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今日のダーウィンが来た(NHK)「オオムラサキ」が追いかけてた鳥はアオバト♀じゃね~

あまりテレビは見ないのだが、今日の「ダーウィンが来た(NHK)」で、オオムラサキが追いかけてた鳥は「アオバト♀」だったような気がする。録画してないので、確認のしようがないが、最初の鳥はアオバト♀で(個人的に私が見た感じで)、次の鳥は番組のナレーターはツバメと言ってましたね~。

昆虫の取材チームだろうか、ツバメより、アオバトの方が断然撮影が難しいと思うんだけど・・・。番組で名前を言わなかったから、「アオバト♀」の認識はなく、ただの鳥と言う認識なんでしょう。

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▲ 上は「オオムサキ♂」 下は「オオムササキの♂と♀」です。

猛禽類と同じで、蝶のオオムラサキも♀の方が大きいですね。一時期、「蝶観察に夢中」になってた頃の写真です。私の短所なのか、長所なのかわかりませんが「飽きっぽい性格」なので、(だいたい2、3年で飽きる)今は蝶を見てません。

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▲ 2015年6月21日 「アオバト♀」

飽きっぽい性格の私が、アオバト観察だけは今年で26年目で~す。他の野鳥は3年サイクルで夢中になれるのが変わるのだけれど、アオバトだけは飽きる事がありませんね~。

まったく個人的な思いですが、「アオバトは日本で見れる野鳥では一番美しい」と思ってます。(ヤイイロチョウを生で見れば、アオバトよりヤイイロチョウと言うかも知れません)

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私にとってのライフワークの鳥は・・・、やっぱ「アオバト」でしょうか。

「日本で一番アオバトを撮ってる男」と大口をたたいてま~す。(笑)

電気柵に触れても感電しない「ハチクマ」

養蜂場にハチクマが飛来する事は、20年前(1995年頃から)に十和田湖周辺に本業の仕事で滞在していた頃から知っていた。地元の新聞に「蜂箱の上に止まってるハチクマ写真」が掲載され、東京の某プロカメラマンの「とても珍しい写真です」のコメントが・・・。私は「そんなもんかな~。餌付けと同じじゃないの~?十和田湖まで通うのは大変だし・・・」と。これが岩手県内なら、夢中になって「ハチクマを見れるまで通う」ところですが、他県(青森県)だとそこまでは行きません。

頭の隅には「養蜂場」はインプットしていおたので、仕事や滝の写真、蝶の写真、鉄道の写真などで、東北6県を飛び回っていると、あちこちで「養蜂場」は見つけ出す事はできました。すべてに共通しているのは「栃の花」ですね。特に山形県小国町、金山町周辺、秋田県では仙北市、北秋田市、小坂町周辺、青森県では十和田湖周辺、岩手は早池峰周辺や岩泉町、八幡平市、そして我が町で~す。どこも熊対策に「電気柵」が張り巡らせてました~。背景に電線が入るのですが、赤だったり、トラ模様だったり、白テープだったりとまちまちなので、「養蜂場のハチクマ撮影」のもうひとつの楽しみでもありま~す。私はシギチ屋なので、「変なもの」に興味がわいてくるんですよね~。(笑)

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▲ 「ハチクマ♀成鳥」

電気柵の電線には1万Vの電気が、「2秒の1回の感覚」で通電されてますが、5秒ほどかかって電気柵をハチクマが通過しても、「感電」することはありません。養蜂業者の人から聞いた話では、熊も鼻なら感電するが、それ以外は厚い毛でおおわれているので、感電(通電しない)しないそうです。だから、たまに「蜂箱を壊される」こともあるとのことでした。

養蜂場でのハチクマ観察の面白い事は、鳥なんだから空から直接養蜂場に降りればいいのにと思うのですが、半分は直接で、あとの半分は地上から電線をまたいで入ります。

個体によって「入る場所」は決まってるのも大きな特徴です。

雨を待って、ブナの森でアオバト・・・。

バードウォッチング続けても、「野鳥写真からは卒業」と思っていたのだが・・・。この前、偶然に「オオメダイチドリを撮影」してから、「もう一度野鳥写真」を撮ってみるかな~と思うようになりました。

「アオバト」と言えば、海水吸引のイメージが定着してますが、本来、広葉樹林帯に生息(ブナ科の森に多い)しているのだから・・・。

「アオバトはブナの青葉で撮影するに限る」と言うことで、ただブナ林で撮影しても面白くないので、誰も撮っていないと思われる「雨とブナ新緑とのコラボ」で撮って見る事にしました~。

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雨を写し込むには、低速シャッターにしなければならないので、ブレとの戦いになりました。前日の天気予報では、「雨の確率90%」だったのですが、実際雨が降りだしたのは午前6時過ぎからで、午前3時から3時間待ち、アオバトが現れる10時過ぎまで、「7時間の待機」にヘトヘトになりました。風がなかったからいいようなものの、フライシートの限界でしたね~。

「雨の日の撮影は当分いいや~」と言うことです。

「アオバトは順光で見る」のが一番綺麗ですが、日本人には「わびさびの文化」があるので、雨の中のアオバトも、これはこれでいいのかも・・・。

夏羽のトウネンに魅せられて・・・。

バードウォッチヤーには「スズメが一番好き」と言う人が案外多いように、シギチ屋にも「トウネンが一番に好き」と言う人が・・・、いると思います。私もその中の一人なんですが、なんと言っても「夏羽のトウネン」はいくら見ても飽きません。

トウネンは内陸の水田でも、海岸の砂浜でも、日本中何処でも見る事が出来るので、「シギチ界のスズメ」と言うことでしょうか。大げさに言えば、「シギチ好きはトウネンに始まり、トウネンに終わる」と言ってもいいのかな~?

シベリアで繁殖し、東南アジアで越冬し、必ず日本列島を春、秋に中継滞在して渡るので、「トウネンを観察できる日本人に生まれて良かった」と思いますね~。

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▲ 2015年5月17日 「トウネン夏羽」 種市海岸(岩手県洋野町)

漢字では「田(た)に鳥(とり)と書いて鴫(しぎ)」と言います。今でもトウネンは水田によく入ります(見れます)よね~。

江戸時代には「当年小鴫(とうねんごしぎ)」と呼ばれ、当年は小さいものをさす言葉なので、「小さい、小さい」では二重なので、「トウネン」と呼ぶようになったのでしょうかね~。

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