« 2016年8月 | トップページ | 2016年10月 »

今日はMOデータから「サバクヒタキ」が・・・。

今日はMOデータから「サバクヒタキ」が出てきました。25年前に撮影したものです。

蒲生干潟(仙台市)で「クロツラヘラサギ」を見てた時に、BWが一人、日和山に(日本一低い山5M?)登ってきたので、「クロツラヘラサギがいますよ~」(面識のない初対面にBWにも、珍鳥情報は流すのが当時の常識)と教えたら、「今、サバクヒタキ見てきました~」との情報提供があり、フィールドノートに地図を描いてもらいました。

3010blog01

3010blog02

▲ 1991年1月15日 サバクヒタキ 仙台市太白区

25年前に撮影した「サバクヒタキ」です。当時はまだフィルム時代だったので、「記録写真」として10枚ほどシャッターを切りました。BWは5人もいなかったと記憶してます。カメラで撮影してるのは私だけで、他の人はプロミナ(望遠鏡)での観察でした。サバクヒタキを追いかけまわすわけでもなく、和気あいあいと雑談しながらの観察で、「珍鳥フィーバー」はなかっですね。

30分ほど滞在し、目的の「蕪栗沼の落雁」に出発です。今と違って、沼の中まで車で入れた時代でした。ほとんどのBWは「伊豆沼」に出かけるので、「蕪栗沼を独り占め」できた(写真家も誰も来ない)いい時代でした~。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

MOデータに残っていた「クロツラヘラサギ」

今日も・・・、MOデータに残っていた「クロツラヘラサギ」の写真を・・・。

全てデータをハードデスクに移行したと思っていたが・・・、今日も段ボール箱に入っている「50枚のMOデータを発見」。何が入っているか調べるのも面倒くさくなってきました~。観察記録として撮影している野鳥写真ですが、何年たっても「頭に残ってるなら写真を撮る必要もないか~」と最近思うようになってきました。10年前に撮影した野鳥でも、昨日のように状況を思いだせるんです。

3009blog01

3009blog02

3009blog03

3009blog04

▲ 2004年5月8日 クロツラヘラサギ冬羽 八郎潟(秋田県大潟村)

3009blog05

3009blog06

3009blog07

3009blog08

3009blog09

▲ 2004年5月8日 クロツラヘラサギ夏羽 八郎潟(秋田県大潟村)

真っ黒い夏羽のツルシギ見たさに「八郎潟」に出かけたが・・・、途中水田に夏羽と冬羽のクロツラヘラサギが2羽入っていた。クロツラは1991年1月に蒲生(宮城県)で、1996年1月津軽石川河口(岩手県)で、1996年8月六ケ所湖沼群(青森県)で見てた(すべて情報無し、ぶらっと出かけての観察。1996年1月のクロツラは岩手県初記録です。第一発見者でした~)ので、興奮する事はなかったですね。

水田での観察だったので、雰囲気は最悪でしたが、撮影距離は田んぼ1枚分と、過去の撮影では一番近かったで~す。

「クロツラヘラサギ」は、2000年前は東北では「珍鳥あつかい」でしたが、2000年以降は「昔珍鳥、今はただの鳥」と言う感覚でした。

冬の九州に出かければ普通に見れるのはわかっていたが、地元で見れたので・・・、交通費の事を考えれば「10万円のお得!」でした~。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

ハチクマ狙いで待っていたら・・・、アオバトが飛んで来た。

今日もMOデータの整理をしてます。

狙いの野鳥(ハチクマ)目当てでブラインドに入っていたら、置きピンをしてた枝ではない別方向の小枝に、アオバトが飛んできました。ブラインドの中では、アオバトの声やアカショウビンの声は毎回聞いていたが・・・、まさか飛んで来るとは思いもよろず(アカショウビンは期待してたけどね)「アオバトか~」と文句を言いながらシャッターを切りました~。

アオバトは順光で撮ると「青い嘴の色」がとんでしまうと思いながらも・・・、撮ってしまいました~。

撮影した記憶はあるけど・・・、「撮影過去を振り返らない悪い癖」がでて、今まで気をつけていませんでした。

3007blog01


3007blog02

3007blog03

3007blog04

▲ アオバト♂ 雫石町

光線の状態で「色合い」が変わってきます。

快晴だとコントラストが強すぎるので、個人的には「薄晴の時」が一番好きですね。まあ・・・しかし「写真は光のコントロール」なので、そこらへんを理解して撮影を続けていきま~す。

3007blog05

▲ ハチクマ♂ 雫石町

一度ブラインドに入ってしまうと移動できないので、ハチクマが予想外に近い枝に飛んできてもどうしょうもありません。途中でレンズ交換でもしようものなら、間違いなく異変に気ずかれ飛び去られますね~。と言うことで、自分の意図とは違うが、あきらめて撮影するしかないで~す。

ブラインドに入っての「野鳥撮影」は、運、不運がつきものです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

10年前の「ハチクマ」データが・・・出てきた~!

観察派の私は「野鳥写真は撮って終わり」なので、1年前の写真を見る事もなく、大切な写真データをどこに仕舞ったかを忘れているような(フィールドノートはきっちり保管してま~~す)バーダーです。机の中から出てきたMOデータに「10年前のハチクマ写真」が残ってました。

ここ2、3年前から、「ネット上のハチクマ写真」とか「NHKのダーウインが来た!のハチクマ特集」で、「養蜂場に飛来するハチクマの写真」は沢山公開されてますが、10年前から私は観察してたと言うことですか~。

3008blog01

3008blog02

3008blog03

3008blog04

▲ 2006年6月中旬  ハチクマ♂  雫石町

当時から「養蜂場にハチクマが飛来」することは知っていたが、「十二湖のアカショウビン撮影」に忙しく、本格的にブラインドを作ったのは2006年からです。

2006年当時は勝手がわからず、「熊撃退スプレー持参」で午前3時頃の真夜中にブラインドに入りました。徐々に勝手がわかり(ハチクマが養蜂所に飛来は13時以降が圧倒的に多い。養蜂業者の作業終了を理解していると思われる)、業者とバトンタッチしてのブラインド入りに変わりました~。

今では珍しくもない「養蜂場のハチクマ写真」ですが、20年前に奥入瀬渓流(青森県十和田湖)の水力発電所に仕事で出かけた時に、地元のローカル新聞に「十和田の養蜂場に飛来したハチクマ」と大きな写真が掲載されてました。私が知る限りでは、20年前の新聞写真が、「養蜂場で撮影されたハチクマ写真」ではないでしょうか?

十和田と同じように雫石でもアカショウビンやアオバトの声を聞きながらの「ハチクマ撮影」になりました~。声だけは毎年聞くことができます。姿は飛んでるだけで、中々アカショウビンは撮影できませんが、アオバトは撮影ポイントのひとつでした~。(今は自然災害で消失)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

忘れてたMOデータに・・・、アオバト画像が残ってた。

昔撮ってた野鳥写真は(MOとCDに保管)、全て外付けハードデスクに移動したと思っていたが、机の中に5枚ほどのMOデーダが隠れていた。今でも過去の野鳥写真は見ることもないが、10年位前に撮影した「アオバトは新鮮」に見えました~。(自然災害で喪失したから、今は撮影する事が出来ない)

今思うに・・・、もう少し真剣に撮影しておけばよかったと後悔してます。(当時はいつでも撮れると思っていたので・・・)

3006blog01


3006blog02

3006blog03

3006blog04

光が差し込まないと「ブナの緑に同化してしまうアオバト」ですが、木漏れ日が「アオバトに差し込む」と、レモン色に輝きます。

まったくの個人的な思いですが「日本で見れる野鳥で、アオバトが一番美しい」と思ってます。アオバトは「落葉広葉樹で見るに限る」と言うことでしょうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

内陸100キロの休耕田に迷行したコシジロウミツバメ

8月31日のブログに「たぶんコシジロウミツバメ」と速報版として写真を貼り付けたが、やっと写真整理ができたので、改めて「コシジロウミツバメ」の写真を貼り付けます。

大きな台風通過後に、外洋の海鳥が沿岸に打ち上げられる(落下鳥)話はよく聞いていたが、「内陸100キロの休耕田(見前水田)にコシジロウミツバメが飛来した」ことは、超珍しい観察記録だと思うので、出し惜しみなく「観察記録」を報告します。

3004blog01

3004blog02

3004blog03

3004blog05

▲ 2016年8月31日 コジジロウミツバメ  見前水田(盛岡市)

宮古市から100キロ、釜石市から120キロ、八戸市から160キロの位置する「見前水田(盛岡市)」です。台風10号に飛ばされてきたコシジロウミツバメは、落鳥することなく、休耕田で休憩してました。

内陸に入ることはない外洋の海鳥なので、超珍しい観察と言うことはわかっていたので、写真撮影と最近「カメラで動画も撮れる」ことを意識できたので(IBCテレビのカンムリカイツブリのニュース映像は、IBCのカメラマンが私のデジ一眼で撮影したのでした)、コジジロウミツバメの動画撮影もしました。

3005blog01

▲ 2016年8月31日 コシジロウミツバメ  見前水田(盛岡市)

台風で飛ばされてきたと思われるので、疲労困憊して「落鳥寸前の個体」かと思いきや、風もないのにジャンプして休耕田を飛び回りました。私のイメージとしては、崖から海上に飛び降りて、風を利用しなければ飛べない鳥だったのですが・・・・、そんな事はなかったですね。

3005blog04

▲ 2016年8月31日 コシジロウミツバメ  見前水田(盛岡市)

飛び上がる瞬間です。翼に比べ、足は貧弱ですね。

3003blog01

3003blog02

3003blog03

3003blog04

3003blog05

3003blog06

3003blog07

3003blog08

3003blog09

3003blog10

3003blog11

3003blog12

3003blog13

3003blog14

3003blog15

3003blog16

3003blog17

3003blog18

3003blog19

3003blog20

3003blog21

3003blog22

▲ 2016年8月31日 コシジロウミツバメ 見前水田(盛岡市)

連続撮影してみました。

内陸休耕田で撮影したので、コシジロウミツバメなんですが・・・海鳥の感じがしませんよね。ミスマッチな画像になりました~。

ただバーダーの感覚では「二度と撮れない貴重な写真」になりました。内陸100キロで外洋の海鳥が撮れる(落鳥ではない)なんてことは、今後ないでしょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年秋・・・「エリマキシギが見前水田」に18年連続飛来する

やっと見前水田で「エリマキシギ」を見る事ができた。これで18年連続の飛来になります。私の2016年秋の見前水田のシギチ観察から解放されま~~す。(毎年エリマキシギを見れたら休耕田通いを終わりにしてる)

3002blog01

3002blog02

3002blog03

3002blog04

3002blog05

▲ 2016年9月1日  エリマキシギ♂幼鳥  見前水田(盛岡市)

昨日見た「コシジロウミツバメ」は飛び立ったみたいで、見る事ができませんでした。その変わりと言っては何なんですが「エリマキシギ」が入ってくれました。見前水田に18年連続の飛来になります。

エリマキシギは、直立不動の姿勢をよくしますよね~。遠くから見ても直ぐエリマキだ~とわかります。

なぜに・・・、こんなにも飽きっぽい私がエリマキシギに夢中になれるのか????よくわかりませんは~。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2016年8月 | トップページ | 2016年10月 »