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盛岡のササゴイ、その後の観察記録

生まれて初めて「水鳥(ササゴイ)の為のブラインド」を設置して観察しました。が「抱卵中」と言うこともあり、「30秒以内の撮影」で、あとは30分に一度「30秒以内の双眼鏡での観察」に専念しました。午後からは落ち着いて「抱卵」してくれましたが、最初は双眼鏡で見ただけで、巣を離れる事はないが、近くの高い枝にパーチ(止まり)し、あたりを伺いながらまた戻ると言う行動でした。午後からは「抱卵交代」したためか、案外警戒心は薄かったですね。

私が普通種のササゴイを追いかけているのが不思議がる人もいるかもしれませが、「興味をもつと何処までも・・・」と言う性格なもんで・・・。「鉄道写真」はしばらく休養で~す。ほんと飽きっぽい性格と言うか、本業の「野鳥の生態観察」(野鳥写真ではありませんよ~)に戻りました。

4月下旬にサゴイの2羽(ペア)を見てたが、近くに用水路があるので、「餌さ捕り」とばかり思っていました。5月2日に偶然に風が吹き、最初は「農業資材の水色テープ」と思ったのですが・・・、ササゴイが飛び出しので、「まてよ~、サギの仲間の卵は水色のはず」との判断で、注意深く観察したら、「卵形」に見えたので「ササゴイの卵」と確信しました。

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▲ トリミング加工してます、水色に見えるのは「農業資材のゴミ」でしょうね。けっして「ササゴイの卵」とはおもわないで下さいませ。(笑)

それと~、もしかして「地上にササゴイが営巣」しているかも・・・。今は、「営巣放棄」されるので調べに行けませんが、巣立ちが確認できたら、「営巣の痕跡」調べをしたいですね。だいたい2Mの高さで抱卵していると言うのもびっくりですが、地上にササゴイが営巣していたら、たぶん「日本初記録の繁殖行動」でしょう。その時は、BWの務めとして、額にねじりはちまきで、「論文」は無理でも「短報か観察レポート」を書きますね。

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▲ どちらも「カラスの古巣」ですが、今日現在、ササゴイが入るのを双眼鏡で確認しました。高さは10M位ですか。このような巣が「サギの仲間の繁殖の常識」ですよね。

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▲ 注意を自分に向けるために、見やすい枝にパーチ(止まり)しました。そう言う時は双眼鏡で見てあげると、安心するみたいですね。逃げようとしません。

 

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