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週末は・・・お決まりのハチクマ観察に。

週末は「お決まりのハチクマ観察」に出かける事にした。暑くて大変だが、あまり動き回る事はないので(ブラインドに入る)楽には楽で~す。

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▲ 2016年5月28日     雫石町

今年(2016年)はハチクマの当り年なのか、午前10時頃に養蜂場に到着したら、すでにハチクマが「来場」してて、お互い鉢合わせになり、びっくりして飛び立たれます。(今シーズン2回目)過去に鉢合わせになった事は一度もないのに、もう2回目ですから、ほんと「ハチクマの当り年」なのかも?

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きっちりブラインドに入っていれば、こんな近さ(20M以内)で撮影できる事もあります。

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▲ 2016年5月28日 ハチクマ♂ 雫石町

午後から別な養蜂場に移動しました。飛翔写真狙いなので、ブラインドに入る必要もなく(養蜂場から200M以上離れてる)近くに寄る必要はありません。息を殺して撮影する必要もなく、楽でいいですね~。

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▲ 2016年5月28日 ハチクマ♂ 雫石町

撮影ではなく「ハチクマ観察」を楽しむ事にしました~。バードウッチヤーですから。(笑)

山階鳥類研究所から、「標識鳥回収記録」の報告書が届きました

昨年(2015年)、5月17日に種市海岸に出かけた時に、「青フラッグ#131のキョウジョシギ」を観察したので、山階鳥類研究所に報告しました。1年たって、公式の「標識鳥回収記録」のデータが届きました。

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「キョウジョシギ」のステッカーと共に、「標識回収記録」が入ってました。

放鳥 2014年5月17日 宮城県亘理町鳥の海

回収 2015年5月17日 岩手県洋野町種市海岸

放鳥者 〇谷  さん

回収者 四ッ家孝司

移動距離 274km  経過時間 1年0ヶ月 (365日)

※ 〇谷さんとは何度かフィールドで(蒲生海岸や石巻埋立地)お会いした事があります。ほんと、奇遇ですね。縁を感じましたね~。

丁度1年後ですから、ほんと不思議です。

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▲ 2015年5月17日 キョウジョシギ(青131番) 種市海岸(洋野町)

この日は、午前中に「オオメダイチドリ」を観察(0泊2時間)し、午後3時過ぎからキュウジョシギが入りだし、ピーク(16:30)時は100±のキョウジョシギで、種市海岸が占領されました。

私はフィールドノートに羽数を記入するクセがついています。そんなもんで、端からはじまで双眼鏡で見る関係で、フラッグが付いてる個体は、直ぐ目に入りますね~。後は、行動パターンを読んで、先回りして座ってると、キョウジョシギが勝手に近寄って来てくれます。「大きく撮ろうと追いかけまわせば、集団で飛ばれて撮影も観察も出来なくなる」と思う。

2016年の「養蜂場に飛来するハチクマ」は当り年かも???

例年、5月25日過ぎから「養蜂場に飛来するハチクマ」が増えだすのですが・・、2016年は25日前だと言うのに「一度に6羽。それも♀1羽が混ざっていた」にには驚きました。過去10年の観察記録では、5月25日前に♀が飛来した事はなかったと記憶してます。(フィールドノートを見れば確かなのですが、ちょっと面倒くさいので)

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▲ 2016年5月21日 ハチクマ♂  雫石町

昨年見つけた養蜂場ですが、実質今年(2016年)からの観察です。が・・・、勝手がぜんぜんわからなく、「まさか養蜂場にハチクマ」がいるとは思わず、10Mに車を停車したら、飛び立たれました。普通は空高く飛び去るのですが、森に隠れると言うことは「蜂の巣材の食事中」だったと思います。全身白い服なら、「養蜂場の人とハチクマが勘違い」して、遠くに逃げ出し事はありません。1時間でも2時間でも作業が終わるまで、林の中でパーチしてまってますね~。(望遠レンズを向けると直ぐ逃げます)

私は車から降りずに、ハチクマが養蜂場に再び侵入するのを待っていました。30分位すると、蜂箱の中に降り、10分位食事をして、飛び去っていきました。

最初の1年目を「ハチクマと上手に付き合う」と10年は連続して見れるでしょう。(自分の経験則からです)

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▲ 2016年5月22日 ハチクマ♀ 雫石町

5月25日前に、ハチクマ♀を見た事がなかった(過去10年の個人的な観察記録)ので、♀を確認した時は「眼の錯覚」かと思いましたね~。何度見てもハチクマ♀でした。

この日は「一度に6羽飛来」したので、こちらもびっくりです。毎年6月10日前後に、「一度に10羽」と言う観察はありますが、5月22日ですからね~。10羽の時は、4羽位が養蜂場に入り、後は、樹にパーチして順番待ちです。蜂の巣材を1羽で食べつくす事はありません。それと争う事もありませんでした。

だいたい6月になると、♀が1羽2羽と増えだし、6月中旬過ぎは♀の方が多くなりますね。

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▲ 2012年6月4日 ハチクマ♂ 雫石町

ハチクマが養蜂場に現れるのは・・・、養蜂業者が捨てる巣材です。中に幼虫が入ってるのを、一個ずつ丁寧に食べるハチクマもいれば、むしゃむしゃと一気に食べる個体もいて、中々面白いです。

御所湖でグァッ!グァッ!グァッ!の鳴き声にアヒルと思ったら・・・

毎日の事だが、春のシギチシーズンは、「御所湖畔を通り、南昌トンネルを抜けて矢巾水田に入る」のですが、ミサゴ2羽のハンティングに遭遇した。車を止め、しばし観察していたらグァッ!グァッ!グァッ!♪の低音の鳴き声に、てっきりアヒル(家禽)だと思ったらカンムリカイツブリでした。初めて聞くことができました~。

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▲ 2016年5月21日   御所湖(雫石町)

カヌーの練習を見ていたら、ミサゴが2羽現れてハンティングをしてました。御所湖湖畔の林の中に、ミサゴが魚を持って入っていきました。もしかして・・・、未確認ですが、御所湖湖畔に営巣してるかも知れません。今は無理なので、葉っぱが落ちる冬に「巣」を探してみますかね~。(過去のミサゴの営巣記録は、御所湖に流れる沢沿いの松ノ木に営巣しました)

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▲ 2016年5月21日 カンムリカイツブリ夏羽  御所湖(雫石町)

グァッ!グァッ!グァッ!♪の重低音の鳴き声とともに、どこからとも無く現れました。例年御所湖は6月1日から、梅雨の大雨に備えて、水位を下げるのでカンムリカイツブリは「びっくらポン!」と・・・(笑)

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▲ 2009年5月8日 カンムリカイツブリ夏羽  御所湖(雫石町)

個人的な観察記録ですが、5月8日が一番遅い記録でした。

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▲ カンムリカイツブリ冬羽です。

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▲ カンムリカイツブリ夏羽です

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▲ 滑走しながら飛び立ちます。(海ガモと一緒ですね)カルガモなど、淡水カモも走らないで、垂直に飛び立ちます。

カンムリカイツブリや海カモは飛行機。淡水カモはヘリコプターのイメージですね。     

久ぶりに秋田県沿岸に・・・

盛岡近郊の内陸では見ることが出来ない「海岸のシギチ」を見る為に、自宅から一番近い「男鹿の海岸(車で2時間)」に出かけて来た。(春シーズン1回は海岸に出かけたくなります)

当初は昨年「オオメダイチドリを見た種市海岸」に行こうか、それとも宮城県の「石巻埋立地か蒲生海岸」か・・・と悩んだが、歩かなくてすむ(車内観察できる)「船越海岸と塩口水田(男鹿市と潟上市)にする事にした。

春のシギチには、3年前に「シベリアオオハシシギ情報」の時に出かけたが、ぶらっと情報もなく男鹿の海岸に出かけるのは10年ぶりでした。秋は何回か出かけているのだが、ほんと春は久ぶりで~す。ようやく県外にシギチ観察に出かける気持ちになりました~。淡水系のシギチばかり見てると、海岸のシギチを忘れちゃいそうで~~~す。

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▲ 2016年5月19日 「チュウシャクシギ」 (秋田県潟上市)

休耕田を横切って、水田のクロの上に止まり、何を思ったかまた近くを横切って戻りました~。

盛岡近郊の内陸に住んでると、「チュウシャクシギ」はまず入る事がありません。20数年内陸休耕田でシギチを見てるが、たった1回だけ入りました~。

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▲ 2003年5月19日 「チュウシャクシギ」  矢巾水田(矢巾町)

春のシギチは連休後から5月31日まで、出張の仕事以外は、ほぼ毎日の「休耕田巡り」をしてますが、2003年のチュウシャクシギは、矢巾水田に「0泊2時間」の滞在でした。羽数はこの個体1羽だけで、行動も他のシギとは遠く離れた矢巾水田のはじにいましたね~。

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▲ 2007年5月16日 「チュウシャクシギ」  (秋田県潟上市)

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▲  2007年5月16日 「チュウシャクシギ」  船越海岸(男鹿市)

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▲ 2006年5月18日 「チュウシャクシギ」  (秋田県潟上市)

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▲ 2004年5月8日 「チュウシャクシギ」  (秋田県潟上市)

チュウシャクシギは、ほとんど秋田県での撮影が多いですね。宮城県鳥の海でも沢山見たけど、個体が遠いので見るだけでした~。私にとっては、海岸のシギチは歩く事がない(車内撮影できる)男鹿の海岸が大好きで~す。

ボランティアで「全国鳥類繁殖分布調査」を・・・。

午前中時間が取れたので「全国鳥類繁殖分布調査(ボランティアです)」に出かけて来た。「野鳥写真は撮らない」双眼鏡での歩行調査です。いつも車で移動している身としては、とても辛いものがありました~。

調査場所は「おう滝~鶯宿ダム(雫石町)」までの2キロ区間です。1990年代は、休耕田も無く、毎年のように「サシバ」が繁殖に飛来してました~。今は・・・ほとんどが「草ぼうぼうの休耕田」だらけで、カエルもヘビも少なくなってるのか、サシバを見る機会もなくなりましたね~。

「キセキレイ」があちこちに出てきて、うるさいくらいに囀ってました。

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▲ 2016年5月18日 おう滝(雫石町)

30分ほど定点観察してスタートしました。以前はカワガラス、カワセミが繁殖してましたが、今日は見ることも、鳴き声を聞くこともできませんでした。

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▲ 2016年5月18日 鶯宿ダム(雫石町)

オレンジのブイにキセキレイが止まっているのですが・・・。残雪の山は「和賀岳」でしょうか。

「キセキレイ」は広角レンズでの撮影なので、あまりにも小さくてぜんぜんわかりません。

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▲ 2010年5月15日 上野沢(雫石町)

低速シャッターで、水の流れを意識して撮影してみました。キセキレイは動きまわるので、止めるのに苦労しまいたね~。

渓流のオペラ歌手(ミソサザイ)一本に絞っての撮影だったが・・・。

雫石町内の渓流に出かければ、何処に行っても「ミシサザイ」のチュピチュピチュプチュルピリリリリリ~~~~♪の囀り聞く事ができます。ならば、風景のなかで「ツツジの花と渓流の組み合わせで撮りた~い」と思うのが・・・、「野鳥写真」を撮る者としては本能みたいなもんでしょうか。

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▲ 2016年5月17日 つぼけの滝  (雫石町)

ツツジの旬は1週間ほどです。自宅のツツジの満開が今日だったので、「つぼけの滝」に出かけて来た。もう何年も「ツツジとミソサザイ狙い」で出かけているが、一度も成功(撮影)した事がありません。

今日も、ミシサザイとキセキレイとカワガラスが何度も姿を見せるが、撮影はできなかったで~す。ほんと、「風景のなかの野鳥」と言うテーマ(広角レンズでの撮影)は難しいで~す。だから「チャレンジ」しがいがあると言うものですが・・・。

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4月30日に、この場所で大砲(600ミリ)で撮った「ミソサザイ」です。望遠レンズなら簡単に撮影する事ができるので・・・、だから「野鳥写真燃え尽き症候群」になるんですよね~。

5月中旬は「ハチクマ」の按配が気になって、気になって、しょうがないよ~。

例年の事ながら、GWが終わると夏タカの「ハチクマの按配」が気になってしょうがなくなる。過去10年間では、5月17日が一番早く、遅い記録は5月26日です。この時期は、「春のシギチ」や「森のアオバト」と重なるので、体がいくつあっても足りませんね~。優先順位はその年によって変わるが、今年は「一番確率の悪いハチクマを優先」する事にした。

「風景のなかの野鳥」を意識し、ワンチャンスにかける事にしたのだが・・・。

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▲ 2016年5月12日 黒岩の山桜(雫石町)

小さくてもいいから、この場所でハチクマを撮りたいとずっ~と思っていた。今年は開花が遅く、「ハチクマの飛来」に間に合うじゃないかと・・・、かすかな望みを。

桜は8分咲きです。

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▲ 2016年5月13日 黒岩の山桜とタカSPの飛翔(雫石町)

大砲(600ミリ)なら「タカSP」じゃなく、撮影しながらでもタカの名前がわかるのだが・・・。どうしても桜を入れて撮りたいので、広角で待ってました。(望遠600なら、いつでも撮影できるので)

ゴミみたいなのが、画像を拡大してみたら「トビ」でした。(残念)

桜は9分咲きです。

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▲ 2016年5月14日 黒岩の山桜(雫石町)

桜は満開になると踏んで、夜明け前からスタンバイの予定が・・・午前6時着。気合十分だったが、私より上手がいて、「大イワナ狙いの釣り人の車」が(関東ナンバー)がもう止まってました。

朝から夕方で待ってましたが、トビが2羽とハシボソガラス1羽だけ。小鳥はミソサザイ、キビタキ2羽、コルリが出現。双眼鏡で確認できたが、望遠レンズではないので、撮影はあきらめました。

コルリが2回も笹薮から出てきて、私をからかうようにブナの小枝で囀り、悔しいかったですね。

例年5月7日頃に満開になる山桜が、1週間遅れの満開なんてめったにない事なので、「山桜とハチクマ」にかけました。が・・・、空振りでしたね~。

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▲ 2013年5月17日 ハチクマ♂ (雫石町)

過去10年では一番早い観察記録です。

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▲ 2010年5月18日 ハチクマ♂ (雫石町)

過去10年では2番目に早い観察記録です。

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▲ 2007年6月10日 ハチクマの飛翔 (雫石町)

6月10日はハチクマの得意日です。仕事で行けない時もありましたが「空振り」した事がありませんね~。過去10年間では7回は見てます。

今日の矢巾水田は・・・、「キアシシギ」が到着

今日も昼休みに矢巾水田に出かけて来た。なんか「本気モードになれるようなシギチが入ってないかな~」と、あわい期待を持って・・・。結果は「キアシシギ20羽」だけでした。(残念)

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▲ 2016年5月13日 「キアシシギ」  矢巾水田(矢巾町)

記録写真として撮影しました。撮影時間は5分ほどです。

田植えの終わった水田なら、少しは撮る気にもなるのですが・・・、「撮影記録としてブログに貼り付けるためにだけ」に撮ったキアシシギです。

2016年のササゴイのコロニー(集団繁殖場所)は・・・。

なんか急に「ササゴイ」を見たくなって、「ササゴイのコロニー(集団繁殖場所)」に出かけて来た。2009年からコロニーを観察してるので、「8年連続のコロニー」が出来てましたね~。(8年連続、誰とも会う事がないので、コロニー管理は責任持って出来てます)

■今年のコロニーは2015年より100Mずれてました。去年の営巣場所の樹が無くなってました。しかし、だいたい同じ場所に飛来しま~す。

ゴイサギと違って、サギの仲間では一番位に警戒心が強いです。(当然、ブラインドの中からの観察です)人間の気配があれば、「抱卵中でも30分は巣を空けます。だから水色の卵がカラスの餌食になる確率が高くなりますね。

私の営巣の撮影方法は、最初の1年目は巣立ち雛、2年目は雛に給仕、3年目は抱卵中、4年目が営巣準備で「4年サイクルでの撮影」をするように心がけてるので、結局は長く観察を続けれる事になります。(8年連続の観察です)

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▲ 2016年5月11日 ササゴイ(1番巣)抱卵中  盛岡市

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▲ 2016年5月11日 ササゴイ(2番巣)抱卵中 盛岡市

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▲ 2016年5月11日 ササゴイ(3番巣)巣作り中  盛岡市

今シーズンは連休前に一度来てましたが、その時はササゴイの気配も巣も無かったので、3番巣からの推定で判断すると、1、2番巣は抱卵して1週間位でしょう。

ササゴイの営巣はタイムラグを作って営巣するので、4番は5月20日頃、5番は5月30日頃、6番は6月10日頃です。(カラスなんかの空巣を利用する)

いずれにしても、あと10日もすれば、葉っぱに覆われ、完全に巣が隠れてしまいます。撮影する事もできません。

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▲ 2014年6月6日 ササゴイの巣

何処に巣があるか、ぜんぜんわからなくなりま~す。

年によって違いますが、ササゴイのコロニーは5~8巣が10日位のタイムラグ(時間差)で営巣する、興味深い営巣行動です。天候不順なんかの餌の増減に「種(ササゴイ)として対応」してるんでしょうね。どんな事があっても、種を残すことになるでしょう。

シギチが空振りだったので・・・「ゴイサギ」でも撮るか~。

なんかシギチの季節になると、毎日が落ち着かなくて、昼休みは会社から5分の矢巾水田に出かけるのが日課になってますね。なるべく「農作業のお邪魔」にならないように、昼休みを狙ってま~す。

9日は一通り矢巾水田を巡回したが、「シギチは空振り」だったので、仕方なく「ゴイサギ」を撮影してみました。撮影中に鳥友のFさんが現れ、「情報交換」したが、やはり「矢巾水田でムナグロ」しか見てないらしい。

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▲ 2016年5月9日 「矢巾水田の風景」  

ゴミみたいに見えるのが「ゴイサギAd(成鳥)」です。

遠くに見えるのは「岩手医科大学」ですが、医大から南は10年位前に「捕場整備工事」をしたので、後20年は農地のままで~す。「米が余ってるのに・・・」とか「無駄な公共事業」と騒ぎ出す人もいるかと思いますが、「野鳥にとっては水田のまま」(途中で宅地に変更すれば、補助金、工事費を全部返さなければならないので、農地は守られます)なのが嬉しいですね。今見てる風景は、後20年はこのままの「美しい水田」で~す。

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▲ 2016年5月9日 「矢巾水田の風景」

遠くにかすかに見える白い山は「秋田駒ケ岳」。手前の山は、左から「東根山、南昌山、赤林山」です。

東根山の左には「七日休峠」があり、この峠を通って、源頼朝の家来の「比企氏」が出羽から「源義経」討伐の為に「平泉」を目指して進軍してきたルートです。今は大型猛禽の「オジロワシ」なんかが北上川から御所湖に飛来してくるルートです。御所湖に飛来したソデグロヅルも12月に七日休峠方向にやびつ川沿いを飛んで行きました。(双眼鏡で確認してます)

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▲ 2016年5月9日 「ゴイサギAd(成鳥)」  矢巾水田(矢巾町)

記録写真としてパチリと1枚です。

サギの仲間では「ゴイサギ」は警戒心が極端に薄く、ぜんぜん人間を怖がりません。

ときおり、「ゴイサギのコロニー(集団営巣地)の糞公害」で、ニュースになりますよね。1995年頃までは盛岡駅裏の「雫石川合流点」に大きなコロニーを作ってました。その後北上川の三枚橋(盛岡市緑ヶ丘)付近の新興住宅地の林に移り、大問題になりました。最近は「盛岡インターの林」にコロニーを作ってますよね。

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▲ 2016年5月9日 「ゴイサギAd(成鳥)」 矢巾水田(矢巾町)

びっき(カエル)を捕りました~。

「Web版岩手の生態野鳥図鑑」を作ろうかと・・・、思って、普段ならゴイサギは見るだけなんですが、恥ずかしながら「パチリと1枚」。でも・・・、飽きっぽい性格なので、図鑑は無理だろうね????

今日は見前水田でムナグロ

春のシギチは「一刻も繁殖地に行きたい」との思いだろうか、昨日「矢巾水田」にいたムナグロの群れは見当たらず、「見前水田」に少数が休憩していた。撮影しようかどうか迷ったが、「記録写真」として撮影する事にした。フィルムだったらパスしてたが、デジタルなので、「何枚撮影しても苦にならない」ですね。

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▲ 2016年5月8日  ムナグロ  見前水田(盛岡市)

あちこちで「田植えの準備」に忙しく、ムナグロも落ち着ける水田を探すのが大変なんでしょうね。私も、農作業の邪魔にならないようにしなければならないので、農家の昼&休憩時間の合わせての観察になります。

2016年5月7日、矢巾水田に「ムナグロ」御一行様のご到着!

朝から雨だったが、春のシギチが気になってたので「矢巾水田」に出かけて来た。当然期待するのは「夏羽のエリマキ」なんですが・・・、そんな事はあるわけないと思ってても、やっぱ期待してしまうんですよね。

激しい雨が降るなか、水田に見えたのは・・・「あ~あムナグロか~」といつもの「矢巾水田」になりました~。

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▲ 2016年5月7日 「ムナグロ」  矢巾水田(矢巾町)

記録写真として撮りました~。

激しい雨が降っていたのですが、車内撮影なので、濡れることなく撮ることができました。天気が良く、光線がよければ、「金色に輝くムナグロ」はほんと綺麗です。それから、キャッチライトが入らなければ、コクガンと同じで眼が何処にあるかわかんないですよね。

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