鉄撮りが「野鳥(ホオジロガモ)を撮る!」
東北のローカル線沿線には「有名探鳥地」が必ずあるのが特徴です。が・・・、この前も、「シギチ観察」で何度も訪れている「船越鉄橋(男鹿市)」に、「雪の寒風山に列車を入れて」撮りたくて、出かけてきました。
「雪の寒風山」は、冬シーズンに行けばいつでも撮れるような気になりますが、中々「青空」になってくれず、風が強くて、まわりの風景が「白一色」にならないんですよね。
「船越鉄橋」で「青空と列車待ち」をしていたら、「船越水道」にカモの集団が・・・。双眼鏡で見たら「ホオジロガモの群れ」だったので、(カモの仲間ではホオジロガモが理由もなく好きです)レンズを向けてみました。
▲ ホオジロガモとスズガモの群れです。キンクロやホシハジロ、カルガモ、マガモ、ウミアイサなども若干混ざってました。一応、「本籍がBW」なので、「珍カモ」がいないかは、双眼鏡で確認はします。
「青空期待」だったのですが、薄曇り(野鳥写真にはいいのですが・・・。)だったので、青空になるまで我慢強く待ちました。春は雪解けが早いので、1週間待ったら「雪の寒風山と青空」は撮れないと判断したからです。
▲ ホオジロガモは潜水カモなので、滑走しないと飛び立てません。「羽音」に反応し、シャッターを切ることができました。今は「鉄撮り専門」ですが、「野鳥写真」は指が覚えててくれてたので撮ることができました。(笑)
▲ 路肩に止め、車内で待っていたら、どんどん近寄って来てくれました。でっかく撮るのは「カモの仲間」はわりと簡単に撮ることができます。
▲ この構図が撮りたかった1枚です。絵コンテを書いて撮る(イメージ通り撮る)ことは、「鉄道」でも「野鳥」でも同じですね。
「鉄道写真」は時刻表があるので、「青空」になるまで待てます。必ず撮ることが出来ると言うことがありがたいですね。「野鳥写真の10年分」を、一ヶ月でクリアできますね。
▲ 撮影ポイントは、「野鳥」でも「鉄道」でも地図を見て決めるので、何処に出かけて撮っていいのか迷うと言うことはありません。自分で気にいった場所で、「絵コンテ通りの1枚」を撮るまで、2年でも3年でも、時間をかけるのが、私の「流儀」ですか。
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