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「人と自然と生態学」市民講座

今日は「生態学(鳥類)の市民講座」があるとのことだったので、久しぶりに出かけてきた。講座内容は3講座で、まあ2、30人位かとたかをくくっていたら、100人はいたので、ちょっとびっくりしました。ほとんどが「一般市民」の方でした。(知ってる人は4人だけだった)、私もけっこうな年なのだが、この「市民講座」の雰囲気では「若手」の部類に入りましたね~。

驚いたことに、講義する先生方は、私より、一回りも、ふた廻りも若い感じ(年齢は知りませんが)だったと言うことです。

1 「スズメの生態学」・・・三上 修氏(岩手医科大学)

2 「里山に育まれる猛禽類 サシバ」・・・東 淳樹氏(岩手大学)

3 「森の国で生きるニホンイヌワシの奮闘」・・・前田 琢(岩手県環境センター)

私が一番興味を持って聞いたのは「スズメの生態学」でした。「サシバ」、「イヌワシ」に関しては、それなりに生態を熟知しているので、私の知らない、真新しい「お話」はなかったですね。「イヌワシ」に関しては、私の鳥友のGEさんが、「人生をかけてイヌワシ研究」をしているので(たぶん日本で一番イヌワシの生態を知ってる)、話は聞くことができます。(どんなに親しくてもイヌワシの営巣地を尋ねたことはありません。私は自力で探しだします)

今日の「スズメの生態学」で、興味深いお話は、市街地で「500m×500mの面積」に、「スズメは80番(つがい)」、「シジュウカラは4番(つがい)」、「ヒヨドリは2番(つがい)」との研究報告でした。日本中(北海道・本州・四国・九州、離島、島は入れない)では1800万羽のスズメが生息している。とのことでした。がしかし、年々数は減ってきているとのことで、100年後には「普通に見れなくなるかも?」との話でした。

■ もっとも身近な野鳥の「スズメ」ですが・・・・、あらたまって「観察」することもなく、なんかの野鳥撮影のついでに「スズメを撮影」してた自分が恥ずかしくなりました。

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▲ 2011年7月23日 14:00~16:30  『人と自然と生態学』市民講座

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▲ 長らくBWをしていますが、スズメの写真は、この「6カット」しか持っておりません。これからは、「シーズンを通してスズメの撮影」にはげみま~す。

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