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お気に入りの「森のアオバト写真10枚」

いつも「ひとりよがり」で、ブログに野鳥写真を公開してますが・・・。今月、アオバトの写真を公開しだしたら、急のアクセス数がUP!した。10月12日は500件のアクセスがあったが、その後2週間ばかりブログを書いていなかったら、元にもどりました。(笑)

平均、一日の来訪者は50~100人前後なのですが、失望させてしまいましたね。

まあ、どうでもいいことなのだが・・・、個人的に「お気に入りの森のアオバト写真10枚」をUP!しま~す。

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▲ 芽吹き前のブナ林に「アオバト」がひょっこり飛んできました。カモフラージュしてくれる葉がないので、滞在時間は1分ほどでしたがしっかり撮影できました。

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▲ コナラが芽吹いたばかりです。バックの白は「残雪」です。この年は、3月下旬に「観測史上初めての大雪」が降った年でした。竹の子取りは6月下旬が最盛期だったので、2~3週間遅れでした。

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▲ アオバトはコナラの森(どんぐりがあるので)が大好きです。

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▲ 完璧なブラインド設置のたまものです。カメラのシャッター音で飛び立つことがわかっているので「一発勝負での撮影」になりました。

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▲ 本物の秋田杉林上空を飛ぶアオバトです。いつでも撮れるようで、実は撮る機会に恵まれません。河原の葦の中で撮っているのですが、「熊さんとの恐怖」との戦いでもあります。

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▲ 上の3枚を「ベスト(A級)」とすれば、残りの7枚は「B級アオバト写真」です。これが私の「感性」で~す。B級写真は機会があれば「誰でも撮影出きる」と思いますが、A級写真は「キャパ先生の哲学(教え)」を自分のものにしてなければ、撮影することはできません。

6年前の10月30日は・・・。

毎年10月30日になると、「御所湖(雫石町)のソデグロヅル」を思いだす。ちょうど6年前に(当時は月1回、御所湖の野鳥を定点観察」してました)、「200M先のサギがバフ色?に、「直ぐにタンチョウかソデグロに違いない。」とジズで考え、あわててプロミナを車に取りに戻りました。

プロミナの60倍で見たら「間違いなくソデグロの幼鳥」だったので、直ぐに携帯電話で「情報を発信」してました。御所湖は100人こようが1000人こようが、「遊歩道がしっかり整備」されているので、「大フィーバー」になっても、「野鳥に影響はない」と判断したからです。

最初の休日は、関東はもとより、関西から来た人もいて(100人~150人のバーダーやカメラマンが集まりました)かつてないほどの「御所湖のソデグロ祭り」になりましら。珍鳥が出れば、あちこち出かけた経験から言って、毎日の「ソデグロ情報」を自分のホームページに更新し、「雫石町役場」に出かけて、「ソデグロの場所の問い合わせがあったら教えてください」と地図を置いてきました。(役場には警察、駅、タクシーにも連絡を頼みました)

珍鳥を追いかけて、あちこち出かけている人はわかると思いますが、「一度は珍鳥の第一発見者になりたい」との思いを私は持ってました。情報公開した次の日だったか「野鳥の会本部」からメールが来てて「海外の通信社から写真提供と状況が知りたい」との内容だったので、快く写真と情報を提供しました。世界に数千羽しかいない「世界の珍鳥ソデグロヅル」の(完全な幼羽と言うことで、海外に通信社が興味を持ったみたいです。日本と大違いですね)

そう言えば「新聞社」や「テレビ取材チーム」も各社来ていましたね~。日本って、海外が動きだすと、マスコミ関係もフィーバーします。(笑)

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▲ 2005年10月30日。御所湖(雫石町) ねぐらは遊歩道そばの溜り池でした。デジタルだったので、なんとか撮影できました。

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▲ 2005年11月3日。最初の飛来場所から500Mほど東に移動しました。遊歩道は入れ替わり立ち代り200人は来たと思う。新聞&テレビの影響か?中には「毎日、ームページの情報を更新してくれるので、安心して東京から来ました」と声をかけてくれた人もいましたね~。 

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▲ 11月中旬。場所を大きく「白鳥の餌場付近」に移動し、一般のBWは誰も来なくなりました。(見るだけ見て、撮るだけ撮ったからか)

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▲ 12月上旬。朝起きたら雪が積っていたので、「御所湖の湧き水のある場所」で待っていたら(2時間位まったでしょうか)、どこからともなく(たぶん雫石川本流の白鳥のねぐら)飛んで来て、餌探しをはじめました。「雪上のソデグロ」は、想像通り(絵コンテ通り)の展開になりましたね~。12月になれば、BWもカメラマンも「誰も無関心」でした。

私が第一発見者だったので、「行政」「マスコミ」「国交省」「東北電力」や「BW&カメラマン」に「ご協力」をいただきました。(フィールド管理がしっかり出来ました。出来る自信がなければ情報公開はしません)

「アオバト 写真 野鳥」で検索したら・・・

ほとんど無名な(ローカルな)「野鳥写真愛好家」ですが、「アオバト 写真 野鳥」で何気なく検索したら・・・、1枚目に(第6位)に『一石二鳥で行こう! 【野鳥】アオバト』が入っていた。いまだかつて1枚目に私のHPやブログが来ることはなかったので、これを機会に覚えていただけるかもしれない???

アオバトと言えば、ほとんどが海水吸引の(神奈川県大磯町)写真ですが、本来は「アオバトは森林性の野鳥」なんですよね。私の場合いは「撮影ポイントは8箇所」ほとあるのだが、環境の変化はほとんどないので、「20年継続での定点観察」が出来ています。幸いな事に、「ブラインド内での撮影」なので、いつも一人で撮影してます。

大げさに言えば「アオバト写真に関しては、日本で一番撮影している男」と自負しておりま~す。野鳥写真愛好家の習性として「究極の1枚」は中々公開しない人がほとんど(9割は公開しないらしい)らしいのですが、私の性格は、「ベストショットは公開する」たちなので、ブログにパッパパッパと公開します。「見てもらってナンボ!」と思っていま~す。

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▲ 3枚目の写真は、「絵コンテ」を描いてから20年の時間が必要でした。20年に一度しか撮れないので、(ベスト日は1日しかないし、だいいちアオバトが飛んでこなければ撮れないですよね)次はかなり厳しいで~す。

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▲ 東北でなければ撮れない(ブナ・コナラの紅葉のタイミングが10月だから)ですよね~。個人的には「海のアオバト」より、「森のアオバト」の方が100倍好きで~す。

ブナ樹海の紅葉が最盛期に

昨日、地元民放局のラジオから、「葛根田渓流の紅葉が最盛期」と流れてたので、昼休みにちょこっと「ブナ紅葉の按配」を見に出かけてきた。毎年10月15日前後が「アオバトの越冬地行き」になっているので、そちらの方が気になれば気になります。

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▲ 平日なのに、道路わきには30台ほどが「路上駐車」してました。私の感覚からすれば、「あと4、5日後がベスト」じゃないかな~?

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▲ 誰でも通行可能なのですが、工事車両以外は「進入禁止」と勘違いして、ほとんど一般車は入ってきません。(本当に駄目な時は、バリケードにガードマンが付いてます)

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▲ まったく個人的なな「ブナ紅葉の基準木」です。ブナは黄色になって3日位しかもたないので、この樹が紅葉すれば、「ブナ樹海が一面に紅葉している」と判断します。わざわざ苦労して見にいかなくてすみますもん。

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▲ ブナの紅葉ですが、直ぐ茶色に変色します。早ければ、緑が残っていて「まだら黄色」なので、撮影のタイミングが難しいですね。1羽だけ飛んできたのですが、見つけ出すことは不可能で~す。(緑なら簡単にわかるのですが・・・)

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▲ 強い風と雨が降れば、明日にでも「ハゲ山」になるでしょう。アオバトも2羽と少なく、ほとんどが越冬地に帰ったと推測されます。

海のアオバト

海岸に海水吸引に飛来するアオバトは、神奈川県大磯町、北海道小樽市などが有名ですよね。大磯町の照ヶ崎海岸は「日本で一番アオバトが飛来する」と宣伝しているので、アオバト好きの野鳥カメラマンは大勢出かけていることと推測されます。

ブナ属(ブナ、コナラなど)の宝庫の北東北では、かなりの数が繁殖しているのは、林道を走っていたり、登山道を歩けば、直ぐにわかります。西和賀山系、八幡平山系、早池峰山、森吉山系、十和田湖周辺、白神山系では「普通にアオバトの声」を聞くことができます。一度に見れる数では500±を白神山系で観察しているので、「知る人そ知るアオバトの数は北東北が日本一である」ことは間違いないところでしょう。500+の数が海岸に10回海水吸引に来れば総数で5000羽に直ぐなります。八幡平、森吉山系のアオバトは200~400の群れは普通ですので、夜明けから日没までカウントすれば、「総数で万の数」になるのは確かですね。

海岸でのアオバトは「ノーブラでの撮影」が出来るし、防潮堤があるので安心です。なんと言っても「野生動物(クマ)の心配がない」のがいいですね。(津軽半島ではサルによく遭遇します)

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ブナの紅葉にアオバト

ブナの紅葉が始まり、落葉する前にアオバトは越冬地に帰っていきます。ちょっとしたブナ属(ブナやコナラ)があればアオバトは繁殖するので、あちこちで「アオ~、(また)アオ~ナ♪」の声を春先には聞くことができるんですよね。時には「キョロロロロロ~♪」との合唱になることもあるので、ブラインドに入っていても飽きがきません。森吉山系(秋田県)では「キョーン、キョーン♪」の声も聞いたことがあります。

奥羽山脈ぞいの里山(岩手・秋田)には、直ぐ近くまでブナ属の広葉樹林帯があるので、人家の近くでサシバやアカショウビンやアオバトを観察することが出来きるし、上空を見ればクマタカも飛んでいるんですよね~。バードウォッチングは、近くにどんな野鳥がいても「見える人にだけ見える。見えない人には見えない」と言う不思議な趣味なんですよね~。

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■ ブナの広葉する時期には、ほとんど鳴くことはないので、探し出すのに一苦労します。

アオバトを探せ!

紅葉シーズン(秋)のアオバトは、羽色がカモフラージュになっていて、探し出すのに一苦労する。独特の鳴き声もしなくなり、それと・・、キジバトも同じ環境で見れたりもするから、誤認することも考えられます。

個人的な観察記録ですが、アオバトは20年継続観察してます。何年たっても「飽きがこない」ので、私には一番相性がいいと言うか、「ライフワーク」の野鳥になってます。「井の中の蛙」と言われるかも知れませんが、「日本で一番アオバトを観察&撮影している男」と思ってます。個人的な事情で、フィールドに中々出かけられませんが、そんな中でも「アオバト」だけは例外で、オオマシコの初認まではアオバトに夢中になってますね~。

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▲ 「アオバト♂の幼鳥」で~す。どこかにいるはずですから、探してみてください。

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▲ 「アオバト♀」です。

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▲ 「アオバト♂」です。

羽色がカモフラージュになっていて、探し出すのに一苦労しました。

最近のヤマドリ事情

まったくの個人的な観察記録ですが、「ヤマドリ」は増えているように感じてます。10年前は、林道を走っていても「遭遇」することは少なかったのですが、ここ5年は、キジより多いとは言わないが普通に見れてます。シーズン通して、サシバだ~!ハチクマだ~!アオバトだ~!オオマシコだ~!と「雫石郷の里山、奥山」を20年近くも走り廻っている感覚の話ですが・・・。

要因は、天敵の大型猛禽類の減少とハンターの減少でしょうか。冬シーズンは「オレンジ色のベスト」を着用しなければ「オオマシコの撮影」は怖くて出来なかったのですが、最近は「ハンター」を見ることも少なくなりました。

■ ヤマドリの撮影は春先(3~6月)がほとんどでしたが、この前、繁殖期以外での「ヤマドリのほろ打ち」を見て、銀塩(ポジ)フィルムを引っ張りだして、スキャンしてみました。「毎日のフィルムスキャンが目標」でしたが、案の定「3日坊主」で・・・。なんか、きっかけがなければ「スキャン」しないんですよね。

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▲ 昔の林道は「砂利道」が普通でしたが、今はけっこう「アスファルト舗装」がされてますね~。この前も「渓流ぞいの舗装道路」で、アオバトが飛んだので一緒に走行しましたが、(2キロほどの直線区間)時速80キロのスピードで飛んでました。

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▲ 猟期の終了とともに、平気で広場に出てきます。上空に大型猛禽類が要れば「一発で終り」ですね。

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▲ 誰のしざわか?大型猛禽類なら獲物を捨てるわけがないし・・・、ハンターが車の音に(オラの)驚いて取りにこなったのかな~。(♀は捕ってはいけない事になっているはず)

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▲ 「ヤマドリの♀」です。雫石郷では「キジと同じ生息場所」にいるので、「尾の長さ」に注意すると言うか、直ぐ目がいきます。(ヤマドリなら撮る、キジならパス)

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▲ 「ヤマドリ♂」の魅力は、やっぱ尾羽根ですよね。

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▲ バックがうるさかったり、枝かぶりだったりと、普通は撮影しないのですが、「ヤマドリの♂」だから撮りました。 

繁殖期以外なのに・・・「ヤマドリか゜ほろ打ち」

まだ猟期に入っていないからなのか、道路を走行中に「よくヤマドリ」と遭遇する。雫石郷では、街中以外では、「キジもヤマドリも」同じ環境に生息しているのだが、「キジだったらパス。ヤマドリなら車を止め、警戒心の按配しだいで撮影するかどうか決める」と言うスタンスです。

たいがいは、キジもヤマドリも「すたこらさっさと逃げる」のですが、今回遭遇したヤマドリは、「繁殖期以外なのに、何度もほろ打ち」をしてました。アスファルト道路だし、撮影するかどうか躊躇しましたが「ほろ打ちを止める様子」もないので、撮影する事に・・・・。

バードウォッチャーの習性として、撮影前に、「まずは観察」をする事にしているので、自分の目で見た事を書いておきます。

1 撮影場所は、1週間前に通った時に「♀のヤマドリ」を見てた場所でした。

2 ヤマドリ♂は道路を横断するのではなく、奥から道路の真ん中を平行に、私の車方向に歩いてきました。(ヤマドリと気つき、直ぐエンジンを切りました。)

3 車30M手前で止まり、「ほろ打ち」は初めました。声も羽音も(無風状態)聞こえませんでした。

4 「ほろ打ち」を止める風でもないので、レンズを取り出し「撮影」したら、4回ほどして、逆もどりして、来た方に帰りました。

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▲ 標高300M位なので、ほんの少しだけ「黄色」が混ざってました。近すぎると、長い尾羽ねがフレームにおさまらないので、ちょうどいい「距離」での撮影になりました。

銀塩フィルム de 「クマゲラ」

週末は「暇をもてあまして」いるので、日本女子オープンゴルフのテレビ中継を見ながら、銀塩(ポジ)フィルムのスキャン作業をしてました。一度もスキャンしたことがない「記録写真(証拠写真とも言う)」を中心に、「初めてのデジタルデータに変換」しました。ただただ写っているだけと言う「普通の野鳥写真」です。

シャッターを切る(押す)前に、「写真の出来」がわかるので、何でも野鳥を撮ろうと言う気にはなれない(フィルム代がもったいない)のですが、「出来が悪くても記録には残そう」との思いから撮影したのが、「記録写真」になってます。

当然の事ながら「普通種」は見るだけなので、ストックしているのは、俗に言う「珍&迷鳥」か、中々観察機会に恵まれない種になってしまいます。

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▲ 1997年6月。 EOS-1hs EF600f4L 開放 プロビアRDP2

HP上には初めて公開する「記録写真の頭の赤いカラス」で~す。この頃までは、フィールドで出会って、初対面でも「確かなBWと判断されれば」、 野鳥情報が流してもらえる時代でした。野鳥の会話をしていて、「ヤマヒバリを見た」と言う話が出て、間髪いれずに「たくあん色の小鳥ですね。まだ見たことはないんですが・・・」と言ったら、「多少は野鳥の事がわかる人間」と判断してくれたみたいです。(会話がかみあわないとか、図鑑を見ながらとかしたら、初心者と判断されて、貴重な野鳥情報は流れてきません)

「クマゲラ」を撮ったからと言って、喜んで直ぐに写真を公開したりしないし、「撮影は1回きり」を守ってますね。何よりも、紹介してくれた人の大切なフィールドに毎年通うことはしません。撮影から14年後になりますが「クマゲラの記録写真」をUP!してみました。この時は、5分位の観察に、10枚ほど撮影したでしょうか。後は、「アカショウビン探し」をしてました。お陰で、「アカショウビン」と「クマゲラ」をダブルで「ライフリスト」に記録できましたね。(アカショウビンの営巣木は自力で探しました)

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