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「御所湖のカンムリカイツブリ・繁殖成功!」の看板が・・・。

まず最初に断っておきますが、この「一石二鳥で行こう!」のブログ記事は、私(四ッ家)が全責任を持ってます。「国土交通省 御所ダム」「岩手県」「日本野鳥の会もりおか」には一切かかわりが無いのをご理解下さいませ。

今日、「御所ダム管理事務所」に出かけて来た。「御所湖におけるカヌー等進入禁止区域の設定に関して」の要望書が通り、看板を設置してくれるとの事でした。(こんな敏速に行動してくれる「お役所」には感謝、感謝です)

さて、「看板設置」はいいのですが、お役所が心配している事が・・・。

「岩手県初記録の繁殖」の文面にクレームがこないか?との事でした。万が一クレームが来た時は、「四ッ家の責任でと言って下さい」とえらそうに頼んできました。(このブログにクレームを下さい)

皆様すみません。

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▲ 看板と「岩手日報(2016年6月26日)」の新聞記事です。

新聞記事によると・・・

① 2014年5月7日の夜に御所湖のカンムリカイツブリの巣が流された。

② 2015年は3家族10羽に雛がそだった。

③ 2016年は2つの巣を観察。一時の雨に湖は増水した。浮島状態になった一つはかろうじて残ったものの、もうひとつは流された。あと一週間もすれば孵化するころあいだったのに

「雫石在住の渡辺 治」氏 2016年6月26日 岩手日報(みちのく随想)

私(四ッ家)は「岩手日報の読者」でないので、こんな新聞記事があった事を知るよしもありません。

「ネット検索」をしてみたら、岩手県立博物館研究報告 第33号 2016年3月 1~5ページ

『岩手県御所湖におけるカンムリカイツブリの初繁殖』の論文があった。(勉強不足で論文があるのも知らなかった。野鳥に再度熱くなったのは、2016年4月1日からで~す。(笑)

論文では、2013年5月5日~7日までの観察で、「5月7日未明、雨によるダム湖内の増水と強風により、巣がまるごと吹き飛ばされ、跡形もなくなってるのを早朝、確認した。繁殖活動失敗後、渡辺が毎朝、御所湖周辺を回っていたが、カンムリカイツブリそのものの姿すら確認できなかった」

「雫石野鳥研究会 渡辺 治」と書いてあり、2016年6月26日の岩手日報の投稿者ご本人ではないでしょうか?

雫石町に「雫石野鳥研究会」なるものがあるのも知らなかったし、「素人さんではない(野鳥研究者)と判断し、私(四ッ家)もあえてブログに書きました。(私は2000年8月からイーハトーブ岩手の野鳥通信のHPの管理人をしてますが、一度もハンドルネームを使った事がありません。発言には責任を持ちたいもんで)

2016年5月21日に「御所湖のカンムリカイツブリの巣」を見つけて依頼、「300時間の観察」を続けておりますが、私以外のBWはすべて「お名前を知ってる人」だけで、私を入れて4人しか「御所湖のカンムリカイツブリ観察」でお会いした人はいません。300時間も観察してるので、渡辺さんがいれば、「会話はしなくても、お姿は拝見」してると思うんだけど???。(フィールドノートを公開してクレームを入れてくれれば手っ取り早いんだけど・・・。

2014年、2015年に「御所湖でカンムリカイツブリの繁殖を観察」したと言うなら、2013年は「繁殖失敗しているのだから、なんで繁殖成功の論文を書かなかったのだろう???

論文が面倒なら岩手日報に「カンムリカイツブリの雛の写真」だけでも投稿すれば良かったと思うのだけど・・・。「雫石野鳥研究会」所属なら「カンムリカイツブリの岩手県初記録の価値」は十分すぎるほどわかっておられるかと・・・。

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▲ 2016年6月25日 Am1時~Am6時まで降水量は19ミリ(日本気象協会雫石アメダスのデータ)

雫石川は濁流でしたが、御所湖は水位の変化が見られません。今日、ダム管理事務所で24時間20ミリの降水量での御所ダムの水位変化を聞いたら「ほとんど変化なし」との回答でした。

2013年5月6~7日17時から翌日7時(日本気象協会雫石アメダスのデータ)降水量12ミリでした。

■ すべては「御所湖の水鳥繁殖保護」の為の事ですから・・・「御所湖のカンムリカイツブリの繁殖記録」が何番目(2番目でも3番目でもどうでもいい事)ですので、ご理解下さいませ。

「カヌー&ボートの進入」が水鳥繁殖に、一番影響するのではと考えてます。

ストリクスに論文発表しようかと思ったけど、「国土交通省御所ダム」「岩手県」「日本野鳥の会もりおか」を巻き込みそうだし、県博のFさんもよくご存知なので、「日本野鳥の会もりおか」の会報に「観察記録」だけ発表しますは~。(写真付きでね)

カンムリカイツブリの給餌順番は親が決める!

「カンムリカイツブリの給餌」を良く観察してみれば、「親が適当に与えている」のではなかったですね~。餌を求めて擦り寄る雛がいても、与えることはなく、親が選んだ雛に与えてました~。60分のうち、「給餌タイムは10分」ほどです。

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▲ 2016年6月25日 「Gペアの雛4羽(カンムリカイツブリ)」 御所湖(雫石町)

私の目から見ればどれも同じように見えるが・・・、カンムリカイツブリの親はしっかり判っているみたいです。雛が餌をおねだりきても、親が選んだ雛に小魚を与えます。

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▲ 2016年6月25日 「カンムリカイツブリ」 御所湖(雫石町)

「巣内育雛期」なら、どの雛にどんな餌を何回与えたか記録できるのですが、「巣外育雛期」なので、完全な記録を取る事はできません。

ただカンムリカイツブリの雛の写真を撮るだけならつまらないので、「撮影パターンを色々変えて(すべて御所湖の歩道橋か、道路に路上駐車しての車内撮影です)「警戒心の強弱」も確かめてます。

車内撮影のレンズに「迷彩ネット」をかぶせて撮る時は、「警戒心ゼロ」です。

「歩道橋から上下迷彩服での撮影」では、「警戒心は首を上げる程度で逃げ出す」事はありません。

「歩道橋からオレンジの救命胴衣を装着して撮影」の時は、100Mの撮影距離があっても、ゆっくり移動(もうスピードで逃げ出すかんじではない)して、150M位の距離まで離れました。(巣外育雛期の雛だから飛べないです)

カンムリカイツブリの雛の面白い行動観察をする

毎度、毎度の「御所湖のカンムリカイツブリ」の話にうんざりしているBWも沢山いると思いますが・・・。観察派の私としては、「飽きるほど生態観察し、図鑑に書いてない事を観察する」は、何事にも帰られない喜びなんです。「野鳥写真」は直ぐ飽きるけど、「生態観察」は、いくら見ても飽きる事がありません。

今日は「カンムリカイツブリの雛の行動が面白かった」ので、少しばかり写真を貼り付けてみます。

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▲ 2016年6月27日 「カンムリカイツブリ(Gペアの雛)」 御所湖(雫石町)

「疑似ディスプレイ」でしょうか。雛の前で「ディスプレイする親の行動」を見ての「物まね」なんでしょうね。

それと~「Gペアの雛は4羽」なのですが、「雛分けして2対2」の行動が多かったです。(雄、雌2羽ずつ受け持ち、責任持って2羽を育てるでしょうね)

御所湖のカンムリカイツブリ・・・、新たに「Gペア」と「Hペア」を確認する。

「御所湖のカンムリカイツブリ」は6番(つがい)までは把握していたのですが、新たに「Gペア(雛4羽)」と「Hペア(ディスプレイ確認)」を観察する事ができました。カンムリカイツブリは縄張り意識が強く、テリトリーに入ってくれば、「追い出し行動」をするので、「ペアではなかったんだ」と納得する事ができます。もう、これ以上増えると「観察の手が廻らない」ので、「カンムリカイツブリの観察はギブアップ」で~す。(笑)

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▲ 2016年6月24日 「カンムリカイツブリ(Gペア)」 御所湖(雫石町)

安庭橋上から撮影しました。ゴミみたいに見えるのが「Gペア」です。バックに見える建物は「つなぎ温泉」と言うことで、御所湖での撮影記録の証拠になります。推測するに、ちょうどこの日は「巣立ち場所(2週間前?)から、育雛場所(小魚が沢山いると思われる場所)に移動してきました。移動当日は、ブッシュの中に隠れないでで「雛に新たな環境を教育」するみたいで観察はとてもしやすいです。(4時間位は浮いたままです。Bペアもそうでした)

御所湖の橋は「毎日通勤に利用」してるので、「日々の野鳥の様子」はたいていは把握してます。カンムリカイツブリなら「止まって双眼鏡で観察」する事はないのいですが、「5月21日に、たまたま浮き巣を見たので、今年はカンムリカイツブリの集中観察」になりました~。

8番(つがい)もいるので、正直「もうたくさん!」と言う感じで~す。

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▲ 2016年6月24日 「Gペア(雛4羽)」 御所湖(雫石町)

巣立ち雛には「顔と頭部に紅色マーク」が付いてます。「A(雛2羽)」、「Bペア(雛4羽)」、「Cペア(雛3羽)」「Dペア(雛3羽)には、もう紅色マークは取れてます。ゼブラ模様も、なんか太くなった感じですか。

雛は16羽ですが(全て写真撮影してます)、「Aペアの2羽」には他に、1、2羽の兄弟がいるかも知れません。今までの観察例では、「4羽生まれても、雛分けしての給餌が見られました(2対2に分ける。3羽の個体は1対2に雛を分けて給餌する)」

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▲ 2016年6月25日 「Hペア(ディスプレイ確認)」 御所湖(雫石町)

「Hペア」で8番(つがい)ですが・・・、もしかしたら「安庭橋上流」で3羽の成鳥を同じ時間帯に観察してるので、(ひとつはEペア)残りの1羽が気になってます。

8番(つがい)中、5番(つがい)は雛連れなので、残りの3番(つがい)も「無地抱卵に成功」してもらいたいですね。今年は最初の1年目なので「抱卵の撮影」はしません。最初に見た「Bペア(5月21日)の浮き巣」にも、旧道を歩けば15Mまでは近寄れましたが、あえて200M離れた「御所大橋」からの双眼鏡だけの観察にしました。

巣材運びをするカンムリカイツブリ(Fペア)

今まで、御所湖のカンムリカイツブリは5番(つがい)と思っていたのですが・・・、今日新たに「巣材運びをするカンムリカイツブリのペア(Fペア)」を観察する事ができました。縄張り意識の強いカンムリカイツブリなので、他のペアが子育てしていない場所でした。

6番(つがい)も御所湖で見られると言うことは、「カンムリカイツブリのコロニー(集団繁殖地)が出来た」と思っていいかも知れませんね。

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▲ 2016年6月22日 「カンムリカイツブリ(Fペア)」 御所湖(雫石町)

 なんとなく漠然と観察してきた「カンムリカイツブリ」ですが、こんなに個体数が多くなると、観察が段々面白くなってきました。カンムリカイツブリの副産物として、「他の水鳥の岩手県初記録繁殖も・・・観察できるかもしれません。後のお楽しみと言うことで~す。ジズ(ぱっと見)ではなく、しっかり写真撮影できなければ、やっぱ公開できないですもんね。(撮影できたら公開します)

6月17日の御所湖のカンムリカイツブリは・・・。4ペア11羽の巣立ち雛観察

今日は、「御所ダム管理事務所」に「御所湖におけるカヌー等進入禁止区域の設定」要望書を、「日本野鳥の会もりおか」のN会長、T幹事、Y幹事、ひらの私(活動しない名前だけ会員)の4人で要望書提出に出かけてきた。一日「御所湖のカンムリカイツブリ」の事だけ考えての行動に、我ながら感心してま~す。おむね、御所ダム管理事務所にはご理解いただき、まずはめでたし、めでたしで~す。

6月11日に「カヌーの進入」があり、昨日は「岩手県自然保護課に要望書の提出」、そして今日の行動ですから、「奇跡的なスピード感」ですね。「日本野鳥の会もりおか」も捨てたもんではありません。

それから、じっくり御所湖を観察したら、「4ペア11羽の巣立ち雛」+「1番(つがい)のディスプレイを見たので、「5ペア=10羽の成鳥」と「11羽の巣立ち雛」を一日で見る事ができました~。

▼ ブログの写真をクリックすると720x480の大きなサイズで見れます

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▲ 「要望書」に添付した地図です。赤丸は私が巣を確認した場所です。(御所大橋の橋の上から。巣立ちするまで、写真もプロミナでの観察を中止してました。抱卵の段階での撮影は、かなりの確率で「巣を放棄する」と思われる。200Mは離れてます。巣に近寄る事はしません)

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▲ 2016年6月17日Pm 「Aペアの雛2羽」です。

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▲ 2016年6月17日Pm  「Bペアの雛4羽」です。

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▲ 2016年6月17日Pm 「Cペアの雛3羽」です。

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▲ 2016年6月17日Am 「Dペアの雛2羽」です。

それと「安庭橋上流」で、ひと番(つがい)がディスプレイをしてました。交通量が多く、停車できないので、肉眼での観察です。以前から1羽の成鳥は何回も見てましたが、ディスプレイは今日始めてみました。

と言うことは、「一日で5ペアの成鳥と11羽の巣立ち雛」を見ました。バーダーって、自分の眼で見たのが「すべて」ですからね~(笑)

今の時代は「デジタル写真」なので、撮影日と撮影時間も一緒に記録されるので、ほんと助かりま~す。ありがたいと言うか「誤魔化し」ができません。いい時代になりました。

御所湖に「水鳥繁殖保護ラインの設定」要望書

6月4日に「岩手県初記録のカンムリカイツブリ繁殖」を確認したのだが・・・、6月11日に「カヌー教室の集団」が御所大橋上流に入りました。(まったくの想定外)

カンムリカイツブリが無事幼鳥まで育つか怪しくなってきました。御所湖でも「ヤマセミ」や「カワセミ」の密度が高い場所(小魚がいっぱいいる場所)での、「カンムリカイツブリの子育て」が出来なくなる確率が高くなります。

御所ダム管理事務所に「水鳥繁殖保護ラインの設定」をお願いしるかないかな~。

4月15日~8月15日の4ヶ月間。御所大橋、安庭橋、元御所橋上流への「ボート、カヌー立ち入り禁止」です。(繁殖、育雛期間)

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▲ 2016年6月11日 御所湖(雫石町)

カヌーの集団に驚いて、逃げ出すカイツブリ、カワウ、カンムリカイツブリです。雛近くのは、わざと目立つように(カヌー集団から雛の注意をそらすためか?)羽ばたきを繰り返してました。

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▲ 2016年6月11日 御所湖(雫石町)

御所湖は「全面モーターボート禁止」なのに、わがもの顔に走りまわってました。たぶんカヌー関係者かと思われますが、「禁止は禁止」ですから、「御所ダム管理事務所」に意義申し立てしましょう。

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▲ 2016年6月4日 「カンムリカイツブリの親子」 御所湖(雫石町)

御所湖がカヌーの遊び場になると、間違いなく来年(2017年)は見れなくなりますよね~。

私一人だけ、「カンムリカイツブリの雛の写真」を撮るわけにいかないので・・・(多くの人に撮ってもらいたいし、「カンムリカイツブリの繁殖する御所湖」で売りだすチャンスでもあります。)

そんな理由から、100人集まっても大丈夫な御所湖なので、直ぐ「カンムリカイツブリの雛情報」を公開しました。雛が見れなくなってから、「情報公開」するケチな男ではありませんよ~。

「フィールド管理」には責任を持ってるので、直ぐ情報公開しました。

6月は・・・「ハチクマ詣で」か~。

週末は・・・「養蜂場のハチクマ観察」に出かけて来た。6月10日前後は、観察できる確率が高く、今まで過去10年一度も外した(空振り)事がないので、今回も「絶対見れる」と自分を奮い立たせました。でも、「空振りがあるからBWは楽しい」ですよね。

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▲ 2016年6月11日 「ハチクマ♀」 雫石町

養蜂作業中(採蜜作業)なので、上空をいったり来たりしながら「待機飛翔」をしてました。

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▲ 2016年6月11日 「ハチクマ♀」 雫石町

ハチクマはあまり鳴かない猛禽ですが、他のハチクマが現れると、たまに「気の強いメス」の個体で、威嚇の鳴き声をだす個体もいます。

養蜂場の中では、「ハチクマ同士で攻撃する」と言うことはありません。それと、養蜂場に沢山のハチクマが現れると、木にパーチして「順番待ち」をしますね~。

御所湖の「ゼブラ雛子とカル子」

6月といえば、「ハチクマ」とか「アオバト」が忙しく・・・。まさか御所湖に「簡易ブラインド」作るとは思いもよらなかった・・・。最近ようやく忘れていた野鳥写真を少しばかり撮る気になって、「野鳥写真」と向き合ってま~す。

コアなBWには「詳細な観察記」の方が嬉しいかも知れませんが、一般の人は「文章より写真」の方をありがたがるんですよね~。

と言うことで、「岩手県初記録のカンムリカイツブリのゼブラ雛子(うり坊と言う人も・・・)」を貼り付けま~す。が・・・、個人的には「カル子(カルガモの雛)」のほうが「めんこい(可愛い)」と思ってます。

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▲ 上がゼブラひな子(カンムリカイツブリ)で、下がかる子(カルガモ)です。

どちらも「簡易ブラインド」に入って撮影しました。でないと・・・、雛を連れて泳いでいるので、警戒心が強く、撮影する事はできません。

「一に観察、二に観察、三、四がなくて五に観察」をモットーとしてるので、何処に「簡易ブラインド」を設置すればいいのがわかりま~す。

写真的には、構図もなにもなく撮ってるだけなので、簡単と言うか、あまり面白みはないで~す。

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▲ こちらの方が、写真的には難しいで~す。

御所湖の「カンムリカイツブリ」と「カルガモ」の写真を楽しんで下さいませ。  

御所湖のカンムリカイツブリ給餌時間は・・・。

今日も飽きずに「御所湖のカンムリカイツブリ」の観察に出かけて来た。写真撮影目的ではなく、純粋に「観察」をしてます。

なんか知らないけど・・・、「いわてレッドデータブック」の「カンムリカイツブリ」のテキスト(文章)は、私が書いていたから・・・、少しは真面目に生態観察をしてみようかと・・・。

※いわてのレッドデータのランクずけは私ではないですよ~。ただデキストを書いただけ。いわてのレッドデータに10何種か書いたけど・・・、本を見ないと何の種を書いたか記憶が・・・・。私の得意の「オオマシコ」とか「アオバト」は書いてないのだけは記憶にあります。

■「いわてレッドデータブック」の2001年版、2014年版では、カンムリカイツブリはDランクでした。岩手県内の「繁殖記録は無い」と書きました~。

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▲ 2016年6月7日 カンムリカイツブリ 御所湖(雫石町)

「給餌」タイムは、1時間に10分ほどあります。それ以外はブッシュに入っているので、何処を見ても「カンムリカイツブリ」を見ることはできません。まあ、1時間待てば必ずゼブラ雛(うり坊)を見れるでしょう。

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▲ 2016年6月7日 カンムリカイツブリ 御所湖(雫石町)

写真は「Cペア」です。

今日は、新たに「安庭橋」の上流と下流でカンムリカイツブリ2羽の夏羽成鳥を観察しました。と言うことは・・・4ペアか?

ただ給餌行動をしてるのは「Cペア」だけなので、他のカンムリカイツブリの繁殖状況はわかりません。

今日の「御所湖のカンムリカイツブリ」は・・・

今日も空き時間を利用して、御所湖のカンムリカイツブリの観察をしてきた。6月4日に巣立ちしてから親鳥の行動が・・・。図鑑に書いてない事を自分の目で確認したくなるのが「バーダーの性分」というやつですかね~。

「ディスプレイ」は、求愛や縄張り宣言の為の行動と思っていたのですが・・・3日連続、「雛を見守っていた親鳥が交代する時に必ずディスプレイ」をしたので、俗な言い方で申し訳ないのですが「ハイタッチ」」の意味でもする事を観察できました。たった一例の観察なので、全部のカンムリカイツブリに当てはまるかはわかりませんが・・・。

御所湖の「Cペア」は、「ハイタッチ」の意味で3日連続のディスプレイをしました~。

※ブログの写真をクリックすると、「720x480の大きなサイズ」で見る事ができます。

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▲ 2016年6月6日 カンムリカイツブリ 御所湖(雫石町)

必ず片方の親が「雛の見守りと泳ぎの教育」の為ついているのですが、交代で来た親鳥(餌を20回位運んで来て、交代した)が、「ディスプレイ」をして分かれました。雛はまとまりついているだけですが、これも教育なのかな~。

巣立ちから3日、まだ雛は4羽です。さすがにここまで大きくなれば「アオサギ」も「カラス」も「餌と認識しない」と思うだけど・・・、どうなんでしょうね。後2ヶ月もすれば、飛べるようになると思います。

御所湖で巣立った幼鳥は、来年御所湖に戻る事を期待したいですね。

御所湖で「カンムリカイツブリ繁殖成功!!」・・・たぶん岩手県初記録です

私が鳥見を始めた1990年頃から、毎年5月の連休までは「カンムリカイツブリ」を観察してたが、忽然と姿をけすので、「渡りの通過個体」かと思っていた。が・・・、今年(2016年)は5月21日に「ちらっと浮巣を隠す(移動させる)成鳥」を双眼鏡で確認していた。

今までに無いくらいに、21日から述べ「50時間のカンムリカイツブリの観察」をしました。(巣から200M離れての簡易ブラインドに入り、600ミリの望遠レンズで撮影しない、プロミナも使用しない。使うのは双眼鏡だけ)

猛禽類の営巣観察と同じように、1年目は巣立ち後から、2年目は育雛中から、3年目は抱卵中からを守れば、「繁殖は必ず成功する」と言う、経験則を用いました。1年目を無事繁殖成功すれば、後は連続繁殖して「営巣」してくれるんですよね~。

それと~、「30年う毎年立ち寄るカンムリカイツブリが繁殖失敗する原因も・・・」少しわかりました。トビ、カラスはブッシュの上空2Mほどの高さで餌を探しての飛翔。アオサギはデルタ上(水になかに木がある)のブッシュの中に入り、雛を探し廻ってました。(毎日2時間はブッシュに入りぱなし)

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▲ 2016年6月4日 カンムリカイツブリ成鳥2羽+雛4羽  御所湖(雫石町)

環境がわかるように、広角レンズで撮影しました。バックの山は、和賀岳と男助山です。この写真で「岩手県初記録のカンムリカイツブリ繁殖成功」の記録写真になります。

今年の御所湖には3ペア(6羽)のカンムリカイツブリを同時に観察してます。巣がある場所や雛を隠してる場所は、カンムリカイツブリが教えてくれま~す。半径20M以内に入ると、カンムリカイツブリが同じカンムリカイツブリでも「追い出し行動」をしました。(必ず追い出し行動をします)

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▲ 2016年6月4日 カンムリカイツブリ  御所湖(雫石町)

写真は「Cペア」(観察上私がフールドノートに記入する為つけました)です。左が「Aペア」、右が「Bペア」の縄張りですが、アオサギにマークされてるのでA、Bペアの「繁殖」は難しいかも知れません。

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▲ カンムリカイツブリやカルガモ、カイツブリの雛をたえず狙ってます。

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▲ 上が元画像、下がトリミング画像。

天敵から守るため、雛をブッシュに移動させている所です。

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▲ 上が元画像、下がトリミング画像

御所湖は餌が豊富なのか、5分に1回の割合で餌を運んできます。餌を受け渡す順序は親が決めてるのでしょうね。雛どうしで、「餌を奪い合う」ということはしません。

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▲ 上が元画像、下がトリミング画像。

ゼブラ模様の雛の感じがわかるでしょうか。

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▲ 上が元画像、下がトリミング画像

親の背中に乗ってるのは、たぶん4番子です。雛同士でも、大きさの違いがわかります。

※ 個人的な観察記録ですが・・・

たぶん「岩手県初記録のカンムリカイツブリ繁殖成功」の記録かと・・・。1年目を無事成功したので、来年も大丈夫でしょう。Cペアは、釣り人も、散歩人も立ち寄れない場所に営巣してました。近寄るにはボートでなければできません。(だから繁殖が成功したのだと思います)

「エリマキシギ夏羽」、あれから10年・・・か~。

2007年5月20日に矢巾水田で「エリマキシギ夏羽」を見てから10年たつが・・・、その後は「夏羽のエリマキ見たさ」に、時間の許す限り1ヶ月ほど通いつめるが、見る事ができません。今年(2016年)も、春の矢巾水田通いも5月31日で終了しました。

今日は撮影した「エリマキシギ夏羽」を全部貼り付けま~す。

※エリマキ夏羽情報は〇内さん(第一発見者)から、携帯電話に情報をいただき、ようやく見ることができました。何年たとうが、感謝、感謝です。けっして私は忘れる事はありません。

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▲2007年5月20日 エリマキシギ夏羽  (矢巾水田)

前日の夜に〇内さんから電話をもらい、夜が明けるのが待ちどうしかったですね。午前5時30分頃の撮影です。

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▲ 2007年5月20日 エリマキシギ夏羽  (矢巾水田)

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▲ 2007年5月20日 エリマキシギ夏羽  (矢巾水田)

犬を連れた散歩の人が現れ、警戒して水田から離れました。

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▲ 2007年5月20日 エリマキシギ夏羽  (矢巾水田)

午前6時頃 私の目の前の水田に飛んで来てくれました。車内撮影です。

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▲ 2007年5月20日 エリマキシギ夏羽  (矢巾水田)

襟巻きを開いてくれました。凄く興奮しましたね~。

その後、この水田を飛び立ち500Mほど移動しました。

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▲ 2007年5月20日 エリマキシギ夏羽  (矢巾水田)

単独行動で、ようやく1羽になってくれましたが・・・

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▲ 2007年5月20日 エリマキシギ夏羽  (矢巾水田)

どこからともなく、キアシシギがまた現われました。

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▲ 2007年5月20日 エリマキシギ夏羽  (矢巾水田)

水浴びをしてくれました

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▲ 2007年5月20日 エリマキシギ夏羽  (矢巾水田)

キアシシギがそばを通過しようとした時、襟巻きを大きく開いてくれました。観察距離が近かったので、ものすごく興奮しました。

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▲ 2007年5月20日 エリマキシギ夏羽  (矢巾水田)

仕事があるので、午前7時までの観察になりました。名残おしかったのですが・・・、矢巾水田を後にしました~。

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