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5年ぶりに「見前水田」へ出かけて来た。

5年ぶりに「見前水田(盛岡市)」にシギチ目当てで出かけて来た。かなり長い時間シギチ観察はしていなかったので「シギチ嗅覚が低下」しているのだろうと覚悟していたが・・・、まだ錆びついてはいなかった。警戒心が強いタシギと仲良くできて、3時間ほど楽しむ事が出来た。

2026年9月2日(水)13時~17時 見前水田(盛岡市)

1 タシギ      6羽

2 タカブシギ幼羽  4羽

昔の見前水田を知ってる私としては、「たった2種類だけか~」とは思ったが、5年ぶりのシギチ観察にしては上出来と思うことにした。

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▲ 2026年9月2日  タシギとタカブシギ  見前水田(盛岡市)

ほんと久ぶりのシギチ観察でした。目をならす(シギチ目)にはちょうどよかったかな。迷うこともないし・・・、頭を悩ますシギチがみたいな~。

コキアシがででも、アメウズがででも、みた事があるから大丈夫。

アメリカヒバリ一択で探しまわるぞー!(多分一生見れない)。

段取りとして、足の黄色いトウネン→背中のV字が無い→中趾(ちゅうし)が短い→やった~アメヒだ~。妄想が激しいね。(笑)

 

 

長らく休養していたが「見前水田のBW詣でに復帰」する~。

毎年エリマキシギを見るまで、8月25日から毎日欠かさず。朝、夕方に見前水田詣でをしていたが、個人的理由で休養していた。運がいい年は8月中に見る事ができたし、運が悪ければ9月10日頃までかかったが、1998年から20年連続で「秋シーズンに必ず見前水田でエリマキシギを見る」事が出来た。

1990年代の盛岡近郊で、水田にシギチが立ち寄ると言うことを知ってるBWは、Fさんとヨツヤ位でしたね~。

国道4号線のから北上川までFさんが、国道4号から西側はヨツヤで分担してシギチを探し、情報交換するのが「暗黙の了解」だった。

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▲ 2026年8月24日   見前水田の風景

10時から13時まで滞在したが、シギチは見る事ができなかった。

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▲ 2026年8月24日  カルガモ   見前水田(盛岡市)

カルガモの親子連れ。

珍しくもなんともないが、カルガモ♀非繁殖羽をしっかり見れたので満足してます。(脇の羽は幼羽より幅広く丸みがある)

1990年代は「カモしか撮れないヨツヤさん」と言われてました。が・・・、最近もオシドリを一生懸命追いかけているので、「カモしか撮れないヨツヤさんにカムバック」で~す。雫石川流域で「2024年5月から3年連続オシドリの繁殖を観察」してます。雛連れオシドリやエクリプス羽の群れでの羽衣の変化の時間差の観察など(最大8羽)。カモ観察は面白い。

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▲ 2026年8月28日  シマアジ???  見前水田(盛岡市)

夕方まで待っていたらジス(ぱっと見)でシマアジが一瞬出でくれた。時間にして1分位。

何度も見ている(8月のシマアジ)のはずだが、シギチも見れないので、とことんシマアジ一択で観察する事に決めた。翼上面の次列風切を見たい(写真撮影しなければ識別の参考にならない)

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▲ 2026年8月29日  シマアジ幼鳥???(成鳥か幼鳥かこの写真では情報不足)

胸から腹にかけての細かい班が成鳥か幼鳥の識別ポイントなので、胸に細かな班があるから、後は腹が・・・。

パタパタをしてくれるのに期待するしか無い。

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▲ 2026年8月29日  シマアジ???(2羽現れてくれたが・・・・)

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▲ 2026年8月29日  シマアジ♀幼鳥(しっかり同定)  見前水田(盛岡市)

2羽のシマアジのシャッターを切った瞬間に飛び立たれた。が、最高にラッキーでした。

♂幼羽とは雨覆の色の違いと翼鏡を挟む2本の白線の違いが判る。撮影できて嬉しい。

この画像がなければ♂♀の同定は無理だったな~。

次列風切をしっかり撮影できたので「シマアジ♀幼鳥と同定」できました。

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▲ 2026年8月29日  シマアジ♀幼鳥  見前水田(盛岡市)

胸から腹までしっかり細かい班を撮影できてる。(幼鳥の証明)

撮影できて嬉しい。

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▲ 2026年8月29日  シマアジ♀幼鳥  見前水田(盛岡市)

垂直に飛び立ってくれた(淡水カモの証明)

BWはあ~だこ~だと考えながら、料理のごとくじゅくり時間をかけながら見るのが楽しい。

BWの格言に「カモに始まりカモに終わる」と言われる言葉があるが・・・、まさしく私はその域に片足を突っ込みました~。

年は取りたくないが仕方が無い。

でもBW関係無いが、病院と薬局の医療費が2割負担になった。

嬉しいが・・・健康が一番だね。(2か月に1度、3か所の病院周り。薬で腹一杯だ~)

 

 

 

 

亡き鳥友 渡辺康明 氏を偲ぶ

2026年6月の野鳥関係のとある会合で渡辺さんの訃報を聞いた。2週間前の話と言うことで二度驚いた。

それにしても大澤さんといい。渡辺さんといい「ヨツヤの野鳥写真を理解してくれたと鳥友が同じ2026年に・・・。まだまだ10年は早いよね。」「宮城の五十嵐さん、秋田の越後谷さん。みんな早すぎるよ」

渡辺さんとは「2023年5月の盛岡野鳥の会写真展」で、「ヨツヤさんですか?」と声をかけられたのが始まりで、「2025年5月の盛岡野鳥の会写真展」で、写真談義をしたのが昨日のように思いだされる。お付き合いは3年間と短かったが、とてもディープな関係で、なぜか私と馬が合い、何十年も前からの友人と錯覚してしまう間柄だった。65歳過ぎの男どうしが夜に60分の長電話に笑ってしまった。その後は日中にカフェで会う事にした。カフェでも長々とおしゃべりばかりしてたので変なおじさんだったんでしょうね。

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▲ 2025年5月 テーマ「風景の中の野鳥展」に出品した2枚

沢山の「野鳥写真」が応募されていた。(80枚?)

来場者(400人?)に「お気に入りの1枚の投票がある」不思議な野鳥展だった。(私の写真はベスト10にも入らず選外の結果でした)私にも応募票が1枚来たが投函しなかった。自分の写真の投票すれば良かったかな~。(笑)

渡辺さんが(たまたま写真展のギャラリー当番だったのかな?)私に気がついてくれて「ヨツヤさんのタンチョウの写真はすごい」「私の友人(渡辺さんの写友)が、どんなレンズで撮影したのか?広角でとっただろうね。撮影者(ヨツヤ)と話しがしたかった」と言って帰ったと言ってくれた。

渡辺さんには「タンチョウの行動パターンを観察し、先回りして農道に黙って30分ほど座って待っていた」「三脚を使わず、手持ちで24ミリの広角で撮影した」「タンチョウは北海道に行けば沢山のカメラマンに撮られている野鳥だが、広い水田を入れることで本州(八郎潟)の雰囲気で撮りたかった。」「600ミリの望遠での撮影は最初から頭になかった。風景の中の、それも北海道では中々撮れそうもない、田んぼの中のタンチョウを撮りたかった」

2023年9月28日、「もりおかゆうゆう大学繋校講座」の講師の依頼を渡辺さんから受けた。私は「自宅で要介護5の母親との介護生活だからドタキャンのリスクあります。それでもOKでいいなら・・・」いいですよの返事をした。渡辺さん以外だったら完全に断っていたと思います。40人ほどの受講者と5人ほどの関係者の前で90分の講義。内容は私にお任せだったので「御所湖と盛岡周辺で暮らす野鳥」にした。人前で講義するなんて、人生初の事なのに、我ながら度胸があると思うは。まあ仕事柄、大きな建設現場の朝礼だと300人ほどの前でマイクの前で話しなければならないし、毎日の職長会議が30業者は集まるから慣れはある。盛岡市内なら盛岡駅南側のマリオスビル、河南公民館・盛岡劇場、盛岡西部公民館など。

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御所湖周辺でも声を聴くので、スライドプロジャクターで写真を見せたら、「見たことある」の反応。

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「わー綺麗な鳥ですね。」

アカショウビンに興味をしめてくれたので、幸先よく「ゆうゆう大学の講義」をスタートできた。

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「御所湖と周辺で暮らす野鳥」で講義しました。

「盛岡野鳥の会写真展に応募してことごとく落選したヨツヤの野鳥写真」で~す。

自分で選べないから(野鳥写真選考委員に入ってないからね)仕方がない。

渡辺さんは、「ヨツヤさんの野鳥写真はレベルが違いすぎ」と言ってくれた。

2000年の日本野鳥の会カレンダー(当時はプロ、アマOK。今はアマだけ)に入選「コクガン12月のカレンダー」した事もある。そうしたら「バーダー(文一総合出版)から野鳥写真なんでもいいですから1枚お願いできませんか?」との問い合わせに「オオマシを1枚貸し出した」

そうとう昔の話だから、現在は腕が落ちたので「野鳥写真愛好家」でしょぼく撮影をしてる。気分がのった時だけで~す。

 

 

 

 

 

 

 

 

亡き鳥友 大澤耕造 氏を偲ぶ

2026年4月2日、あまりにも突然の大沢さんの訃報に驚いた。30代か50代まで、大沢さんが結婚するまで毎週のように出かけた日々を思いだします。毎年のGWに出かけた飛島での珍鳥祭り(山形県)、サバクヒタキの仙台市太白区(宮城県)、クロツラヘラサギの津軽石川河口(岩手県)、ヒメクビワカモメの谷津干潟(千葉県)、クビワキンクロの不忍池の池(東京都)、シマアオジのウトナイ湖(北海道)、ムラサキサギの仏沼(青森県)、クマゲラの大沼公園(北海道)、アボセットの谷津干潟(千葉県)、シロハヤブサの砂崎岬(北海道)、オオホシハジロの新井田川河口(青森県)、アカツクシガモの廻堰大ため池(青森県)、アラナミキンクロの砂埼岬(北海道)、コアホウドリの三陸沖クルーズ(岩手県)、ゾウゲカモメの鯵ヶ沢漁港(青森県)、ブッポウソウの奥胎内(新潟県)、トラフズクの八郎潟(秋田県)、タマシギの鳥の海付近(宮城県)、コキアシシギの蕪栗沼(宮城県)、オニアジサシの鳥の海(宮城県)、コウノトリの砂沢ため池(青森県)などなど、もっともっと沢山あるが書ききれない。そして空振りも鮮明に思いだすよね。ナベコウの坂東大橋(栃木県)、シラガホオジロの軽井沢(長野県)。

大澤さんと良き鳥友になって2年目だったろうか。極寒になれてるはずなのにコウノトリ(1992年1月5日、弘前市砂沢ため池)の観察は大変だったよね。背中に嘴を入れて休憩しているから3時間も待たなければならなかった。雪は降ってくるし、二人で諦めモードになったがコウノトリが歩きだしてくれた。安堵感と言うか嬉しかったよね。

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▲ 1991年1月5日  コウノトリ(弘前市)

ポジフィルムでの撮影で、デジタル画像にスキャンしてみました。

当時は珍鳥情報提供者に「ハガキか電話で、見れても見れなかったでも感謝を伝える」のが常識で、「次の観察者のために、むやみに近寄らない、絶対飛ばさない」のが暗黙の了解でした。弘前市のコウノトリ情報はヒメハジロ(岩手県宮古市田老町)の観察時に東京から来た大学生からの提供。一緒にサバクヒタキ(仙台市)の情報もいただいた。珍鳥情報交換は普通にやってたし、車ではなく田老駅から徒歩で来たと言うので、帰りは車で駅まで送っていきました。初対面でもフランクに会話できれば珍鳥情報は入ってきてました。大学生の珍鳥情報ネットワークに驚くばかりだったですねぇ~。

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▲ 2004年12月10日  コウノトリ(大船渡市)

あやうく「兵庫県豊岡コウノトリの郷」に引き取られるところでした。

大船渡市振興局の担当者が衰弱しているコウノトリがいるからどうしたらいいかわからず、地元の野鳥の会に相談したら「捕獲できたら豊岡コウノトリの郷で引き取ります」との回答だったらしい。

どんなもんかと捕獲計画を尋ねたら、「ザルに市場から買ってきた魚を河川敷に置き、漁網でおおいかぶさって捕獲する段取り」との回答だった。誰が捕獲すると指令を出したかわからないが、「野鳥で元気に飛び回ってるコウノトリを餌で呼び寄せ捕獲するのは可笑しいじゃないですか?」「この事実を私が自分の責任で情報をブログ発信したら、全国から抗議の電話がくると思います」「岩手県庁まで抗議の電話がいくかも知れません」「自然に任せるのが一番ですよ」「捕獲指令を出した人に、岩手県民の野鳥愛好家から抗議が来た(私の実名を出してもかまわないと伝えた)と言って下さい。そして捕獲指令の人からの連絡待ってると伝えて下さい(連絡はなかった)」

大船渡振興局の担当者は誠実な人で、その後大船渡から転勤になるまで5年間「野鳥の事でわからない事があれば電話があり、賀状のお付き合いもありました。丁寧に転勤の連絡もいただいた」「なかなか県庁公務員の人がここまでするなんて、すばらしい人でした」

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▲ 2026年5月25日  足環付きコウノトリ(岩手県紫波町北田)

5月22日、夕方6時過ぎのNHKローカルニュースで3分ほどコウノトリの映像が放送された。

地名は「紫波町北田」としか流れなかったが、第一発見者のインタビューは雨で傘をさしていた。たしかに22日は雨の時間が多かったし、コウノトリの映像は晴天時のものだったので22日以前に撮影(20~21日か?)は容易に想像できた。

録画はしていなかったの、ニュース映像の背景をしっかり頭に記憶して、23日午前中に紫波町北田周辺に(長岡産直と赤沢道の駅の間だなと思った)出かけたが見事空振りに終わった。ただニユース映像の背景の場所だけはしっかり確認できた。まだまだ珍鳥の嗅覚は衰えていないかな。

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2026年5月25日~29日以降「紫波町北田コウノトリ祭り」で、入れ替わり立ち代わり「カメラマンが増えて、スマホで仲間を呼び出す」いつもの事を諦め、私はそれを予想して遠く離れて車で待つことにしてる。

トラクターの人が私の車を見てて「あなたはまったくコウノトリを追いかけまわさないがコウノトリの写真とりましたか?」と親切に訪ねてきてくれた。農家の人は周囲を見てるんだなあ~と感心した。

明日からのトラクダーの代掻きの段取りを教えるから、北田に来るなら26日はどこ、27日はあそこ、28日はそっちと場所を教えてくれた。Nさんには感謝、感謝です。(初対面の農家の人から名刺をいただいた。農業法人だから社長さんか)

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▲ 2026年5月25~28日  コウノトリ(岩手県紫波町北田水田)

私はNさんの指示通り、車で待機してての車内撮影です。

29日14時30分過ぎに、二人のカメラマンが車から降りて農道の中に入り、コウノトリが驚いて飛び立ち、以後コウノトリを見る事が出来ない。一週間に一度は6月末まで「北田水田」に通った。Nさんにも会いたかったからね。

紫波町北田水田のコウノリリ写真はNさんに撮らせてもらったと思ってる。

私はおしゃべりで会話が好きだから、初対面の人と仲良くできました。

 

 

母が逝ってから半年が・・・。

母が享年95歳(老衰)で逝ってから昨日で半年の時がたった。

やっとブログを書いてみる気分になった。

母との約束は「施設に入所させない。健康なら最後まで家で看取る」だったので、15年間(要介護3から5に変化したが)一緒に生活できたので私は満足してる。介護生活は365日のヘルパーさんの支援。月2回の訪問診療。月2回の訪問看護。月4回の訪問リハビリ。月4回の訪問入浴。月1回のケアマネージャーの訪問。介護サービスを目いっぱい利用できたので、一度も辛い、大変と思った事が無い。皆様には感謝、感謝しかありません。

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生前母は「電飾を必ず飾ってくれ」だったので、近所では何処も電飾を飾る家は無い(皆さん提灯を飾る)が、母の願いで飾る事にした。

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2015年過ぎから、「自宅に居ながらアオバトの鳴き声を聞く」ことが普通にあり、耳と音感のいい母親に「アオバトだよ」と教えたら直ぐ覚えてくれた。

母の覚えていた野鳥の鳴き声は「ウグイス」「カッコウ」「ホトトギス」の3種類だけだったが、アオバトとアカショウビンの声も覚えてくれたので、「カッコウが泣いた」とか「アオバトの声聞いた」とか「アカなんとかという声も2回聞いた」とか、バードウォッチングを自宅の部屋に居ながらできた。

夕食後は歌がだい好きだったので、パソコンで「懐かしい歌謡曲。民謡」を週1回2時間の歌謡タイムにした。

母も私も「おしゃべり」なので、朝、昼、夜と会話は途切れる事がなく、おまけに母は「野鳥の声を聴かなければならない」「ヘルパーさん、看護師さん、リハビリさんとのお話しなければならない」から、毎日の生活が忙しかったと思う。

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母は70過ぎから「アオバトの声」を覚え、「息子の好きな野鳥の会話をする」と言う向上心には脱帽でした。

母との最後の言葉は、母は「もういいから自由に生きろ」。

私は「わかったよ」と返事した。

お互いに平常心で、気持ちが高ぶる事も、涙することもなかった。

 

 

 

 

 

「野鳥の羽根」 似内功孝フエザーコレクション展

 教育会館(盛岡市内丸)で「野鳥の羽根」似内功孝フェザーコレクション展(2026年5月1日~5月6日)入場無料。9:30~17:00(最終日は16:00終了)に出かけて来た。フクロウ類5種、アカショウビン、カワセミ、キレンジャク他40種が展示してあり、とても興味深く拝見しました。「野鳥写真」とか「野鳥剥製」は見る機会が何度もあったが、「野鳥の羽根」は見る機会が無かった。(鳥見の中で道に落ちてたのを拾う事はあるが)

 盛岡近郊に住んでる方で、連休中に時間のある野鳥に興味がある方は必見です。(野鳥に興味が無ければがっかりすると思う)

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▲ フクロウ類、キレンジャク、アカショウビンの羽根を見たかったので、じっくり拝見しました。

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▲ 野外で見る「アカショウビン」の羽根模様です。

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▲ BWの時に道端に落ちてたアオバトとヒレンジャクの羽根を拾い、袋に入れて元帰りました。拾った羽根の名前が分からなければつまらないので、自信を持ってわかるのだけ、拾うようにしてます。

ヒヨドリの写真って撮ってるようで撮ってないよな

 雫石の桜でも、標高の高い所は今が満開です。特に山桜は満開になっても3日と持たないので、桜好きの私は気がきではありません。撮影を続けていた時に、ふと「ヒヨドリの写真って、撮ってるようで撮ってない」ことに気が付き、重い600ミリを取り出し撮影した。その後は「桜と新幹線」に切り替え撮影をした。野鳥も撮るが鉄道写真も撮る「鳥鉄(とりてつ)」ですね。

※「写真」をクリックすると大きな画像(1000x667)で見る事が出来ます。

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▲ 2026年4月26日    ヒヨドリ   自宅周辺の桜並木    雫石町

「桜にヒヨドリ」はいつでも撮れると思っていたのでレンズを向ける事は無かった。が・・・、考えてみいればバードウォッチングを初めて、一番最初に見れた野鳥で、自分の力で識別した最初の野鳥です。

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▲ 2026年4月26日  鶯宿ダム              雫石町

残雪の山は高下岳(西和賀町)です。ふもとの貝沢高原(西和賀町)に自宅から30分で行ける。今、カタクリとミズバショウがまっ盛りでした。ついでに「熊さんが怖わかった」がタラの芽も収穫。カメラを手に持ってると「熊の恐怖心が薄れる」だよね~。

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▲ E6こまち  小岩井~田沢湖間

桜バックで新幹線E6こまちを撮影できるお気に入りの撮影場所です。過去に「撮鉄(とりてつ)」さんに出会った事が無い。毎年満開日が違うので、10年位通わないと撮れないかも知れない。桜は2、3日しか持たない。直ぐ散ってしまうから。

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▲ 雫石川園地の桜並木。 桜見物人が来る前の午前5時頃撮影する。自宅から5分です。

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▲ 無名桜(個人所有)  個人の私有地にあるので農道から撮影。10年前に商業利用しない、HPに貼り付けるだけです。と許可をいただいた。

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▲ 無名桜(個人所有) 個人の善意で2年間だけライトアップした。商業利用しない。HPだけと話をしまsきた。

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▲ 小岩井街道の桜並木   小岩井農場に許可はもらってない。HPに貼り付けるだけ

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▲ 小岩井の一本桜。  夜明け前から待って、朝日の昇る瞬間にパチリと1枚。

昼の時間帯によっては、「台湾にいるんじゃね~」と勘違いする。日本語聞こえない(日本人は話しないで撮影に没頭する)中国語しか聞こえてこない、観光バスからじろじろ降りてくる。

 

ガン類標識回収記録 報告書

 私はバンダーでも何でも無い、ただのバードウッチャーです。でも、野鳥観察をしている時「首環のついたカリガネ」を見てしまうと・・・、山階鳥研に報告しなければならないかな?と考えてしまうタイプです。過去にもフラック付きシギチ類、ロガー付きムナグロ、カラー足環付きサギ類、首環付きハクチョウ類、首環付きガン類などなど。とても沢山観察&報告してるのです。

 ただのバードウッチャーなので、「報告が面倒くさいから見ない事にしよう」と思ってしまうのですが・・・、過去にアメリカに鳥類学者から「ミスター四ツ家の写真は素晴らしい」とお褒めの英文の手紙をもらった事が「豚もおだてれば木に登る」状態になったと言うことですか、、、。

 2026年3月10日に「雫石水田で黄色首環B05のカリガネを観察」→「山階鳥研に報告(3月12日)」→「山階鳥研から報告書(4月13日)」になりました。

※「写真」をクリックすると大きな画像(1000x666)で見る事ができます。

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▲ 2026年3月10日  カリガネ    雫石水田(岩手県雫石町)

カリガネの羽数をカウントしていたら、、、、「なんかロガー(発信機)がついてるカリガネじゃねぇ?」と思い、しばらく首を上げてくれるのを待つことにした。30分ほど待っただろうか

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やっぱし首環のついたカリガネでした。「黄色B05」がきっちり、はっきり見る事ができました。

こうなれば「B05のカリガネまかせ」になります。

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▲ 2026年3月10日  カリガネB05  雫石水田(岩手県雫石町)

個人的には首環付きカリガネは初めての観察になります。

山階鳥研のHPに「A03のカリガネ放鳥の写真2022年12月)」を見た記憶があったので、「ビー(B)だから2023年以降の放鳥かな?」と思いながらの撮影です。

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▲ 2026年3月10日  カリガネB05  雫石水田(岩手県雫石町)

 午前10時から午後15時までの観察だった。カリガネが飛び出したのは、「ガン狙いのカメラマン」が私の車に気が付き近寄ってきた。ら、、、「いつものようにガンは飛び出してしまう」のでした。私はカリガネの行動パターンを予測し、100M以上の観察距離を保っての観察で、カリガネが警戒心をとき50Mまで近寄って来るのを知ってる。

 

【ガン類標識回収記録】報告書  山階鳥類研究所 コクガン共同調査グループ

 

■ 標識された鳥の情報

種名      カリガネ

カラーリング  黄B05

環境省リング  12Aー04840

標識日持    2024/12/9

標識場所    宮城県登米市

性別      雄

年齢      成鳥

 

■ これまでの観察記録

№ 確認日     カラーリング  都道府県  場所      移動距離

1 2024/12/15    黄B05     宮城県   登米市迫町      1.2km

2 2025/04/28      黄B05              北海道   豊富町     717.5km

3 2025/11/18  黄B05               宮城県   登米市南方町   1.8km

4 2025/12/07  黄B05               宮城県   登米市南方町   1.6km

5 2026/03/10  黄B05     岩手県   岩手郡雫石町  109.8km

 

 

 

 

 

 

 

7年連続、雫石水田にカリガネ飛来する!

毎年の事だが、春の北帰行に「雫石水田にカリガネ」を期待しながら、ガン&ハクチョウ類の観察を続けている。今年(2026年3月)も期待通りカリガネが飛来してくれた。最初の1、2年目当たりは「小躍りする喜び」だったが、最近は「カリガネが見れて当たり前」で、観察出来なければ大事件なんです。

私がカリガネを撮影する時に心がけているのは、雫石水田でのカリガネは、積雪だったり、岩手山だったりを入れての撮影でなければならない、と思っている。なせなら伊豆沼だったり、八郎潟だったりのカリガネとの違いは、「雪上のカリガネ」だからです。

※ 「写真」をクリックすると大きな画像(1000x666)で見ることができます。

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▲ 2026年3月2日  岩手山とカリガネ    岩手県雫石町

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▲ 2026年3月2日  カリガネ    岩手県雫石町

カリガネはマガンと混じる事なく小群れでいてくれるので、比較的簡単に見つける事が出来る。

もう「7年連続の雫石水田のカリガネ」なので、「カリガネハンター」を自認してま~~す。

もしかして、カリガネ研究者を除けば、「日本で一番カリガネを撮影している男」かもしれない?

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▲ 2026年3月2日  カリガネ    岩手県雫石水田

岩手県内で観察&撮影出来る「ガン6種」では、カリガネが一番難しいと思う。昔は「珍鳥ハクガン」だったが、伊豆沼や八郎潟に出かければ普通に撮影できるようになった。

明日からは、カリガネはかなり撮りためているから、むしろマガンを真剣に撮影してないので、「雫石水田のマガン」を真面目に撮影してみる。

 

高校時代の同級生の訃報に・・・・・、合掌。

正月明けに、突然「高校の同級生の訃報?」が入って来た。

Yo     「ヨツヤ、N子が死んだと言う噂が東京在住クラス会に流れているんだけど、何か知ってる?」

ヨツヤ 「えっ!嘘だろう。まだ60代だぞ・・・。ちょっと待って、必ず載ってると言う訳じゃないけど新聞の慶弔欄みてみる。」

ヨツヤ 「びっくりした。確かに載ってる。ふ~~~~~」

Yo   「去年の4月電話した時、元気な声だったんだけどな~。」

ヨツヤ 「今晩は力が抜けたな~。N子を知ってるヤローどもに連絡入れてみる」と言って電話を切った。

その後数人の電話を入れたが、誰もN子の訃報を知らなくびっくりしてた。

そしてN子のスマホに電話してみたら「この電話は現在つかわれてません」のトーキーが流れた。合掌

 

BWには無関心のN子だったが、昔「赤いオオマシコの年賀状」に、「赤い鳥っているんだね。綺麗だね」の反応を思いだした。

N子を忍んで「オオマシの雌」を貼ってみる。

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▲ N子、青い空の上に登っててね。

 

 

高校の同級生の訃報に・・・・・、合掌。

正月明けに、突然「高校の同級生の訃報?」が入って来た。

Yo     「ヨツヤ、N子が死んだと言う噂が東京在住クラス会に流れているんだけど、何か知ってる?」

ヨツヤ 「えっ!嘘だろう。まだ60代だぞ・・・。ちょっと待って、必ず載ってると言う訳じゃないけど新聞の慶弔欄みてみる。」

ヨツヤ 「びっくりした。確かに載ってる。ふ~~~~~」

Yo   「去年の4月電話した時、元気な声だったんだけどな~。」

ヨツヤ 「今晩は力が抜けたな。N子を知ってるヤローどもに連絡入れてみる」と言って電話を切った。

その後数人の電話を入れたが、誰もN子の訃報を知らなくびっくりしてた。

そしてN子のスマホに電話してみたら「この電話は現在つかわれてません」のトーキー

 

 

今日は除雪でへとへと(我が家は40㎝)

最近の雪は温暖化の影響で「湿った重い雪」でへとへとになります。それも朝、昼、一日2回の除雪なんて久しぶり。

頭の中は「1月はオオマシコの撮影」にあちこち出かけて(撮影ポイントが30か所)、「野鳥感がいいのか何処かでは撮影出来た」のがとても懐かしいですね。最近は車を駐車し、雪道を30分~1時間ほど歩く事が大変なので足が遠のいてます。

※「写真」をクリックすると大きな画像(1000x666)で見る事ができます。

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「オオマシコ」のいい断捨離ができました。

 

謹賀新年 (2026年)

明けましておめでとうございます。

新年早々、朝と昼に除雪(積雪20㎝+7㎝)しなければならず、参った、参ったです。

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昨年(2025年)は自宅の柿の木(野鳥用に柿を残してた)に熊さんが遊びに来たらしい(午前6ー7時で私は睡眠中)。近所の人に教えられ、あわてて柿を収穫(人生一度も収穫した事が無い。野鳥に食べさせてた。)した。ペール缶二つで150個あったが、自分では処理できないので、ゴミに捨てるのも「なんだかな~」と思い、干し柿作りを趣味にしている友人に電話したら、快く柿をもらってもらった。感謝、感謝です。

9月下旬にアオバト観察に出かけたら、あともう少しで現地到着と言う時に親子熊3頭(親1+子供2)に道路を横断された。

10月中旬にも、ほぼ同じ場所で1頭の熊さんに道路を横断された。

過去に「何度か熊を撮影した成功体験は通用しない」と言うことを2023年に経験したので(車内から50M離れての撮影だったが、熊が私を気にいらなく、2Mの距離まで近寄ってきて車を3周された)まあ、正直に言えば「熊ビビリ病になってしまった」のです。

2026年は「車外に出ての野鳥観察は出来ない。外での観察は真冬だけ」になりそう。

熊さんが怖いから「森のアオバト」には出かけられない。2026年は「海にアオバト」に集中する。

 今日も熊が出たと役場の放送があったが、あまりにも「出没頻度が高い。人間を怖がらない」ので、「森のアオバト」観察には出かけられない。来年(2026年)からは「海のアオバト」観察に集中したい。熊は森の中を歩いてても「足音はしない」「後ろから熊が来てもわからない」、熊撃退スプレーを持ってても役にたたない事を知ってる(虫よけスプレーと同じで、3M以上はなれれば命中しない。一発でスプレーを熊の顔に命中しなければ、逆上して暴れられで大変な事になる) 

※「写真」をクリックすれば大きな画像(1000x666)で見る事ができます。

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もう森のアオバトは熊が怖いのでフィールドに出かけられない。

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「海のアオバト」はアオバト好きの野鳥カメラマンは撮影してると思うのですが、20年ぶり私もにカムバックするぞ~!

絵コンテを書いてから撮影するのが私の撮影スタイルなので、じっくりこれから「海のアオバト」のイメージを作って、「納得のする1枚」を撮りたいな~。

熊とアオバト・・・

 熊が怖くて、ブナの森に入っての観察に二の足を踏んでる。それなりの熊対策グッツ(撃退スプレー、熊鈴、爆竹、ラジオ、蚊取り線香)は持ってるが、現実の世界では一つも役に立たないと思ってる。撃退スプレーは熊を正面に対峙して3Mの距離に(カタログには10Mと書いてるが)入れて、なおかつ風上にいなければ、自分に唐辛子粉末が降り注ぎ大変な事になる。それに熊が真後ろとか横とかアオバトの撮影に集中していたら、熊の進入に気が付かず、「頭部に嚙みつかれて、(2025年の岩手県の熊の人身事故5人は顔を噛みつかれてたのか直ぐに名前の発表は出来て無かった)DNA検査待ちの発表になりかねない」と思うので、車内で行ける場所での観察になるので、「アオバトはお手上げ」である。

 来年(2026年)ブナの森のアオバトの観察と撮影をするのなら、バイクのフェースヘルメット、ライダースーツの下にアラミド繊維の下着を着用しなければ、ブナの森に入っていけない。そして携帯やスマホの電波のエリヤ外なので、「衛星携帯の準備は必要」だと思ってる。仕事で携帯電話エリア外の山奥に行く時は、元請さんに「衛星電話を用意してくれなければ仕事はお断り」と強気の営業をしていた。

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▲ 2025年10月29日 雫石の紅葉がやっと色ついた。例年より2週間は遅い。(温暖化の影響か?)

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 前方に黒い物体を発見、車を止め30分ほど様子をうかがってたら、期待通り熊がブナの森の斜面から顔を出してくれた。野生の熊は撮影準備をしていなければ、中望遠(24-105mmレンズ)での撮影は出来ない。100Mも離れて望遠600mmで撮るしかない。

 撮影距離(10M以内)が近く、車内からでも熊の迫力に圧倒された。

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「ブナの森のアオバトの撮影」は、当分おとなしくするしなないな~。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2025年の秋は、熊が多いので野外に鳥見に行けないでいる

 毎日、毎日、「熊注意報」が出ている雫石町(2025年10月10日に熊による人身死亡事故があった)です。最近は、安全な探鳥を心掛けているので、車から降りて撮影ポイントに行くと言うことが出来ないので、「熊が冬眠する」まで、野鳥写真は「開店休業」にすることにした。おとなしく、雫石水田でハクチョウを追いかける事にします。

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本当はアオバトを見に行きたかっただけど、2025年は8月中旬(盆過ぎ)から、クルミ、どんぐり、山栗のある奥山には出かけられないでいる。2023年に雫石水田で熊に追いかけられてから、怖くて、怖くて、山に入れないでいる。

 

 

ハチクマを見るのに15年の時間が必要だったが・・・。

 ハチクマを見るのに15年の時間が必要だったが、一度見てしまうと次から簡単に見れるのがBWの「あるある」ですよね。そして今度は「みんなと同じ構図の写真じゃなくて、誰も撮った事がないような構図で撮りたい」と贅沢になってきます。私の場合は「ブナの樹が入った写真」が大好きで、東北だから撮れると言うか、緯度の高い雫石では、ちょっとした広葉樹の森があれば平地でもブナの樹があるので、そう言う意味ではとても助かってます。

※ 「写真」をクリックすると大きな画像(1000x666)で見ることができます。

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▲ 2006年6月21日  ハチクマ♂  南昌山周辺(岩手県雫石町)

養蜂場の中に、前ぼけで写っているのは「ブナの樹」です。直径30センチ位だから、1㎝1年とすれば30年ですか。

この一本のブナの樹があるだけで、写真的には色んなパターンで撮れたので、ラッキーでした。

牧草地ではないので、でこぼこに蜂箱がおかれているので、「他の養蜂場とは違う」のが嬉しい。

 

『俺の写真は未来の君に託す』

 振り返って見れば「COVID-19(新型コロナウイルス)」に感染当日、午前6時に起床して、7時に朝食。8時に「60日に一度、内科の薬を処方してもらってる病院に出かける関係で、自宅で検温(36度6分の平熱)した」。当然、平熱だったので、新型コロナとは思わないから、8時30分に自宅を出発して盛岡の病院に9時05分に到着。

 先生といつものようにとりとめに無い会話をしていたら、「ヨツヤさんの野鳥写真どうすんの?本を出版するとかしたらどうなのよ」と言われたが「とても自費出版するお金もないから無理で~~~す」と返した。先生とは同年代だし、付き合いも長く(20年)「ゴルフににいこう。とか、渓流釣りにいこう」との遊びの誘いに「俺は患者で~~す」と言って返すのがお決まりの返事。

 昼食を食べ終えてから、「なんか体調が可笑しいいな?」。検温したら37度7分に、「三回検温しなおしたがまったく同じ」だった。「なんか怪しいな(新型コロナ)となり、自宅から15分の大きな病院に(過去3回コロナ疑いで検査経験有り。いずれもインフルエンザでコロナではなかった)電話して「〇〇医院がかかりつけ病院です。盛岡なので40分かかるから、〇〇病院に電話しました。いままで同じ症状で何回かコロナ検査しました。診察カードも持ってます」

 病院の駐車場に着いたら電話連絡する。その後、看護師さんが完全装備で車まで来てくれて、鼻に検査棒を入れる。

 「少し車で待機して下さい。検査結果がでたらスマホに電話します」→「陽性です。これから案内しますから、コロナ陽性者専用の入り口から病院に入り、専用の診察室で待って下さい」→看護師さんが迎えに来た。

 問診の先生は「タブレット画面での診察」だった。最後に「薬はどうしますか?」と言われ「えっ!薬だしてくれるんじゃないですか?」と聞いたら、「コロナの薬は高いから(3万円)、希望しない人も多い」との返事に、「早く治したいから薬お願いします」と言った。

 そこからが大変。今朝内科の薬をもらった病院に電話して「コロナ陽性になりました」。そして2日前から対面会話した6人に電話した。(今日現在、誰もコロナ陽性になってないから助かった。神に感謝、感謝です)

 自宅に一人で10日間もいた時に、天から声が聞こえて来た。

「ヨツヤの野鳥写真は岩手県内では評価されないのだから、未来の野鳥BWに託しなさい」

※「バードフォト岩手2025」と言う野鳥写真展があり、(10点出したが予選で2点しか入選しなかった。ほとんどの野鳥愛好家は4点入選している。来場者300人ほどのアンケートにお気に入りの野鳥写真を1点投票があり、私の写真は「箸にも棒にかからず、名前さえででこなかった」)これが今現在のヨツヤの岩手県内での野鳥写真の実力なんでしょう。「わかる人にはわかる」の野鳥写真スタイルだから、しょうがない事と言えばしょがない。

『俺の写真は未来の君に託す』を頭に入れて、「過去に撮影した野鳥写真の断捨離」をする。

※「写真」をクリックすると大きな画像(1000x666)で見る事ができます。

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▲ 1990年2月2日  イヌワシ幼鳥2羽   北上高地(岩手県)

 私は本屋さんで「鷲と鷹 宮崎学写真集」を見て、感激し、直ぐ本を買った。

「イヌワシ生で見てみたい。そうだ野鳥の会に入会しよう(1989年1月入会)。入会すれば見れるかも知れない」と「ど素人の安直な考え」で入会したが「イヌワシ情報は一切入ってこない」。仕方が無いで、自分でイヌワシの営巣地を探し出せば見れるかも知れない。と思い写真集を買った本屋さんに出かけ、「岩手県内の国土地理院の5万分の1の地図、全部下さい」と言ったら、店員さんがびっくりして、「登山や渓流釣りの人がよく買う岩手山、八幡平、早池峰の地図しか在庫ありません。2週間ほど時間下さい。」と言われた。

 地図を購入してから、「車で入っていける林道」「V字谷で上昇気流が発生しやすい所」「岩場のある場所」を中心に、毎週日曜日に北上高地を中心に岩手県内をかけずりまわっていた。

 冬の嵐が2、3日続き、晴天になった時に猛禽類が飛ぶのを経験上知っていたので「今日は何処かでイヌワシに出会うかも知れない」と思い北上高地に出かけた。途中赤い鳥が目の前を横断したが、(いつもなら車を止め、双眼鏡で尾が長いか短いかを確認する)赤い鳥には目もくれず、林道を奥に奥にと車を走らせた。

 「あっ!大型猛禽4羽飛んでる。」「2羽は、、、幼鳥だ!。イヌワシだ」(幼鳥だったから瞬時にイヌワシと識別できた)。

 幼鳥がまざっていなければ「トビ4羽」で通り過ぎてたかも知れない。「運がいい」と正直思った。

 BWを初めて1年。「イヌワシを見た」と言っても「それはよかったね」で言われておしまいだったかも知れないが「イヌワシ幼鳥2羽の写真撮りました~」では話が違う。昨日まで「BW初心者あつかい」が「イヌワシ見た、写真撮った。」で中級者あつかい。

 実は・・・「オオマシコの写真も撮りました~」で尊敬を集める。が「猛禽類の営巣場所は人に聞かない。教えない」を宣言していたので、「初心者の癖に生意気だ!」と言われるかと思ったが、「よき鳥友に巡りあって」毎週のように東北6県をかけずりまわっていた。

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▲ 2007年1月3日  イヌワシ  北上高地(岩手県)

「バードウォッチヤーに正月は無い」と言うことで、久しぶりに「北上高地のイヌワシ」を見に出かけた。自分がイヌワシだったら「この場所でヤマドリを待つ」と思った場所に三脚を立て、望遠レンズにカモフラネットをかけ、自分は冬用の白い迷彩ポンチョで椅子に座って待っていた。

イヌワシが猛スピードで急降下。反転して翼を広げ、猛スピードで飛び去った。距離にして100M以内だ。この距離間でイヌワシを撮れる事は無いので、「またしても運のいいことよ。北上高地に足を運びなさい」とイヌワシからのメッセージだったと思う。

私は雫石に住んでいるので、イヌワシを見たければ「自宅から30分で行ける秋田のイヌワシ」(地図を書か手に自分で営巣場所を探した)に足蹴に通っていたので、北上高地のイヌワシはほんとうに久しぶりだった。

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▲ 2006年6月10日  ハチクマ♂  南昌山周辺(雫石町)

岩手県内で「どうしても見たい猛禽がハチクマ」だった。1989年に野鳥の会に入会し、カンムリワシを除いて、ハチクマを見れれば、「猛禽類全種コンプリート。そうしたらBWは卒業」と決めていたが、「なかなかハチクマが見れない。悔しいな~」の連続。

でも、「出会いは突然やってくる」のでした。

ハチクマの情報は無かったのだが・・・前日、蝶々の「スミナガシ」「ミヤマカラスアゲハ」「コムラサキ」の撮影(すぐ飽きるのに趣味が多すぎる)目的で林道を走行していたら、「1羽の猛禽に横切られた。目に入ってきたのはブラックテール(ウミネコのあの黒い尾羽のように)だった」すぐに「ノスリでも無い。クマタカでも無い。オオタカでも無い。ハチクマの雄しか考えられない。」と・・・。

林道に車を止め、ブナやコナラの樹木を一本一本双眼鏡で見たが、営巣している雰囲気も無い。仕方が無く林道の奥に車を進めてた。1キロほどすすんだろうか、「あっ!これだ。あのハチクマはこの養蜂場に来たに違いない」と確信した。

養蜂業者は朝が早い(夜明け過ぎから蜜を取りだすのを、森吉や十和田湖で見ていた)のを知っていたので、次の日、午前10時頃なら作業も終わるだろうと考え出かけた。予想通り、業者のトラックが一台止まっていて、養蜂作業を終わるのを待っていた。

「こんにちは。実は雫石に住んでいて野鳥写真を趣味にしている者です。スズメバチを食べるタカがいるんですけど、そのタカの写真を撮りたくて歩いてます」と挨拶して、「邪魔にならない場所に車を止めてタカが来るのを待っていてもいいですか?」と尋ねた。話の中で、私の卒業した中学の先輩と昔よく昔遊んだ話がでてきて、業者さんとうちとけ、「作業の邪魔にならなければいいよ」「熊が出てくるから、車止まってればたすかるよ」となり、いつでも撮影できるようになった。

養蜂業者さんは千葉県の業者さんで、春は「山形県新庄市のイチゴ農家のハウスで受粉作業」してから「雫石に入り蜂蜜を採る」との事。

「雫石には4か所に蜂箱を置いてる。仲間は川井村と岩泉町で採集したら、八戸から北海道に渡る人もいる」などいろんな話を聞く事が出来た。

※ 「野鳥写真の断捨離」をするので、思い出の野鳥写真をちょくちょく貼ってきます。

自分で言うのもあれなんですすが「雪のオオマシコ」「風景の中のコクガン」「ヒナ連れオシドリ」「森のアオバト」の写真は「日本で一番写真を撮ってる男」だと思ってます。期待しt下さいませ。

COVID-19って何んだ~。

 盆明けに流行り病をもらいまして、、、「陽性患者の隔離機関、行動抑制はありません」とかなんとかペーパーを手渡されたが、9月8日まで自宅から一歩も出ないで過ごす事に決めている。ウイルスを排出しても、俺しかいないから誰にも迷惑をかける事はない。家にいてもアオバトの声は毎日のように聞こえるし、今年はアカショウビンの声も自宅で3回聴いた。アオサギ、ダイサギ、カワウは毎日部屋の窓からみている。

 テレビニュースでは「北海道釧路市の方でヒナ連れタンチョウが採餌行動しているのに、ダンプとブルトーザが緑の大地を削ってる」映像に腹がたって腹がたってしょうがない。50年前の高校2年の夏に「北海道一周の旅(ひとりで行くのが旅、二人以上で行くのが旅行と思っていた)に出かけ、電車の窓からタンチョウを見た(電車が徐行運転をしてヒナ連れタンチョウを見せてくれた)のを今でもしっかり記憶している。車の道路はなく、電車で通るしかない場所だったな~。当時はBWなって言葉知らない、野鳥に興味もなく、ひたすら北海道の岬めぐりと湖巡りをしていた。

 盆過ぎから一度も家を出でいなかったので、最終に見た鳥はカワウでした。

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▲ 2025年8月21日 カワウ  雫石川水系(岩手県雫石町)

前日の大雨(24時間で150mm)で水が茶色に濁っていた。これではカワウも魚を捕る事が出来ない。

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カワウの幼鳥です。羽がこすれてなくて、真っ黒で、羽模様の綺麗さに感激して、シャッターを切ってました。

黒ビカリしている野鳥はカラスであれクロガモであれコクガンであれ、大好きです。

只今「線状降水帯」のど真ん中。オシドリは・・・

 川は茶色に濁って、水量も増えてはいるが、10年前の「100年に一度の大雨(3日間で800ミリだったかな?)」を経験しているので、その時の事を基準にすれば、まだ雨量は70ミリなので、今晩の雨量を寝ないでチェツクする。

 オシドリの観察場所は「急斜面でいつ倒木や落石があっても可笑しくない」ので、明日は快晴の天気予報だから、昼頃「自己責任で安全第一」で、一応案配だけ見に行く、予定。

 ヒナ連れオシドリの写真はネット上に星の数ほどあるが、「清流の中のヒナ連れオシドリ」の画像は無い?と思われるので、少しばかり貼ってみます。野鳥写真愛好家(野鳥写真家ではない)の端くれとして「オリジナル(人まねをしない)な画像にこだわる事を良し」としてます。

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▲ 2025年5月31日  オシドリ♀Adとヒナ11羽  雫石川水系  雫石町

 雫石川水系は御所湖を中心に北は岩手山、葛根田渓流(雫石川本流)から南は和賀山塊(西和賀町)の町境、東はやびつ渓流、西は秋田駒まで、毛細血管のようにつながっている。水質は透き通っているから川底が見えるので、「野鳥写真愛好家にとっては気持ちいい画像」が撮れる。オシドリの観察場所は20か所。真冬の越冬オシドリは3か所(1月、2月のオシドリを観察記録は岩手県内なら雫石川水系だけかな。ドングリの餌付無し、自然な状態で)

 

 

2025年 雫石川水系のオシドリ観察2日め(推定12日)

 2024年雫石川水系でヒナ連れオシドリ3個体を観察出来たので、2025年は4月中に簡易ブラインドを1か所から3か所に増やして、ヒナ連れオシドリの出現を待つ事にした。この場所では2017年から雫石水田の雪解け後、毎年オシドリ10数羽の群れを観察している。だいたい雄が7割、雌が3割の割合で、雌の争奪戦が始まるのだが、繁殖地(奥羽山脈を越えてクマゲラの繁殖している森吉や白神の深い森に飛び去る)に向かう前の儀式位と考えていた。しかし2024年6月に、偶然「ヒナ連れオシドリ」を観察出来た事は灯台もとぐらしでした~。

 雫石郷の山肌に桜が咲くころに、オシドリは突然姿を消すので「繁殖期に入り雌が抱卵している」と考え、1か月後に「ヒナ連れオシドリの出現に期待」し、午前9時から13時の4時間を、5月24日から8月3日まで連続してブラインドに入る事が出来た。最初の6月までは快適なブラインド内観察だったが、最後は修行僧状態になり、「二度とこんな馬鹿なことは止めよう、一週間に一度にする」と固く誓った。

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▲ 2025年5月30日 オシドリ♀Adとヒナ11羽  雫石町

ヒナ連れで対岸からブラインドの近くに寄って来てくれた。

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▲ 2025年5月30日  オシドリ♀Adとヒナ11羽   雫石町

雲空になり、ブラインド内は風もあり快適だった。

警戒心の強いオシドリがこんな近くまで寄ってきてくれるのは、「雨模様の曇り空」だったのが関係すると思う。

空からはトビ、水面はアオサギ、カワウが(魚専門のカワウと思われがちだが、ちょうど巣立ちから2週間はカモ類などのヒナを狙う。カンムリカイツブリのヒナを襲ったカワウの写真を撮影した事もある)虎視眈々とヒナを狙ってる。

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▲ 2025年5月30日 オシドリ♂生殖羽   雫石町

ヒナ連れの雌に近寄ろうものなら、激しい反撃を受けるので雄同士で群れている。

あぶれ雄か、ヒナの雄親も混ざってるかはまだ分からない。

6月中旬ごろから、エクリプス羽も混ざってくるようになります。

2025年も雫石水系でオシドリが繁殖成功

久しぶりにブログを更新します。

青森県在住のIさんと言う新しい鳥友が出来たのが嬉しくて、毎日とは言わないが、出来るだけ頑張りたいです。

今年(2025年)は5月24日~8月3日まで、毎日午前中だけ(午後まで通して観察しると、熱中症になるので)オシドリの観察を続けました。オシドリの幼鳥の飛出しを見れた時(8月2日)は感無量でした。観察時間も撮影画像も沢山あるので、(今となっては撮影画像の整理が面倒くさいが、がんばりましょう)

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▲ 2025年5月29日   オシドリ♀とヒナ11羽  雫石川水系(岩手県雫石町)

タニウツギが開花した場所を「オシドリが通過しないかな~」と念力をかけていた。

この日が初めての「ヒナ連れオシドリ」だったが、撮影時間は30秒(ヒナは飛ぶような速さで水面を走る)だった。後はヤナギや笹の中の水路を移動してるので、まだ開放水面に出てきてくれるのを待つだけ。

2025年の雫石川水系のヒナ連れオシドリは5個体でした。

今年も(2025年)カワガラスが繁殖してくれた。が・・・・。

 カワガラスには本能的に「気象予報の判断」が出来るのだろうか?と疑問に思い4時間ばかり連続で観察してみることにした。と言うのも、翌日は雨の気象予報だったから、雨量が多ければ小さな沢なので、雨量が多ければカワガラスの営巣場所が水没するから。5月中旬に(5月10日、4時~22時。18時間連続の雨。30ミリ弱)雨は珍しい。

 営巣場所の目の前でカワガラスの親が警戒心もなく鳴き続けるのを観察した事がなかった。カメラのレンズにお構いなしに鳴き続けているのだから緊急事態発生を感じ取ったのか。「少し早いけど(あと7日位で巣立ちか)直ぐ巣立ちしなさい。明日は巣が水没するから・・・」とヒナに伝えたかったに違いない。

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▲ 2025年5月9日 カワガラス  雫石川水系  (岩手県雫石町)

 親が警戒心ゼロのカワガラスに初めて遭遇した。

 鳴きながら、しゅん膜を閉じたり開けたりしてたので(5分位連続で)ヒナに「最大級の危険を知らせる行為」なのだろうか。

 5月11日以降、カワガラスを見ることが出来ない。(水没することなくヒナが巣立ち出来た事を願います)

 

 

 

 

5月になれば気になるダイサギの婚姻色・・・

 岩手県内陸部では「ダイサギの冬羽」を観察出来るのが一般的だったが(8月中旬~4月上旬)、2022年の5月~7月の水田で「いわゆるシラサギ類」を見たのが「亜種チュウダイサギに夢中」になったきっかけです。(たぶん盛岡近辺では私の観察記録が初です)婚姻色に一発でクラクラきました。

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▲ 2022年6月1日  亜種チュウダイサギ  雫石水田(岩手県雫石町)

下の画像はトリミングしてみました。婚姻色にクラッときました。

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▲ 2025年5月1日  亜種チュウダイサギ  雫石水田(岩手県雫石町)

BWでサギに夢中になってる人はあまりいないと思いますが、「婚姻色に夢中になれば恋におちます」ね。(笑)

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▲ 2025年4月27日  亜種チュウダイサギ  雫石水田(岩手県雫石町)

亜種チュウダイサギの画像を何枚も貼り付けてもつまらないと思うので、「捕食の画像」を貼り付けてみました。

 

2025年「北限のサシバ(雫石町)」の営巣場所見っけ!

 小岩井の一本桜の撮影も飽きてきたので打ち止めにした。それはいいのだが、一本桜の帰り道に「サシバに横切られ」たので、今日じっくり仕切り直しをすることにした。できれば「営巣場所を探し出したいな~」と・・・。

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▲ 2025年4月30日  小岩井の一本桜   (岩手県雫石町)

午前中は雨、午後も雨模様の厚い雲に覆われていたが、秋田駒ヶ岳方向の雲が薄くなってきたので「もしかしたら日が差す時間があるか」と思い「小岩井の一本桜(自宅から15分)」に出かけて来た。期待通り1分間だけ桜に光が当たってくれた。

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▲ 2025年5月1日  小岩井の一本桜   (岩手県雫石町)

小岩井の一本桜の定番写真です。

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▲ 2025年5月4日  サシバ(たぶん♂)  雫石町

今までマークしてない場所だったが、サシバとの頭脳プレーに勝利したので撮影できました。絶対この木にパーチ(止まる)と思い待ってました。最初にサシバに気が付き(この場所から200Mi離れた場所で)サシバはさらに400M離れていったので200追いかける降りをして、直ぐUタウンして、「サシバの匂いがする場所」で待ってました。予想が当たり1時間後に撮影できました。

6月に入れば「ぴっくい~♪、ぴっくい~♪」と出迎えてくれるでしょうが・・・、「ハチクマもあるし、ヒナ連れオシドリも・・・」おまけに「アカショウビン」も・・・

 

 

なんで。 オオハクチョウ若鳥1羽羽が残ってるの・・・?

 雫石郷もやっと桜が満開。なのに雫石水田にオオハクチョウ若鳥1羽が残っていた。最初見た時は首が背中に横たわっていたので、直ぐ近くの高圧電線で翼を怪我して落鳥か?と思ったが、車の窓を開け望遠レンズを出したら首を上げ、移動したので「怪我はしてない」ようだ。

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▲ 2025年4月27日 オオハクチョウとチュウダイサギ  雫石岩持水田(岩手県雫石町)

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▲ 2025年4月27日  オオハクチョウ若鳥  雫石岩持水田(岩手県雫石町)

若鳥が1羽で繁殖地まで移動できるかどうかわからないけど・・・。

怪我もしてないようだし、なるようになるしかないよね。

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▲ 2025年3月14日 ハクチョウが雪解けとともの現れた。 雫石水田(岩手県雫石町)

前日の13日も通ったが落鳥ハクチョウは見えなかった。

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▲ 2025年3月15日  一日たったらハクチョウの羽根だかが・・・。

30年位前だったが、御所湖で真冬でも水中ポンプを置いて「ハクチョウの給餌場」があったが、毎年1~2羽のハクチョウがキツネの餌食になっていた。一日いて注意深く観察した時、最初キツネが給餌場からハクチョウを100Mほど口にくわえて移動する。キツネが去り、カラスが寄ってきて羽をむしる。その後トビが現れハクチョウをつつく。また次にカラスの群れが現れる。最後にキツネが出てきて、ハクチョウの頭から食べる。最後は綺麗さっぱり何も残らない。こんな感じでした。

コガモの生殖羽(夏羽)をパチリと1枚

 カモ類の観察で「夏羽だ~、冬羽だ~」と言いながら撮影するBWはまずいないと思いますが・・・、自称シギチ屋なので、どうしても「夏羽、冬羽」が気になってくる癖があるんです。カモ類は「ありがたい事にエクリプス羽」も見れるので、面倒くささはシギチ並みですよね~。

 BWは「カモにはじまりカモに終わる」と言われる格言があるのですが、最近はそのカモ観察のふか~い意味を噛みしめている毎日です。昨年はそのお陰で(オシドリを徹底的に観察すると90日間連続観察した)たぶん「岩手県初のオシドリの雛連れ写真撮影」ができました。

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▲ 2025年4月22日  コガモ♂生殖羽(夏羽)  雫石川水系 (岩手県雫石町)

コガモだから、真面目に撮影する人はあまりいないと思いますが(識別用にコガモを初めて撮影した)記録として残したいと思い撮影してみました。

「体の中央に水面に平行な白線」が見えると思いますが、「夏羽の識別ポイント」です。

そんな事知ってるよ。と言われそうですが、これでコガモは警戒心が強くて、ブラインドに入っての撮影でした。

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▲ 2025年4月22日 コガモ♀生殖羽(夏羽)  雫石川水系(岩手県雫石町)

1 嘴基部側面が鮮明な黄橙色になる。

2 体上面の翼が橙色みが強くなる

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▲ 2025年4月22日  コガモ♀生殖羽(夏羽)に換羽中 雫石川水系(岩手県雫石町)

嘴は黄橙色が見えるのですが、体上面の翼はまだ完全に橙色になってない。換羽中です。

 

コガモを撮影する為にブラインドに入るなんて、ほんと「お馬鹿さん」だよね。

 

えっ!オシドリ。もう沢山なんだけども・・・。

 何処にでかけてもオシドリだけは直ぐ目にはいる。と言うか・・・、オシドリの方から寄ってくるのではないかと思ってる。昨年(2024年)はヒナ連れのオシドリ観察&撮影(3ペアの雛連れ)が出来たが、なんか今年(2025年)もヒナ連れオシドリに遭遇しそうだな。

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▲ 2025年4月17日 オシドリ♂  雫石川水系(岩手県雫石町)

1羽のオシドリ♂だから、「ペア連れでもないから、直ぐいなくなるな」と安心して撮影していた。昨3ぺあ年は10羽ほどのオシドリの滞在に、「もしかしたら繁殖もあるかな」と思っていたら、現実もものとなり、3ペアも繁殖してくれたのにはびっくりした。真冬でもオシドリが越冬してくれたので、(個人的観察記録ですが、積雪1M以上もある場所でのオシドリの越冬は初めてだと思う)「いつかはオシドリの繁殖もあるな」と思ってた。

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▲ 2025年4月17日 オシドリ♀  雫石川水系(岩手県雫石町)

 あっ!メスが・・・・。

 今年(2025)も繁殖するのかな~。もう勘弁してよ~(昨年は3月15日~7月31日まで毎日連続で、朝から晩まで観察した)

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▲ 2025年4月17日  オシドリの♂と♀  雫石川水系(岩手県雫石町)

雌をみつけて雄が追いかけてる。

すべてにおいて雌が主導権を持ってるので、3~5羽の雄から繁殖相手の雄を選ぶ

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▲ 2025年4月17日 オシドリ♂と♀  雫石川水系(岩手県雫石町)

今年は、毎日の観察は止めて、1週間に1回位にしま~~す。

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▲ 2025年4月17日  青空に残雪の岩手山

この近くにJR東日本が「高級リゾート開発」をしてる。1泊32万円とか報道があった。盛岡駅から「空飛ぶ車」でお客さんを運ぶらしい。一般道路でも盛岡駅から20分で着くのにね。安全性を考えたら10分で到着しても、墜落したら怪我で済まないから、「ただでも乗らない」な~。

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▲ 2025年4月17日  オシドリ♂  葛根田水系(岩手県雫石町)

また、オシドリに遭遇。ヤダヤダ。

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▲ 2025年4月17日  石割桜(盛岡市)

午後から「石割桜の満開のニュース」があったので、出かけてきた。

午前中は快晴だったので、「オシドリの撮影」。午後は「雨が降りそうな曇り」だったのっで、盛岡市内に用事があったので、ついでに5分間だけ石割桜を見て来た。なんと、5分の滞在時間に1分間だけ日が差してくれた。白からピンク色に変わった瞬間に感動した。

毎年、石割桜の満開日は人がごった返して「撮影にならない」(桜に近寄って撮影する人がいっぱいいる)のだが、テレビ岩手のライブ中継があるみたいで、近寄れないようにバリケードを置いていた。

盛岡裁判所の敷地に咲いてるから、公共の広場なんだが、「テレビ中継」に岩手県民は協力するんだよね~。誇らしい県民性だよね。

 

標識コハクチョウ 「首輪 C18」と「足輪 C15」をパチリと数枚

 撮影はしたが中々整理がままならず、今日のブログ公開になりました。(観察記録だけは、当日に標識コハクチョウHPに報告)

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▲ 2025年3月23日  標識コハクチョウ 赤首環C18 と 赤足環C15   雫石水田(岩手県雫石町)

最近は標識コハクチョウに出会っても、淡々と数枚撮影して終わりにしてる。

観察記録だけは当日に「標識コハクチョウのHPに記録だけ報告。(写真添付はしない。当日画像整理が出来ない。なんて言ってもカリガネ撮影の片手間に、雫石水田の巡回中に出会ったから)

 

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▲ 2025年3月24日 標識コハクチョウ 赤首環C18 と 赤足環C15  雫石水田(岩手県雫石町)

前日見た場所では無かったが、雫石水田に中なら「オラの目から逃げられぞ!」と言うことで、同じ標識コハクチョウを見る事が出来た。

ただ、カリガネ観察の片手間だから記録写真を数枚撮ってお終い。

フィールドノートを見な刈れば確かな話は出来ないが、標識コハクチョウは毎年のように見てる気がするな~。

ほとんどの個体はゼロ泊数時間から、長逗留しても1泊ですね。

 

 

 

2025年3月の「雫石水田のカリガネ写真」

 なんだかんだと忙しすぎて、「野鳥写真の断捨離」も「ライフワークの雫石水田のカリガネ観察」も「2025年のコクガン観察」も、全てが中途半端に終わってる。まあ俺らしいと言えば俺らしいな~。毎日、毎日寝る時間を惜しんで、「野鳥写真」の整理をしている。

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▲ 2025年3月23日  カリガネ   雫石水田(岩手県雫石町)

2羽のカリガネを発見。10日前に(3月13日に14羽のカリガネ)飛ばしてしまった苦い思いがあるので、光線を考え(写真は光のコントロールですべてが決まるから)車を止め、後は天にお任した。30分も待ったろうか、カリガネの方から近寄ってくれた。

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▲ 2025年3月23日 カリガネ2羽とマガン  雫石水田(岩手県雫石町)

あきらかに「カリガネ狙いのカメラマン」が農道に入って来て、飛ばれてしまった。

残念ながら諦めて自宅に帰る事にした(車で5分)

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▲ 2025年3月24日  カリガネとマガン  雫石水田(岩手県雫石町)

カリガネが増えて、トータル10羽が入ってくれた。

 今日は他のカメラマンに車の侵入もなく、朝から夕方まで「じっくりカリガネ観察」が出来た。昼食を取りに自宅に帰ろうか(車で5分)とも思ったが、野鳥写真撮影の時は一食や二食たべなくても何とも無い。観察&撮影の集中力のなせる業です。飲料水だけは車に2Lのペットボトル2本は常備してる。後は飴たまと冬なのでチョコレート2箱は常備。

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▲ 2025年3月24日 カリガネ2羽  雫石水田(岩手県雫石町)

絵コンテ通りに撮る事が出来た。

野鳥写真のポリシーとして、どんな野鳥でも「カリガネはカリガネだけ」、「マガンはマガンだけ」で撮るのが理想。ぐちゃぐちゃと混合してるのが嫌いなんです。

カリガネは「額の白色と小さなピンク色の嘴」を何時間でも見ていれる。ライフワークの野鳥は「とことん飽きるまで、何年でも追いかける事が出来る」性格なんです。

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▲ 2025年3月25日  カリガネとマガン 雫石水田(岩手県雫石町)

 自宅から5分(ほんとうは車で2分、歩いて5分)でフィールドにつく。家の窓からハクチョウやガンの飛翔を確認できるのがいいですね~。今日もカリガネがいてくれた。

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▲ 2025年3月25日  カリガネ  雫石水田(岩手県雫石町)

カリガネ、最高!

自分の写真ながら何時間でも見ていられる。カリガネに夢中で~~~す。

«6年連続、雫石水田にカリガネが飛来した。が・・・、信じられない撮影ミスをした。

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