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早く「山菜(竹の子)シーズンが終らないかな~。

ここ2、3年の傾向として、土、日も平日も関係なく(毎日100台は見えます)、山菜採り(竹の子)の人が沢山入ってきます。以前でしたら、平日ならそんなに騒ぐほどの人はきませんでしたが・・・。それと、車はほとんどが「秋田ナンバー8割」「岩手ナンバー2割」でしたが、「山形ナンバー」「宮城ナンバー」の竹の子採りもチラホラ見えるようになりましたね。

山に入っても林道は「車がいったりきたり」で、クマタカ、ハチクマ、アオバトなどは竹の子シーズンは見ることが出来なくなりました。もう白旗です。と言うことで、今日も、明日も家のなかで静かにしているしかないですね。今日は、あまりにも暇だったので、アカアシチョウゲンボウの写真を加工して、パソコンの「壁紙」を作って遊んでました。

313blog01  ◆ 何枚か作ってみましたが、これが一番のお気に入りです。

313blog02  ◆ 「アカチョウゲン」はキジバトくらいの小型猛禽ですが、近すぎてファインダーをはみ出しそうになりました。デジタル写真は「大は小をかねる」ことはできませんね。その逆はトリミングでいかようにでもなりますが・・・。

313blog03  ◆ 頭にのってもう1枚。作ってみました。

313blog04  ◆ さらにもう1枚。

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「盛岡のアカアシチョウゲンボウ」の記録

盛岡在住の鳥友の白石さんから「アカチョウゲンの観察記録」のメールが(素敵な写真とともに)あったので、皆さんに紹介したいと思います。私も、白石さんも出張やらなんだかんだと忙しく、今日になってしまいました。それと、「アカチョウゲン」の観察場所がデリケートな場所だったので、第一発見者の白石さんからは、「情報の取り扱い」については判断にお任せすりと言われましたが、大勢の人が立ち入り出来ない場所だったので、今日まで「公開」を控えていました。

▼ メールの観察記録と写真をUPしますので、見てやって下さいませ。(A,Shiraishi記)

          「盛岡市内で観察されたアカアシチョウゲンボウ」

  A.Shiraisi 

  K.Yotsuya (日本野鳥の会盛岡支部)

 2009年5月15日の夕方から5月20日の朝にかけて、盛岡市下厨川字赤平4にある東北農業研究センター内でアカアシチョウゲンボウ雄成鳥が観察された。滞在中は、約150m×50mの草刈後の草地で採餌を行い、周囲の木陰等で休憩していた。

 採餌行動は、電柱や電線に止まって餌を探し、見つけ飛びたって捕獲するというもので、空中を飛び回ったり、ホバリングして餌を探すことはなかった。渡来した当初は飛翔しているガガンボをフライキャッチして空中で食べていたが、16日からは地面で芋虫やミミズを捕獲し、電線や電柱に止まって食べていた。

 一日中雨天であった、17日はほぼ一日中採餌を行っていたが、天気がよかった16日と19日は、朝夕に活発に採餌を行い、昼間は、木陰等で休憩することが多かった。また、風の強かった18日の午前中も木陰で休憩することが多く、風のやんだ夕方に採餌を行った。

 20日の朝は活発に採餌を行っていたが、7時45分に飛び去り、それ以後、観察されず終認となった。

 アカアシチョウゲンボウは主に大陸に生息する種類で、日本では希に観察される種類であるが、今春は、同時期に対馬、秋田でも観察されており、過去にも春の渡りの季節に宮城や北海道でも観察例があることから、少数の個体が渡りの途中に日本列島を通過しているものと考えられる。

 今回、盛岡で観察された個体は、6日間にわたって滞在した。これは渡りの途中の個体としてかなりの長期滞在と言える。この原因としては、草地が草刈直後で、地表のミミズや芋虫が見つけやすいうえに、草地の周囲に沿って張られた電線がちょうど良い餌の見張り場及び食事の場所となり、アカアシチョウゲンボウにとって絶好の採餌場所となったことと、風雨や強い日差しを避けることのできる林が隣接していたことが挙げられる。良好な採餌場所と休憩場所がごく狭い範囲に揃っていたことで、渡りの体力回復を図る中継地点として、これ以上ない条件であったものと考えられる。

Akaashi01  ▲ 撮影者はA、Shiraishiさんです。

 翼の上面、下面が全部見れて「識別にはもってこい」の飛翔写真ですね。

Akaashi02  ▲ 撮影者はA.Shiraishiさんです。

 ミミズでしょうか。凄い迫力の生態写真ですね。ここまでアップの写真は(画像がクリアです)中々見ることができません。

Akaashi03  ▲ 私(四ッ家)が撮影しました。2009年5月19日。

 電線の上に「ゴミみたいに見える」のがアカチョウゲンです。奥の山は「岩手山」ですよ。

Akaashi04  ▲ 私(四ッ家)が撮影しました。2009年5月19日。

 左隅に見える「白っぽい」のがアカチョウゲンです。電線の下にミミズでもあったのか、猛スピードで急降下、飛び込んできましたが私に気がつき急反転しました。けっして「餌付け」したわけではありませんよ~。写真には写ってませんが、鳥友のKさん、Sさんも直ぐ隣りにいました。私は「絵コンテ」を書いて撮影するので、この日は「短いレンズで撮影する。環境を入れたアカチョウゲンを撮影する」と決めていたので、なんの迷いもなくシャッターチャンスを待ってました。「ロバート・キャパ先生」の教えを忠実に守りました。(私の写真の理論的支えと言うか、キャパの写真哲学が好きです)

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待ち人現れず

普段はレンズを向けることもないのですが・・・、待てども、待てども「目当ての鳥」が現れず、暇つぶしにシャッターを切りました。まいどの「空振」ですが、これもBWですのでしかたがないですね。

310blog01  ◆ 「ヒヨドリ」です。(2009年5月21日。盛岡市)

 まず撮影することがないのですが、目の前に現れて、逃げるそぶりもないので、シャッターを切りました。

 ただ、「ヒヨドリ」は超初心者の頃、フィールドノートにスケッチして特長を書き、初めて「識別」した野鳥なので、普通種ながら思い入れはありますね。

310blog02  ◆ 「キジ♂」です。(2009年5月19日。盛岡市)

 牧草地を猛スピードで走るキジです。半逆光なので、本来の色が出てませんが、下手に動くと飛ばれてしまい、(飛ぶ方向がわからない)運任せになってしまうので、待って撮影しました。

310blog03  ◆ 「キジ♂」です。(2009年5月19日。盛岡市)

 本来の色です。キジって、いつでも撮れると思っているせいか、真面目に撮影する機会がないと言うか、「キジ目当てに撮影」に出かけることがないですね。

310blog04  ◆ 「ハシボソガラス」です。(2009年5月20日。盛岡市)

 待てど暮らせど「待ち人現れず」、せっかくの「休みが台無し」になってしまったので、撮影したことがなかった「ハシボソガラス」を撮ってみました。

 「空振もBW」と言うことです。

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「見前水田」にムナグロ

久しぶりに時間が取れたので、気になっていた「水田のシギチ」観察に出かけてきました。この前(5月15日)は丹念に「矢巾・見前水田」を廻りましたが、シギチは1羽も観察出来ず、知らない内に「春のシギチのピーク」が終ったのかと思っていたのですが、例年より遅く到来しましたね。ただ、種類数が少ないので、そこがとても不満です。

309blog01  ▲ 2009年5月20日 盛岡市

 「見前水田」には珍しくムナグロの群(50±)が入ってました。やはり「ムナグロ」を見なければなんか落ち着かないですね。

309blog02  ▲ 2009年5月20日 盛岡市

 羽根模様は、濃いのや薄いのがあって、1羽、1羽微妙に違うので飽きがきません。

309blog03  ▲ 2009年5月20日 盛岡市

 黙っていれば、どんどん近寄ってきてくれます。

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今日は雨

5月15日は「矢巾水田」「見前水田」の水田巡をしたが、1羽のシギチも見る事が出来ず、今日はリベンジと思っていましたが、「雨」だったので水田巡りはや止めました。せっかく雫石から盛岡に出てきたので、プラプラと車を走らせていましたが、キジとの遭遇があり、「思わずパチリと1枚」撮影しました。

308blog01  ▲ 2009年5月17日 盛岡市

 「パチリと1枚」撮影しました。

 今日は雨だったので、2時間弱で切り上げ、自宅で「テレビの相撲観戦」をしてました。

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青空に誘われて

すっきりとした青空に誘われて、昼休みにマイフィールドに出かけてきました。御所湖には「カンムリカイツブリ夏羽が2羽」がおりました。出来れば繁殖してもらいたい(繁殖すれば初記録かな?)のですが・・・、どうなんでしょうね。それと、久しぶりに(1ヶ月ぶり)ミサゴとサシバの営巣地をのぞいてきました。プロミナでの観察ですが、お椀の巣なので雛は一瞬1羽見えたので、順調に成長しています。サシバはだいたいの場所はわかるのですが(1ヶ月前に♂、♀のディスプレイフライトを確認)はっきりした営巣場所は確認しておりません。(私有地なので、林に入るのを遠慮してます)

307blog01  ▲ 2009年5月15日 雫石町

 もっかの興味は「御所湖で繁殖」するかどうかです。カンムリカイツブリは隣県の青森では繁殖を確認されているので、可能性はあるかもしれません。

307blog02  ▲ 2009年5月15日 雫石町

 1ヶ月ぶりに出かけてきました。雛は1羽は確認できましたが、お椀型で深く、親も立ち上がらなければ隠れてしまいます。

 ※猛禽類はデリケートなので500Mは離れて撮影しました。通ようこともありません。

307blog04  ▲ 2009年5月15日 雫石町

 自宅から5分位ですか。菜の花畑を通り、岩大演習林に向かいました。残雪の山は「秋田駒ケ岳」です。

307blog05  ▲ 2009年5月15日 雫石町

 熊に出会ったら、「自己責任」と言うことですね。ここは、雫石町でも熊の生息密度が高いですが、一般車両は入れないので、盛岡からの山菜捕り、渓流釣りの人も出会うことはありません。地元の人は、ゲートを通らない抜け道を知ってます。「アカショウビン」「アオバト」「サシバ」「ハチクマ」などが見れることもあります。

307blog06  ▲ 2009年5月15日 雫石町

 サシバが好む環境です。奥の森で昨年は繁殖しました。サシバって、よく鳴くので「簡単に居場所」を教えてくれます。(2、3週間に1回位の頻度でしか通いません。営巣場所には神経を使っているので、20年弱も見ることができます。「猛禽類の営巣場所は人に聞かない、教えない」が基本です。それが猛禽類にとっては一番ですね。

307blog07  ▲ 2009年5月15日 雫石町

 予想通り(前日にまとまった雨が降り、次の日が晴天なら蛇がよく見れる)出てくれました。サシバはヘビをよく捕まえるので、蛇を捕まえて森に入れば、営巣場所がわかります。直接「営巣場所」に入るのではなく、休憩しながら安全を確認して、入りますね。老練な個体は巣の真下でも鳴きません(警戒音)

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三つ星珍鳥(スーパー珍鳥)@過去の飛島から

「珍鳥」の定義は人それぞれだと思いますが・・・、三つ星珍鳥だったら、よほどのへそ曲がりでない限り、どのBWも興奮すること間違いなしだと思います。5月の連休に「飛島探鳥」をするBWは、「珍鳥目的」の人がほとんどだと思いますが、年によっては最悪(2008年)の時も、最高(1995年、2004年、2005年、2006年)の時もあります。

個人的には1995年の「チャキンチョウ」が一番かな。二番目は2005年の「セグロサバクヒタキ」で、3番は2004年の「ハシグロヒタキ」でしょうか。それ以外にも、飛島に初めて渡った1992年の「アカガシラサギ」とか(強烈な印象として)、あとは俗に言う「珍鳥」は沢山出会いすぎて書くのもひんどいので・・・、あえて言うなれば「マダラチュウヒ」「ヤマザキヒタキ」「コウライウグイス」「マミジロキビタキ」は嬉しかったですね。

306blog01  ▲ 1995年5月4日 飛島(酒田市)

 「チャキンチョウ」です。珍鳥らしい珍鳥で、警戒心がまったくなく、近すぎてピントがあわないのでバックしながら撮影しました。たぶん、「日本初記録の個体」だと思います。当時の飛島は「古きよき時代」で、島中のBW全員に挨拶代わりに、珍鳥情報はひろまりましたね~。

306blog03  ▲ 2005年5月5日 飛島(酒田市)

 「セグロサバクヒタキ」です。携帯電話を持ってましたが、当時は飛島の西側には電波が届かなく、運のいい人しか見れなかったです。(見たBWは10人前後)島に滞在したのは2時間位で、他に飛び立ったと思います。日本でも10例以下だと思います。まして夏羽ですから、スーパー珍鳥中のスーパー珍鳥ですね。

306blog02  ▲ 2004年5月1日 飛島(酒田市)

 「ハシグロヒタキ」です。ちょっと識別に難儀しました。海外図鑑を持ってたBWがいたので、見せていただきました。おまけは「日本の鳥550(文一出版)の著者のKさんの解説付き」だったので、サバクヒタキとの違いがよ~くわかりましたね~。著名なKさんでも、「Kさんがハシギロヒタキと言ったからハシグロ」と言う見方はしません。そう言う意味では「生意気なヤロー」ですね。まあ識別派なので、「キマユムシクイ」や「カラフトムシクイ」の識別ポイントを解説していただいたので、こう言う勉強もできるのが「飛島の魅力」でもあります。

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飛島で見れて嬉しかった鳥(2009年)

今年の「大型連休の飛島写真シリーズ」最後は、見れて嬉しい、撮れて嬉しかった野鳥をUPします。例年の事ながら、BWにとっての「飛島」は「バードアイランド」ですね。

305blog03  ▲ 2009年5月5日 飛島(酒田市)

 「ノゴマ」です。北海道に行かなくても、連休の飛島では、毎年のように見ることができます。喉の「日の丸」がいいですね。

305blog02  ▲ 2009年5月4日 飛島(酒田市)

 「マミジロキビタキ」です。胸のレモン色がいいですね。

305blog01  ▲ 2009年5月3日 飛島(酒田市)

 「コホオアカ」です。飛島では毎年のように見れているので、誰も大騒ぎしません。普通種と言うことでしょうか。がしかし、盛岡近郊なら「県内初記録」と言うことで大騒ぎになるんでしょうね。

305blog04  ▲ 2009年5月3日 飛島(酒田市)

 「ヨーロッパビンズイ」です。飛島では3回も見ているので、「飛島限定での普通種」になることが期待されます。(毎年見れる)

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本能で撮影@飛島

飛島探鳥最終日(5月5日)は、イスカを見たくて、「荒崎の展望台」付近に腰を下ろして3時間ほど待ってました。松の樹上高くイスカは現れるのですが、Yバードの団体さんが、私の後ろに20人ほどいたから、肝心のイスカは地上付近には降りてくれず(団体さんがあきらめて帰った後1時間後に、撮影距離に出てくれました)、しゃ~ないのでカエデに集まるムシクイ類やヒタキ類を「暇をもてあまして撮影」してました。動きが早く、時間にしてほんの一瞬なのでジズで「カラムシか?」と思いつつも、心は「イスカ」なので、画像を確認してませんでした。やっと時間が取れて「飛島の撮影画像の整理」をしてて、「ありゃ~、もっと注意して見ておけば・・・」となりました。とても反省しております。

304blog01  ▲ 2009年5月5日 飛島(酒田市)

 ほんの一瞬の出会い(時間にして1秒位)だったので、数枚撮影しただけでした。あれ!と思い、(眉班が太くて黄色)探しまわりましたが、二度と私の前には現れてくれませんでした。

304blog02_2  ▲ 2009年5月5日 飛島(酒田市)

 2本の翼帯が・・・、黄色の太い眉班が・・・、「これってカラフトムシクイじゃね~」 と・・・。シャッターを切っててよかったと言うか、本能で撮影したのかな。

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盛岡近郊で見れるが撮れない・・・

盛岡近郊で「見れるが撮れない野鳥」が、簡単に撮影できるのも「飛島(酒田市)」の魅力でもあります。じっくり撮影が出切ると言うことは、じっくり観察できると言うことでもあるので、「識別派」の自分としては、涙が出るほど嬉しい事です。

人それぞれでしょうが、「図鑑で覚えるタイプ」ではないので、(図鑑はどの鳥も同じ大きさであり、一番条件にいい状態での絵と写真)飛島でのフィールドでの「野外識別」が、今の自分を作ってくれたのかな~と思ってます。

303blog01  ▲ 2009年5月5日 飛島(酒田市)

 今冬シーズンも、盛岡近郊で何度も20羽ほどの群を観察出来ましたが、樹上高くなので観察だけでした。やっぱ「イスカ」は赤い羽根も魅力ですが、なんと言っても嘴ですよね。

303blog02  ▲ 2009年5月3日 飛島(酒田市)

 秋の渡りの時期なんかに見る機会が(2度ほどですが)できますが、警戒心が強くいです。しっかり白い眉班を見ることが出来て、ラッキーでした。

303blog03  ▲ 2009年5月4日 飛島(酒田市)

 盛岡近郊では、ごくごく普通に声も姿も見ることができますが、動きが早くてじっくり見ることができません。そう言う意味では、ムシクイの仲間を見るのに飛島はうってつけです。

303blog04  ▲ 2009年5月5日 飛島(酒田市)

 夏羽根を盛岡近郊では1度しか見たことがありませんが(春の渡りに)、冬羽は(8月下旬)毎年のように観察できます。なんだかんだ言っても「亜麻色」の夏羽はいいですよね。

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「探鳥会」に参加してきました。

日本野鳥の会盛岡支部では、毎月第二日曜日に「高松の池」で初心者向けの「探鳥会」を開催してます。私も「探鳥会育ちのBW」として、初心を忘れないように、年に数度だけですが、時間が取れれば積極的に参加します。何と言っても5月の探鳥会は、盛岡市役所農林課との共催なので、探鳥会終了後に「パンと牛乳」が出るので、毎年のように参加してます。

探鳥会なので、カメラは持たず「双眼鏡」ひとつでの参加なので撮影画像はありませんが、今日見たので、印象的だったのを「飛島で撮影した画像」をUP!します。

302blog01  ◆ 「コムクドリ♂」

 高松の池では、ごくごく普通に見ることができます。光があたると、「コムクの♂って、すげ~綺麗」と思うのは、私だけだろうか。

302blog02  ◆ 「キビタキ♂」

 5月探鳥会の目玉ですね。毎年、必ずと言っていいほど、高松の池では見ることができます。

302blog03  ◆ 「メジロ」

 名前のとおり、目のまわりが白いですね。

 「カモとかシギチしか撮れない人」と言われたこともありますが・・・、実は小鳥も撮ることもあります。まあそれでも、「探鳥会育ち」であることは紛れもない事実ですし、「どちらかと言うと識別派」なので野鳥写真は二の次ですね~。フィールドに出る時は、「カメラは忘れても双眼鏡は忘れない」をモットーにしてます。

 

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シギチ遠征@秋田

今シーズン初めての「シギチ遠征(八郎潟周辺)」に出かけてきました。予定と言うか、もくろみは「エリマキの夏羽」「サルハマの夏羽」「アメウズの夏羽」と凄く欲張ってましたが、いつものように気配もなにもなく空振でした。

フィールドノートをUPするほどの種類も数も出なかったので、一応ここの書いておきます。

チュウシャクシギ8羽、キアシシギ7羽。ケリ5羽と、たったこれだけでしたね~。

301blog01  ▲ 2009年5月9日 潟上市(秋田県)

 何も考えず、ただ撮っただけです。

301blog02  ▲ 2009年5月9日 男鹿市(秋田県)

 ケリもいました。

301blog03  ▲ 2009年5月9日 男鹿市(秋田県)

 脇本海岸で撮影したキアシシギです。

301blog04  ▲ 2009年5月9日 

 あちこちの水田では、「田植え作業」まっさかりでした。そして、野鳥の群は「ユリカモメ」だけでしたた。ムナグロの大群はまだでしたね。

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2009年の「ヨーロッパビンズイ」@飛島

2009年5月3日朝、酒田港からフェリーに乗船し、鳥友のIさんに電話して「2009年飛島の野鳥の按配」を聞いて見た。スーパー珍鳥は出現なしで、めぼしいところでは「ヨーロッパビンズイ」、「ヤツガシラ」、「オジロビタキ」位かな~とのことなので、旅館から一番近い「二の畑のヨーロッパビンズイ」からのスタートをする事にした。3種とも飛島で何回か見ているので慌てることはなく、ゆっくりお茶を飲んでからです。

「ヨーロッパビンズイ」は、2002年、2007年と、いずれも「5月の飛島」で見ているので、今回(2009年)見ることが出来れば(狭い飛島で、情報があっても、野鳥だから見れない事もあります)3回目か~と、興奮することなく、普通に「二の畑」に到着したら、10人弱の人が「ヨロビン待ち」で待機しておりました。待つこと5分位で畑の隅から登場してくれました。

300blog01  ▲ 2009年5月3日 飛島(酒田市)

 私の目の前に登場してくれました。警戒心がまったくなく、「珍鳥らしい」のですが、なんかジズでは「ヨロビンかな~?」と疑いの目で見てしまいましたね~。ムネアカタヒバリぽくも、ビンズイぽくにも見えてしまいました。最初に見た2002年のヨロビンのイメージが頭にあるので、(バフ色でした)ほんと、戸惑いました。

300blog02  ▲ 2009年5月3日 飛島(酒田市)

 胸の黒班が太く、脇もなんとなく太く感じたので、戸惑いました。撮影した画像を拡大してみたら、①上嘴が黒く、下嘴がピンク色。②背中が縦模様。③ほうの白丸がはっきりしない。※開放で撮影したので「初列はわかりませんでした」

 と言うことで、「ヨーロッパビンズイ」と同定しました。(※○○さんがヨロビンと言ったからヨロビンと言う見方は、初心者の頃からしてません。自分の目で見て、あ~だ、こ~だと言いながら見るのが好きです)

300blog03  ▲ 2002年5月3日 飛島(酒田市)

 一番最初に見た(ライファー)「ヨーロッパビンズイ」です。脇の黒班は小さく、羽根の色ぐわいもバフ色でした。この個体も警戒心がなく凄く撮影しやすかったですね。

300blog04  ▲ 2007年5月4日 飛島(酒田市)

 この個体も胸の黒班は小さいかったです。ほうの白丸もはっきりしてませんでした。それから、やっぱ警戒心がなく、撮影しやすかったですね。

 ◆ 「ヨーロッパビンズイ」を飛島(酒田市)で3回見れたのですが、色模様とか、胸の黒班は多少の違いがありますが、どの個体も「警戒心が無い」のが共通してます。やはり「大陸育ち(人間を見たことが無い)」なのでしょうかね~。

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慣例の「夏タカの按配確認」に

飛島探鳥が終れば、「夏タカの按配」と「林道の按配」を確認に奥羽山系に入ります。と言いつつも、昨年からは蝶のゼフィルス(ミドリシジミの仲間)を追いかけているので、ブナ林の按配が凄く気になっているんですよ。サシバ、ハチクマ、クマタカやアオバトはそっちのけで、「林道の道路状況」と「タケノコ採り&渓流釣り」との闘いに頭を悩ませなければなりません。野鳥と蝶を同列で語ることは出来ませんが、ゼフィルスの仲間は「振るえがくるくらい美しい」です。

299blog01  ▲ 2009年5月7日 雫石町

 自宅から15分も走れば到着します。まずは「猛禽類」が飛んでないかを確認してから、林道に入ります。

299blog02  ▲ 2009年5月7日 雫石町

 親切にも、「山菜採りか渓流釣りの人」が「進入禁止のバリケード」を移動してくれていたので、おこぼれを頂戴して、私も林道に入りました。(バリケードは重いので一人では移動できません)

299blog03  ▲ 2009年5月7日 雫石町

 「夏タカの按配」と言いつつも「ゼフィルスの撮影」に燃えているので(6、7月)、タラボが目に入ったのでつい撮影しました。「野鳥」オンリーだったら、山菜採りには浮気はしなかったのですが・・・。

299blog04  ▲ 2009年5月7日 雫石町

 本数は数えていませんが、軽く200本はあるかな?。食べきれないので、おすそ分けします。林道の侵入者は「渓流釣りの人」と判明しましたね。私も「野鳥」だけだったら「山菜採り」はしませんもん。(浮気をしたら、目的の鳥を見ることが出来ないと思っているので)

299blog05  ▲ 2009年5月7日 雫石町

 林道を何本もまわって、最後に「秋田駒ケ岳」が一番美しいビューポイントに到着です。「コンテスト写真」にはまったく興味がないので、発表もしていないから、「コンテスト狙いのカメラマン」は誰もきません。(小岩井の1本桜みたいにはなって欲しくないですからね)私のブログは「野鳥の人」がほとんどでしょうから、「風景写真」を見ても、「撮ってみたい」と考える人はいないでしょうね。

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連休は「飛島」に

毎年恒例の「大型連休は飛島」に出かけていました。今年の飛島は、野鳥の数がとても少なく感じました。過去18年では、2008年が最悪の年でしたが、今年は「ヨーロッパビンズイ」と「マミジロキビタキ」が撮影できたので、感覚的には「普通の年」でしたね~。撮影画像も沢山あるので、整理が大変ですが、「今年の連休飛島」で一番人気だった「マミジロキビタキ」を取り急ぎUP!しますね。

298blog01  ▲ 2009年5月4日 飛島(酒田市)

 ここ数年、「二の畑の珍鳥スポット」には、「マミジロキビタキ」が現れてくれました。まあどちらかと言えば「不作の年」なので、「マミジロキビタキが出た!」と言うことになれば、島中のBWが集まるのは確実なので、過去に何度も見ているから、慌てることなく3時間後に「二の畑」に到着しました。予想通りBWの数は少なくなってましたが、それでも30人は集まってました。

298blog02  ▲ 2009年5月4日 飛島(酒田市)

 真横からも「パチリと1枚」撮影できました。私が現地(二の畑)に到着した時には、マミジロキビタキは現れていて、東に移動したとなれば30人がどどっと移動し、南に移動したら、また30人が移動するような状態でしたね~。私はまったく反対方向の西側のブッシュの中にどかっと座り30人のカメラマンの行動を見ていたのですが、予想通り「マミジロキビタキは目の前」に移動し、枝に止まってくれました。飛島の珍鳥撮影の場合いは、直ぐカメラマンが寄ってくるのですが、マミジロキビタキの時には30人ほどのカメラマンが自分の行為(野鳥を追い掛け回す)に恥じたのか、30M以内には誰一人近寄ってきませんでした。1時間あまり「独占状態」で撮影できましたね~。

298blog03  ▲ 2009年5月4日 飛島(酒田市)

 「動かざること山のごとし」が私の撮影スタイルなので、何処に出かけても、野鳥の行動を観察し、撮影ポイントを絞り、あとは待つだけです。

298blog04  ▲ 2009年5月4日 飛島(酒田市)

 レモンイエロウがいいですね。飛島は誰も「餌付けしない」ので、近くで撮影できるかどうかの緊張感と、地上でミルワームを銜え、枝で食べる画像を撮ることがないので、何枚撮影しても「削除」しなくてすみます。

 

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