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岩手県内陸部で見る「雪景色でのオジロワシ」

3月3日は「今シーズン一番の大雪(1日で50センチの積雪)」で、なんとか無理して仕事先に到着したが・・・、とても仕事が出来ない状態なので「一日延期する」決断をした。(5日の土曜日に振り替えた)

仕事が延期になっても時間をもてあます事はないので、「雪景色のオジロワシ目当て」で北上川・大正橋下流に出かける事にした。除雪が手が回らないほどの積雪で、犬の散歩やウォーキングに人も誰もいなく、道路はまっさらの状態だったが、4WD車なので、難無く観察場所に到着。

私が到着してから、30分もたたない内に「オジロワシ目当てのカメラマンの車」が2台現れ(さすがに私の前に出る事はなかったが、30M後ろで前進したり、バックしたりせわしなかった)にには少々びっくりしました。平日に来ると言うことは、会社員ではないでしょうね。ただ、寒いなか車から外に出て、上空を舞うオゾロワシ目当てでの待機なんでしょうが、お陰で私は「オジロワシの飛び出し」を撮影できました。(私の後ろにオジロワシは飛んで行くことはなかったので、たぶん撮影出来ないかったでしょうね。前回でオジロワシの行動パターンを熟知してるので、一番の撮影ポイントに車内ブラインドを作りました)

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▲ 2016年3月3日 オジロワシ  北上川・大正橋下流(花巻市)

「北上川・大正橋下流」は、10年前に「花巻水田で一緒にシギチ観察」した鳥友のHさんのマオフィールドですが、HPに観察記録を貼り付けてもOKの許可をいただき、公開してからBWをちらほら見るようになりましたね~。Hさんには感謝、感謝です。

※ 自分だけ「オジロワシの写真を撮りたい」と言うケチな考えは持ち合わせてないので「新鮮な野鳥情報」をブログに書いてます。オジロワシ、オオワシは越冬(繁殖地ではない)地なので、私有地以外なら「地名公開もOK」と思ってます。フィールドと野鳥に悪影響を与えない限り「野鳥はみんなのもの」のおおらなか気持ちでいきましょうね。北に帰ってからの「情報公開」なんて、つまんないで~す。

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▲ 2016年3月3日 オジロワシ 北上川・大正橋下流(花巻市)

上→元画像  下→トリミング画像

オジロワシが小枝を嘴に銜える行動を20分位してました。もしかして・・・「営巣」なわけないよね~。3月の声を聞いて、本能で「営巣の訓練」を越冬地でしているのでしょうか。前回6時間観察しても(2016年2月27日)こんな行動はありませんでした。

個人的には、「写真撮影」よりも「生態観察」の方が好きなので、ちょっとした行動でも直ぐ目に入ります。

北上川・大正橋下流のオジロワシは2羽ですが、上尾筒(じょうびとう)の黒点で個体識別ができます。この個体は「ハンティング上手」な方です。パーチ(止まる)する枝もほぼ決まってます。

写真のバックに家がありますが、「いかにも岩手県内陸河川での撮影」と言う雰囲気があり(北海道の流氷上や岩手県沿岸河口付近と違いますね)ま~~す。観察派の私としては、「地域限定の写真」が大好きで~~~す。

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▲ 2016年3月3日 オジロワシ 北上川・大正橋下流(花巻市)

他のオジロワシ目当てのカメラマンがいたので、車から外に出た途端に「オジロワシの飛び出し」ををしました。獲物をねらってるわけではないので、眼光がするどくありませんね~。カメラマンが追いかけまわすのは「想定内」なので~す。 

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▲ 2016年3月3日 オジロワシ 北上川・大正橋下流(花巻市)

2羽のオジロワシの内のもう1羽の個体です。上尾筒(じょうびとう)の黒点模様で個体識別ができます。頭部羽根模様もこの個体の方が少し濃いですね。

今日は車外に出てレンズを構えてるカメラマンがいたので「ハンティング行動」は一度もしませんでした。カメラマンの行動パターンで、初心者かどうか直ぐわかりま~す。初心者だと思ったので、声をかけることはしませんでした。(本人は20万位のレンズを持っていたので、上級者だと思ってるかも知れませんが)変に取られて「野鳥写真が嫌いになる」と困ると思ったからで~す。

※ 今は腕が落ちる一方なので、「上級者」だとは思っていませんよ~。

ただ、写真哲学は「ロバート・キャパ」。野鳥写真家は「和田剛一」「宮崎学」の両氏をリスペクトしてま~す。未だに両氏を超える「野鳥写真集」に出あえていないですね。

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