海・森のアオバト写真の軍配は・・・。
ブログのカウント数は気にしないのだが(いまだかつて「はげみになるので、ぽちっと拍手お願いします」と強要したことはありません)、シギチの写真の頃は一日に100人位だったが、海のアオバトは500人、森のアオバトは300人の方が、この無名ブログに遊びに来てくれた。
アオバト写真の軍配は「海のアオバト」になりました。今まで、一日200人超えは「鉄道写真」の頃だけだったので(鉄道写真って、自分の想像以上に人気があるんですよね)、急にアオバト写真の500人超えには超びっくりで~す。(自分では「森のアオバト」の方が支持があると思っていたんだけど・・・。)
もしかして・・・、毎日「海のアオバト写真」を貼り付ければ、アオバトのネット検索で100位以内にはいれるかな~?まあ、その為にブログやってるわけでないので、入っても、入らなくても、どうでもいい事で~す。
今まで「森のアオバト中心」にやってきたが、ここ1カ月位は「海のアオバト」の写真を貼り付けるましょうか・・・。でも気まぐれだからな~。(森のアオバトは1万カットは持ってる。海のアオバトは2000カット位かな?)
「海のアオバト」は、星の数ほどネット上にはあるのですが、ほとんどが神奈川県大磯町の照ヶ崎海岸だと思います。でも私の「海のアオバト」写真は照ケ崎海岸ではありません。
まえにも書きましたが「海のアオバト」写真は、和田剛一プロが写真集で世に知らしめた(1991年)と思うので、私の「写真的価値はゼロ」だと思ってます。ただ、「アオバト撮影が楽しいと思って撮影」してる私のような「アオバト好き」には、写真的価値はどうでもいいよね。
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