五十嵐敏明さんに捧ぐ
2015年7月1日深夜に、「五十嵐敏明さんの訃報」のメールがあり、かなり動揺した。私の「パソコンのお師匠さん」であり、鳥友であり、私の野鳥写真のファンでもあったイガさんが天に召されました。私より若いだけに、とても辛いものがあります。
仙台から東京に転勤したので、フィールドで合うのは「伊豆沼」か、「5月連休の飛島」だけだったが、盛岡のフィールドや、私のパソコン指導だけに仙台から来てくれた事を昨日のように思いだします。正直言って、イガさんとの出会いがなければ、「ホームページ」や「パソコン」は無縁の生活だったと思います。
4日の夜、「イガさんと歩いたオオマシコ街道」に出かけてきました。
「魂はホタルになって天の登る」と・・・・。
▲ 2015年7月4日 オオマシコ街道(盛岡市)
生まれて初めて「ホタルの写真」を撮ってみました。カメラのシャッターを5分位開けての撮影なので、(画像では環境が見えますが、実際は真っ暗です)その間、イガさんの事を思いだし、合掌してました。
▲ 1999年11月7日 「コキアシシギ」 蕪栗沼(宮城県)
珍鳥情報は突然やってきます。イガさんから「蕪栗沼にコキアシシギが入ってます」との連絡が6日の夜にあった。当時はまだ携帯電話が普及してなくて、20時以降の電話は、ほとんどが「野鳥情報の電話」でした。
▲ 1999年12月29日 「オオマシコ♂」 盛岡市
イガさんと並んで一緒に撮影したオオマシコです。当時のオオマシコは珍鳥ではないが、BWには人気の「赤い鳥」でした。
「珍鳥情報には珍鳥情報で返す」が私のモットーなので、珍鳥でなかったので、少しばかり心苦しかったのですが・・・、「オオマシコを見に盛岡に来ませんか?」と強引に誘い、同行して撮影しました。
▲ 2005年5月5日 「セヅロサバクヒタキ」 飛島(山形県)
イガさんから携帯に「今、フェリーの中だけど、海岸にセグロサバクヒタキが出たらしい。携帯は二の畑ピークでしか繋がらないから、○○さんが電波の通じるピークに走って来て、電話をもらったとの事」だった。
私も、この機会を逃したら、海外に出かけなければ「セグロサバクヒタキは見れない」と思い、走って海岸に急行しました。
▲ 2008年10月23日 「ハクガン」 伊豆沼(宮城県)
「昔珍鳥、今は普通種のハクガン」ですが、イガさんから電話をもらって伊豆沼にハクガンを見に出かけました。よく「ガンのグランドスラム」とか言って(マガン、ヒシクイ、カリガネ、シジュカラガン)、一日の観察中に4種見れれば「グランドスラム達成」とか言っていたので、「ハクガン」は、少し珍鳥あつかいだったかも知れません。
五十嵐敏明さんのご冥福を祈ります。
合掌
« 出張のついでに「羽黒山神社に寄り道」 | トップページ | 2015年 秋のシギチが気になって・・・「見前水田」に »
« 出張のついでに「羽黒山神社に寄り道」 | トップページ | 2015年 秋のシギチが気になって・・・「見前水田」に »













コメント