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行動をともにする北上川・大正橋下流の2羽のオジロワシ

2回の観察例で、大きな事は言えないが、「北上川・大正橋下流の2羽のオジロワシ」は、まったく同じ行動をしました。ハンティングの為のサワグルミの樹にパーチ(止まる)はだいたい同じで、ぬぐらに帰る時は、合図したように2羽並んで帰りました。相手を威嚇する行動はなく、番(つがい)じゃないかと思ってしまいました。

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▲ 2016年3月3日 オジロワシ♂?  北上川・大正橋下流(花巻市)

小枝を銜える行動を20分ほどした個体です。ハンティングも成功しました。

暖冬の2015-16年の冬シーズンですが、3月3日は大雪で(大正橋下流は30センチの積雪でした)河原が白一色になりました。オジロワシの白い尾が全然目立ちませんね~。上尾筒(じょうびとう)の黒点ははっきり見えました。個体識別に役立ちます。

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▲ 2016年3月3日 2羽のオジロワシ 北上川・大正橋下流(花巻市)

大きく撮るより、小さく撮る方が好きです。

バックに家があるので、北海道でも岩手県沿岸でもありません。30年前は超初心者の私が「オジロワシ」とフィールドノートに書いても、「誤認じゃないの?」と疑いの目が・・・・。そもそも「カモしか撮れないヨツヤ」と言われてたんですよ~。

昔のフィールドノートを見れば・・・

1989年11月19日(日) くもり 9:00~10:00

■ 御所湖(雫石町)

 1 オジロワシ   1VF

 2 ホジハジロ  500±

 3 マガモ      50±

 4 カルガモ     50±

 5 オオハクチョウ 5羽

 6 コハクチョウ  18羽

 7 コガモ

 8 カイツブリ

 9 カワアイサ

10 アオサギ

11 ダイサギ

12 ヤマセミ

13 カワセミ

誰から聞いたわけでもないが、BWはじめて1年もたってない超初心者が「オジロワシ1VF」なんて記入するから、「生意気」と思われたでしょうね。御所湖で海ワシのオジロワシがいるわけない。誤認でしょう?と・・・。(当時は写真はしてなくて、双眼鏡で見る専門でした)

VFは「Vはビジアル、Fはフライングの略で、自分の目で飛んでるのを見た」との記入例です。

1年目で120種。2年目で200種超えしたので、「生意気な新人BW」だったでしょうね。(全部、自分で識別できました)

「フィールドガイド 日本の野鳥 高野伸二著/日本野鳥の会」と

「野鳥識別ハンドブック 高野伸二著/日本野鳥の会」が、

私のバイブルでしたね~。毎朝1時間、365日、布団の中で読んでました。フィールドには図鑑は持ち歩かないようにしてました。野外で見た野鳥の特徴をノートに書き、それを毎朝、布団の中で見る図鑑が楽しみでした~。

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