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雫石水田にシジュウカラガン20羽飛来

伊豆沼、八郎潟に出かければ100羽単位で普通に見れる「昔珍鳥、今はただの鳥(普通種)」になった「シジュウカラガン」ですが、雫石水田に20羽飛来してます。(2016年12月12日現在)

個人的には、「シジュウカラガン」は相性が良く、伊豆沼、八郎潟に何度も出かけてますが、「空振りは一度もなく」必ず観察できてました。なんと言っても最初に見たのは「亜種ヒメシジュウカラガン(伊豆沼)1999年11月21日」だったと記憶してます。小さく、ほんとめんこい雁でしたね~。

私は「岩手日報」を購読してないのでわからなかったのですが、12月8日に雫石町に初めての積雪5センチがあり、七つ森展望台に出かけ、「雫石町のふかん写真」を撮影しました。その後、46号から真直ぐ盛岡に行く予定でしたが、途中なんか御所湖が気になって、ルート変更し「雫石・黒沢川水田」に立ち寄ったらシジュウカラガンの顔3羽が双眼鏡に入ってきました。(普段は通勤ルートではないので、絶対立ち寄らない場所です)

黒沢川水田には車は一台もなく、私の車だけだったのですが・・・、30分位撮影してた時に、黒沢川堤防下の農道を正面から入って来た軽4WDがあり、「可笑しいな~、冬は誰も通らない農道なにに???」と思ってのですが

面識ない鳥屋さん 「シジュウカラガンいますか?」と私に聞いてきたのです。

ヨツヤ シジュウカラガンの名前を知ってると言うことはハクチョウ屋さんではないよな~。しかし、目の前にいる「シジュウカラガン」に気がつかない鳥屋って???と思いながら「今撮影中ですよ。今私の車をどけますから」と言って、車を移動した。

その後、堤防の上に私の車を移動し、面識の無い鳥屋さんの撮影方法をゆっくり観察する事にした。私の予想通り、農道を走り周りシジュウカラガンを追いかけていたが、思うように撮影できないみたいで、30分ほどで場所変えをしたので、私がその場所に行って待機しました。案の定シジュウカラガンは私の車の前に逃げてきました~。

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▲ 2016年12月8日 シジュウカラガン20羽 雫石・黒沢川水田

伊豆沼でもない、八郎潟でもない、「雫石水田のシジュウカラガン20羽」を意識して、雫石スキー場をバックに入れて撮影しました。追いかけまわす鳥屋さんのおかげで撮影できました~。

私は「野鳥写真家」である前に、バードウッチャーなので、しっかり「亜種シジュウカラガン20羽」とフィールドノートに書いてから、(カナダガンに対しての亜種シジュウカラガンとしてました)撮影しました。前にもブログに書いたような気がしますが、仙台の八木山動物園の「シジュウカラガンの野生復帰活動」で、一番最初に移動を確認をしたのは・・・実は私でした~。花巻水田のヒシクイの観察中(当時は2000羽ほど春の移動に立ち寄ってました)に「黄色いカラーバンドを装着したシジュウカラガンの撮影に成功」しました。伊豆沼で放鳥しても中々移動しなく、八木山動物園でも困ってたみたいです。移動を確認できたので、とても感謝されましたよ~。

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▲ 2016年12月9日 シジュウカラガン20羽 雫石・黒沢川水田

朝8時30分過ぎに、ねぐらの御所湖からの出勤です。20羽の群れで飛んできまた。

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▲ 2016年12月10日 シジュウカラガン20羽 雫石駅南口水田

岩手山バックが、伊豆沼、八郎潟ではないシジュウカラガンと言うことです。

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▲ 2016年12月11日 シジュウカラガン20羽 雫石・黒沢川水田

この日20羽いました~。

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▲ 2016年12月12日 シジュウカラガン20羽 雫石・黒沢川水田

本日も20羽で~す。

いい加減飽きてきたので、打ち止め(観察終了)しま~~す。

携帯電話が通じるので、毎日でも観察できるんでしけどね。(笑)

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