15年ぶりに八郎潟にハクガン観察に・・・。
個人的にハクガンはもの凄く相性が悪い鳥で、最初の出会い(ライファー獲得)まで「3年連続の空振り」と言う苦い思い出のあります。1990年代前半は、ハクガンは珍鳥扱いでした。ひょう湖(新潟県)、伊豆沼(宮城県)、廻堰(青森県)と「1羽のハクガン」目当てに遠征し、空振りですからね~。(当時は葉書きでの珍鳥情報交換でした)
それが・・・、1998年11月7日に「アカツクシガモ」情報で廻堰(青森県弘前市)見に出かけた時に、偶然「ハクガン」もゲットしました。(ハクガンの情報はなかった)
それからと言うもの、毎年のように伊豆沼でハクガンを見る事ができました。
そろそろ普通種ハクガンかと思うようになったのは・・・、2001年3月12日に「13羽のハクガン」を八郎潟で見てからでしょうか。それ以来の「15年ぶりの八郎潟ハクガン観察」になりました。
▲ 2001年3月12日 ハクガン 八郎潟(秋田県大潟村)
まだ銀塩フィルムで撮ってましたね~。10羽のハクガンに当時は感激しました。いつも伊豆沼では「1羽のハクガン」でしたから・・・。
▲ 2016年2月12日 ハクガンの群れ 八郎潟(大潟村)
平日なので、広い八郎潟は私一人だと思っていたのですが・・・、あちこちでガンが飛びまわっていました。様子をうかがっていたら、10台のBWの車が「ハクガン目当て」で来てましたね~。(神戸、名古屋、神奈川、足立、群馬、千葉、宮城、秋田、岩手の車です)
2月の八郎潟は20年ぶりです。(今年は暖冬なので、自由自在に農道に入れると思ったので「八郎潟のハクガン詣で」をする事にしました)
一発で「ハクガンの群れ」を見つけたので、田んぼ3枚の距離間を保ち、一人静かに観察していたのですが・・・。私の車を見つけた他のBWが農道に進入して来て、ドアを空けて外に出て撮影しようとした途端に「ハクガンが飛び立ち」ました。(あちこちでガンが飛びまわっていたので、「飛ばされる」ことは想定内です)
▲ 2016年2月12日 ハクガンの群れ 八郎潟(大潟村)
15年ぶりの八郎潟のハクガンですが、かって知ったる八郎潟と言うことで、またハクガンの群れに遭遇。一人静かに観察してたら・・・。また私の車がみつかり、農道に進入したBWの車に反応、ハクガンは飛び去りました。
▲ 2016年2月12日 ハクガンとマガン 八郎潟(大潟村)
3回目のハクガンの群れに遭遇。今度はBWに飛ばされる事を前提に車を駐車しました・・・。そう言う時に限って、中々たのBWが来ません。が・・・、やっぱ1時間位したら、また見つかってしまいました。
▲ 2016年2月12日 ハクガン飛翔 八郎潟(大潟村)
大きく飛翔しながら、小友沼(能代市)方向に飛んでいきました。(15時頃)
今日は、もう戻ってこないと判断し、「ハクガン観察」は終了しました。
「1羽のハクガン」に一喜一憂してた1990年前半を思うと・・・、この数は・・・。
『びっくりポンや~!』
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