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「東北関東大震災」 その2

仕事がら、「震災」には縁がある関係で、いろんな所に出かけてきたが、今度の「東北関東大震災」は想像以上のひどい被害です。個人的な思いですが、「過去最高、一番ひどい」ですね。

「阪神大震災」後に、全国的に、いろんなビル、橋、などは「耐震基準の見直し」で、補強工事が行われたので、地震による「崩壊」はありません。陸前高田市でも、4橋が落橋してましたが、すべて「津波」によるもので、地震の揺れでの落橋はありませんでした。日本全国、巨大な地震があっても「ます大丈夫」と言うことです。

木造住宅の崩壊も、地震によるものではなく、「津波による崩壊」でした。古い木造の「市営住宅」がひつつも壊れていなかったので、(山の中腹にある不便な場所が幸いでした)やはり「津波のパワー」は怖いですね。

陸前高田市しで撮影した写真をまずは見てください。

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▲ 鉄道の「気仙川橋梁」です。落橋してますが、川の流心の桁は、鋼鉄製なのですが、100M上流まで押し流してました。もっと驚いたのはピア(橋脚)のひとつが、150Mも押し流していたのに、口があんぐりです。(コンクリートの塊なので100トンはあるんじゃないかな?)

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▲ 「気仙川サケマス増殖場」が跡形も無く、泥砂とがれきの山になってました。

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▲ 「矢作橋(矢作川)」の上から、矢作川上流を撮影しました。気仙川河口から5キロも上流で、直角の支流なのですが、車も下から押し流してます。

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▲ 「陸前高田市街の中心部」です。雰囲気のあった木造駅舎の「JR陸前高田駅」も阿智方も無く、ただのがれきになってしまいました。

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▲ 気仙川の象徴だった「姉歯橋」の袂から、陸前高田市街を撮影しました。

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▲ 「姉歯橋のピア(橋脚)」だけが残ってます。ただ、大きな亀裂が垂直に入っていたので、もう使い物にはならないでしょう。

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▲ 「姉歯橋の本体」です。ピア(橋脚)から200Mほど押し流してました。2週間前に気仙川に出かけた時に、「塗装工事」が行われてましたが、綺麗に色なおしが行われたぶん、無常を感じます。歩道端の一部は、廻館橋下まで流れていたので、津波が3キロも押し流したことになります。

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▲ 気仙川北側の堤防から、高田中心市街を撮影しました。

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▲ 「JR陸前高田駅」手前1キロほどの場所です。線路の枕木も見えないほど、大量の砂が海から運ばれました。

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▲ 「車の持ち主さん」は大丈夫だったのだろうか?

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▲ 「ランドセルの持ち主」は、無事逃げることができたのだろうか。

 

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