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2013年・盛岡のチョウゲンボウ (孵化32日め)

今日が孵化32日めと言うことで、「雛が勢ぞろいしてくれる」と期待して、盛岡のチョウゲンボウの観察に出かけてきた。もう「1番子、2番子」はいつでも巣立ちできる状態で、あとは「高さ12Mの恐怖感」さえ越えられれば、巣立ちはできるでしょうね。

それと・・・、「チョウゲンボウの幼羽の雄雌の識別は可能か」の疑問が95%解決できたのが収穫と言えば収穫です。簡単に言うと「上尾筒(じょうびとう」に着目して観察を続けました。その結果、「雄幼羽は茶色と黒帯」で「雌幼羽は白灰色と黒帯」でした。なぜこんな簡単なことに目がいかなかったのだろうと、反省してます。

DNA鑑定なして(野外識別で)「巣立ち雛の雄雌の比率」がわかるかもしれません。写真は100%の確信がもてた段階で公開します。

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▲ 2013年6月23日 「チョウゲンボウ雛6羽」  盛岡市

6羽が並んでくれるのは「運」が大きくものを言います。どうしても6番子が臆病で、中々巣前に立ってくれないんです。6番子が成長する頃には(明日にでも1、2番子は巣立ちするでしょう)雛が欠けることが予想されるので、今日(孵化32日め)が最後のチャンスでした。8時間まっても、綺麗に並んでくれるのは1回あるかないかは昨年で経験済みでした。(今日は8時間で30秒だけでした)

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▲ 2013年6月23日

1、2番子は、いつでも巣立ちできる状態です。

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▲ 2013年6月23日

雄は「1番子」にだけ餌をやるために巣に入ります。外は巣の近くに餌を持ってパーチし、「チリチリチリ~♪」と雌を呼び、雌に餌を(5月まではネズミなどの小動物が多かったですが、6月になり田んぼに水がはいれば、圧倒的にスズメなどの小鳥が多くなります)

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▲ 2013年6月23日

雌は2~6番子中心の給餌をします。1番子には餌をあげません。今日(孵化32日め)から、雌は給餌することもなく、餌を巣に投げ入れるか、直接雛に丸ごと渡します。(6番子にだけは、半分食べてきたのを渡します。(頭のないスズメが多い)

今日(孵化32日め)からは、1~6番子まで、親の給餌なしで食べれるようになりました。

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