「雫石産チョウセンアカシジミ」
自宅で昼食を食べ、今シーズン一度も出かけてなかった「雫石産チョウセンアカシジミを見ましょう」と出かけてきました。(自宅から車で5~8分ほどの所)現地に到着したら、駐車場に見たことがある車が・・・、蝶(鳥)友のSさんでした。今日は見れてないと言うことだったが、「一緒に探しましょう」と言うことで、1本、1本「デワトリネコの木」を二人で探しまわりましたが、チョウアカの気配も感じられず、あきらめて帰ろうとした時に、Sさんが「チョウアカだ!」との声に、小躍りして喜びました。(今日は2頭しか探せなかったです)
蝶名は「チョウセンアカシジミ」なんですが、日本国内では、山形県に1ヶ所、岩手県陸中(宮古市~久慈市間)1ヶ所、雫石町1ヶ所(天然記念物に指定、採取は町条例で禁止)の3ヶ所しかありません。各産地とも個体の色の変化があるので、山形産、陸中産、雫石産と見れば直ぐわかります。その中でも「雫石産」は翅色模様が鮮やかで、一番綺麗ですし、個体数も一番少ないから貴重性もあります。(だから無法者に狙われる)
蝶名 「雫石産チョウセンアカシジミ」
デワトリネコの木に卵を産みつけてました。よく観察したら、2個産み、ちょっと移動しまた2個産みと繰り返し、移動しながら産みつけてましたね~。
蝶名 「雫石産チョウセンアカシジミ」
虫メガネで見なければわからないほど小さい「グリンの卵」でした。
蝶名 「雫石産チョウセンアカシジミ」
葉っぱが密集しているので、気をつけなければ見落としでしまいます。チョウアカ自体も大きな蝶ではありません。
蝶名 「雫石産チョウセンアカシジミ」
葉っぱを歩きまわるので、さかさまのこんな写真も撮れます。
蝶名 「雫石産チョウセンアカシジミ」
定番写真で~す。
蝶名 「雫石産チョウセンアカシジミ」
現地に2時間弱滞在しましたが、一度も翅(はね)を開いてくれませんでした。そう言えば、開いたところは一度も見たことがないですね~。
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