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しゃ~ないから「アトリ」でも撮るか~

19日の日曜日に河川敷に出かけたら、うるさい位の小鳥の声がしたので、「どうせメジロだろうな?」と思いつつも、目の前の「ノビタキ」が気になっていたのでほったらかしていました。落ち着いてから、双眼鏡でみたら「なんだアトリの群か(50±)」と・・・。普通、50羽の小鳥の群に出くわすと興奮するもんですが、(オオマシコとかベニマシコなど)、なぜかアトリだと、みょうにテンションが下がってしまいますね。10数年前に、宮城県の気仙地方で「推定30万羽のアトリの大群」に出会い、(その年は、三陸海岸の何処に行っても1000羽のアトリに遭遇しました)ゲップが出るほど見ているので、「50羽のアトリ」ではもの足りないのです。

291blog01  ▲ 2009年4月19日 雫石町

 新芽を一生懸命食べてましたね~。毎年、GWの飛島(酒田市)では、普通にアトリの群には会うので、ほとんど撮影することもないのですが、「雫石町でのアトリ」なので、撮影してみました。

291blog02  ▲ 2009年4月19日 雫石町

 飛島(酒田市)で、アトリを撮影していると、笑われちゃいますが、誰もBWのいない雫石町なら、気兼ねなしに撮影できます。ただ、「ヒメギフチョウ」が気になっていたので、直ぐフィールドを後にしました。

291blog03  ▲ 2009年4月19日 雫石町

 後ろからも1枚。

今年も「雫石のサシバ」を確認

「雫石のサシバ」は今年も飛来してくれました。なんか毎年同じようなパターンで「野鳥観察」をしているような気がしてますね。

「ミサゴの営巣を確認」→「サシバの飛来を確認(前年と同じ巣を使わないのが多いが直ぐ近くなのでセカンドの巣を使うのかな?」→「蝶々のヒメギフチョウの撮影」で4月は終ってしまいます。その間に「山菜取り(タラボ)」と「花見(桜)」が入るので、ほんと超忙しいですね。

280blog01  ▲ 2009年4月8日 雫石町

 「ピックィー♪」と言う声が後ろの方から聞こえてきたので、「サシバに違いない!」とレンズを向けたら「やっぱりサシバ」でした。

 どう言うわけか、「サシバ」に限っては雫石以外でも、直ぐ目に入ってきますね~。たぶん、よく鳴くので、見つけやすいのかも・・・。

280blog02  ▲ 2009年4月8日 雫石町

 上と同じ個体です。

三陸のミサゴ

昨日は「御所湖のミサゴ」の事を書いたら、無性に「三陸のミサゴ」が気になって出かけてきました。5年ほど観察していると書きましたが、写真のデジタルデータを確認したら2003年3月に撮影してました。この場所ではポジフィルムでも撮影してあったので、(2002年4月)実際は2002年からの観察になりますね。

まあ、写真を見れば定点観察ではないが、同じような場所からの撮影ですので、岩が同じでも巣材が違うことがわかると思います。私には珍しく、車を降りての撮影ですが、短時間で切り上げるので「ノーブラでの撮影」です。(20分ほど)

279blog030322  ▲ 2003年3月22日

 前年に営巣を確認していたので、まだ早いと思いつつ、出かけてみたら、「4羽のミサゴ」が同じ巣の中にいました。普通はミサゴ同士で営巣場所を巡って争うのですが、そんな雰囲気もなく「前年生まれの子供か?」と勝手に解釈しました。ただ、猛禽類が巣立ちした幼鳥を受け入れるのかはわかりません。この撮影後、30分ほどしてから1羽が飛び、また10分後にも1羽が飛び去り、2羽になりました。その後は4羽になることは(03年のシーズン)ありませんでしたね~。

279blog040404  ▲ 2004年4月4日

 まだ「抱卵」はしてませんでしたが、絶えず1羽は巣の中に入っていました。近くでは違う1ペアが飛んでいたので、巣を空けるころができないのでしょう。

279blog060604  ▲ 2009年6月4日

 前年(2005年)は営巣しなかったので、春先には見にこなかったのですが、しっかり1羽の幼鳥がいました。普通ミサゴは複数の卵を産みますが、雛にならなかったのか、カラスに食われたのかは見てないのでわかりません。

279blog070328  ▲ 2007年3月28日

 抱卵しているかどうかはわかりませんが、1羽が巣を離れることはありませんでした。

279blog090407  ▲ 2009年4月7日

 なんか雰囲気的に「抱卵」しているような感じでした。ほとんど立ち上がることがなく、同じ姿勢でしたね~。

 ※2008年は、春先がとてもいそがしく、6月中旬に出かけたら「もぬけの空」でした。可笑しいと思いつつ、某局の「さ○○か自然百景」が「三陸のミサゴ」の放送があり、この場所と確信しながらテレビを見てました。そして「カメラ圧で営巣放棄したのではないよね~。」とブツブツ言いながら見てましたよ~。某放送局の取材方法は「十二湖のアカショウビン(さ○○か○○百景)」で見ているので知ってます。ブラインドなしで放送機材(マイクとカメラともう一人)を大胆にアカショウビンの止まり木の前10Mにセットしてるんだもの「アカショウビンは来るわけね~」と言うことで、見かねてブラインドシートを貸してやりました。それに、取材許可車両と言うことで、一般車両が入れない道路を縦横無尽に走るさまに「カチン!」ときましたね~。(オラは思い機材を担いでいかねばならね~から)

4月5日は「ミサゴ」の飛来日

「ミサゴ」の営巣と言えば三陸海岸ですが、(普通にあちこちで営巣を見ることができます)内陸の「御所湖でもミサゴが営巣」してます。なぜか4月5日前後に飛来するので(5年連続)、週末は「ミサゴの営巣確認」の為、ちょこっと御所湖周辺を回ってきました。(自宅から15分以内です)4月4日は気配も感じませんでしたが、5日は例年通り「巣材の運び&補修」をしてましたね~。

278blog03  ▲ 2009年4月5日 雫石町

 ミサゴの大きさからして、この小枝は1Mはありますね。よくもこんな大きいのを運ぶのかと感心しました。

278blog01  ▲ 2009年4月5日 雫石町

 雌は黙って見ているだけでした。雄は30分に1回ほど、「小枝」や「泥付の牧草」など、せっせとと巣の中に運び入れてました。午前中1回だけ、「交尾」を観察することができました。と言うことで、余計な圧力(撮影や過度の観察)を加えなければ、間違いなく「抱卵」→「巣立ち(2羽)」してくれます。

278blog02  ▲ 2009年4月5日 雫石町

 雄はせっせと「巣の補修」です。あと1週間もすれば、(雌のOKが出れば)「抱卵」に入るでしょう。

 5年ほど見てますが、「1度も営巣放棄」された事はありません。まあ、私以外は誰もこないので、圧力がかからないのだと思います。(抱卵したら撮影することもなく、500M以上離れた所からプロミナで見るだけです)

野田のツクシガモは♂か♀か?

「野田のツクシガモは♂か♀か」が凄く気になっていたので、4月3日に、まだいること期待して出かけてきました。

3月22日の観察では、曇り空で光線が悪いの、観察距離が50~100Mだったので、「識別用に嘴基部部分」を鮮明に撮影できませんでした。

3月26日は「新聞発表後」だったので、数台の観察車両が見られたので、私は一番後ろの方から(100M)の撮影だったので、「飛翔写真」しか撮ることが出来ませんでした。まあこの時は、翼鏡(よくきょう)が撮影できたので、♂か♀かはわからないが、「第2回か3回冬羽」であることはわかりました。

3月29日は、日曜日だったのでか「わけのわからない素人カメラマン」が来ていたので、(砂浜に入りツクシガモを飛ばしてコクガンの飛翔写真を一生懸命撮ってた)観察中止にして、種市海岸に移動しました。

4月3日は、2週間近くも過ぎたので「やっと静かな環境」になったと思ったら、昼過ぎから「警察のヘリコプター」がやたらと十府ケ浦海岸(野田海岸)を低空で飛び回り、野鳥が落ち着かなく大変でした。まあそれでも「砂浜を歩きまわられる」よりはましなので、ポイントを決め、車内から「ツクシガモ1本」に絞り、夕方まで観察、撮影を続けました。たぶん、北朝鮮のミサイル関係でのヘリコプターだと思います。地元の警察、消防団もなんか凄く集まってました。新聞報道では、盛岡・雫石上空をミサイルが通過するとか言っていましたが、野田海岸のツクシガモの上をミサイルが通過して、太平洋に落下すると確信しました。

22日に初めて「ツクシガモ」を見てから、実際には3回目で、「ツクシガモの識別用写真」が撮ることができました。自分では、「第2回か3回冬羽の♂」ではないかと思ってます。まずは写真を見てやって下さい。

277blog000  ▲ コリンズの「BIRDS」 Of BRITAIN&EUROPEを参考にさせていただきました。

エクリプス羽と成鳥♀のイラストが載っていたので助かりましたね~。

277blog4031  ▲ 2009年4月3日 岩手県野田村

 次列風切と初列のP1~5まで翼先端が「白い 」ので、「第2回か3回冬羽」ではないかと思います。

277blog4034  ▲ 2009年4月3日 岩手県野田村

 嘴に大きなコブがないので夏羽ではないことがわかります。それと、嘴基部のまわりに「白い部分」が見られないので、♂だと思います。コリンズ図鑑にエクリプス羽と成鳥♀のイラストが載ってますが、どちらも白い部分がゴマ模様に描いてました。

277blog4036  ▲ 2009年4月3日 岩手県野田村

 正面から撮ってみました。嘴基部上に「たてに小さなコブ」が見えると思います。繁殖行動に入らないので、コブが小さいのだと思います。

277blog4032  ▲ 2009年4月3日 岩手県野田村

 ツクシガモのディスプレイはどの図鑑にも載ってないので、わかりませんが、ホオジロガモのやるディスプレイに似た行動を2時間の間に3回ほどしてくれました。個人的には「ディスプレイ行動」ではないかと思ってます。

それと・・・、日本の図鑑には嘴の色が「でら真っ赤(深紅の赤)」が♂で、♀は赤色が薄いとも書いてありましたね。と言うことで、「野田のツクシガモの嘴はでら真っ赤(深紅の赤)」なので♂なんですよね。ディスプレイもしているし・・・。

「マヒワ」を楽しむ

今日は、大多数の岩手県人は「仕事どころではね~」状態だったと思います。なんせ「全国高校野球選抜大会(春の甲子園)決勝戦(花巻東対清峰)」だったので、仕事が手につかず、友人と二人で「テレビの前にかじりついてました。戦前の予想通り、投手戦になりましたが「いい試合」を見せていただきました。結果は残念ですが、誇れる「準優勝」だったと思います。

野球の話は横に置いといて・・・、「午前中」は時間が少しばかり取れたので、春の山菜(タラの芽)の按配を見に、「山見」に出かけてきました。が・・・、黄色い小鳥が群で飛びまわっていたので「カワラヒワではね~。マヒワだ!」と言うことで、ちょっとだけ(15分位)シャッターを切らせていただきました。

276blog04  ◆ 2009年3月2日 雫石町

 最近は「水鳥」ばっかりだったので、勝手が違いましたが、素早くシャッターを切りました。小鳥は逃げ足が早いんですよ~。

マヒワはいつでも撮れると思っていましたが、これで中々撮れるチャンスに恵まれず、今日は「まずは撮影」と観察することなく撮ってた自分がいましたね~。

今シーズンはあちこちでマヒワの少群(30+以下)を見る機会がありました。「マヒワの当り年(盛岡近郊の話です)」だったかも知れません。

 

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