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「ヒバリとタカブ」

今日は休みなので、一日鳥見が出来ると勇んで「見前水田」に出かけました。飽きもせず、毎日のように通うのは、どうしても「エリマキシギ」を見たいからなんですが・・・。結論から言えば、今日も駄目でした。(昨年秋の初認日は8月27日)、来週中にも見れなければ、1998年から連続飛来の記録も危険信号がともりますね。

今朝の見前水田では、ヒバリシギとタカブシギが並んでくれたので、これ幸いとシャッターを切られせてもらいました。シギチは「小型G」「中型G」「大型G」「シャクシギ」と4Gに分けて(ジシギはのぞく)覚えたので、小型シギのヒバリシギと中型シギのタカブシギの大きさの違いが一目瞭然です。

372blog01sil  ▲ 2009年8月29日 見前水田(盛岡市)

 説明するまでもなく、手前がヒバリ、奥の大きいのがタカブです。

ヒバリシギは「アメリカヒバリシギ」との識別ポイントに。タカブシギは「コキアシシギ」との識別ポイントにどうしても目が行ってしまいますね。

372blog02sil  ▲ 2009年8月29日 見前水田(盛岡市)

 中型シギの仲間では、もっとも普通に見れるし、数もまとまって入ります。よほどの事がない限り「撮影する」ことはないのですが(飽きるほど撮影しているので)自分の「絵コンテ」通りの場所に移動してくれたので「しゃ~ないから撮影」しました。

372blog03sil  ▲ 2009年8月29日 見前水田(盛岡市)

 小型オバシギの仲間は、足の色に注意しなければなりません。「トウネン」は黒いですが、足の黄色いのは、普通に見れる「ヒバリシギ」は置いといて、珍し系の「オジロトウネン」、「アメリカヒバリシギ」ですよね。

休耕田に毎日のように通うのは「何が出るかわからない魅力」もありますが、足の黄色い、背中のV字がはっきりしてない、中趾(中指)が長くない「ヒバリシギ」が見たいのもあります。

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ラッキー!「ハジロコチドリ」

8月25日に脇本海岸に海岸のシギチを見ようと出かけたら、運よく「ハジロコチドリ」に出会うことができました。船越水道から、ゆっくりトウネンの群を見ながら進んで行ったら、見覚えのある車が・・・。秋田支部のNさんが一生懸命「撮影中」だったので、飛ばしてはいけないとエンジンを切り、双眼鏡で撮影方向を見たら「ハジロコチドリ」でした。

話を聞くと、23日の探鳥会後に秋田のKさんが見つけ、24日は一日中見られず、今(25日)探し出し、撮影中だったとのことでした。昼にのこのこ出かけて来て見れたので、私は運のいいBWと言うことになります。その後、秋田支部のFさんとかが駆けつけて、一緒に撮影することができました。このフィールドには10数年前から来ているので(船越水道の男鹿大橋の補修工事に仕事にも来て、昼休みに毎日BWをしてました)秋田支部の幹部の皆さんとは脇本海岸や飛島で一緒に鳥を見てたので、「ピンポイントの野鳥情報」を教えていただきました。ほんと、お世話になっております。

369blog03  ▲ 2009年8月25日 脇本海岸(男鹿市)

 識別のためには、まずは真横からの撮影になります。いつでも、どこでも、基本に忠実に撮影します。

嘴の基部と足の「オレンジ色」はどうしてもおさえておかなければ「識別写真」の用がなさなくなりますね。

369blog02  ▲ 2009年8月25日 脇本海岸(男鹿市)

 遊び心で撮ってみました。胸をこんなふうにもするんですね~。

369blog04  ▲ 2009年8月25日 脇本海岸(男鹿市)

 ちょっと警戒したのか、(海岸をジョキングする人がいたので)首をあげてくれました。野鳥にはストレスをあたえないように撮影しているつもりなので、こう言う絵はあまり撮影する機会がありません。

369blog05sil  ▲ 2009年8月25日 脇本海岸(男鹿市)

 結局は海岸を歩く人に反応し、飛び去りました。

 翼に入る「白い翼帯」を出来れば見てみたいと思っていたので、散歩人に感謝と言うか、それを予想して、レンズをかまえている自分が・・・、とても複雑な気持ちです。

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今年は「コアオアシの当り年か?」

09年秋シーズンのシギチは、どうやら「コアオアシシギの当り年」なのかも知れません。今日も2羽の幼羽が「見前水田」に入っておりました。24日に見た「コアオアシ」は第1回冬羽に移行途中だったので、別個体と言うことがわかります。

8月11日 3羽(O泊)、8月15~18日 1羽(3泊4日)、8月24日 2羽(0泊)だったので、今日のを入れると8個体目になりますね。

1995年から内陸休耕田「見前水田」を集中的に観察してますが、当時はシギチと言えば「海岸の干潟」に出かけるのが普通でした。私は「エリマキシギ」が見たくて、8月中旬から1ヶ月ほど、朝、夕にほぼ毎日のように「見前水田」に通って「淡水系シギチ」を追いかけてましたね~。1998年秋に初めて「エリマキシギとコアオアシシギ」を見た時の興奮は今でも忘れることができません。当時はどちらも「県内版珍鳥扱い」で、直ぐに公衆電話から鳥友のOさんの会社に電話したのですが、午後から休暇を取って直ぐに駆けつけましたね~。エリマキもコアオアシもそんな鳥だったのです。それが最近は普通種で、毎年見れますね。(※エリマキシギは1998年から、毎年連続して飛来してます。)

371blog01  ▲ 2009年8月27日 見前水田(盛岡市)

 一瞬「コキアシか?」と期待したのですが、残念ながら「コアオアシ」でした。まあ、コキアシの「光沢のある黄色い足」は、びんがびんが光輝いて、こんな黄色ではないですもんね。胸が真っ白だったので、ジズで「コアオアシ」とはわかっていたのですが、どうしても「岩手県初記録のコキアシを出したい」と言う願望がありますもんで。(個人的には宮城県蕪栗沼で見てま)

372blog02  ▲ 2009年8月27日 見前水田(盛岡市)

 時間がないので(腹が減ったので)、ちゃっと撮影して引き上げました。今シーズンは(たぶんこれからも)ゲップが出るほど、「コアオシシギ」を見てますね~。

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「コチドリ」の頭を悩ます。

昨日は秋田に海岸のシギを見に出かけてきましたが、チドリの仲間ではもっとも普通種の「コチドリ」に頭を悩ましてました。「アイリング」も「嘴」も「体の大きさ」もコチドリなのですが、羽根模様が、図鑑等には「翼や背の各羽はバフ色」と書いてあるのですが、実際は「白色」で羽縁が磨耗して白くなったのか?とか、図鑑には書いてないが、中趾と外趾の間に大きな水かきがあったりと・・・・。(中趾と内趾の間に水かきがあればミズカキチドリも考えられる)飽きるほど「コチドリ」を見てきたと思っても、図鑑にはない「新発見」があり、勉強はつきないですね。

370blog01  ▲ 2009年8月25日撮影 脇本海岸(男鹿市)

 手前が「コチドリ」、奥のピントがあってないのが「ハチコチ」ですが、このような場あいは、手前にピントをあわせるのが基本ですよね。

 この状態では、疑問を感じることなく、ジズで(ぱっと見で)「コチドリ」か~、ちょっと移動してくれよ。」と思ってました。(ハチコチを撮りたいですもんね)

370blog02 ▲ 2009年8月25日撮影 脇本海岸(男鹿市)

 翼の羽縁が「バフ色」ではなく、「白」だったので、「ハチコチの幼羽ではないよな~。嘴とアイリングはコチドリなんだよな~」と、ブツブツ言いながら撮影するのが「シギチ観察」の面白いところです。

370blog03  ▲ 2009年8月25日撮影 脇本海岸(男鹿市)

 中趾と外趾の間に、大きな水かきがありました。普段はここまで気をつけなかったかもしれませんが、そばに「ハチコチ」がいたので、つい「水かき」に注目して観察してました。中趾と内趾の間に「水かき」があれば「ミズカキチドリ」の線も考えられるので・・・。

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たまには「海岸のシギ」でも見るか~。

毎日のように「休耕田のシギ」を見ているのだが、たまには「海岸のシギ」でも見ようと、男鹿市の脇本海岸に出かけてきました。何が出るのかわからないのが「シギチ観察」の魅力でもありますが、今日は「コオバ」と「ハチコジ」が出てくれて、とてもラッキーでしたね。特に「コオバシギ」は8月夏羽で、胸がレンガ色で嬉しさが倍になりました。BWをはじめて20年弱になりますが、コオバシギは縁がなくて、初めて見たのは18年目と言うことで、普通種なのに、えらい時間がかかりましたね~。後はBWの法則で「一度見てしまうと何回も見れる」と言うことになりました。

368blog00sil  ▲ 2009年8月25日 脇本海岸(男鹿市)

 レンガ色の胸がなんとも言えません。今まで「錨模様の幼羽」しか見たことがなかったので、ラッキーです。「シギチは夏羽に限る!」と言うことですか。

368blog01sil  ▲ 2009年8月25日 脇本海岸(男鹿市)

 上空が気になったのか、顔を上げてくれました。

368blog02sil  ▲ 2009年8月25日 脇本海岸(男鹿市)

 「8月夏羽」を見から、残りは春の「完全な夏羽」しかないですね。次の出会いに期待しましょう。

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野鳥写真は・・・

まったくの個人的感覚の話ですが、野鳥写真の目的は、一に識別用、二に観察記録用、三に「アート写真」と順番を決めて撮影してます。ただ自分HPのTOP画像は「アート性」を第一に、一般の人が退屈する「識別写真」はUPしないようにしてます。見る人によっては、自分自身では「アート作品」として発表して(UPしてても)、「識別写真(図鑑写真)」じゃね~の」と思う方もいると思いますが、「感覚と言うか感性」のことですから、それ以上の話は出来ないです。まずは、最近撮影した「識別写真」と「ア^ト作品」を見比べてください。

367bloga1  【識別用に撮ったクサシギ】

 識別写真の基本は「真横から全体を撮影する」ですが、クサシギなら、これでOKですが、ヒバリシギのように中趾(ちゅうし)が必要になる場あいはアウトですね。

「クサシギ」には間違いないのですが、「幼羽」か「冬羽」と同定するには、羽根模様がわかるように撮影しなければなりません。個人的には、「頭から胸にかけての灰褐色班が一様でない」ので「冬羽根」にしたい。が・・・、「翼の白班が微妙な大きさ」なので、頭を悩ましてます。

367blogb1  【アート作品】

 TOPページにも使用してます。「識別写真」は何も考えることなく10分もあれば簡単に撮影できますが、「作品」としても撮影には2時間ばかりに時間が必要でした。波紋を入れた、動きを表現したい、水の色とバックもすっきりしたい、前ぼけも欲求が高くなれば、「絵コンテ通りにクサシギが行動」するまで、多少の時間は必要になります。

367bloga2sil  【識別用に撮ったタカブシギ】

 「第1回冬羽に移行中」と言うところでしょうか。「幼羽」だと、もう少しバフ色ですよね。やはり真横から翼の色模様と胸がわかる写真が基本ですね。

367blogb2  【アート作品】もどき

 波紋と赤茶けた水面を意識して撮りました。シギチの写真では「波紋」が大好きで、いつも頭の隅に入れてます。完全な「アート作品」とは思ってないのでTUP画像には使用しておりません。「出し惜しみしない」が私の主義なので、一番のお気に入りからTOPページに公開してます。

367blogc3sil  【アート作品】もどき

 TOPページには発表できないB級作品と言うことでしょうか。まあ「ボツ作品」ですが、話の流れとしてブログに公開しました。HPのTOP画像には絶対使いません。(納得できないB級作品なもんで)

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「アメヒじゃないよヒバリだよ」

草むらに隠れていた「ヒバリシギ」が、ぴょこり出てきてくれました。小型オバシギの仲間は識別に苦労するので、シギチ好きには興奮する「ありがた~いシギ」です。最初見た時は、ジズ(ぱっと見)では「ヒバリシギ」だったのですが、いつも見ているヒバリシギは「背中のV字が太くて白い」のですが、今回の「ヒバリシギ」は、V字がバフ色で細かったから・・・「アメヒのV字は不鮮明だよな~」とブツブツ言いながら見てました。

他のシギにはないのですが、なぜか「ヒバリシギ」を見る時は「アメヒじゃないよな~」と言いながら、いろんな識別ポイントを写真に収めるようにしてます。密かに「日本初記録、アメリカヒバリシギの公式記録」が「内陸休耕田のシギチBW」の務めだと思ってます。

365blog03  ◆ 背中のV字が「白ではないがバフ色ではっきりしている」ので「アメヒ」ではないですよね。それと、頭頂(とうちょう)の黒色部が上嘴の基部までつながってるから「アメヒ」ではないです。

365blog02  ◆ ヒバリシギの識別には、足とか指がからんでくるので、どうしても撮影しなければならない1枚です。アメヒとヒバリシギの違いは「すねと中指の長さ」です。この写真でもわかるように、「中指が長い(中趾)」ので、ヒバリシギです。

365blog04  ◆ 餌を捕る時に「ヒバリシギは首を伸ばす」が「アメヒは首を伸ばさない」ので、この写真からわかるように、首を伸ばしているので「ヒバリシギ」ですよね。

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久しぶりに「忍者シギ」を見ました。

「クサシギ」のことを「忍者シギ」と言ってるのは自分だけだと思いますが、ぴったりの名前だと・・・。羽根模様が真っ黒ですし、とても警戒心が強いので、なかなか開けた場所に出てくれないし、いつも見るのは「単独」か、多くても3羽です。それに「忍者のことを草(クサ)」と言ってますよね。

「忍者シギ(クサシギ)」は、普通種なので数多く渡りはしていると思われますが、いつも草むらの中で、中々姿を見せてくれないので、「見ることも、撮影も」数年に1回位です。(あくまでも個人的な観察記録です)だからと言うわけではありませんが、なぜか見れちゃうと「得した気分」になるんですよね。

364blog01  ▲ 2009年8月22日 見前水田(盛岡市)

 遠くから肉眼で見ると、黒く見えたり、「イソシギ風」に見えたりするんですよね。一応「双眼鏡」で確認する癖がついているので、「おお!忍者シギだ!」となるわけで、真面目に撮影しようと言う気分になります。なんせ個体数は多いと思いますが、見れるのは4年に1回位ですから。

364blog02  ▲ 2009年8月22日 見前水田(盛岡市)

 見前水田は盛岡市近郊なので、住宅地も近くにあり、「犬の散歩人」や「メタボ散歩人」など、日曜、平日、時間に関係なく人の出入りが激しいのです。そんなもんで、シギチは直立不動の立ち姿を良く見せてくれますね。(飛ばされることもあります)

364blog03  ▲ 2009年8月22日 見前水田(盛岡市)

 「イソシギ」ではありません。正真正銘の「忍者シギ(クサシギ)」です。

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田園の貴婦人「コアオアシシギ」

通称「貴婦人」と言う名前は、有名どころでは鉄道界ではC57(SL)の「貴婦人」があまりにも有名です。船では帆船の「海の貴婦人、海王丸」ですか。共通項は「スタイルがいい」ことと「大きすぎない」ことでしょうか。と言うことで、野鳥の世界では、シギチの「コアオアシシギ」がぴったりですよね。なかには「セイタカシギ」を推すBWもいるかもしれませんが、体がでかすぎるのと、足の色が濃いピンクで、スマート差がないような気がしてます。

A363blog01  ▲ 2009年8月15日 見前水田(盛岡市)

 体が小さいので、黄色の足の長さが際立ちます。嘴も細く、ほんとスタイルばつぐんですね。

A363blog03  ▲ 2009年8月16日 見前水田(盛岡市)

 いくら撮影しても、飽きが来ませんね。

A363blog06  ▲ 2009年8月17日 見前水田(盛岡市)

 足が長いので、ちょっと深い所でも平気で餌捕りをしてます。

A363blog05  ▲ 2009年8月18日 見前水田(盛岡市)

 直立不動の姿勢もいいですね。

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今日の「見前水田」

今日から「盆休み」に入ったので、昨日に続いて「見前水田」に出かけてきました。例年シギチのピークは8月30日前後なので、早いのは重々承知していても、「何か期待」して出かけてしまうんですよね。

今日は「タカブシギ幼羽8羽」と「タシギ2羽」だけでしたね~。今の時期はこんなもんでしょう。

362blog01sil  ◆ 休耕田の中に「赤く濁った水田」があったので、いつも「晴天、青い水面」のイメージで撮影していた所を、逆転の発想で撮影してみました。写真の上では「いいレンガ色」ですが、撮影時は異臭が鼻をつき、大変でした。

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 ◆ タカブシギが動きまわると、「水の道」ができました。これはこれで「いいかんじ」ですよね。

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内陸休耕田のシギチが開幕

昼休みに、事務所を抜け出し「見前水田」(車で5分です)に出かけてきました。8月になってからも、仕事の行き帰りにチェックはしてたのですが、今日、初めてシギチを見ることができました。秋のシーズンに入ったばかりで、種類、数とも全然少ないのですが、しゃ~ないです。あとは、個人的な感覚なのですが、「矢巾水田」はシギチは期待薄のような気がしてなりません。(水張り水田が少ない)

◆内陸休耕田のシギチは、盛岡近郊の「見前水田」と花巻近郊の「石鳥谷水田」が期待持てると思います。

361blog01 ◆ コアオアシシギと奥がタカブシギです。昔は「コアオアシシギ」は珍鳥ではないが、別名貴婦人と言われるように、人気種でしたが、毎年のように見れるようになって、「普通種」になってしまいましたね。

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 ◆ 正面から見ると「真っ白」に見えるので、直ぐ「コアオアシ」とわかります。アオアシシギは嘴が太いので、スタイルはコアオアシシギの方がスマートですね。

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 ◆ まわりと同化しているので、見落とすところでした。渡りが始まったばかりで、1羽と少なかったですが、8月下旬になれば20~40羽の群で休耕田に入るので、タシギでも見事です。

 

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TVニュースで「岩手のイヌワシ」が・・・。

最近は仕事が忙しく、早く家に帰ることはなかったのですが、今日は珍しく夕方5時には帰ることができました。午後6時からの「岩手放送のローカルニュース」を見ていたら、「09年のイヌワシの巣立ちは3羽!」と衝撃的なアナウンスが流れていた。日本で一番生息数が多いと言われている「岩手県」で、この繁殖結果ですから、「イヌワシは間違いなく絶滅にまっしぐら」ですよね。それにしても「3羽」とは・・・、もうイヌワシは「動物園に出かけて見る野鳥」になるのでしょうか。

360blog01_6  ◆ 1990年2月2日 岩手県

 幼鳥2羽の画像です。普通イヌワシは「兄弟殺し」をするので、1羽しか巣立ちをしませんが、(餌の豊富な海外は2羽普通に見られる)同じフレームに2羽撮影することが出来てラッキーでした。鳥見をして1年坊主だったので、俗に言う「ビギナーズラック」と言うことです。

※ 誰からも聞いていません。自分の足で「営巣地」を探しだしました。

360blog02_2  ◆ 2003年5月23日 秋田県

 巣立ちまぎわの「イヌワシの幼鳥」です。ちょっと撮影距離があったので、「コーワの望遠鏡」に「ニコンのコンデジに自作のアタッチメントを製作」して、「デジスコ撮影」をしました。この当時はアタッチメントを作って撮影しているBWはいなかったので、珍しがられました。裏話として、「コーワの双眼鏡の営業マン」が盛岡支部の探鳥会に営業に来て、私の「デジズコ撮影」を見て、驚いていました。私も調子がいいので「コーワさんがアタッチメントを作ったらBWには爆発的に売れる」と言ったら、1年後に、本当にコーワさんが作ってくれました。「特許」も何も取ってなかったので「後の祭り」です。コーワさんからは市販1ヶ月前に「先行で入荷」(社員価格だったと思いましたが、しっかりお金を取られました)だけでしたね~。

※私は「塩ビで加工」して作りましたが、コーワさんは「金属加工」で、物と言うか形はほぼ同じです。

360blog03  ◆ 2006年6月3日 秋田県

 「デジスコ」はほとんど使うことがなく、距離がある「イヌワシの撮影」だけですね。画像がクリアでないのと、飛び物が撮れないのが使わない理由です。超望遠レンズを持ってる人には、デジスコのタイムラグが許せないですよね。(4年に1回のデジスコ撮影ですかね~。オリンピックです)

360blog04

 ◆ 2007年1月2日 岩手県

 飛び物は「デジスコ撮影では無理」です。やっぱ一番信頼のあるのは「スチルカメラ」ですかね。この場所には1990年以来に、ふらっと来て(オオマシコ狙いで)イヌワシを撮影できたので、「あの幼鳥との16年ぶりの再会に違いない」と勝手に思ってます。

360blog05

 ◆ 2009年1月2日 岩手県

 青空バックに「さりげなく樹木」を入れてみました。

360blog06

 ◆ 2009年1月2日 岩手県

 翼を開いてくれました。「シャッターチンンスは外さない」ことをいつも心がけているので、この1枚を外したら、20年は時間が必要だと・・・。そんな1枚です。

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