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たかがエリマキ、されどエリマキ

内陸部に住んでいるので、気軽にシギチ観察するとなれば、「休耕田の淡水系シギチ」にどうしてもなってしまいます。そのなかでもエリマキシギは思い入れが強いので、「一にエリマキ、二にエリマキ」となってしまいますね~。最近シギチにのめりこんだ人は、いつでも見れるエリマキに夢中になっているのが理解できないでしょう。が、しか~し、10年前は「珍鳥扱い」だったです。その名残で、何年たっても、エリマキ、エリマキと一人騒いでます。

106blog01 今日も懲りずに「エリマキ・ポケット」に行ってきました。午後から、ちょっとだけ太陽が出て、そうしたら、稲の中からエリマキも出てきてくれました。

106blog02 猫の目天気で、直ぐに空模様が悪くなりました。こう言う時は、以外と近くまで寄ってきてくれます。

106blog03 ジャンプしながら、水あびをしてました。

106blog04 急に飛び出す時は、上空に猛禽類が飛来した時です。

エリマキシギの写真は何枚撮っても飽きがきません。「エリマキ屋さん」と言うことですかね~。

貴婦人コアオアシシギ

エリマキ・ポケットに「コアオアシシギ(Juv)」が1羽入ってます。遠くからでも「白(ホワイト)」がとても目立つので、直ぐ目に入りますね~。フィールドノートをひっくり返さないと正確な日にちはわかりませんが、久ぶりであることは確かです。

105blog01 大きからず、小さからず、いいですね。「貴婦人」と言う言葉がぴったりだと思います。

105blog02 エリマキシギ(♀)と仲良く並ぶこともあります。

105blog03 休耕田には猛禽類(オオタカ、チゴハヤブサなど)が飛来するので飛ぶ(大きくではなく、草むらに隠れようとして)こともあります。

※「見前水田」は、今が1回目のシギチのピークですよ~。例年2回目は10~15日後なので9月10~15日かな?

11年連続のエリマキシギ飛来です

ようやく「矢巾水田」「見前水田」にエリマキシギが飛来してくれました。8月20日から、毎日、仕事の合間をぬって、朝昼晩と空き時間に「休耕田詣で」をした甲斐があります。1998年9月7日に「見前水田」で最初に「エリマキシギ1羽」を観察しましたが、当時は「準珍鳥あつかい」で、偉く興奮しましたね。携帯電話もない時代だったので、近くの公衆電話から鳥友のOさんに電話したら、午後から休暇を取って、直ぐ駆けつけてきましたね~。

例年、私の秋のシギチ観察は、「エリマキを見るまでは毎日休耕田通い、その後は気分次第」と言うスタンスなので、これでゆっくりできま~す。

104blog01 「矢巾水田」のエリマキ♂幼羽です。最初はサギ類しかいなかったのですが、どこからともなく1羽飛来し、凄く警戒しているポーズです。他のシギにくらべ、「直立不動」の姿を見せてくれます。ここは矢巾水田の「ポケット」(個人的に使用している言葉で、特定の種が狭い1枚水田で見れる場所)なのですが、他のシギが1羽もいないので警戒したのだと思います。直ぐ飛び去りました。

104blog02 見前水田の「エリマキ・ポケット」で撮影しました。幼羽の♂と♀です。いつも一緒に行動しているので、繁殖地が同じなのかな?

104blog03 もうひとつの「ポケット」(見前水田)で撮影しました。

※「エリマキ・ポケット」は見前水田に2つ、矢巾水田に2つ(去年から1箇所になりました)あります。ポケット以外の休耕田には入らないので、シギチ観察の車が農道にいたら、後ろにつけるのが「暗黙のルール」です。それと、どんなに撮影チャンスでも、農作業車が入ってきたら、嫌な顔せず、道を譲ることも「暗黙のルール」です。昨日は軽4WD車が農道を走りまわり、飛ばしまくっていました。ごていねいに、自衛隊の車のように、迷彩シートを車の外に巻きつけて、バフォバフォしながら走っていたので、野鳥は逃げ出します。人が歩くようなスピードで、なおかつ50M以上の間隔を持って駐車しなければ、直ぐ飛び去りますね。私は「普通の車に普通のいでたち」なので、とてもBWらしくないです。まあ「ポケット」以外は行かないので、余計な走りは(燃料代も高いし)しません。

アカエリヒレアシシギ

久ぶりに「アカエリヒレアシシギ」を見ることができました。海岸と言うか、海上で見る「アカエリヒレアシシギ」は小群(10~30羽)なのですが、内陸休耕田に入るのは、単独か多くても5羽未満(あくまでも個人的観察記録)です。

盛岡近郊の休耕田では、春、秋、どちらのシーズンでも見ることができまが、撮影となると、「いつでも激しく動きまわっている」ので、中々時間が必要になってきますね。

101blog01 最初、幼羽かと思いましたが、よく見ると「夏羽→冬羽に換羽中」の個体でした。

101blog02 欲を言えば、単独ではなく小群でもいいので、5羽以上なら嬉しかったですね。(個人記録で何なんですが、内陸では4羽までしか見たことがありません)鼠花火のように、水面をクルクルまわっているのを見たことが忘れられません。

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