最近のトラックバック

カテゴリー

日本野鳥の会もりおか 40周年記念 講演&野鳥展

12月に入り、仕事をフル回転しながら毎日を過ごしていたが・・・、「日本野鳥の会もりおか 40周年記念」と言うことで、なんとか休みを取り「講演&野鳥展&懇親会」に参加してきた。会場では15年ぶりに「鳥友のOさん」と会い、楽しく会話出来たのが一番の収穫になりました。以前は毎週のように「あちこちに遠征探鳥」をしていたが、ご家族が出来たので「自由人の私」が遠慮して、一人で探鳥に出かけるようになりました。

5104blog01

▲ 2019年12月9日  岩手県教育会館(盛岡市)

5104blog03

▲ 2019年12月9日 「記念講演会」講師 安西 英明 氏(日本野鳥の会・本部)13:30~15:00

5104blog02

▲ 2019年12月4~9日 日本野鳥の会もりおか 野鳥展 2019

会員の皆様の野鳥写真100枚ほどの展示がありました。

「額装とプリント印刷は自己負担」と言うことだったので、額装も持ってないので遠慮してたのですが・・・・、「6枚の額装が野鳥の会もりおか」で無料で貸し出すと言う誘いに、「ノスリ」他を出品してみました。(結局、ノスリ、オオマシコ、ハチクマ、アオバト、ヤマドリ、カンムリカイツブリの6枚出品)

あとから野鳥展担当のT幹事から聞いた話では、来場者の何人かが「オオマシコ」「ハチクマ」「アオバト」の撮影場所が書いてないから、「最低の野鳥写真」。野鳥写真は撮影場所が書いて無いから価値が無いとのことだったらしい。

世の中には「多種多様の考えがある」ので、まあ仕方がないですね。「何処で撮ったの?」と聞く人はけっこういるのも事実です。「自分の情報は出すことなく、他人の情報は欲しい」と・・・。(笑)

私は自分の撮影ポイントはきっちり管理しているので、オオマシコであれ、ハチクマであれ、アオバトであれ、30年間いつも一人でゆっくりブラインドに入って撮影してます。

5104blog11

▲ 「日本野鳥の会もりおか」の40周年記念誌です(会員全員に配布)

内容は「会の40年の歩み」とか「岩手県産鳥類リスト」とかです。

私も「岩手県初記録のデータ」を持ってるので、ぺっこ(少し)だけ協力しました~。

※写真提供依頼もあったので5枚ほど提供しました。

5104blog12a 5104blog12b

▲ 2001年1月12日 アカハジロ  御所湖(雫石町) ※岩手県初記録

5104blog13a

5104blog13b

▲ 2005年12月4日 ソデグロヅル  御所湖(雫石町) ※岩手県初記録

5104blog14a

5104blog14b

▲ 2008年9月2日  オオハシシギ  見前水田(盛岡市)

※ まさか8月夏羽を見れるとは思わなかった。当地では「冬のシギ」です。

5104blog15a 5104blog15b

▲ 2007年1月12日  イヌワシ  北上高地(岩手県)

「野鳥の会もりおか」には猛禽屋さんが沢山いるのに、「何でシギチ屋の私がイヌワシ」と疑問に思ったが・・・、きっと諸事情があるんでしょうね。猛禽屋さんには笑われてしまうかも知れません。私は「頼まれたので、仕方なくイヌワシの写真」を提供しただけです。

5104blog16a

5104blog16b

▲ 2009年5月18日  アカアシチョウゲンボウ  東北農試・牧草地(盛岡市) ※岩手県初記録

2019年の秋は・・・やっと紅葉してくれた。

例年より3週間おくれの「雫石の紅葉」に、びっくりと言うか、「地球が壊れはじめている」のではと危惧しています。今日現在、盆地特有の「雲海」も一度も見られず(放射冷却が無い)毎日がストーブのいらない生活です。

5102blog01

▲ 2019年11月13日    岩手県雫石町

私の車が左隅に小さく見えます。

かなりの巨木と言うことがわかってもらえたかと思います。やっと色ずいてくれました。

5102blog07

5102blog02

5102blog03

5102blog05

5102blog06

例年なら「岩手山に雪」が期待できるのですが・・・山頂付近に少しあるだけです。

アオバトも数羽ですが残ってると言う「異常事態」(例年ならとっくに南に移動してる)に、2019年は、ほんとに「異常気象(温暖)」ですね~。

5102blog04

ミサゴを期待したのですが、飛んでるのはトビだけでした~。

ミサゴは南下したみたいですね。来年の春の再会が楽しみです。

御所湖で繁殖したカンムリカイツブリは9月に忽然と姿を消すのですが、今日は冬羽のカンムリカイツブリ2羽を見ることができました。たぶんロシアから渡ってくる個体だと思います。

カンムリカイツブリは御所湖が凍結するまで見ることができます。

2019年のミヤマガラス

ミヤマガラスの群れを探しているわけではないが・・・、カラスの群れがいれば「車を止め、白マル、黒マルが混ざっているのではと期待」しながら、つい双眼鏡で見る癖がついてます。10分もあれば十分なので、手間和かかりません。2000年以前はミヤマガラスを見る事はなかったが、それ以降は、秋と春に「普通にミヤマガラス、運がよければコクマルガラスの小群れが混ざってる」ことがありますね。5101blog01 

5101blog02

5101blog03

5101blog04

5101blog05

▲ 2019年11月4日 ミヤマガラス  盛岡市永井水田(盛岡市)

盛岡近郊では、ミヤマガラスの群れは「秋の風物詩」になりましたね。

ミヤマガラスの撮影は、「カラスを撮影してる変態」と思われると嫌なので、けっして車から降りて撮影する事はありません。対向車や人がくれば、双眼鏡もカメラも隠すようにしてます。

おお!マミチャか~。撮らねばならないよね。

最近は何かと忙しく、野鳥写真をおろそかにしていたが・・・、マミチャ目に入ったので「重い600ミリを取り出し」で久しぶりに撮影して見た。2019年は「ウッドストックから50年目」だったり(ジャニス・ジョプリンとCSN&Yを毎日聞いてる)、「2019ラグビーワールドカップ」があったり(50年来のラグビーファン)で、体がいくつあっても足りません。多趣味な生活を年50年も続けてま=す。

5100blog01

5100blog02

5100blog03

5100blog04

5100blog05

5100blog06

5100blog07

▲ 2019年10月下旬  マミチャジナイ   雫石町

2019年の「紅葉」は、過去30年で一番悪い(ぱっとしない)ですね。赤いモミジがぜんぜん駄目で、温暖化の影響かどうかはわからないが、まだら模様に紅葉するので、写真的には最悪です。

撮影距離は50Mだったので、あまりぱっとしませんが「マミチャだから撮影」する事にしました。他の野鳥だったらパスですね。(600ミリで撮影するのが面倒になってきました)

清田房子さん(97歳)に捧げる野鳥写真

野鳥の会の大先輩であり、初めての探鳥会で「声をかけてくれた」鳥友の清田房子さん(97歳)の訃報のメールがあり、今日は一日ブルーです。

私は子供の頃からの野鳥好きではなく、スズメとカラスしかわからない「超初心者」が、初めての公開探鳥会に参加した時に「探鳥の楽しさ」や「雫石の故・越前谷さんを紹介」してくれた恩人であり鳥友でした。親子ほどの年の差があるのに、「年齢、性別、職業、野鳥の知識に関係なく」対等のお付き合いしてくれました。こんな趣味の世界があるなんて衝撃でしたね~。私の性格として「熱しやすく冷めやすい」ので、どんな趣味でも「3年位で卒業」してきたのに「野鳥」だけはいまだに続いてます。(30年以上です)

最初から野鳥写真を撮ってたわけではなく、「観察中心のスケッチ派(フィールドノートに絵をかき、自分だけのフィールドマークを記入する)」だったので、公開探鳥会は「2年間一度も休む事なく参加」(積極的に遠征探鳥会にも参加)したが、それだけでは飽き足らす、越前谷さんや清田さんに声をかけて、東北4県の探鳥地(岩手・青森・秋田・宮城)を駆け回ってました。

何でも直ぐ熱中する私だったので、1年後には「10年も20年も鳥見をしてる人みたいです」とか「1年で150種超えしたの~」「図鑑の鳥500種全部覚えているよね~(365日フィールドに出かけて、図鑑を持ち歩かいな主義でスケッチしたのを家で図鑑と照らし合わせる事を毎日してた)」と、びっくりされるやら、「こんな鳥奇知外は初めてです」と言われましたね~。

清田さんからは、「男性は40代、50代になると責任ある立場での仕事に追われるから、若い時に思いっきり鳥見をしなさい。鳥を見たくても、仕事で見れなくなるから」とアドバイスをされたのを昨日のように思いだしました。

「1年に一度、5月の公開探鳥会はパンと牛乳が支給される」ので、2011年の年に「しばらくぶりで公開探鳥会」に参加し、探鳥会終了後に清田さんを「休耕田のシギチ観察」と「チョウゲンボウ観察」に誘いだしました。(90歳を超えているので、探鳥の誘いは控えてました)それが「清田房子さんとの最後の探鳥」なりましたね~。

合掌

 

※「写真」をクリックすると大きなサイズ1000x667ピクセルで見る事ができます。

5099blog01a

5099blog02a

5099blog03a

5099blog04a

▲ 2011年5月中旬  チョウゲンボウ  盛岡市

たてまえでは「営巣場所は人に聞かない、教えない」と言ってますが(どんなに親しい鳥友でも「営巣場所を一度も鳥友に聞いた事はありません)本音は「信頼できる鳥友はブラインドに誘う事もあります」。どんな事があっても「井戸を掘った人を大切にする」が私の人生訓なのです。清田さんは大先輩であり、「野鳥の会のイロハ」を教えてくれました。

5099blog01b

▲ 2006年12月下旬  オナガ   盛岡市

清田さんから、「昔は(1980年代)「オナガを見る為に、一関市まで出かけて見たものよ」と教えてもらった事を思いだしました。

2019年「盛岡・見前水田のソギチ事情」

今日は「エリマキシギ」を期待しながら、「見目水田(盛岡市)」に出かけて来た。例年ならシギチシーズンは朝・夕に毎日立ち寄る事が出来るのだが・・・・、今シーズン(2019年)は、諸事情があってようやく3回目のシギチ観察に・・・・。あまりにも出が悪いので、車中で昼寝をしていたら、鳥友のFさんに起こされました~。(笑)

一通り「シギチ情報交換」をしたら、「エリマキシギは9月1~3日に(2泊3日の滞在)に観察出来た」との事でした~。

1998年9月7日に見前水田で「エリマキシギ」を初めて見てからの観察記録として「21年連続のエリマキシギ飛来(見前水田)」と言う事になりますね。

2019年の見前水田(盛岡市)のシギチは

9月1~3日(Fさんの観察記録として)

1 エリマキシギ 1羽

2 クサシギ   1羽

3 タカブシギ  1羽

4 タシギ    1羽

9月3日夕かた(ヨツヤの観察記録)

・ タカブシギ  1羽

9月4日午前中(ヨツヤの観察記録)

5 ヒバリシギ  1羽

9月8日午前中(ヨツヤの観察記録)

・ タシギ    5羽

例年10~15種は期待できる「見前水田のシギチ」は・・・「たったの5種」か~~~。

5098blog01

5098blog02

5098blog03

▲ 2019年9月4日  ヒバリシギ   見前水田(盛岡市)

小型オバシギの仲間は「足が黄色」だと、「お~、少し真面目に見よう」と・・・・(オジロトウネン、ヒバリシギ、アメリカヒバリシギなど)

そして、ヒバリシギだと「背中のV字模様」にどうしても目が行ってしまいます(ヒバリシギははっきりしたV字模様。アメヒはもやもやしたV字がわからない)

知識としては「アメリカヒバリシギが出ても大丈夫」なんだけどな~。(足指の長さとかエサを取る時にも首を伸ばす伸ばさないの違いがある)

 

日本野鳥の会もりおか/40周年記念協賛「野鳥写真展」

2019年12月7日に「日本野鳥の会もりおか40周年記念講演会&野鳥写真展(100点)」が「岩手県教育会館(盛岡市)」で開催されるとの事です。支部幹事をしている鳥友Tさんから電話があり・・・・・・。

Tさん 「野鳥写真募集の事知ってますか?」

ヨツヤ 「知りませんでした。支部報を開封しないままに机にあります」

    「私は一度も個展を開催した事が無いので、今回は遠慮します。野鳥写真撮影している会員の皆さんが沢山いるので100枚は直ぐ集まると思いますよ~」

Tさん 「幹事会でもヨツヤさんのアオバトが見たいとのリクエストが多かったので・・・・。ヨツヤさんに電話して応募させるのが私の仕事」

ヨツヤ 「あちゃ~。Tさんにたのまれれば断れないよね~。」

    「100枚は無理だから3枚だけ応募します。厳正な審査をして、野鳥展に展示してもいい写真と判断したら連絡下さい」

とまあ、こんなやり取りがありまして・・・・。「選ばれるかどうかわからないが、数枚応募する事にした」

 

※ 写真をクリックすると大きなサイズ(1000x667)で見る事ができます。

5097blog01

「ブナの森のアオバト/Photo  Koji YOTSUYA」

※ブナの青葉、ブナの小枝を意識して、「絵コンテ」通りに撮影できました。

今年(2019年)は「ブナの凶作」なので、熊さんの徘徊が激しいのでブラインドを張れないでいるが、2007年も「ブナの凶作」でびくびくしながらのブラインド入りでの撮影でした。

昨年(2018年)は、「熊さんと遭遇」したので(10~15M前後)、固まってしまい身動きできなくなりました~。夜明け前一時間前後が一番「遭遇の確率が高い」ので、その時間帯を避けるように・・・。するとアオバトは撮れない・・・。痛しかゆしですね。

3261blog01

3261blog03

3261blog12

3261blog13

3261blog24

▲ 2018年8月15日  ツキノワグマ

熊さんが顔出した場所が「谷底の稜線」なので、アオバト撮影には必ず通らなければならないので・・・。(過去30年で2回目の遭遇)

この日は「なんとなく熊さんの気配を感じてた。早朝から小雨模様で濃霧だった」

カサッとした音に直ぐ反応したので、熊さんより先に私気が付き400ミリズームレンズを構える事が出来た。レンズを構えると恐怖心が半減します。「視線をそらさない。背中を見せない。走って逃げない」を肝に銘じてますが、「やっぱ熊さんを先にみつける」が写真を撮れる事になりますか~。

5097blog02

「ブナの森のハチクマ/Photo  Koji YOTSUYA」 ※日本野鳥の会もりおか40周年応募作品

※ブナの木肌はいいですよね。ブナの木肌を意識して「絵コンテ」通りに撮影できました。

ひと山こえれば「なめとこ山(花巻市)・宮沢賢治作品に登場する山」近くの雫石町側のブナ林帯にブラインドを張りました。ハチクマ、アオバト、アカショウビンを一度に見れる最高の場所ですが・・・「携帯電話が通じない」「7月なら山菜取りも入らない」ので、誰とも会わないので、入山する時は「友人に携帯メール連絡(入ります。出ました)をしなければならない」です。林道の落石はいつあってもおかしくない。熊さんの密度が最高に高い場所だから・・・。

声がすれども・・・そして突然弾丸のように飛び去る雫石のアカショウビン

毎年のように(過去10年)アカショウビンを見ているのだが(ハチクマやアオバトのブラインドの中で)、雫石町では「姿を見ても撮影出来ない」でいます。アカショウビンは撮影抜きにして見るだけなら簡単ですが・・・・「納得の1枚」となるとギブアップですね。そんなもんで、アカショウビン撮影目的で「大沼(函館市)、十和田湖(十和田市)、夏油温泉(北上市)、羽黒神社(鶴岡市)、田沢湖県民の森(仙北市)、太平湖(北秋田市)、奥胎内(胎内市)」と歩いたが、米粒大のアカショウビンは撮影出来ても「納得の1枚」は撮れず、十二湖(深浦町)に出かけたら、初日から「納得の1枚のアカショウビン」を取る事が出来た。

※写真をクリックすると大きなサイズ(1000x667)で見る事ができます。

5091blog01

▲ 2006年6月11日 アカショウビン♀と思われる  十二湖(青森県深浦町)

5091blog04

▲ 2006年6月11日 アカショウビン♂と思われる  十二湖(青森県深浦町)

上のアカショウビンの後頭部には白い傷がありませんが、下のアカショウビンには白丸がありました。個体識別ができるアカショウビンに感謝です。ちょつとした傷に目が行くのは、「シギチ屋の習性」なんでしょうね。

初めての十二湖だったので「アカショウビン撮影ポイント」もわからなかったが、米粒大のアカショウビンをあちこちのフィールドで撮影していたので、この枝に止まる(止まって欲しい)と迷彩シートを張り待っていたら・・・、予想通り飛んで来てくれました。

撮影20分過ぎに、気が付いたらあちこちから(10人位)大砲を持った「アカショウビン狙いの野鳥カメラマン」が陣どってました。迷彩シートを張って撮影してたのを笑われたので(十二湖のアカショウビンは警戒心が薄いので、ブラインドは要らない)、以後、ノーブラ撮影に切り替えました。

5091blog02

5091blog07

5091blog05

5091blog06

5091blog08

5091blog03

5091blog09

5091blog11

5091blog12

▲ 2006年7月5日  アカショウビン   十二湖(青森県深浦町)

十二湖はアカショウビン狙いのカメラマン、BWが平日でも100人は来てたと思うが、アカショウビンの飛ぶ方向に分散してくれるので、ほとんど場所を移動しない私は「いつも一人か、多くても2、3人のカメラマン」だけだったので、ストレスも感じないし、アカショウビンもカメラマンの人数が少ない(多くて3人)ので長く滞在してくれました。そして、10人、20人のカメラマンが集まりだすと、きまってアカショウビンは飛び去ります。中々撮影ポイントにもどらす、カメラマンがまた分散すると・・・・、また戻ってくるので「アカショウビンが撮りほうだい」になりました~。「ポイントを動かぬが勝ち」ですね。これが私の撮影スタイルで~~す。

御所湖のカンムリカイツブリ・・・Eペアは3羽だった。

Aペア(3羽) Bペア(3羽) Cペア(3羽) Dペア(5羽)と撮影してきて、Eペアだけ撮影しないのは「なんとなく腹案配がよくない」ので、元御所橋の下を通過するのを半日まって、撮影する事ができた。もう4年連続で「御所湖のカンムリカイツブリ」を見ているので、繁殖場所も、育雛(いくすう)期間の行動も、だいぶわかって来た。

※ 御所大橋付近(ABCペア)、安庭橋付近(Dペア)、元御所橋付近(Eペア)

他のカンムリカイツブリ繁殖地の行動は知らないが、御所湖の場合いは4月、5月、6月中旬までは「縄張り」を形成するが、6月下旬になると、御所ダム湖が「梅雨末期の大雨」にそなえて水位を最低まで低くします。(満水から5Mは下がる)そんなもんで、カンムリカイツブリの縄張りが崩壊し、「子ずれのカンムリカイツブリ」が縄張りに関係なく、御所湖中央部からカヌー場付近に集まってきます。(繁殖場所は水がなくなり干しあがってしまう)

5089blog51

5089blog52

5089blog53

5089blog54

5089blog55

5089blog51

▲ 2019年6月27日 カンムリカイツブリ(Eペアの1羽連れ)  御所湖(岩手県雫石町)

Eペアは2対1に「ヒナ分け」をしています。ゼブラ模様が残っても、親と同じ大きさになれば、「子供に攻撃する」ので、カンムリカイツブリの縄張り意識は「半っぱない」ですね~。御所湖の場合い、ゼブラ模様の幼鳥どうしであつまり、御所湖から飛び立去るので、(盆前には御所湖かえ姿を忽然と消す)何処に移動するのでしょうか?大きな謎ですね。

5089blog03

5089blog04

5089blog04

5089blog06

5089blog07

5089blog08

5089blog09

5089blog10

5089blog11

5089blog12

5089blog13

5089blog14

5089blog15

5089blog16

5089blog17

5089blog18

5089blog19

5089blog20

5089blog21

5089blog22

5089blog23

5089blog24

5089blog25

5089blog26

5089blog27

5089blog28

5089blog30

5089blog32

▲ 2019年6月27日 カンムリカイツブリ(Eペアの2羽つれ) 御所湖(岩手県雫石町)

カンムリカイツブリのヒナは、「餌を争う」事はありません。

親が餌をあげる雛を決めてます。(親に最初に近寄っても与えない事もある)

雛も自分で無い事をさとれば、静かに離れていきます。

 

御所湖のカンムリカイツブリの繁殖も1年目(岩手県初記録)の2016年は、毎日のように「野鳥カメラマン」を見かけていたが、4年目になると・・・・、「私以外の野鳥カメラマン」を見かける事もないですね~。「写真を撮り飽きた」のか、「観察には無関心」なのか・・・。

私の根っこは「観察派」なので、写真を撮る事よりも、行動観察の方が楽しいですね。

御所湖のカンムリカイツブリ・・・、なんとDペアはヒナ5羽だった。

御所湖(岩手県雫石町)のカンムリカイツブリDペアは・・・、雛が5羽だった。(今日現在5番(つがい)まで確認中)

過去4年間(2016年は6番、17年は6番、18年は4番、19年は5番)での観察したカンムリカイツブリ21番(つがい)中、5羽のヒナを連れてた個体はなかったので、「2019年Dペアは過去最高の子沢山ペア」になりましたね~。

※ 「写真」をクリックすると大きなサイズ(1000x667)で見る事ができます。

5088blog01

5088blog02

5088blog03  

▲ 2019年6月26日  カンムリカイツブリ  御所湖(岩手県雫石町)

大き目の小魚を運ぶカンムリカイツブリの親です。まだ「完全なヒナ分け」をしていないので、「5羽のヒナがまとまって行動」してます。ヒナ分け後だったら、わからなかったですね~。たぶん3対2になると思うが、3羽をうけもつ親は大変ですね。

5088blog04 5088blog06

5088blog07

5088blog08

5088blog09

5088blog10

5088blog11

5088blog12

5088blog13

5088blog14

5088blog15

5088blog16

5088blog17

5088blog19

5088blog22

5088blog24

▲ 2019年6月26日 カンムリカイツブリ雛5羽  御所湖(岩手県雫石町)

今日現在は5羽のヒナですが、かなり大きくなってるので、もうすぐ「ヒナ分け」をして3対2になると思われます。過去の観察例ですと、ヒナ分けしてしまうと、自分の子供でも、相手親についた雛には「威嚇行動」をします。カンムリカイツブリは縄張り意識が強く、近寄ってくれば、すぐ攻撃しますね~。

ゼブラ模様のヒナは、めんこい(可愛い)です。

4年連続、カンムリカイツブリが御所湖で繁殖成功!

乗りかかった船ではないけれど・・・、御所湖のカンムリカイツブリの繁殖が気になっていたのですが・・・・。

2016年6月に御所湖(岩手県雫石町)で「岩手県初記録のカンムリカイツブリ繁殖成功」してから、今年(2019年)で「4年連続の繁殖成功」してくれました。今年は4月下旬に、4番(つがい)の縄張りを確認してましたが、3番(つがい)がヒナ連れで御所湖を泳いでいました。残りの1番(つがい)は、「繁殖場所をしっかりガード」してます。(1週間以内でヒナ連れで現れてくれるでしょう)

※ 「写真」をクリックすると大きな画像(1000x667)サイズで見る事ができます。

5087blog01a

5087blog01b

5087blog01c

▲ 2019年6月10日AM カンムリカイツブリ Aペア   御所湖(岩手県雫石町)

ヒナが大きく、巣立ちして1週間は過ぎてると思われます。(ヒナの潜水時間でわかります。巣立ち直後のヒナは潜れないか、潜っても2秒位。1週間後には10秒は潜る事ができます)推定巣立ち日は6月3日か?。

5087blog02a

5087blog02b

5087blog02c

▲ 2019年6月10日AM カンムリカイツブリ  Bペア  御所湖(岩手県雫石町)

親の背中に乗りながらの移動なので、巣立ち直後かと思われます。まだ、潜水行動ができません。

5087blog03

5087blog04

5087blog05

5087blog06

5087blog07

5087blog08

▲ 2019年6月13日  カンムリカイツブリ  Cペア  御所湖(岩手県雫石町)

親がヒナだけにしている時間帯があったんで、巣立ち日は推定で6月1日頃でしょうか?

A,B、Cペアとも、「ヒナ分け」(ヒナが飛べるようになるまで、雄、雌でヒナを分けて育てる。ヒナわけした後では自分の子供でも追出し行動をする。ヒナ4羽の時は2対2。ヒナ3羽の時は2対1です)をしていないので、巣立ち後2週間以内である事は確かです。

巣立ち後2週間を過ぎれば「ヒナ分け」をして、潜水、餌取りなどをスパルタ教育します。

御所湖では「ヒナわけ」をすると、ヒナ連れのカンムリカイツブリが中央部に集まり、ぐじゃぐじゃとなるので、どのペアかわかりずらくなりますね~。ヒナの大きさでわかる時もありますが・・・。

声はすれでも姿が見えず・・・、手強い相手にギブアップ!

5月の連休後から、「夜明けから2時間ほどの早朝探鳥」に20回ほど出かけたが・・・・、「声はすれども姿が見えずの状態にギブアップ!」しました。笹薮の中を移動しながら囀ってるみたいで、姿を見ることができません。ほんとに手強いですね~。

※ 「写真」をクリックすると、大きなサイズ(1000x667)で見る事ができます。

5086blog11

▲ 2019年5月13日 

ブナの新緑バックに「青い小鳥が・・・」。

もしや、「手強い青い小鳥か」と喜びいさんだが・・・、鳴き声がぜんぜん違う。残念ですね~。

5086blog13

5086blog14

5086blog15

5086blog16

▲ 2013年5月13日  オオヤマザクラ  岩手県雫石町

「ブナ新緑バックに山桜と野鳥狙い」で詰めているが・・・キビタキ、オオルリ、コルリを見れても撮る事が出来ない(小枝に止まってくれない)状態が30年も続いている。

5086blog01

5086blog02

5086blog03

5086blog04

▲ 2004年5月3日  コルリ   山形県酒田市飛島

雫石のブナ林で鳴き声を聴いているのだが、「声はすれども姿が見えず」の状態で・・・ほんとに手強い相手です。

なんだかんだ言って「野鳥写真」が一番難しいですね。30年通っても、いるのわかっても、撮影する事ができません。

5086blog21

5086blog22

5086blog23

▲ 2019年5月13日  オオルリ   岩手県雫石町

トップライト(真上からの光線)で、オオルリの囀りを撮る事ができました。

コルリを撮る事が出来なかったので、「帰りの駄賃」にオオルリを撮ってみました。モチベーションがあがらず、5分で切り上げました。

たった1時間で「もうキセキレイの写真は沢山だ~!」と・・・・

キセキレイを撮るためにブラインド設置してたわけではないが・・・・(ミソサザイの撮影のため)、目の前にちょろちょろと何度も出てくるので仕方がなく撮ってしまいました~。正直「もうキセキレイの写真は沢山だ~!」と。

※ 「写真」をクリックすると大きなサイズ(1000x667)で見ることができます。

5084blog01

5084blog02

5084blog03

5084blog04

5084blog05

5084blog06

5084blog07

5084blog08

5084blog09

5084blog10

5084blog11

5084blog12

5084blog13

5084blog14

▲ 2019年5月22日 キセキレイの巣立ちヒナ   岩手県雫石町

近くに2羽の巣立ちヒナがちょろちょろ歩いていたが、(同時に見たのは3羽)一番近くの巣立ちヒナに「置きピン」をしてたら、予想通り親が餌を運んできました。

5085blog01

5085blog02

5085blog03

5085blog04

5085blog05

5085blog06

5085blog08

5085blog09

5085blog10

5085blog11

5085blog12

5085blog14

5085blog15

5085blog16

5085blog17

5085blog18

5085blog19

5085blog20

5085blog21

5085blog22

5085blog23

5085blog24

5085blog26

5085blog27

5085blog28

5085blog29

5085blog30

5085blog31

5085blog32

▲ 2019年5月22日  キセキレイ  岩手県雫石町

撮影時間は1時間弱です。

「営巣場所」がわかれば、近くで採餌してくれるので「撮影はわりと簡単(5分に1回は撮影できる)」に撮影する事ができますね。

 

みそっちょ(ミソサザイ)が・・・、巣材運びに一生懸命

雪解け(3月下旬)とともに「みそっちょ(ミソサザイ)」のかん高い鳴き声が渓流に響きまわりますが、「声はすれども姿が見えない」のが普通なので、撮影することももなく(出来ない)鳴き声だけを楽しんでました。が・・・2019年(令和元年)は、「繁殖行動」を観察する事ができました。まだ、「抱卵前」なので2週間ばかり観察を中止し、6月上旬には孵化するだろうから、それから気合を入れて撮影しま~す。

「一観察に、二に観察、三、四がなくて五に撮影」が私の撮影スタイルなので、よく観察してたら、「1羽の雄が複数(確認は2か所)の営巣場所を作くってました。一夫多妻と言うことですね。

※ 「写真をクリック」すると大きなサイズ(1000x667)で見ることができます。

5082blog01

▲ 2019年5月19日  ミソサザイ    (岩手県雫石町)

「声はするけれど姿は見えず(見つけれない)」のがいつものパターンでしたが、近くにキセキレイの営巣場所があった関係で、運よく「みそっちょ(ミソサザイ)みっけ!」となりました。

5082blog02a

5082blog02b

▲ 2019年5月19日  ミソサザイ  (岩手県雫石町)

口に咥えてるのは「小動物の毛」でしょうか?

巣材運びをしている状態なので、まだ抱卵はしていないと思います。連休後から毎日この場所に来て「キセキレイの撮影」をしてたが、ミソサザイの巣材運びは今日(5月19日)が初めてです。

5082blog03

5082blog04

5082blog05

▲ 2019年5月19日  ミソサザイ  (岩手県雫石町)

口に咥えてるのは「コケ」でしょうか?

巣材運びをしているのは2か所ですが、「1羽の雄が作る巣の数(何か所かな?)」に急に興味がわいてきました。

5082blog24

5082blog25

5082blog26 5082blog28

5082blog29

▲ 2019年5月19日  ミソサザイ  (岩手県雫石町)

渓流の流木がソングポストになります。

1羽のミソサザイしか観察してません。今は巣を作り、雌との出会いの為に、縄張り上に5か所ほどのソングポストを持って「雌に美声でアピール」してるのでしょうね。「さえずりの写真」は飽きるほど撮ることができるので、100枚位撮影し「観察に集中」しました。

5082blog31

5082blog32

▲ 2019年5月19日  ミソサザイ  (岩手県雫石町)

岩場のソングポストになります。

まだ「抱卵前」なので、しばらく「観察&撮影」は自粛します。

毎週末「渓流釣りが入る」ので、駐車スペースに私に車を駐車する事にしました。渓流釣りの「暗黙のルールに先客優先」があるみたいなので、それに期待します。

2年連続、同一場所でカワガラスが繁殖する。

連休前に「カワガラスの繁殖行動」を確認してたが、とても忙しく(シギチ観察や桜の撮影)ほったらかしにしてたので、昨日ブラインドを設置しながら「カワガラスの撮影」をしてきた。雄、雌とも巣をでて餌運びをしてるので(ヒナになれば途中で営巣放棄される事はまずない)1時間もブラインドに入ってれば「ゲップがでるほど撮影できますね」

最初の1年目を「無事繁殖成功」したので、今年(2019年)も95%の確率で「繁殖する」と思ってました。

※「写真」をクリックすると大きなサイズ(1000x667)で見ることができます。

5081blog01

5081blog02

5081blog03

5081blog04

5081blog05

5081blog06

5081blog07

5081blog08

5081blog09

▲ 2019年(令和元年)5月9日  カワガラス   岩手県雫石町

5分に1回位の感覚で餌を運んできます。

20Mほど離れた場所にブラインドを設置してますが、カメラを気にする様子はまったくありません。たた、カワガラスは動きが速いので「デジタル一眼の恩恵」を受けてます。10枚撮れば半分はフレームアウトするので(1秒間に10枚)、撮影しては半分は削除の繰り返しですね~。

ブラインドに入っているとキセキレイ、ミソサザイ、キビタキ、オオルリ、クロツグミ、が近くまで来て、「大合唱」してくれます。アカショウビン、アオバトはまだ来てません。

16年ぶりに矢巾水田でチュウシャクシギ1羽観察する。

午後から「矢巾水田」をのぞいたら、チュウシャクシギ1羽とムナグロ100±が入っていた。チュウシャクシギは海岸に出かければシギチのシーズンなら普通に見る事ができるが・・・、直線距離で海岸から100キロ内陸に入った矢巾水田では、チュウシャクシギを中々見ることはできません。個人的な観察記録では、16年ぶりの「矢巾水田でチュウシャクシギ」になりました~。

▼ 「写真」をクリックすると、大きなサイズ(1000x776)で見る事ができます。

5079blog01

▲ 2019年5月7日 矢巾水田の風景  (岩手県矢巾町)

この1枚の田んぼの中に、チュウシャクシギ1羽とムナグロ100±が入ってます。

5079blog00

▲ 2003年5月19日 チュウシャクシギ  矢巾水田(岩手県矢巾町)

16年前に矢巾水田で撮影したチュウシャクシギです。

シギチシーズンに海岸に出かければ普通に見れるチュウシャクシギですが、内陸中央部にある矢巾水田では中々観察できませんでした。(個人的な観察記録です)

5079blog11

5079blog12

5079blog13

5079blog16

▲ 2019年5月7日  チュウシャクシギ  矢巾水田(岩手県矢巾町)

チュウシャクシギを撮影して喜んでいるなんて・・・、海岸部に住んでるBWには理解されないでしょうね。

矢巾水田では16年ぶりの再会なんです。ご理解くださいませ。

5079blog22

▲ 2019年5月7日 ムナグロ  矢巾水田(岩手県矢巾町)

今日は100±羽が入ってました。

飽きもせず「矢巾水田のシギチ観察」を続けるのは、かすかな望みとして、「エリマキシギ夏羽との再会」ができると信じてるからで~~す。

 

矢巾水田にムナグロ15羽到着

矢巾水田(岩手県矢巾町)にムナグロ15羽の第一陣が到着しました。例年5月中旬までに100~300羽の群れが入ってくるので、これからが本番になりますね~。最近の事情としては、「岩手医科大学病院の移転」や「ルートインホテルの開業」など環境が大きく変わってきたので、シギチの観察は「矢巾ライスセンターから2キロ前後の水田」になりますね。(エリマキシギ夏羽が入った当たりがねらい目)

※ 写真をクリックすると大きなサイズ(1000X667)で見る事ができます。

5077blog01

5077blog02

5077blog03

5077blog04

5077blog05

5077blog06

5077blog07

5077blog08

5077blog09

▲ 2019年(令和元年)5月3日 ムナグロ  矢巾水田(岩手県矢巾町)

ムナグロ15羽とキアシシギ1羽の群れが矢巾水田に入ってました。天気が良すぎて、コンチラストが強く写真的には最悪の日でしたが、例年通りムナグロが見れたので良しとします。

平成30年間の野鳥観察ベスト10は・・・

私がBWを始めたのが「平成元年(1989年)」です。丁度30年たちますが・・・・、今日は「平成31年」最終日。明日は「令和元年」になりますね。いい機会だと思い、個人的な「BW30年間の観察ベスト10」を選んでみました。

※「写真」をクリックすると大きな画像(720x480)で見る事ができます。

 

▼【10位】 「セグロサバクヒタキ」 平成17年(2005年5月5日) 山形県酒田市飛島

5075blog01

◎ 鳥友の故・五十嵐さんから、「今、帰りのフェリー船上だけど、海岸にセグロサバクヒタキが出てるらしい・・・・」と携帯に電話が入った。「イガさんの代わりに、見ておきま~~す」と言いながら、急いで海岸に急行。まだ数人のBWしかいなかったので、運よく撮影する事ができました。

「いつまでたってもパソコン初心者」の私のホームページ(イーハトーブ岩手の野鳥通信)を仙台から盛岡に来てくれて、立ち上げてくれました。今でも私の中ではイガさんは存命です。合掌。

▼【9位】 「カンムリカイツブリ」 平成28年(2016年6月4日) 岩手県雫石町御所湖

5075blog02

◎ 「カンムリカイツブリの岩手県初記録の繁殖成功個体」です。御所湖では2010年代から5月中旬までペアのカンムリカイツブリを観察できるようになりましたが、「ヒナを連れての親子」は2016年6月4日が初めてです。4月25日にペアを観察、繁殖しそうな雰囲気だったので、「ヒナ連れの親子が見れるまで撮影はしない(カメラ圧、観察圧をかけない)」と決め、観察を控えてましたが、予想通り「繁殖成功」してくれました。最初の繁殖1年目を無事成功すれば、間違いなく(95%以上の確率で)次の年も同じ場所で営巣するのを他の野鳥を通して経験上知ってます。

▼【8位】 「クロツラヘラサギ」 平成8年(1996年1月2日) 岩手県宮古市津軽石川河口

5075blog03

◎ 「岩手県初記録のクロツラヘラサギ」です。第一発見者として、ストリクス(日本野鳥の会研究誌)に写真と観察記録のデータを上げ、受理していただきました。

「BWに正月はない」と鳥友3人で遠征探鳥し、堤防上から双眼鏡で観察、いの一番にクロツラヘラサギが飛び込んできました。2週間後に出かけたら、地元の漁師さんが「衰弱して保護された」と言ってました。漁師さんの話ではカメラマンが追いかけ回したらしい。私は、堤防の上からの撮影だったので、警戒心が弱く、50M位の距離で撮影できました。(カメラを持って追いかけまわすと、野鳥は逃げるか飛び去る事を知っている)

▼【7位】 「オオハシシギ」 平成20年(2008年9月1日)  岩手県盛岡市見前水田

5075blog04

◎ まさか夏に「オオハシシギ」を見る事ができるなんて・・・、とっても不思議な気持ちで撮影しました。

撮影中に「今後二度とオオハシシギ8月羽」は見る事が出来ないと思ったので、シギ鳥友のFさんに連絡し、二人で並びながら撮影しましたね。

▼【6位】 「ソデグロヅル」(幼鳥) 平成17年(2005年10月30日) 岩手県雫石町御所湖

5075blog05  

◎ どんなカモが入ってるかと、御所湖を隅から隅まで双眼鏡で見ていたら「バフ色のサギっていないよね~。もしかして・・・」とすぐ車に戻り60倍のプロミナ(望遠鏡)を持ってきて、しっかり見たら「あっ!ソデグロだ!」となり、数人の鳥友に直ぐ連絡をいれました~。当然「岩手県初記録の観察」なのですが、当時は「世界的珍鳥ソデグロヅル幼鳥」とのニュースになり、BW本場英国の「野鳥の会」から、写真提供依頼(日本野鳥の会本部を通じて)がありました。本場英国は「第一発見者を尊重してくれる」風潮なので、下手な私の野鳥写真でもOKだった。 地元(岩手)の報道関係者は、第一発見者を無視して、自社のカメラマンを派遣して撮影してた~。ただ、中々ソデグロを探しだせなくて(目の前にいるのに)あわててました。結局撮影できず、私以外の投稿写真を使ったじゃないかな?

▼【5位】 「チャキンチョウ」  平成7年(1995年5月4日) 山形県酒田市飛島

5075blog06

◎ 珍鳥目当てで全国から「5月の連休は飛島」にBWが集まりますが・・・、最初に私に入って来た情報では「シマノジコがフェリーふ頭に出てる」だったが、「ズグロチャキンチョウ」だとか「シマノジコ」だとか、かんかんがくがくと名のあるBWが議論してたらしいが・・・私の鳥友のSさんが「これはチャキンチョウですと同定」してくれました。腰の部分が黄色だからチャキンチョウとズバリ言ってくれて、名のある全国のBWがへこんでしまったようです。

▼【4位】 「オオマシコ」 平成12年(2000年1月15日)  岩手県盛岡市

5075blog07  

◎ オオマシコの写真は腐るほど持ってるが、初めて「背中から腰の赤色を撮る事が出来た」思い出のオオマシコ写真です。この写真はNEC(日本電気)が「ワールドバードカレンダー」を作り(世界的なプロカメラマン)、表紙に日本のアマの「野鳥写真を一般公募」した時に(10カット)私のオオマシコも入選しました。カレンダー50部も送られてきたけど、1枚だけとってゴミに出しました。なんか配ると「自慢してるみたい」で嫌だったもんんで・・・。この頃「日本野鳥の会カレンダー(プロ・アマオープン公募の最終年。今はアマだけの応募)にコクガンが入選(4万円ゲット)したので、ワールドバードカレンダーもとなると・・・。

▼【3位】 「ハチクマ」 平成18年(2006年6月10日)  岩手県雫石町

5075blog08

◎ まだ世間的には「養蜂場にハチクマ」は知られていなかったが、「蜂にさされながら草刈りの手伝い」をしたので、オーナーからブラインド設置の許可をいただきました~。(蜂箱設置前に草刈りをしてから置く)

▼【2位】 「エリマキシギ」夏羽  平成19年(2007年5月20日) 岩手県矢巾町矢巾水田

5075blog09

◎ あこがれの「エリマキシギ夏羽」の情報が、鳥友のHさんから夕方突然やってきました。明日の朝が待ちきれずモンモンとしてましたが、夜明けとともに行動したのが幸いし、撮影する事ができました。

▼【1位】 「イヌワシ」幼鳥2羽同時に 平成2年(1990年2月2日)  北上高地

5075blog10

 

 

 

 

 

 

御所湖でヨシガモ・・・。

御所湖(岩手県雫石町)でカンムリカイツブリの撮影をしてたら、フレームに中に「ヨシガモ」が入ってきた。カルガモなら絶対撮らないが、ヨシガモなので、距離はあったが撮ることにした。なぜかヨシガモ、トモエガモは必ず撮ることにしてる。

※「写真」をクリックすると大きな画像(1000x667)で見ることができます。

5072blog00a

5072blog00b

5072blog00c

▲ 2019年4月14日 カンムリカイツブリとヨシガモ  御所湖(岩手県雫石町)

カンムリカイツブリを撮影してたら、ヨシガモがフレームに入ってきたので、「どんな時でもヨシガモだったら撮る」と決めてます。

5072blog01

5072blog02

5072blog03

▲ 2019年4月14日 ヨシガモ  御所湖(岩手県雫石町)

双眼鏡でよく見たら、カモの群れの中に番(つがい)のヨシガモが入ってました~。

撮影距離は100Mはあったが、ヨシガモなので撮る事にしました。

5072blog04

5072blog05

5072blog06

▲ 2019年4月14日 ヨシガモ  御所湖(岩手県雫石町)

雄のヨシガモの「光沢のあるグリーン」が大好きです。いつ見ても飽きることがないです。

雪上の雫石水田でタヒバリを撮る

タヒバリと言えば、当地(岩手県雫石町)では「河川敷の石ころの川原に春と秋に見る旅鳥」なのですが・・・。季節外れの大雪の雫石水田に2羽入っていたので、イメージとは違うが「雪上にタヒバリ」を撮ってみました~。

タヒバリは落ち着きがなく動きまわってましたが、なんとか撮影する事ができました。最近は野鳥写真の腕が落ちる一方なので、「なんとか撮れたタヒバリ」と言うかんじで~す。

※「写真」をクリックすると大きなサイズ(1000x667)で見ることができます。

5070blog01

5070blog02

5070blog03

5070blog04

5070blog05

5070blog06

5070blog07

5070blog08

5070blog09

5070blog10

5070blog11

5070blog12

▲ 2019年4月2日  タヒバリ  雫石水田(岩手県雫石町)

当地(岩手県雫石町)では旅鳥なので越冬することはないのですが、冬鳥のイメージを持ち合わせてるので「雪上にタヒバリ」はありかな~と思い撮影してみました~。普段はタヒバリを撮影する事もないのですが、「雪」が撮影意欲を出させてくれました~。

5070blog21

5070blog22

5070blog23

5070blog24

5070blog25

5070blog26

5070blog27

5070blog28

5070blog29

5070blog30

5070blog31

5070blog00a

▲ 2007年4月18日  タヒバリ  雫石川(岩手県雫石町)

記録写真として1枚持っていればいいので、「普通種タヒバリ」は余程のことが無い限り撮影する事はありません。今回は「雪上にタヒバリ」だったので、当地では撮影ができない「旅鳥タヒバリ」を撮影してみました。季節外れの大雪だから撮ることができましたね~。

 

 

季節外れの大雪に・・・「雪上にヒバリ」を撮ってみました~。

2019年は「暖冬で雪が少ない」ありがたい年と思っていたが・・・・4月に「季節外れの大雪(自宅は一晩に30センチの降雪)」に、帳尻が合いました~。春の雪は水分たっぷりの重い雪なので、除雪作業は3倍の労力になりますね~。

「雫石水田」では積雪20センチ以上になると、餌が取れなくなり、ちょっとした田んぼの水たまりに野鳥が群れで集まってくるので、写真は撮り放題になります。道幅8M+2Mの除雪帯付きのアスファルト道路で、幹線道路でなく、農道に近いので、冬はほとんど交通量も少なく、「車内撮影する私の為の道路」になってますね~。雫石水田にハクチョウが滞在すると白鳥屋(野鳥カメラマン)さんが集まりますが、野鳥(小鳥)とかガンとかシギを狙ってるのは私一人だけなので、自分のペースでいつも野鳥写真を撮ることができま~~す。

※「写真」をクリックすると大きな」サイズ(1000x667)で見ることができます。ブログでは、画像が自動的に縮小になるので、ピントが甘く見えてしまうのが悩みに・・・。

5069blog00

ヒバリと言えば「早春のイメージ」なので緑が似合いますよね。でも2019年4月は季節外れの大雪に、「雫石水田は白一色」になったので、「雪上にヒバリ」を撮るいい機会と瞬時に判断しました~。(小岩井農場に出かければ雪上にヒバリは撮れるが、雪上を歩いてまでは撮影したくない)

5069blog01

5069blog02

5069blog03

5069blog04

5069blog05

5069blog06

▲ 2019年4月3日  ヒバリ  雫石水田(岩手県雫石町)

はじめてブログにヒバリの写真を貼り付けました~。

いつでも撮れると思ってるので、「普通種の小鳥」って中々撮影する事は無いですよね~。20年ぶりにヒバリを撮ってみました~。雪上にヒバリだったからで~~~す。

日曜日は「御所湖のカンムリカイツブリに没頭」

2016年に「カンムリカイツブリ岩手県初記録の繁殖成功」から4年目になります。今までは3月、4月の撮影は極力控えてきたが、2019年は4年目と言うことで、今まで撮ってこなかった「ディスプレイ」とか「潜水行動」とかの撮影を積極的に撮る事にしました。(1年目は巣立ち後からの撮影。2年目は抱卵後期からの撮影。3年目は繁殖初期からの撮影。4年目は3月中旬の最初から)

※「写真をクリックする」と大きなサイズで見ることができます。クリックしなければ縮小版なので、画像が甘いです(ピンボケに見える)

5068blog00a

5068blog00b

▲ 2019年4月8日 カンムリカイツブリ  御所湖(岩手県雫石町)

2016年4月上旬にペアのカンムリカイツブリを観察したが、「カメラ圧力」をかけ、「繁殖失敗、営巣放棄」も考えられるので、巣立ち確認(ヒナ連れの行動)するまでは、撮影しないと決めてた。どの野鳥でも最初の1年目を無事成功すれば、連続して営巣してくれる傾向が強いので、2年後、3年後に、ゆっくり時間を使って撮影すればいい。

5068blog01

▲ 2019年4月8日 カンムリカイツブリ夏羽  御所湖(岩手県雫石町)

御所湖は透明度が高いので、順光なら「綺麗な御所湖ブルー」でカンムリカイツブリを撮る事ができます。

5068blog02

▲ 2019年4月8日 カンムリカイツブリ夏羽  御所湖(岩手県雫石町)

御所湖の撮影場所や時間帯によって、「御所湖ブルー」が微妙に違って見えますね。

5068blog11

5068blog12

5068blog13

5068blog14

5068blog15

5068blog16

5068blog17

5068blog18

5068blog19

5068blog20

5068blog21

▲ 2019年4月8日 カンムリカイツブリ夏羽  御所湖(岩手県雫石町)

4年連続同じ場所を縄張りにしている番(つがい)でしょうか。なぜかこの個体だけは「相性がばつぐんにいい」ので、ノーブラ(ブラインド無し)でも撮影させてくれます。2016年のヒナ連れの時も「ノーブラ撮影」させてくれました。

5068blog25

5068blog26

5068blog27

5068blog28

5068blog29

5068blog30

▲ 2019年4月8日 カンムリカイツブリの潜水  御所湖(岩手県雫石町)

透明度が高い御所湖だから撮影できました。

偶然の撮影では撮れないので、潜水行動を待って、狙って撮影しました~。こんな生態写真を撮る事が大好きなので、正真正銘のBWです。

5068blog31

5068blog32

5068blog33

5068blog34

5068blog35

5068blog36

5068blog37

5068blog38

5068blog39

「カンムリカイツブリの潜水写真」なんて、誰も興味が無いと思います。が・・・、個人的には「生態写真が大好き」で~~す。

5068blog50

面白くもなんともない写真ですが・・・、きっとカンムリカイツブリの写真としては喜ばれるのでしょうね。

季節外れの大雪に・・・。

今朝、起きてびっくり。もう4月に入ろうかと言うのに、自宅は20センチの水分たっぷりの重い雪が・・・・。急いで除雪をし、いつものフィールドにGo!しました。除雪車が入ると草地が出るので、行き場を失った(積雪で餌が取れなくなり、除雪後の草地に小鳥が群がる)小鳥を沢山見ることができます。(ベニマシコ、シメ、アトリ、カシラダカ、ホオジロ、カワラヒワ、ツグミ、スズメと300羽のミヤマガラス)

雫石水田には「5羽のタシギ」が行き場を失って餌を探して歩きまわってましたね~。いつもは警戒心が強いタシギですが、積雪のおかげで無警戒なので(10M前後)写真は撮りほうだいでした~。

※「写真」をクリックすると、大きなサイズ(720x480)で見ることができます。

5066blog01

5066blog02

5066blog03

▲ 2019年3月31日 

御所湖が白一色になりました~。4月に雪が降る事はありましたが、(積ることはない。ちらつくだけ)20センチ積もったことは記憶にありません。

5066blog11

5066blog12

5066blog13

5066blog14

5066blog15

5066blog16

5066blog17

▲ 2019年3月31日  タシギ  雫石水田(岩手県雫石町)

農道を車で走っていたら、ジシギの小群が飛び出したので「田んぼは20センチの雪。水たまりに必ず戻る」と判断し、エンジンを切って待ってました~。予想とおり15分位でタシギ5羽が戻っってきました~。

タシギは8月、9月の秋シーズンなら普通に見る事ができますが、春の積雪時に見れてラッキーでした~。

 

 

2019年の「御所湖のミサゴ繁殖状況」は・・・。

御所湖でミサゴが繁殖するようになってから20年弱たちますが、今日(3月26日)「雄雌のミサゴ」を観察できました。過去、一番早い「繁殖のための飛来」にまります。例年4月1日以降でした。


御所湖(岩手県雫石町)ではミサゴは確実に数を増やしてる猛禽ですね~。8月中旬になれば幼鳥をふくめて、「一度に10~20羽のミサゴ観察」が不通にできます。


5065blog01


▲ 2019年3月26日  ミサゴ雌 御所湖・元御所橋(岩手県雫石町)


カンムリカイツブリの観察・撮影の為に歩道を歩いてたら、水銀灯のてっぺんにミサゴがパーチ(止まる)してました。ミサゴの写真は沢山あるので、普段は撮影する事も無いのですが、「御所湖で撮影した記録写真」として、広角レンズで撮ってみました。樹木に葉っぱはないし、水面も凍っていないし、イワツバメも飛んでいないので(元御所橋はイワツバメの集団繁殖地)早春の雰囲気を感じる事ができました~。


まったくの個人的な感覚ですが、広角レンズで野鳥を小さく撮るのが大好きで~~す。自分自身で「鳥のいる風景写真」は飽きがきません。


5065blog02


▲ 2019年3月26日  ミサゴ雌  御所湖(岩手県雫石町)


胸の黒班(茶色の部分)で、雄、雌の識別をしてますが、図鑑によっては間違いのもと書いてるのもありますが、私が個人的にみている「営巣するミサゴ」や「巣材運びの写真」を確認すれば、「胸の黒班での識別」での違和感はありません。


5065blog03


5065blog04


5065blog05


▲ 2019年3月26日  ミサゴ雄  御所湖(岩手県雫石町)


元御所橋の水銀灯のパーチ(止まる)しているミサゴ雌に飛んできました。番(つがい)かどうかはまだわかりません。営巣木付近なら確実に番」(つがい)と言えるのですが・・・。雄が一生懸命巣材運びをして、雌が産座の確認をしてから「交尾」します。


5065blog06


5065blog08


5065blog07


5065blog11


5065blog12


5065blog13


5065blog21


5065blog24


▲ 2019年3月26日  ミサゴ雌 御所湖(岩手県雫石町)


「鳥のいる御所湖の風景」です。


この御所湖・元御所橋歩道は、ミサゴやカンムリカイツブリの撮影にはもってこいの撮影ポイントになります。基本的に「野鳥はみんなのもの」と思ってるので、100人の野鳥カメラマンが来ても大丈夫なポイントは積極的に情報公開してます。ただ、「営巣場所は人に聞かない、教えない」ことをモットーにしてるのも事実で、(繁殖の野鳥は3~4年位の時間をかけて撮影。最初の1年目は巣立ち後からで、繁殖成功すれば後は連続して何年でも連続して撮れます。)「野鳥の営巣地」は人一倍神経を使ってますね~。


5065blog31


5065blog32


5065blog33


5065blog100


ミサゴを「上から目線」で撮影できるのも御所湖の特徴ですか。「下から目線の腹の白いミサゴの画像」は腐るほど撮影してますが、翼上面のミサゴは条件が合わないと、なかなか撮る事ができないので、自分の写真でも「上から目線のミサゴ」は飽きる事がありませんね~。

2019年の「御所湖のカンムリカイツブリ繁殖状況」は・・・。

2016年に「岩手県初記録のカンムリカイツブリ繁殖成功」から4年目になります。野鳥の観察で、一番神経を使うのが「繁殖」なので、いつも最初の1年目を特に大事にしている。1年目を無事成功してくれれば、あとは連続で繁殖してくれるので。(1年目は巣立ち後からの撮影。2年目は抱卵後からの撮影。3年目は営巣開始後からの撮影)が、今年は4年目になるので、番(つがい)形成からの撮影観察する事にしました。
5054blog001
5054blog002
5054blog003
▲2019年3月20日 カンムリカイツブリの番(つがい) 御所湖(岩手県雫石町)
2019年は、3か所にわかれ5番(つがい)10羽のカンムリカイツブリがペアで行動してます。営巣がはじまれば、ペアでの行動は見れなくなりますね。(巣立ちまで忍者のよういに姿を消してしまう)
5054blog004
▲2019年3月20日 カンムリカイツブリ  御所湖(岩手県雫石町)
御所湖は広いですが、繁殖場所は限られているので(釣り人が岸によりつかない場所)今は「縄張り争い」の真っ最中です。あちこちで追い出し行動が見れます。(巣立ち後のヒナ連れになると、追い出し行動がなくなる)
5054blog005
▲ 2019年3月20日 カンムリカイツブリの潜水  御所湖(岩手県雫石町)
透明度が高い御所湖なので撮影できました~。
カンムリカイツブリの画像は沢山持ってるが、「潜水行動」を撮影できたのは初めてです。2016~2018年までは、3月の繁殖開始前から撮影できる状況でも、あえて「カメラ圧をかけないように中止してた」ので。4年目なので撮影する事にしました。
5054blog06
5064blog01
5064blog03
5064blog04
5054blog06
5064blog07
5064blog08
5064blog09
5064blog10
5064blog12
5064blog13
5064blog16
5064blog18
5064blog24
▲2019年3月20日 カンムリカイツブリ求愛行動  御所湖(岩手県雫石町)
「求愛行動のカンムリカイツブリの画像」は誰でも撮影すると思うので、ブログに貼り付けるのは気恥ずかしいで~す。

雫石水田にマガン18羽滞在

2019年3月19~20日にかけて、「雫石水田にマガン18羽」が滞在しました。「伊豆沼」や「八郎潟」に出かければ、万の羽数を見ることができるので、コンテスト狙いのカメラマン(朝焼けや夕日に乱舞するガン)以外は見向きもしないでしょうね。たた、雫石水田では「記録写真」としての価値があると思い、いつも撮影してます。
5061blog00a
5061blog01
5061blog06
▲ 2019年3月19日7:40分  マガン18羽  雫石水田(岩手県)
氷点下3度だったので、田んぼが霜で白くなってます。溜水は凍ってました。
5061blog21
5061blog22
5061blog24
▲ 時間のけいかとともに霜も解け出してきて、「春の雫石水田」になります。
5061blog35
5061blog41
5061blog42
5061blog43
5061blog44
5061blog44
▲ 「白鳥屋さん(カメラマン)」が二人来てましたが、マガンに気が付かずと言うか、ハクチョウ以外は興味がないのかマガンには見向きもしませんでした。私は車内撮影なので、マガンの行動を予測して(一に観察、二に観察、三、四が無くて五に観察)待っていたら15Mまで近寄って来てくれました。
5061blog53
5061blog61
5061blog62
▲ 警戒心が強いマガンですが、雫石水田(岩手県)では誰もマガンを撮る人がいないので、いつも自分だけのペースで撮影する事ができます。「伊豆沼」や「八郎潟」と違って、マガンとの距離が近いのが雫石水田の特徴ですす。
5062blog01
5062blog04
5062blog05
5062blog11
5062blog12
5062blog22
5062blog43
5062blog45
5062blog47
▲ 2019年3月19日15時30分頃 マガン  雫石水田(岩手県)
日没まじかなので、光線が赤くなりました。
1羽大きく撮るより、群れで撮るのが好きです。
5063blog01
5063blog03
▲ 2019年3月20日10時頃  マガン 雫石水田(岩手県)
写真の白い山脈は「秋田駒ケ岳」です。12時頃18羽の群れで、国見峠(雫石町・仙北市)目指して飛んで行きました。

秋田新幹線こまち号とコハクチョウ(雫石水田にて)

飽きるほど撮ってるはずの「秋田新幹線こまち号とハクチョウ」ですが・・・。今年は「写真と動画」の両方撮ってみました~。皆さんに見せるほどのレベル(動画撮影)ではないですが、「誰にだって最初は初心者」と開き直ってま~~す。(笑)
5060blog01
5060blog02
5060blog03
▲ 2019年3月16日  コハクチョウと新幹線E6こまち号  雫石水田(岩手県雫石町)
5060blog04
▲ 2019年3月17日  701系車両  雫石水田(岩手県雫石町)
5060blog06
▲ 2019年3月17日  秋田新幹線こまち号とコハクチョウ  
5060blog07
5060blog08
▲ 2019年3月17日  コハクチョウ  雫石水田(岩手県雫石町)
いつものように「動画」も貼り付けておきますね。
▲ 2019年3月17日撮影  秋田新幹線E6こまち号とコハクチョウ  (岩手県雫石町)

アオサギの集団繁殖地にて・・・。

春の足音とともに、アオサギの集団繁殖地(コロニー)にアオサギが集まりだしました。今さかんに「場所とり」で争ってますが、4月になれば抱卵をはじめるでしょう。今年は、アオサギのコロニーの中に「カワウ2つがいが営巣してました」(1番は抱卵開始してるみたい)
アオサギもカワウも、「雫石魏業組合(役場の委託をうけて)が駆除対象種」にしているので、集団繁殖地の場所を教えるわけにはいきません。数年前に雫石川に「てぐすのトラップ」をしかけていたので、「事前協議と駆除の説明が無かった」と役場の担当者に抗議しました。
5059blog01
▲ 2019年3月17日撮影  アオサギとカワウの集団繁殖地(コロニー)
白い米粒みたいに見えるのがアオサギです。
例年20つがい40羽の集団繁殖地になりますね~。
5059blog02
5059blog03a
5059blog03b
▲ アオサギが集団繁殖地(コロニー)に集まりだしました。今は場所とりの争いの真っ最中です。まだ「抱卵」している個体はみあたりませんでした。
5059blog04
5059blog05a
5059blog05b_2
▲ 小枝運びに飛び回ってました。サギの仲間って」、あっという間に巣を作りますよね~。
5059blog06a
▲ コロニーの中に、「カワウも2つがい」巣を作ってました。1羽は抱卵している感じでした~。
Img_8778_720x480
▲ 営巣場所が密集してますね。5月になれば葉っぱでおおわれ、巣が完全に見えなくなります。
◇ いつものように・・・「動画撮影」を遊びでしてみました~。

雫石水田にマガン7羽が滞在

3日前位から雫石水田にマガンがいるのはわかっていたが、車を止める事なくやりすごしていたのだが・・・、たとえマガンといえども「観察記録として残そう」と思い撮影しました。
5058blog01
▲ 2019年3月16日  ハクチョウ類とマガン  雫石水田(岩手県雫石町)
マガンが保護色でわかりずらいですが、写真の左下のハクチョウの両となりのゴミみたいなのがマガンです。
「雫石水田でのマガン観察の記録写真」には、岩手山か秋田新幹線車両を入れるのが、定番写真になります。
5058blog02
5058blog03
5058blog04
5058blog05
5058blog06
5058blog07
5058blog08
5058blog09
▲ 2019年3月16日  マガン  雫石水田(岩手県雫石町)
やっぱりマガンなので「記録写真」とわりきり、何も考えず」撮りました。
そして・・・、いつものように「動画撮影」も。

綺麗な種市海岸の浜辺はコクガンがお似合い

ガン6種(マガン・ヒシクイ・カリガネ・シジュジウカラガン・ハクガン・コクガン)のなかで、唯一田んぼに降りないコクガンを追いかけて30年ほどたつが、簡単に見れるようになったのは2000年以降からでしょうか。最初はむつ市の海上自衛隊基地がある湾まで、泊りがけでコクガンを見にでかたり(青森県むつ市)南三陸(宮城県)のお伊勢浜まででかけたりと、苦労しなければ見ることができなかったな~。
岩手県内での初見は1996年1月2日に津軽石川河口で「クロツラヘラサギ(岩手県初記録・第一発見者)を見た時に、隣にコクガン4羽がいました。
それが今では種市海岸(岩手県洋野町)に出かければ、200羽のコクガンを普通に見ることができます。
5057blog01_2
5057blog02_2
5057blog02b
5057blog03
5057blog04
5057blog05
5057blog06
5057blog06_2
5057blog07
5057blog10
5057blog11
5057blog12
5057blog13
5057blog14
5057blog15
▲ 2019年3月3日  コクガン  種市海岸(岩手県洋野町)
三陸の海はとても綺麗ですね。
太陽の位置(高さ)で、海の色が違ってくるので「一日種市海岸でコクガン」を見てても飽きが来ませんね~。

«大好きなコクガンが待ってるから種市海岸にGo!だよね。

2019年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
無料ブログはココログ