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ブナ紅葉にアオバト

毎年の事だが、10月下旬になると北東北のアオバトは越冬の為に南下して行きます。キジバトは留鳥(1年を通じて同じ場所に生息する)なのに、なぜアオバトは移動するのかと・・・。それは「美しすぎる羽色」も少しは関係しているのかと勝手に思ってます。ブナ紅葉が落葉してしまえば、猛禽類にすれば簡単にアオバトを見つけ出す事が出来るはずです。私も、裸のブナ林(3月下旬の大雪で、雪が消えず、遅い春に簡単にアオバトを見るける事ができた年がありました)

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この日は4羽だけの観察でした。たぶん家族4羽での行動(♂Ad1+♀Ad+2Juv)だと思ってます。アオバトの産座は見たことがありませんが、キジバトの産座を見た時は2卵でした)

ブナ紅葉にアオバトは溶け込むのですが、バードウォッチャーの習性として、「飛翔している鳥には直ぐ反応できる」ので、留まった場所がわかるので写真に収めることができます。30M以内の撮影ならば、「警戒心」を取ってからでないと、シッターを切った瞬間に飛び立たれるので(25年前に経験。今は飛び立たれる事はありません。)1、2分アオバトを遊ばせてからの撮影になります。

ブナ紅葉にアオバトを撮って、私の「ブラインド収めの日」になります。よくも飽きずに20数年も同じ事を続けてますね~。飽きっぽい私にしては、「ちょっと信じられない行動」ですかね~。

紅葉だ~!アオバトだ~!台風が来る前に見ておこうっと。

今シーズン最大級の「スーパー台風(19号)が列島横断」の予報に、紅葉が吹き飛ばされる前に「アオバト観察をしなければ」と、夜明け前に家を出た。(午前4時)毎年の事とはいえ、寒さが身にしみる年になりました。(今朝は5度でした)

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今日は晴れの予報でしたが、午前5時頃から1時間ほど雨が・・・。これにはまいりましたね~。

ブナの紅葉ですが、黄色は3日位しかもたない(直ぐ茶色になる)から、運よく撮ることができました。

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何処にアオバトがいるんだろうと言うくらい、景色に溶け込んでますね~。

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レンズの前のもみじが「赤い前ボケ」になってくれました。

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午前中は逆光なのですが・・・、なんとか撮影できました。(+2の補正)

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昼近くになり、光線の状態がだいぶ良くなりました。

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昼めしも食べようとしたら、雲が取れて光が・・・、結局「昼抜き」になりました~。

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ブナは順光なら「黄金色」に輝きますね~。ただ、3日位しか鮮度がないので、カメラマン泣かせです。ブナも桜と同じで、「大当たりは10年に1回」位ですかね~。(最近は2011年が、10年に一度の大当たりの年でした。)















図鑑用に「森のアオバト」を撮ろうかね~。

図鑑用と言っても、まったく個人的なWebアオバト図鑑でも作ろうかと・・・。もう「作品としてもアオバト」は撮りつくしているので、今さら「夜明け前からブラインドに入る(マイナス5度以下で風邪ひいてしまう)事はできね~」です。撮りやすい所で「ちゃっちゃっとアオバト撮って、鉄道とか滝とか紅葉風景」を撮るのが「10月のいつもの行動パターン」で~す。

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▲ 「アオバト♂成鳥」

自分としてはでっかく撮るのは本意ではないが・・・、図鑑用ならば「真横から順光で撮る」のが基本撮影なので、好き嫌いを言ってられませんね~。

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▲ 「アオバト♀成鳥」

♀は小・中・大雨覆が緑色なので、ブナ林に溶け込んでますね~。やっぱアオバトは広葉樹林帯で見てこその「アオバト」ですか~。

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▲ 「アオバト♂幼鳥」

BWは「あ~だ、こ~だと言って見る」のが楽しいですよね~。

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▲ 「アオバト♀幼鳥」

中雨覆が伸びきってないので、大雨覆の羽弁先端の淡黄色が直ぐ目に入りますね~。

PS

次回は亜成鳥(2年目)のアオバト♂・♀の写真を公開いたしま~す。





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