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カラーリングの「チュウサギ」

なんで真冬に「チュウサギ」の話題を・・・。とても不思議に思われるでしょうね。と、言うのも、今日Y鳥研の広報担当者から、私の撮影した「C10番のチュウサギ」の写真を借りたいとの申し出があり、こころよく協力する事にしました。(06年から始まったサギ類のカラーリング調査が終了し、Y鳥研のバードニュースに報告するとのこと)

私の撮影した「C10番のチュウサギ」は、千葉県のコロニーでカラーリングを装着、それが、越冬の為に東南アジアに渡るはずのチュウサギが、「なぜか北の盛岡に500キロも北上」したことになります。毎年、盆過ぎあたりから、チュウサギが見れるようになり、9月中旬にはいなくなります。ほんと不思議な現象ですね。(北上しないで、真っ直ぐ南下すればいいのに)

▼ 2006年9月2日 見前水田(盛岡市)

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アジアの宝と言えば「ヨシガモ」

欧米のBWが、日本でどうしても見たいカモ類と言えば「ヨシガモ」「トモエガモ」「オシドリ」らしい。なんとなくわかる気もしますが、10年前だったら普通に見れてた「ヨシガモ」も、盛岡近郊では最近観察機会に恵まれないですね~。今日は目的もなく、川沿いをブラブラと車を走らせていたら、マガモやカルガモの群のなかに1羽の小さいカモが。一目で「ヨシガモ」とわかったので、静かにエンジンを切り待ってて撮影しました。カモ類は神経質なので、早く気ずき待ってるしかないですね。(ハクチョウ類の給餌場は例外、どんなカモでも簡単に撮影できます)

431blog01sil  ■ 2010年1月24日 盛岡市

 こんなにでかく撮りたくはなかったのですが、まわりに「マガモ」「カルガモ」がいるので、望遠レンズで撮影しました。それと・・・、神経質なヨシガモのことなので、場所変えをして撮影しようとすれば、あっと言う間に飛びたたれてしまいます。しゃ~ないので、最初の場所で静かに撮影しました。

431blog02sil  ■ 2010年1月24日 盛岡市

 「ヨシガモ」の一番の魅力は、頭部の形と(BW仲間ではナポレオンの帽子と言うあだ名)光沢のあるグリーンでしょうか。それと珍鳥ではないが、数が多くないので(過去に御所湖で20羽のヨシガモを見たが、それ以上の群は見たことがありません)、見れただけでも「一日嬉しい」ですね。

とことん「シノリガモ」を撮る!

何をやっても飽きやすい性格なんですが・・・、今シーズンは「シノリガモ中心に撮影する」と宣言したもんで、暇さえあれば北三陸に出かけてます。いつも「絵コンテ」を書いて、「絵コンテ」通りの撮影を目指しているのですが、相手(シノリガモ)あっての事ですし、まして翼のある野鳥ですから、「絵コンテ」通りにはいきませんね~。

429blog01sil  ■ 2010年1月22日 洋野町

 プカプカと波間に浮かぶ「シノリガモ♂」です。ありきたりの画像ですが、どうしても譲れないのは「青い海」で、シノリガモには青い海が一番似合うと思ってます。基本は「青」ですが、欲張りで、いろんな水面を撮ってみたいですね。

429blog02sil  ■ 2010年1月22日 洋野町

 できれば3羽とも「首を伸ばして」もらいたかったのですが、思うように行かないのが「野鳥撮影」ですね。3羽が同じ行動をしてくれれば「大満足」でした。

429blog03sil  ■ 2010年1月22日 洋野町

 「シノリガモ」は海ガモなので、助走しなければ飛び立てないから、このての写真は、淡水ガモよりは簡単です。

 シノリガモの顔模様も好きですが、脇腹のシノリ色(茶色)に一番の魅力を感じてます。と言うことで、撮影の9割は「成鳥の♂中心」にどうしてもなってしまいます。

御所湖に「ミツユビカモメ」

今日は、朝一番から御所湖の「ガンカモ調査」に出かけてきました。結氷率は30%なので、例年以上のカモ類を期待しましたが、昨年の半分ほどの数でしたね。(ハクチョウの餌禁止で、ハクチョウとオナガガモが激減です)幸か不幸か、本来の野鳥のあり方に戻りました。ハクチョウもカモ類も、警戒心が2倍も3倍も強いですね。

※ 「イーハトーブ 岩手の野鳥通信」のHPに飛んでもらえれば、「ガンカモ調査」の詳しい詳細をUP!しております。

421blog01  ■ 2010年1月9日 御所湖(雫石町)

 「餌付禁止」の看板効果か、餌場にはハクチョウ類、オナガガモは1羽もいませんでした。ハクチョウの鳴き声が聞こえたので、探しだしたら、オオハクチョウ1羽、コハクチョウ2羽の3羽が泳いでました。たぶん、仲間と逸れて、春に立ち寄るハクチョウを待たなければ、シベリアに帰れないでしょうね。

421blog02  ■ 2010年1月9日 御所湖(雫石町)

 丸円の中に、カモメAd冬羽2羽、ミツユビカモメAd2羽の4羽のカモメ類がおります。50ミリでの撮影ですので、肉眼で見れば、だいたいこんな感じですか。

421blog03  ■ 2010年1月9日 御所湖(雫石町)

 「1000ミリ相当の望遠レンズ」で撮影しました。距離的には100Mほどですかね~。普通は撮影距離があるので、見て(観察して)終りなのですが、「足の赤いミツユビカモメ」を期待し、(何時間待とうとも、足の色だけは確認すると決めてました)、飛んでくれるのを今か今かと1時間ばかり待ちました。だいたい北上川河口から200キロは内陸に入っている場所(御所湖)なので、単純に「ミツユビカモメ」とは思いたくなく、「足の赤いのを期待したんですけど、そうは問屋はおろしません。

421blog04  ■ 2010年1月9日 御所湖(雫石町)

 御所湖は周囲に道路があるので、「ガンカモ調査」でも、ほとんど車から降りないで、観察してます。窓にスコープを取り付けてるので、遠くのカモ類でも「一目瞭然」でわかります。60倍でも見えるので「流石はライカ社のスコープ」と言うことですね~。

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