寝ても覚めてもアオバトと・・・気持ちだけで~す。
久しぶりにネットで「アオバト」を検索してみたら・・・、私のブログ(アオバト関連)は100位にも入っていないと言うか、まったく無名な「アオバト」ブログです。なんか「日本で一番アオバトを撮影している男」と大きな事言っていますが・・・、笑ってしまいますよね。日本一無名なアオバト写真家で~す。大笑いしてくださいね。
私の頭の中には「東北の海、森のアオバト撮影地」が10ヶ所ほど入っているのですが、いつでかけても「一人で撮影」です。(ブラインドに入っているので、周りがよく見えてないのかも知れません)だからと言うわけなのか「BWと会話する」ことがないので、ブログの宣伝も、アオバト写真の宣伝もできません。
▲ 2015年9月8日 「アオバト♂の幼羽→第1回羽に以降中」か?
幼羽で、これほど鮮明にに雨覆いにブドウ色が出てる個体はを撮影出来たのは初めてです。なんか嬉しくなりました。ほんと「シギチ屋」ってどうしょうもないよね~。写真の出来より、個体の羽根模様に興奮するんだから。(笑)
▲ 2015年9月8日 「アオバト♂・♀」
今年は「ブナの実」の当たり年で~す。茶色の実が美味しそうで~す。
写真的にはどうってことないですが、「ブナの実の当たり年」なもんで、4年に1回しか撮影できないで~す。まるでオリンピックと同じです。
やっぱアオバトは森で見るもんです。海のアオバトは感激が半分です。(まったく個人的感情です)
たぶん、一般の人には、このようなアオバト写真が理解と言うか支持されるんでしょうね。「羽根模様」とか「雄、雌の個体」がどうとか、まったく興味ないですもんね。
« 9月は観察中心にアオバトを見ようっと。 | トップページ | 海・森のアオバト写真の軍配は・・・。 »
「【野鳥】 アオバト」カテゴリの記事
- 毎日が野鳥写真の断捨離です。(2024.11.08)
- 2024年の秋は、、、紅葉もアオバトも過去40年では最悪です。(2024.10.25)
- 毎朝聞こえる「アーオー、オアーオ ♪」の鳴き声に・・・・「幻覚、幻聴か?」と・・・。(2022.07.27)
- 大砲(600ミリ)を封印したお陰で、アオバトの「究極の1枚」を撮る事が出来た。(2021.10.31)
- 散歩中に羽根を拾ったが・・・「もしかしてアオバトの下尾筒(かびとう)かな???」(2021.09.17)
コメント