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2008年のフィールドノートから

あと数時間で「新年」になりますが、「2008年のフィールドノート」から、印象に残ったことをまとめてみます。

1月  ビロードキンクロの♂、♀を久ぶりに観察する。【岩手県久慈市】

2月  クビワキンクロの♀を2年連続で観察する。【岩手県陸前高田市】

3月  コクマルガラス(淡色、暗色、幼羽)8羽を観察する。【岩手県盛岡市】

4月  サシバの♂、♀を3年連続、同一場所で観察する。【岩手県雫石町】

5月  コシジロアジサシを飛島航路で観察する。<ライファー>【山形県酒田市】

6月  ハチクマ♂のディスプレイフライトを3年連続で観察する。【岩手県雫石町】

7月  ハチクマの観察中に「ツキノワグマ」と遭遇する。【岩手県雫石町】

8月  エリマキシギを11年連続で観察する。【岩手県盛岡市】

9月  オオハシシギ夏羽を観察する。第一発見者&岩手県初記録。【岩手県盛岡市】

10月 ミヤカガラス200+を3日に観察する。東日本の初認日になる。【青森県小泊村】

11月 コクマルガラス(淡色、暗色)7羽を「雫石盆地」で観察。初めて。【岩手県雫石町】

12月 オオマシコの「越冬個体」と思われる群を6年ぶりに観察する。【岩手県雫石町】

以上が、強く記憶に残っていることです。

野鳥で言えば「9月のオオハシシギ夏羽」なんですが、それより、強烈に印象にあるのハチクマの観察を車から離れて、丘の上で見てた時に、「ツキノワグマ」が藪から出てきたことですね。50~70M位でした。向ってくる様子が見られなかったので、声も出さずに撮影に集中できました。野生のクマとはあまり会いたくないです。

203blog02 ◆ 2008年7月。雫石町。

クマは私に気ずかず、ゆっくり移動してました。

203blog01 ◆ 2008年7月。雫石町。

立ち止まって、丘の上の方を見たので、「一瞬びっくり」しました。その後、藪の中にゆっくり入っていきました。(5年位前だったら、クマは人間を認識すると、脱兎のごとく逃げ出しました。最近のクマは人なれしているのか、行動がスローモーです)

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飽きもせず、またまたシノリガモ

今日も「シノリガモ」を求めて、飽きもせず海岸に出かけてきました。つい2日前に行ったばかりだと言うのに、「シノリガモが呼んでる!」と勝手に解釈して、出かけてきました。年内ならまだまだ確実なペアが出来ていないので、1羽の♀に婿10羽と言う感じで、群のシノリガモの撮影にはもってこいなんです。年を越してしまうと、大きな群は中々難しくなりますね。

201blog01 ◆ 2008年12月29日。洋野町

港の中に、沢山のシノリガモが入ってました。1羽を「大きくアップ」で撮るのもいいですが、群で撮るのも好きです。

ほんと「飽きないね~」と言う声が聞こえてきそうです。

201blog02 ◆ 2008年12月29日。洋野町。

同じ港内でも、時間や太陽の関係で(猫の目天気は大変)、水面の色が違ってきます。漁船の色がカラフルな原色(赤、黄、青)ですと、水面の模様も漁船の反射で、「不思議な色模様」で撮影できることもあります。

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越冬オオマシコ

ここ数年、「越冬オオマシコ」を見る事が出来ないでいたので諦めていました。が、「盛岡支部支部12月号」に、オオマシコの写真が掲載されていたのを思い出し、「南昌山、矢巾町周辺の某所らしい」のだが、南昌山雫石口からせめてみることにした。ちょうど、道路陥没で来夏ごろまで「通行止」なので、安心して行けるとこまで行って、道路に車を止め、オオマシコを捜し出すことが出来ると踏んだしだいです。

長年のオオマシコの観察感が生きたのか、今シーズン何処に行っても不発だったオオマシコが、「支部報のお陰」で簡単に遭遇しました。(A♂2、A♀タイプ3の5羽の群)オオマシコは餌(山萩の実)を捜しながら移動するので、一度、採餌ポイントがわかれば、(越冬しているので)3月中旬までは見ることができます。支部報には詳しい場所は書いてありませんでしたが、「蛇の道はヘビ」と言うことで、感謝、感謝です。

200blog04 ◆ 2008年12月28日。

♀タイプが1羽だけいましたが、「チィー」と言う鳴き声が聞こえてきたので、群でいると確信しました。

200blog03 ◆ 2008年12月28日。

♀タイプですが、ベニマシコと違ってこんなに「赤い」です。昔だったら、♂がぐじゃぐじゃいたので、♀タイプは「撮影対象外」でした。が・・・、今シーズンの初ものなので、♀タイプでも、一生懸命撮影しました。

200blog02 ◆ 2008年12月28日。

声の主は、最後に出てきます。♂は警戒心が強いので、明るい場所には、いつも最後に出てきますが、越冬オオマシコの♂に嫌われなければ、(越冬オオマシコ)5年は確実に見ることができます。最初の1年目と言うか、最初の野鳥カメラマンしだいで、ポイントを放棄するか、何年も続けて飛来するかが決まります。

200blog01 ◆ 2008年12月28日。

何年も続けてオオマシコを見るには、「満足するまで萩の実を食べさせる」ことが必要になります。最初に年に、「萩の実を沢山食べれる場所」を記憶させなければなりません。大きく撮りたいとか、構図が気にくわないと「追いかけまわす」ことをしなければOKかな。今日も、飽きるだけ萩の実を食べさせ、自然に退去するのをまちました。あとは、節度を持って、「毎日通う」ようなことをしなければ、オオマシコは何年も付き合ってくれますね。

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長内川(久慈市)のハクチョウ

今日は、久慈市の長内川のハクチョウを見に出かけてきました。2006年1月20日前後に「ナキハクチョウ」が観察された場所です。私が見れたのは2006年2月6日でしたね~。(2月5日に情報が入りました。関東の鳥屋さんと、県内と同時に2つメールが入りました。)

最近は「岩手県内の沿岸野鳥情報」は入らないので、自分の足で見てくると言うか、足で稼ぐしかないですね。まあ「営業マンの基本」か~。

199blog01 ◆ 2008年12月27日。長内川上流(久慈市)

オオハクチョウが4+3+8=15羽でした。カモ類は、カルガモが50+。マガモ10+でした。ハクチョウの給餌場にはつきものの「オナガガモ」は1羽もいませんでしたね~。それと、「給餌自粛の看板」は設置されてませんでした。一般市民の足跡はあったので、誰かはパンをやっているのでしょうね。4羽のハクチョウは勘違いして、寄ってきましたもん。

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「カルガモだって撮りま~す」

カモ・フェチの性(さが)なんでしょうかね。カルガモだって、やっぱ近くに寄ってくれれば撮ってしまいます。ほんとうは、となりのキンクロの♀に似たカモ狙いじゃないの?と言われそうですが、まずは「カルガモ」で、時間があれば他のカモと言うことで~す。(嘘つきは舌をぬかれるぞ!)

193blog01 ◆ 2008年12月6日

昨日も書きましたが、このブログに来る人は、「BW上級者の人」がほとんどだと思いますので、となりのカモの名前はあえて伏せておきます。

それとですね、12月17、18日と2日連続で「カモの撮り直し」に出かけましたが、ふられました。(空振でした)他のカモも少なくなっていたので、南下したのかも知れません。今年のこの場所では、極端に「「海ガモ」も「淡水カモ」も少ないです。例年の20%位でしょうか。(何が原因だかはわかりません)

今後の目標は、「チョコ色の目んたまの白いヤツ」です。アカハジロではないですよ。だって見たことがあるので、やっぱ「チョコの白目」はなんてたってライファーになるので、目を皿のようにして、岩手県内の沼やハクチョウ飛来地を捜しまわってます。

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ついでのカモメ観察

毎年のように、「今年こそ本気でカモメを見る!」と誓いはたてるのですが、時期を逃してしまいます。「海ガモ観察のついで」とか、「コクガン観察のついで」になってしまうので、進歩がないと言うか、「岩手県沿岸を通過しているカモメ」を見逃しているのでしょうね。

198blog01 ◆ 2008年12月23日。種市漁港

このブログは、一般の人やBW初心者はほとんど見にきていないと思うので、「カモメの話や写真」をUP!していいですよね。(話も写真も、BW上級者に視点を合わせてます。)

本来ならば、「岸壁のカモメ」はほとんで見るだけで、撮影することはないのですが、この個体は、ちょっと真面目に撮影しました。

カモメ屋さんなら、直ぐに「セグロ」と認識するのでしょうが、似非カモメ屋の私は「スミスの幼羽もあるかな~。あって欲しいな~」と期待しつつ、「ちぇ!セグロの幼羽か」となりました。普段から、「カナダを見た~い」「スミスをみた~い」との思いがあるし、岩手県初記録の「カナダを出した~い」「スミスを出した~い」との願いを持ってます。だって8000円もする「洋書」を買ったので、元は取りたいです。

198blog02 ◆ 上と同じ写真です。

なぜ「セグロカモメ幼羽」と同定したか、なぜ「スミス」ではないかとの思ったのか書いてみました。初列風切りがチョコ色なら「カナダも考えられる」のですが、なんぼ写真見ても、黒に変わりはありません。

内陸に住んでいるので、カモメ目的でちょくちょく海岸に出かけられないのが口惜しいです。今までセグロカモメ1W(第1回冬羽)は見たことがありましたが、Juv(幼羽)は初めてです。だいたい「冬の種市海岸」はオオセグロカモメ、ウミネコ、ワシカモメが多く、セグロカモメはほとんど見ることが出来ない不思議な観察ポイントなんですよね。

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今冬シーズンの初シノリガモ観察

昨日は、今冬シーズン初めてのシノリガモ観察に洋野町(旧種市町)に出かけてきました。ついでに「コクガンの按配」も確かめましたが、種市海岸では見ることはできませんでしたね。

シノリガモはライフワークの野鳥ですので、かれこれ20年の付き合いがあります。何年たっても飽きはきませんが、「ベストの1枚」は、十数年の時間がたっても越えることができません。その1枚を越えるために(その出会いを求めて)これからも、ず~と続くのでしょうね。

197blog01 ◆ 2008年12月23日。洋野町

外海の波が高ければ、防波堤内に入ってきます。「水面の色」にこだわってシノリガモを撮影しているので、港内は太陽の位置によって、面白い色がでるので楽しいですね。写真は光線のいじり方で決まります。

197blog02 ◆ 2008年12月23日。洋野町

まわりの構造物の反射で、青い水面がチョコ色になりました。シノリガモの濃い青は、順光で見たままの色です。

197blog03 ◆ 1993年11月28日。宮古市。<富士フィルムRDP>

何年たっても、「この1枚」を越えるシノリガモの写真が撮れません。偶然に撮ったのではなく、「絵コンテ」を書き、3年の時間が必要でした。その後、毎年シーズン30回はシノリガモ通いをしてますが・・・、頭に描いている「絵コンテ」のシィーンに出合わないです。

海の色、シノリの配列に拘りました。そう言えば文一出版の「日本の鳥、写真集」にシノリガモのつまらないシノリガモの飛翔写真を応募、入選したことがありますが、撮った自分でも、ほとんど記憶がない写真です。この写真も応募しましたが、見事「落選」しました。選者にはこの「シノリガモの独創性」がよくわからなかったのでしょう。(入選しなかったことが、逆に物まねをされなくて、入選したつまらないシノリガモの飛翔写真は氾濫してます)

197blog04 ◆ 2003年3月18日。種市町。

「日本の鳥、写真集」には応募しませんでした。と言うか、デジタルにしてからは応募してません。

この「波乗りシノリガモ」も「絵コンテ」通りに撮影できた1枚です。自分自身では自信作ですが、でも93年に撮影したフィイルム時代の「青いシノリガモ」にはかないません。

たぶん、「シノリガモ」に限って言えば、「日本で一番撮影している男」ではないかな~?。まあ、「井の中の蛙」と言うたとえもありますから、私より「シノリガモ」を撮影している人もいるかも知れませんね。

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御所湖のハクチョウは?

ようやく雪が降ってくれました。(積雪15cm)水田で餌を食べてる「ハクチョウ」がいないのを確認して、「御所湖のハクチョウ給餌場」にハクチョウのカウントでもしようかと、出かけてきました。

196blog01 ◆2008年12月22日。AM9時

誰一人(白鳥カメラマンも)来ていませんでした。足跡がないので「完全に給餌は止めた」のでしょう。(クズ米の倉庫には鍵がかけられてました)

196blog02 ◆ すべて「オオハクチョウ」でした。ハクチョウもオナガガモも例年の半分の数です。

今年は「暖冬気味」なので、全面結氷はしないと思われます。給餌がないので、一般の人の「食パン」に頼るしかないのでしょうが、看板があるので、例年通りとはいかないでしょう。

私が子供の頃は「雪国の雫石」ではハクチョウは1羽も見れませんでした。「白鳥愛好家」が給餌するようになり、生態系が可笑しくなり、人間を恐れない、食パン、クズ米に頼るような「ハクチョウ」が出現しました。

「伊豆沼」「蕪栗沼」に1、2月に出かけたことがありますが、雪のない水田で、稲の根を食べている「野生のハクチョウの群」を何度も観察してます。これが、「本来のハクチョウの姿」だと信じてます。積雪地でハクチョウが見れることが「異常」なんですね。

伊豆沼の空を「ハクチョウの大群が飛び回る」のを見れたら、(マガン、ヒシクイのように)壮観でしょうね。

196blog03 ◆ 昨年までのハクチョウだったら、人間を見れば寄ってきたのに、す~と遠ざかりました。手前のオナガガモが「警戒距離」を保って身構えているので、ハクチョウも「野生の感覚」が戻ってきたのでしょう。

個人的には、「御所湖の給餌場でハクチョウの写真が撮れなくなる日」が理想です。

ハクチョウは渡りの飛翔しか見れないのがいいです。そんな日が必ず来ると信じてます。

「ハクチョウ(野鳥も)の餌付け禁止」に微力ながら自分の持てる力を「全力投球」します。

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「餌付けをやめて」の看板

御所湖のハクチョウ給餌場に立ち寄ったら、「野鳥を観察される皆さんへ。餌付けをやめて!」の看板が設置されてました。

195blog01 ◆ 2008年12月21日。御所湖(雫石町)

仕事がら、東北6県を歩いていますが、「餌付け禁止の看板」は、昨年(07-08年)は大館市(秋田県)のハクチョウ飛来場にありました。今年は(08-09年)、11月上旬に立ち寄った岡部川飛来地(福島市)にありましたが、ここ最近、岩手県内の「有名ハクチョウ飛来地」にも看板が立ったようですね。

私は、鳥インフルエンザの話題になるずっと前から、「日本野鳥の会盛岡支部」の会議なんかでは「餌付け禁止」を主張してましたが、なかなか理解してもらえないでいましたが、「行政の神の一声」で、簡単に「餌付け禁止」に流れがかわりましたね。

理想は「御所湖が出来た当時」の状態にもどることです。(30年前)ハクチョウが2羽立ち寄ってのがテレビニュースで流れていました。私は野鳥には興味がありませんでしたが、家の近くだったもんで、「テレビに出たハクチョウを見に」御所湖に出かけました。(※子供の頃はハクチョウを1羽も見たことがありません)

ハクチョウは自然の中で見るに限ります。

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気仙川河口のハクチョウ

今日は陸前高田市で仕事だったので、「気仙川河口」でハクチョウを見ながらの昼休みにしました。「餌付け禁止」の看板は見られなかったのですが、誰も給餌している様子もなく、ハクチョウの数(オオハクチョウ)も20+ほどでしたね。

毎年、冬シーズンはBWに月1回は出かけているのですが、今シーズンはハクチョウの数も、カモ類も極端に少ないですね。特に、オオバン(例年なら500+)、ウミアイサ(例年なら300+)は50羽以下でした。

194blog01 ◆2008年12月18日

「気仙川河口」私のカモメ、カモ類のフィールドにしています。この前は「ホイ系のカモメ」を見たので、今度は正真正銘の「ホイグリンカモメ」を出したいですね。

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会津の蕎麦は美味い!

今日は「会津坂下町(福島県)」での仕事でした。出張での楽しみは、「BWと食事」ですよね~。普段は、昼休みはBWをしながらの食事なんですが、今日は、会津坂下町と言うことで、(会津と言えば蕎麦、蕎麦と言えば会津ですよね)ぶらりと水田の中にあった蕎麦屋さんに入ってみました。

192blog02 ◆ 水田の中の一軒家が「蕎麦屋さん」になってました。街中とか幹線道路のお店ではないので、「味に自信あり」と思って入りました。

店に入ってみたら、「新聞に何度も取り上げられてた」味自慢のお店でした。地元の人、関東からのこの店の蕎麦目当ての人、など県外ナンバーの車も3台もありびっくりでした。(私は、この蕎麦屋さんから1キロほどの所で仕事してました)

192blog04 ※ 「天ざる、1260円」を注文しました。

最初、「水そば」で、新そばの味を確かめ、そして咽越しのいい更科系の蕎麦をズルズルっと食べました。

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赤い鳥(オオマシコ)探し

久しぶりの休みに、今朝はタイミングよく、薄っすらと雪が降ったので「赤い鳥」探しに出かけてきました。ここ数年は「越冬オオマシコ」ではなく、「通過オオマシコ」しか見れてないので、赤い鳥にかんしては「欲求不満」が続いています。

191blog01 ◆ 2008年12月14日

新雪が降った後に出かけるのはオオマシコの群が山萩の実を食べに来ていれば、あたり一面に「萩の実をふっちらかしている」からです。今日は残念ながら、「気配」すら感じる事ができませんでした。(カワセミみたいなチィーと低い声で鳴きます)

191blog02 ◆ 2000年12月

スキャナーが古いので、ぱっとしませんが、「銀塩フィルム(RDPⅡ)」で撮影した、オオマシコの群です。越冬オオマシコは10~200羽の群を作ります。

191blog03 ◆ 2001年1月

飛来当初はこんな赤なんですが、3月頃になれば、「でら真赤なオオマシコ」を見ることもあります。

薄っすらと新雪があった方が見る確率が高くなりますね。越冬オオマシコはカメラマンに追いかけまわされなければ、「場所に執着」するので12月~3月までは、普通に見ることができます。

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岩手レッドデータブック内のシギチ類

シギチは面白いのだけれど・・・、繁殖する種は限られているのと(イソシギ、ヤマシギ、オオジシギ、イソシギ、コチドリなど)ほとんどが春、秋の通過個体ですし、リアス式海岸なので、適当な干潟がないので、BWの感心が薄いのかも知れません。

レッドデータのランク付けは、どうしても「猛禽類」がAランク、Bランクをしめてしまいます。(ランクが上なら危機的状況)シギチの仲間では、Bランクに「オオジシギ」。Cランクに「ヤマシギ」「ケリ」。情報不足に「コチドリ」「シロチドチ」「ヘラシギ」「アカアシシギ」「ホウロクシギ」「セイタカシギ」。となってます。

2008年度は「情報不足のシギチ」を中心にと言うことで、「コチドリ」だけは観察情報を求められていません。(普通に観察できるということですね)岩手では見てませんが、隣県の宮城県で、「ヘラシギ」「アカアシシギ」を見ているので、岩手県の海岸部を通過していることは確かなので、今後、機会があるごとに、注意して観察を心がけることにします。

個人的には、数は少ないですが、岩手県内で観察している、「オオハシシギ」「エリマキシギ」「コアオアシシギ」「キリアイ」「ウズラシギ」「オジロトウネン」をレッドデータに加入してもらいたいですね。

それと・・・、今後岩手県内で見たい(出したい)種は、隣県で出ている「カラフトアオアシシギ(宮城)」「アメリカウズラシギ(秋田、宮城)」「ヘラシギ(宮城)」「ヒメウズラシギ(宮城)」「コキアシシギ(宮城)」「ソリハシセイタカシギ(宮城)」「ヒメハマシギ(秋田)」「メリケンキアシシギ(青森、宮城)」などです。

内陸休耕田に毎年のように飛来してくれる「小型オバシギの仲間」では一番好きな「オジロトウネン」を貼っときます。

189blog01 ◆ 2008年9月10日 

ひと昔前までは「珍鳥級」でしたが、「休耕田のシギチ好き」の目が多くなったので、毎年、よく観察されるようになりましたね。

たぶん、県内の休耕田に入っていると思いますが、見逃されているのではと(小さい、足の色まで気をつけない)思ってます。

足の黄色い「小型オバシギの仲間」は要注意です。足の黄色いトウネンが入ることだってないとは限りません。(※幼羽のアメヒ)

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岩手レッドデーダブック改訂版

今年度(2008年)から、「岩手レッドデータブック改訂版」の調査員をしているので、「報告書」を来週中までに仕上げなければなりません。来週は、15日から、会津若松市、陸前高田市、大崎市と出張続きで、明日も川井村で仕事なので、14日の日曜日しか時間が・・・。と言うことで、日曜日は「鳥見がしたい」ので、今晩中になんとか書類を書きます。(PCでやるので随分楽です。2時間もあれば終るでしょう)

今年は「シギチの調査を中心に」みたいなので、私のもっとも得意と言うか、よく観察している種なので、ありがたいと言えばありがたいです。

190blog01 ◆2008年9月1日。

写真データ付では、「岩手県初記録」だと思います。越冬の為に飛来するオオハシシギは、幼羽か冬羽が隣県で(青森、秋田、宮城)観察されているので、いつかはと思ってましたが、「オオハシシギ8月夏羽」と言うことで、とてもラッキーでした。

「オオハシシギ」は岩手レットデータブックには記載されていない種ですが、「珍迷鳥」ではないので、「有資格」があると思います。

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やっぱカモ・フェチ

「カモが大好きです」と声に出して言ってしまうと、BW界では「初心者」とか一段低く見られる傾向が・・・(逆パターンで「猛禽が好きです」となると、一段高く見られますよね)あるように感じているのは、私だけなのだろうか。まあ、そんなことは「どうでもいいこと」なので、「好きな時に、好きなように、好きなカモを撮影する」ことにしてます。

188blog01 ◆2008年12月6日

「なんだスズガモか~」で終ってしまうと、つまらないわけでして・・・。頭部(額)がスズガモにしてはつき出ているように見えるし・・・、胸と脇腹の境にある「白丸」も気になるし・・・、スズガモの幼羽はどうなんだっけ・・・。と、「あ~でもない、こ~でもない」といつものようになるわけでして・・・。

まてよ、コスズガモの♀はどうなんだっけ。でも、頭部に段がないから、「コスズガモ」ではないよな~。

もしや「キンクロとのハイブリットなの」なんて、超飛躍したりして楽しんでます。

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カモ・フェチかも・・・。

BW本番の冬が大好きなんです。が・・・、何年たってもカモが気になってしまうので、案外「カモ・フェチ」なのかもしれません。別に「珍ガモ」を追いかけているわけではなく、普通種の淡水ガモ、潜水ガモでも飽きることがありません。ほんと、カモの羽根模様は「芸術」です。

187blog01 ◆2008年12月6日。

カモ・フェチのBWは、こんなカモを見るのが大好きだと思います。普通種ながらも、「あ~でもない、こ~でもない」と頭を悩ませるのが好きなんですよね。

緑光沢の頭なら「スズガモか~」なんですが、「まてよ、背中が灰色の波状班がね~」

「キンクロのエクリプスか?」それにしては「紫色光沢ではないな~」

冠羽が見えるようで見えないくらいに短いし・・・、でも冠羽があれば「キンクロ」だよな~。

と言うことで、図鑑には「キンクロは紫色光沢」と書いてあるが、角度によっては「キンクロでも緑光沢に見えることもある」と解釈すれば、一気に疑問が解決するわけですよね。

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12月なのにカワセミが見れるなんて

豪雪地帯と言うわけではないが、例年2M前後の「積雪地」に住んでいるものとしては、12月にカワセミを見ることはなかったのですが、今年は「早く雪は降ったが積雪0センチ」だし、御所湖も一度も結氷しておりません。まもなくカワセミも移動するのでしょう。カモ観察のついでだったのですが、近くに来てくれたので「車中撮影」しました。

思えば、カワセミは10年以上も「本格的な撮影(ブラインド設置)」はしてません。いつも、なんかのついでの撮影です。「カワセミ」は野鳥撮影の基本ですが、「めでたく卒業」をしたのでそんなに「しゃかりきになる」ことはないですね。

私が「超初心者の頃(1990年)」、生まれてはじめて「カワセミ」を撮影し、「日本カメラ」に雑誌に投稿し、入選、賞金1万円をいただきました。(当時のカメラ雑誌は、カワセミをピントがあって大きく撮れていればOKの時代だったのですが、私は小魚を捕った写真を応募しました。まだ珍しい時代でしたね~。今は誰でも撮ってますよね。)後にも先にも、カメラ雑誌コンテストに応募したのは1回きりで~す。※当時の自分のレベルを確認したかったので応募しました。

184blog01 ◆2008年12月7日。 何も考えずに、「カワセミが止まったから」素直にシャッターを切りました。 

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電線でも・・・つい撮影してしまいます。

電線に止まっている野鳥は、よほどのことがなければ撮影しないのですが・・・、コクマルだったので、つい撮影してしまいました。ミヤマガラスはそうでもないのですが、コクマルは警戒心が強く、電線での休憩中が一番撮影しやすいと言うか、見つけやすいのも事実です。

最初の頃は「撮影できるだけでいい」が、何度も見ていると、「青空バックがいい(白まるはとくに)」に変化し、なおかつ「1羽では我慢できない」と・・・、どんどん欲張ってくるんですよね。

私は「新聞に野鳥写真は投稿」したことがないのですが、(御所湖のソデグロツルも、小本川のヒメハジロも私の写真ではありません。)HPで検索してみると、他県では「珍鳥コクマルガラス」でニュースになってましたね。岩手県内でも、過去5年間で、「ミヤマガラスの写真」「コクマルガラスの写真」を地方紙で見たことがありますが(よほどニュースがないのでしょう)新聞社に投稿する気はないですね~。

過去の例ですと、HPに「いわゆる珍鳥」の写真をUPすると、メールで「取材したい」とかの連絡があることもありましたが、TVならば、(直ぐに記憶から消えるので)「しゃ~ないか」で何度か取材に応じたことはあります。私は基本的には「マスコミ嫌い」なんでしょうね。

183blog01 ◆ミヤマガラス、コクマルは、10センチ以下の積雪なら、「越冬」してくれます。ワカサギみたいなもんで、盛岡~北上間を餌を探しながら移動しているので、同じ観察場所で、4、5日後に「遭遇」することがよくありますね。

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秋田のタンチョウ(その4)

今日、出張から戻ってきました。が・・・、特段、鳥見をしてたわけではないので、「秋田のタンチョウ(その4)」をUPします。

「道東」や「九州」に出かけたことはないのですが、迷鳥として飛来してくれるので、東北にいながら、けっこうツルの仲間は見ることができますね~。私の個人的記録だけでも、「ソデグロツル(御所湖・岩手)」「カナダツル(一関遊水地・岩手)」「クロツル(奥松島・宮城)」「ナベツル(伊豆沼・宮城)」を見ているので、秋田のタンチョウをいれると5種ですから・・・。群での観察は「越冬地」に出かけなければ無理ですが、隣県で(日帰り)見れたのですから、凄いと言えば凄い話ですね。

他の野鳥に比べて、私の見たツルの仲間は「ほとんど警戒心が薄い個体」がほとんどでした。すべて単独(1羽)での観察だったのが良かったのかもしれません。

一生懸命自分で餌探しをしているタンチョウを見ると、思わず「頑張れ!」と言いたくなります。

182blog01 ◆2008年11月26日。

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ブラック&ホワイト

「黒丸&白丸」が仲良く電線に並んでくれました。こんな組み合わせもあるのかな~?と思いながらも、今までの観察例では、「黒マルは黒マル」「白マルは白マル」での行動しか見たことがありませんでした。

300±のミヤマガラスの群に7羽のコクマルですから、密度が高いと言うか、こんなミヤマの群は大歓迎です。10年前だったら、「白マルがいた!」と言うだけで大フィーバーになった(ミヤマガラスでも大騒ぎでした)こと間違いなしですね。

最近はミヤマガラス好きのBWが全国に散らばっているみたいで、HP上には「ミヤマガラス&コクマルガラスの飛来調査」なるものもあるので、ほぼ日本中に渡ってきているのがわかります。本年度(08年)は10月3日に、たまたま私が仕事で竜飛岬に出かけた時に観察したのが東日本での「初記録」になりました。(西日本では9月28日に山口県?での記録だったと思います)

181blog01 ◆2008年11月30日。下久保水田(雫石町)

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アメコ飛来(御所湖/下久保水田)

毎日の通勤ルートが「下久保水田の農道」なので、だいたいの「野鳥の入れ替わり」を感じることができます。今日は、「亜種アメリカコハクチョウ」が入ってました。昨年も12月1日にアメコ1羽が入りましたが(嘴の黄色の部分が違うので、同じ個体ではない)、「アメコの得意日」なんでしょうかね~。

今日の個体は、正確には「亜種アメリカコハクチョウ×亜種コハクチョウの交雑個体」なんでしょうね。幼鳥2羽と亜種コハクチョウ成鳥1羽の「家族」でした。以前、「ストリクス(野鳥の会の論文)」で読んだことがありますが、「亜種アメリカコハクチョウ」は、嘴基部の黄色が1羽、1羽違うので「個体識別が可能」なそうです。と言うことで、機会あるごとに、「基部の写真」を記録しておけば、いつか役立つ時がくるかも知れません。

180blog01 ◆2008年12月1日。下久保水田(雫石町)

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