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御所湖で、ムシクイの仲間に頭を悩ます・・・

今日は午後から御所湖に出かけた。ちょうどコブシの花が満開なので、「コブシの花とオオルリかキビタキ」狙いなのだが、そうそう上手くいかず、あきらめて車を移動したら、聞きなれない少しかん高い「ジィ!ジィ!ジィ!ジィ!」の小鳥の地鳴きが耳に入ってきた。鳴きやまないので双眼鏡で声のする方向を丹念に探したら、ブッシュの中にムシクイ類のシルエットが見えた。

ムシクイの仲間を見た時は、まず最初は「頭央線(とうおうせん)があるかないか」に注意し、囀りを聞くのがいつものパターンです。が・・・、今日は聞きなれない地鳴きに、嫌~な予感が。

センダイでもないメボソでもない・・・。

「オオムシクか!」と期待するも囀ずらないし・・・・、「疑わしくは普通種」の格言で

「エゾムシクイ」か~~~~。

私がもっとも苦手とするのが「ムシクイの仲間」なんです。

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▲ 2017年4月30日 エゾムシクイ  御所湖(岩手県雫石町)

頭のなかで「オオムシクか?」とも考えたが、「エゾムシクイ」は

1 白色のはっきりした眉班(びはん)  

2 細い翼帯(よくたい)が2本

3 頭上と背なかが色調差がある。

と言うことで、「エゾムシクイ」としました~。

「オオムシクイ」も、翼帯(よくたい)が一本出るのでややっこしいですよね。

他のムシクイは翼帯がはっきり2本出るのは「キマユムシクイ」と「カラフトムシクイ」くらいでしょうか?あとは翼帯が出ないからね~・・・。

「翼帯が出るムシクイの仲間は要注意」で~す。

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9年連続、盛岡のササゴイがコロニー(集団繁殖場所)に到着!

「盛岡のササゴイのコロニー」にしょうか、「田沢湖のイヌワシ営巣地」にでかけようか、どちらも自宅から35~40分弱で到着できるのだが・・・、連休の渋滞の事を考えて「盛岡のササゴイのコロニー」に出かける事にした。

毎年のように「4月中にする野鳥行事」なのですが、今年(2017年)は、「御所湖のカンムリカイツブリの繁殖調査」に時間を取られ、体が二つ欲しいで~す。

私は「営巣場所は人に聞かない、教えない」をモットーにしてるので、他から「野鳥の繁殖情報はまったく入って来ません」が、その分、自力で捜し出してる「野鳥の繁殖場所」はいつも一人なので、「野鳥ファースト(野鳥第一)」になってると思ってます。

「繁殖場所」で一番気にかけてるのが、「人間対策、野鳥カメラマン対策」です。最初の1年目を無事「繁殖成功」してくれれば、後は連続して何年も繁殖してくれます。「盛岡のササゴイ」が実証してくれてま~す。なんせ9年連続ですからね。

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▲ 2017年4月29日   ササゴイ   盛岡市

今年(2017年)もコロニー(集団繁殖場所)に、第一陣が到着です。ササゴイは不思議なしゅうせいで、集団で渡って来るのではなく、7日~10日の時間差で、第二陣、第三陣と続きます。個人的な観察記録ですが、第五陣まで(2012年の観察)の観察、写真撮影の記録が取れました。

私が公式的な「論文」とか「観察記録」を公開しないのは、繁殖場所の情報公開になるので、それが野鳥の為にならないと思ってるからです。幸い、「盛岡のササゴイのコロニー」では、誰とも会ってないで~す。

※「盛岡のチョウゲンボウ」は、4年連続繁殖成功したのですが、4年目に「BW&カメラマン」に場所が見つかり、5年目から繁殖に来なくなりました~。でっかく写真を撮りたくて10M前後の観察&撮影でダメになりました。

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▲ 2016年5月13日  ササゴイ   盛岡市

昨年(2016年)の画像です。最終的には第4陣まで(5月末に抱卵)確認しました。観察&撮影時間は5分ほどで、ブラインドに入る時は左右を確認し、600ミリもシートで隠しての移動です。同じルートでの侵入、同じ時間の観察は意図的にしません。ランダムです。

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▲ 2012年5月5日  ササゴイ  盛岡市

超警戒心の強いササゴイが休憩してます。ブラインド作りの達人だぞ~(笑)

この年は、ブラインドに入る時に毎回飛び立たれました。でも50Mは離れていたので、30分後には巣に戻って」きました。

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▲ 2012年5月6日 ササゴイの卵   盛岡市

綺麗な水色の卵でした。地上1Mほどの高さに営巣したので、ブラインドに入る時に巣を離れた時に「パチリと1枚」です。

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▲ 2012年5月29日  ササゴイ雛3羽   盛岡市

親が巣を離れるので、巣に戻るまで責任もって「カラス対策」をしました。

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▲ 2012年6月17日 ササゴイ幼鳥3羽  盛岡市

ササゴイが歩いての巣立ちでした。巣はM2下にあります。

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▲ 2014年6月6日  ササゴイ   盛岡市

ササゴイのコロニーは、「必ず水辺(水路&小川)がある所で、近くに水田や休耕田」が有ります。なき声がQQQ「キュー、キューキュー♪」と独特の鳴き声なので、声を頼りに「コロニを探しだす」のが一番で~~す。

※ 「営巣場所は人に聞かない、教えない」が私のモットーです。自力で捜し出すのがなんとも言えない喜びですね。

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オオルリ、キビタキ、コサメビタキ、今日の御所湖は賑やかでした。

御所湖の堤防の桜並木(雫石園地)も七分咲きです。が・・・、今日は雪が降るんじゃないかと思う位寒かったですね。秋田駒ケ岳の雪形も元にもどり、山頂は真っ白になりました。そんな中、御所湖湖畔は、オオルリ、キビタキ、コサメビタキが沢山飛来し(今日が初認日です)とても賑やかでした~。(センダイムシクイは1週間前から飛来してます)

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▲ 2017年4月28日 カンムリカイツブリ  御所湖(岩手県雫石町)

「カンムリカイツブリの繁殖調査」を継続中です。今日現在3番(つがい)が繁殖の準備をしてますが・・・、釣り人が多く、行動パターンを観察してたら、「大きな熊手を使い、湖畔のヨシをぐじゃぐじゃかき回している」ので、元御所橋上流は失敗するかも知れません。

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▲ 2017年4月28日 オオルリ♂ 御所湖(岩手県雫石町)

今日は♂だけの観察でした。渡ってきたばかりの時は「雄どうしで争う事はありません」2、3日後に♀もわたって来るのがいつものパターンです。

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▲ 2017年4月28日 キビタキ♂  御所湖(岩手県雫石町)

キビタキも♂だけの飛来です。オオルリ同様、2、3日後に♀も渡ってきます。

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▲ 2017年4月28日 コサメビタキ  御所湖(岩手県雫石町)

コサメビタキは眼がクリクリしてめんこい(かわいい)ですね。画像を拡大して見ればわかるのですが、下嘴(かし)が黄色いので、キビタキ♀ではない事がわかります。ちょうど「コブシ」が満開になってます。「北国の春」ですね。

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▲ 2017年4月28日  コノハズク狙いの樹洞   御所湖(岩手県雫石町)

車内ブラインドを作り、2時間ほど待ってみましたが、「野鳥の出入り」はありませんでした~。

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▲ 2017年4月28日 カワウ  御所湖(岩手県雫石町)

2000年代から「カワウ」が見られるようになりました。カワウが餌を捕る場所は、カンムリカイツブリもヤマセミもミサゴもみんな狙ってます。と言うことで、御所湖では「カワウ」は私の道先案内人ですか。

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▲ 2017年4月28日 ヒヨドリ  御所湖(岩手県雫石町)

車内ブラインドに入っていると、あまりにも退屈なので・・・、普段は撮らない「ヒヨドリ」も暇つぶしに撮っちやいました~。

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▲ 2017年4月28日 ツバメ  御所湖(岩手県雫石町)

車内ブラインドは退屈。ツバメまで撮っちゃいました~。(笑)

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【復刻】 飛島でムネアカタヒバリ@1993年5月

GWは飛島(山形県酒田市)に1992年から20年連続で通いつめていたが・・・、2011年から「家庭の事情」で飛島に出かけられなくなりました。基本的には、車で行ける所なら日本中何処にでも出かけられるのですが・・・、飛島は離島なので「急用ができた場合い」直ぐ戻れないのがネックになってま~す。

まずは・・・、岩手県内では99%見る事が出来ない「ムネアカタヒバリ」を。

※写真をクリックすると大きな720x480のサイズで見れます。

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▲ 1993年5月4日 ムネアカタヒバリ  飛島・三の畑(山形県酒田市)

当時は「飛島島内の野鳥情報はすべてのBWに伝わる」と言う、とてもいい時代でした~。(情報をもらえても、野鳥の事なので飛ばれれば見れない)

BWの仲間意識がすごく強く、雰囲気は最高でしたね~。(2000年以降が駄目になりました)

「ムネアカタヒバリ」はライファーでした。

私は朝寝坊なので、6時頃旅館を出るのですが(飛島では夜明け前の4時頃から探鳥しだすBWがほとんど)、朝食前は一の畑(定宿がフェリー乗り場近く)までで、もっぱら「情報収集」で終わりでした。朝食後、9時頃からスタートするのですが、弁当を持って出るので(当時は島内のBWはみんな旅館で昼食)ゆっくり探鳥ができました。

旅館の女将さんからは、弁当持って出てくれるので「手がかからなくて嬉しい」と言われてました。

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▲ 2004年5月2日 ムネアカタヒバリ 飛島・二の畑(山形県酒田市)

ライファーではないので感激は・・・・、あまりなかったな~。

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2017年4月23日、御所湖でヨシガモが見れた

日曜日に「御所湖のカンムリカイツブリ繁殖調査」に出かけたが、ヨシガモ♂1・♀1の2羽が浮かんでいた。観察距離は100Mはあり、「写真撮影には無理があるな~」と思いながらも、カモのなかでは「大好きなヨシガモ」なので、無理を承知で撮影してみました。

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▲ 2017年4月23日 ヨシガモ 御所湖(岩手県雫石町)

ヨシガモは思い入れのあるカモなので、他のカモなら撮影距離100Mでは絶対撮る事はありませんが、昔を懐かしみ、つい撮ってしまいました~。私が本気で「野鳥写真撮る」ときっかけを作ってくれたのがヨシガモです。

自己評価は【☆☆☆☆☆】 5点満点の0点です。

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▲ 1992年3月中旬  ヨシガモ♂  北上川(盛岡市)

野鳥専門誌「バーダー」に投稿して掲載されたヨシガモ写真です。

この頃1年間だけ、毎月「バーダー」に写真を投稿し掲載されてました。超初心者でしたが、腕試しの意味での投稿です。リバーサルフィルム(銀塩フィルム)で撮影してたので、雑誌に印刷された時の「発色」を確認したくてがんばってました。年間購読でバーダーを撮ってましたが、投稿写真が掲載されると、1冊いだけるので、毎月2冊のバ^ダーが手元にありました~。1年で5、6回掲載されたと記憶してます。

投稿は1年で止めました。

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▲ 1995年3月28日 ヨシガモ♂と♀  北上川(盛岡市)

リバーサルフィルムを安スキャナーでデジタルにしたので、こんなもんです。

私のカモ写真のこだわりは、「他のカモと一緒に撮らない事」を心がけてました。白鳥給餌場なので、ハクチョウやカルガモやオナガガモがぐじゃぐじゃいるんです~。

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▲ 他のカモが混ざっているので

自己評価は【☆☆☆☆☆】 5点満点の0点です。

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▲ デカく撮りすぎた(間がない)ので

自己評価は【☆☆☆☆☆】 5点満点の0です。

広角レンズで撮れば、カルガモ、オナガガモ。ハクチョウが沢山入るので止めました。

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▲ 1995年12月21日 ヨシガモ♂ 北上川(盛岡市)

石をワンポイントに眠ってるヨシガモを撮ってみました。

自己評価は【★★★★☆】 5点満点の4点です。

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▲ 1996年3月24日 ヨシガモ♂ 北上川(盛岡市)

「ディスプレイのヨシガモ♂」を撮りたくて、4年の時間が必要でした。

カルガモやハクチョウが入らないように気を使い、ディスプレイをする春3月まで待ちました。

20年以上たっても「この1枚を超えるヨシガモ」は撮れてないですね。

自己評価は【★★★★★】 5点満点の5点。満点の自己評価で~~す。

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幾度もヨシガモ写真を撮ってるが・・・、

自己評価 【★★★☆☆】 5点満点の3点のヨシガモしか撮れません。

自己評価が「満点」の写真を撮ってしまうと、ダメですね。飽きるほど「ヨシガモ」を撮ってしまったのがいけません。

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ムクドリとコムクドリの巣穴をめぐる攻防戦の軍配は・・・

河川敷の一本の樹木(胡桃か?)にキツツキ穴とコブ穴を発見。宿主は誰かと気になり、車に迷彩ネットをかけ(自衛隊の車のように)20Mの距離に駐車し、30分ほど待っていたら・・・

※ 営巣木を見つけた時はいつもブラインドに入り、20Mの距離感は保ちます。(猛禽類は100M)

▼2017年4月19日 コムクドリ&ムクドリ  某河川敷

「素人野鳥写真家」が押し掛けると、「営巣放棄」を考えられるので、観察場所は非開示にさせて下さい。私は「野鳥写真を撮るより、ブラインド設置の方が上手で~す」(笑)

実は巣穴が大きいので、「コノハズク」を期待してたんですが・・・。

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▲ 下のキツツキ穴に侵入する光沢のある羽模様の鳥が・・・、直ぐ「コムクドリの♂」とわかりました~。

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▲ あらら~、上の穴からコクムが出てきました。穴がつながってる事がわかりました。

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▲ 近くの小枝にコムクドリの♂、♀がパーチ(止まる)しました。

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▲ コムクドリ♀が巣穴から木くずを嘴に銜えて出てきました。

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▲ コムク♂が巣穴を守り、コムク♀がせっせと木くずを外に出す行動を繰り返してました。

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▲ コムク♂が枝に移ったら・・・・

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▲ 一瞬のすきをつき、ムクドリが巣穴に入りました。コムク♂が不意をつかれたか

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▲ ムクドリが巣穴の中に入りました

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▲ コムク♀が巣穴をのぞきに来ました。

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▲ ムクドリがコムク♀を威嚇しました。

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▲ 今度はムクドリがコムク♂を威嚇しました。

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▲ もう一羽のムクドリが巣穴に来ました。

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▲ コムクソリが2羽(♂・♀)で来ましたが、ムクドリ2羽で撃退

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▲ ムクドリが完全に勝利宣言です。再びコムクドリが戻って来る事はありませんでした。

※ 自己評価は1点。

【★☆☆☆☆】 5点満点の1点です。

記録写真として見てやって下さいませ。


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【復刻】 水辺の貴婦人セイタカシを岩手で撮る

10年位前の話ですが・・・、セイタカシギはBWの間では「貴婦人セイタカシギ」とか呼ばれて、特別なシギでした。私も「フィルム撮影からデジタル写真」に移行した時期と重なり、フィルム代を気にしなくて、思う存分撮影できるようになったので、「一日1000枚」ほど撮影しました~。

「貴婦人セイタカシギ」の名前をリクペストして、下手な写真は撮れない(美しく綺麗に撮らなければセイタカシギに失礼の気持ちで)と、光線を気にしながら(写真は光のコントロール)撮影したのを昨日のように覚えてます。

今は腕が落ちる一方ですが、真面目に「野鳥写真」を撮ってた頃の「貴婦人セイタカシギ」の写真を貼り付けま~す。見てやって下さいませ。x¥

※写真をクリックすると、大きなサイズ720x480で見る事ができます。

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▲ 2005年4月18日 セイタカシギ  村崎野水田(北上市)

水深10㎝の休耕田に入ってくれたので、「長いピンクの足」を撮る事ができました。当時も今も同じですが、600ミリと200ミリの望遠レンズで撮りました。

人間を怖がることなく、じっと一か所に座って撮影するのが私のスタイルなので、セイタカシギはどんどん近寄ってくれました。

「貴婦人セイタカシギ」の名前の通り、ほんと美しいですね。

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八郎潟・船越水門でカンムリカイツブリの大群に出会う

「カンムリカイツブリの大群」とは大げさな見出しですが・・・、個人的な観察記録では一番多い羽数のカンムリカイツブリに出会いました。

八郎潟・西部承水路では、1キロ間隔に単独のカンムリカイツブリ夏羽(たぶん繁殖活動に入ってると推測)を三個体観察しました。昨年(2016年)御所湖で繁殖した5個体のカンムリカイツブリは、縄張り意識がとても強かったにですが、広い八郎潟・西部承水路なら、縄張りが重なると言うことはないでしょうね。

カンムリカイツブリの数は・・・

船越水門付近に20±。

鉄道橋と船越水門間に50±

八竜橋~河口間に10±

合計80羽ほどのカンムリカイツブリでした。

繁殖期なのにデスプレイした個体はなく、鳴き声を出して威嚇する個体も、追い出し行動する個体もありません。もしかして・・・日本海を越えてアムール川奥の「大陸の湖沼群」を目指すために、八郎潟・船越水門に集結したのでしょうか???

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▲ 2017年4月21日 カンムリカイツブリの群れ  船越水門(男鹿市)

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▲ 2017年4月21日 カンムリカイツブリ  船越水門(男鹿市)

デスプレイした個体は1羽もいませんでした。追い出し行動もしません。

御所湖(岩手県雫石町)なら10羽のカンムリカイツブリでもすごい多く感じるのですが、80羽のカンムリカイツブリには驚きました。

1年中バードウォッチングを楽しめる「八郎潟」に・・・永住したい気分になりま~す。

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▲ 2017年4月21日 カンムリカイツブリ  八郎潟・船越水道(男鹿市)

夏羽も冬羽も入れ乱れてて、いろんな羽模様が見れるなんて・・・(藪やヨシがないのですっきり見れるのが嬉しい)たまらんです。

いつもなら「双眼鏡で見て終了」なのですが、昨年「御所湖のカンムリカイツブリ繁殖」を一生懸命(500時間の観察)してから、積極的に写真を撮るようになりました。

自己評価は・・・

【★☆☆☆☆】5点満点の1点です。

記録写真として撮影しました~。

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八郎潟でセイタカシギ8羽

昨日は午前中で仕事が終わり、能代市からのカーナビルートは、米内沢→森吉→田沢湖経由だったが、「カーナビを無視」し、八郎潟経由での帰宅ルートを選んだ。まだ水田に水も入ってないので、シギチには少々早いと思いながらも、「真っ黒いシギ(ツルシギ)を期待」し、「八郎潟西部承水路」に寄ってみました。

ハクガンの季節なら、平日でも10人前後のBW&野鳥カメラマンがいるのですが、さすがにシギチは人気がないので、誰とも会う事はありませんでした。

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▲ 2017年4月21日 セイタカシギ8羽  八郎潟・西部承水路(秋田県大潟村)

ヨシもまだ枯れたままで、逆に見とうしが良く、直ぐセイタカシギを見る事が出来ました。ただ・・・、水位があり、セイタカシギの魅力である「長いピンクの足」が見れなく、がっかりです。

ならば・・・、もうひとつの魅力である「濃い光沢のある緑色の翼」を期待したのですが・・・

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▲ 2017年4月21日 セイタカシギ  八郎潟・西部承水路(秋田県大潟村)

「光沢のある翼」は見れなかったですね。光線の状態が悪いと言うか、薄曇りだったからかも知れません。

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▲ 2017年4月21日 セイタカシギ  八郎潟・西部承水路(秋田県大潟村)

群れから2羽が離れて来て、岸に上がってくれました。

「長いピンク色の足」と「濃い緑色の光沢のある翼」を見る事ができました。後は・・・「ルビー色の眼(赤い虹彩)」をしっかり撮れれば「文句なしのセイタカシギ写真」なんですけど・・・、そうそう上手くいきません。

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▲ 2017年4月21日 セイタカシギ 八郎潟・西部承水路(秋田県大潟村)

水田にはまだ水が入ってないので、淡水系シギは期待できなかったけど、少々水が深くても大丈夫な「セイタカシギ」しか・・・。なんなら「アボセット(和名ソリハシセイタカシギ」の方が良かったな~。

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▲ 2001年5月20日 セイタカシギ 大久保水田(秋田県昭和町)

このころまでは、東北では「セイタカシギは珍鳥あつかい」でした。

個人的には1993年不忍池(東京都)にクビワキンクロ♂を見に行ったついでに「東京野鳥公園」にも行きましたが、セイタカシギが20~30羽ほど滞在していたので、びっくりしました。

その後、セイタカシギをあちこちで見てますが、どの個体も警戒心が弱く、ほとんど人間を恐れないので、とても撮影しやすい種ですね。岩手県で見たセイタカシギは、近寄って来て、ピントがあわなくなるので「バックしながらの撮影」になりました。

八郎潟・西部承水路のセイタカシギも、ぜんぜん人間を怖がりません。とても撮影しやすい個体でした~。

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たぶん・・・オオジシギ

やっと明日は家に帰れると言うことで(仕事のめどがつきました)、パソコンをする余裕が・・・。

日曜日(4月16日)に見たジシギの写真整理がついたので、貼り付けておきます。ジズではオオジシギと思いました~。

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▲ 2017年4月16日  オオジシギ  貝沢野(西和賀町)

オオジシギとカメラの間に藪があるので、クリアな画像ではありませんが・・・、撮影距離は10Mほどで、かなり近かったです。オオジシギも粘り強く15分過ぎても逃げ出すそぶりもないので、私の方から静かに後ずさりして、その場所を離れました。

他のジシギ類は異常に警戒心が強く、まず10Mの距離で撮影できることはありません。直ぐ「ジェ!」と鳴いて空高く逃げ出してしまいます。過去に私が見たオオジシギも、貝沢野(西和賀町)で見た個体も、いずれも逃げ出す事はなく、黙ってその場所にととどまってました。私の方が「繁殖の邪魔」になるんじゃないかと気を使い、滞在時間は15分と決めてます。

まったくの個人的観察記録ですが、岩手県内で「春のジシギの仲間」は「オオジシギ」しか見た事がありません。「タシギ」は盆過ぎに(8月中旬)沢山見てるのですが、過眼線(かがんせん)が太いですよね~。体色も濃い感じがしてます。(オオジシギは薄いバフ色)

生息環境で同定するのは誤認のもとですが・・・、高原の牧草地で「タシギ」を見た事は無いで~す。水田とか湿地でした。

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▲ 2007年5月16日 タシギ  塩口水田(秋田県潟上市)

春に「タシギ」を観察したのは、この1回だけで~す。秋は、私のフィールドにしている「見前水田(盛岡市)」でタシギの50羽の群れを見た事もありますし、何せ毎年見ることができてます。ほんとうは「チュウジシギ」とか「ハリオシギ」を同定できればとチャレンジしてるのですが・・・。難しいですね(いまいち識別に自信がない)


なんか「シギチの禁断症状」が出てきました~(笑)

そうそう、写真の自己評価は、1点です。

【★☆☆☆☆】 5点満点の1点

記録写真としての価値しかありませんね~。大きく撮っただけです。

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今日も・・・初認ラッシュでした~。まずはトラツグミ

カタクリの群生と水芭蕉を見ましょうかと出かけたら・・・、トラツグミに飛び立たれました~。(涙)

「逃がした獲物は・・・」の心境で、30分ほど待ちましたが、トラツグミが戻ってくる事はありませんでした。仕方がないので、カタクリと水芭蕉を撮影することにしました。

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▲ カタクリと水芭蕉です。  鶯宿ダム周辺(雫石町)

水芭蕉群落からトラツグミに飛びたれました。(残念)

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▲ 2009年4月23日 トラツグミ  鶯宿ダム周辺(雫石町)

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▲ 2007年4月30日 トラツグミ  切留(雫石町)

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▲ 2000年4月30日 トラツグミ  切留(雫石町)

自己評価は 【★☆☆☆☆】 5点満点の1点です。

1 トラツグミを撮っただけ。

見るに堪えない写真で~す。

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▲ 2008年1月27日 御所ダム周辺(雫石町)


当地ではトラツグミ12月の根雪前に移動し、雪解けと共に移動してきます。真冬には観察する事はありませんが、2007~2008年の年だけ、ツグミの群れと行動を共にしていたトラツグミが1羽いました。農家の敷地には柿があるんですが、収穫する事がないので、野鳥や猿の「保存食」になってます。

自己評価は 【★★★☆☆】 5点満点の3点です。

1 ほどよい大きさに撮れてる(小さくもなく大きくもない)

2 柿とコラボしてる

3 望遠600ミリの開放で撮ってるのでバックの処理ができてる

私が「野鳥写真」を撮る時に心がけているのは「バックの処理」と「光線のコントロール」です。

※ 明日からまた出張です。ホテルでパソコンはできるが、ブログは・・・。

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2017年4月14日は・・・雫石河川敷にノビタキ御一行様が到着

同日、同時刻に「ノビタキ」、「キセキイレイ」、「ツバメ」の3種を初認しました~。さてさて、撮影はどうしょうか迷いましたが、「1週間位しか滞在しないノビタキ」を撮る事にしました。キセキレイは何時でも撮れるとの判断ですが・・・・。(撮らないでおしまいになる事が多い)

ノビタキの羽数は成鳥♂9羽、冬羽から夏羽に換羽中1羽と成鳥♀1羽の計11羽でした。

まずは双眼鏡でしっかり行動観察(ノビタキはせわしなく動くが、周回して同じ場所に戻る事が多い)してから、撮影場所を選びます。後はじっと動かなければ(ノビタキを追いかけ回さない)簡単に撮影できますよね。ほとんど人間を怖がらないので、撮影しやすい野鳥と言えば野鳥です。

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▲ 2017年4月14日 ノビタキ  雫石河川敷(雫石町)

※写真をクリックしてみれば、720X480サイズで大きく見る事ができます。

手前の枝にゴミみたいに見えるのがノビタキです。バックの山は七ツ森(雫石町)ですが、私の撮影スタイルは、最初は広角レンズで、環境がわかるように1枚撮る事から始まります。北海道での繁殖場所ではない、岩手県雫石町内での撮影の記録写真になりま~す。ノビタキがゴミみたいに小さくてもパソコンで拡大してみれば、ノビタキとしっかり確認できますから・・・。

「野鳥写真家」である前に「バードウォッチヤー」なんで~~す。

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▲ 2017年4月14日 ノビタキ  雫石川河川敷(雫石町)

200ミリの望遠レンズで撮りました。

普通はここで撮影は終了(記録写真があればいいので)するのですが・・・、「野鳥写真の腕が落ちてる事を実証するため」、ちょっとばかり(60分)撮影してみました。どんなに本気モードで撮影しても「10年前の野鳥写真にかなわない」ですよね~。

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▲ 2004年4月13日 ノビタキ♂  雫石川河川敷(雫石町)

自己評価 【★★★★☆】 5点満点の4点です。

1、バックの処理ができてる(うるさくない)

2 ノビタキとネコヤナギのコラボになってる

3 ノビタキがほどよい大きさ(小さくもなく、大きくもない)

4 頭部が真っ黒のノビタキだが、キャッチライトがしっかり入ってる

と言うことで、自己評価は4点で~す。

今日は200枚(30カット)のノビタキを撮影しましたが・・・・・、13年前に撮影したノビタキを超える(自己評価4点以上)写真は撮る事ができませんでした~。ほんと嫌になってきます。はっきり言って時間の無駄でした~。

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▲ 2017年4月14日 ノビタキ  雫石川河川敷(雫石町)

本気モードで撮影しても・・・、自己評価はすべて2点ですね。

1 キャッチライトが入ってる。

2 ほどよい大きさ

後は何もないで~す。

すべてのおいて「バックがうるさい」ので、「使いもものにならないC級ノビタキ記録写真」になってしまいました。人前に出すには「3点以上の野鳥写真」じゃなきゃね。

「時間の無駄」になってしまいました。

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▲ 2004年4月14日  ノビタキ  雫石川河川敷(雫石町)

自己評価 【★★★☆☆】 5点満点の3点です。

1 バックの処理ができてる(うるさくない)

2 キャッチライトが入ってる

3 ノビタキがほどよい大きさ( 小さくもなく、大きくもない)

自己評価3点(人前になんとか見せられる)のノビタキ写真です。

なんぼ本気モードで撮影しても・・・、自己評価2点のノビタキしか撮れない現実。だから、いつも観察だけで終了が多くなります。と言うか多くなりました~。

「腕が落ちる一方。年は取りたくね~」

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毎年4月中旬に、雫石川河川敷に「ノビタキ」が1週間ほど滞在するのか???

個人的見解ですが、日本海側を北海道を目指して北上する(渡る)ノビタキが、北上高地(岩手県)での繁殖をする為に、国見峠を越え雫石川沿いに横断して、早池峰や平庭高原を目指してるのではないでしょうか。

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▲ 2007年4月18日 ノビタキ  雫石川河川敷(雫石町)

巨石がゴロゴロしている「雫石川」なので、北海道でもない、北上高地でもない事を証明する写真です。雫石町は豪雪地域なので、4月中旬でも樹木は「はだか状態」です。新緑は5月中旬から。桜もまだ「つぼみ」で、桜の満開は5月に入るでしょう。

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▲ 2003年9月21日 ノビタキ冬羽  

御所湖でよく「サバクヒタキに誤認」される「ノビタキ冬羽」で~す。(笑)

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【復刻】 繁殖地に向かうオオジュリンが立ち寄る雫石川河川敷

岩手県内では繁殖の記録が無いが、4月中旬に繁殖地(北海道、青森県)に向かうオオジュリンが、「雫石川河川敷」に数日間滞在してくれます。地味な冬羽なので、気をつけなければ見落としてしまうかな?(雫石川河川敷では、どんな野鳥でも見落としはないと思ってます)

オオジュリンの写真は「記録写真程度」にしか撮ってなかったので、今までブログに貼り付ける事はなかったが、「ルビコン川を渡ったので(C級野鳥写真を貼り付けたので)」もう怖いもの無で~す。

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▲ 2004年4月13日 オオジュリン♂冬羽から夏羽へ 雫石川河川敷

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▲ 2004年4月13日 オオジュリン冬羽(♀タイプ)  雫石川河川敷

「記録写真(C級写真)」ですが、恥ずかしながら貼り付けちゃいました~。

私はカメラのシャッターを切る前に、写真の仕上がりがイメージできるので、ほとんど撮影する事はないのですが、最初の1枚だけは「記録写真」として撮影する事にしてます。後は撮りたいと思う気持ちになるまで、何年でもシャッターを切る事はしません。双眼鏡で見て終わりにしてま~す。

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▲ 2000年6月14日 オオジュリン♂夏羽  仏沼(青森県三沢市)

仏沼にオオセッカを見に行ったついでにパチリと1枚です。まだフィルムでの撮影なので、ほんとにパチリと1枚でした~。

岩手県内では「オオジュリン♂夏羽」は見れないので、ライファーと言うこともあり、嬉しかったですね。

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「ノビタキ」を見たいんだけどね・・・・・。

毎日のように、「ツバメはまだか~、ノビタキはこないか~」と雫石川河川敷に出かけているのですが、まだ観察できてません。大体、4月中旬にはイソシギ、イカルチドリ、ツバメと来て「頭の黒いカシラダカを送って、頭の黒いノビタキを迎える」のがいつものパターンなのですが・・・、今年はカシラダカもノビタキも見てません。

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▲ 2004年4月13日 ノビタキの♂と♀ 雫石川河川敷(雫石町)

頭の黒いのが♂。そうでない(黒くない)のが♀です。

雫石川河川敷には、毎年10~20羽の小群で渡ってきます。だいたい4月下旬頃までの滞在ですが、その後は小岩井農場の牧草地とかで1、2羽の少数を見たことはありますが、「繁殖(営巣場所)」はまだ確認できておりません。

10年以上の前の昔の写真ですが・・・・少しばかり春を意識して、「ネコヤナギとかバッケ(ふきのとう)」を入れて撮って見ました。しかし、「誰でも考え付く構図」なので、今まで貼り付ける事はしませんでしたが、「野鳥写真は腕が落ちる一方」なので、開き直って貼り付けました~。 

雫石川河川敷に出かけても、「絵コンテが浮かばない」と言うか、どう撮っていいのかもわかんないので、「記録写真」と割り切って撮影します。

「ライフワークの鳥」以外は、もうどうでもよくなりました~。

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マヒワは雪が似合うんだけどね・・・。

アスファルト道路に黄色い小鳥が・・・。アオジかノジコかマヒワかと双眼鏡で見たら「マヒワ」だった。ちょうど今じぶん、冬鳥、夏鳥の移動の時期なので、撮影距離に入った(25M以内)小鳥はなるべく撮影するよにしてるのだが・・・。「アスファルト道路か~」と言うことで2、3枚撮ったら切り上げる事にしてます。

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▲ 2017年4月9日 マヒワ  御所湖周辺(雫石町)

頭の黒いのが♂、黄色いのが♀です。

冬鳥は雪上が一番似合うのだけれど・・・、中々思い通りに行きませんね。マヒワは30羽~200羽の群れで行動してるので、黄色い小鳥の群れに出会えば、間違いなく「マヒワ」です。(個人的な観察記録です)

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▲ 1993年2月14日 マヒワ♂  御所湖(雫石町)

昔、ポジフィルム(富士プロビアRDP)で撮ったマヒワです。ライファーだったので、すごく興奮しながら撮りました。バードウォッチングの「七不思議」で、中々見れなかった鳥を、一度見てしまうと、その後あちこちで観察できるようになるんですよね。1993年は、個人的にマヒワの当たり年でしたね~。

※1万円の安いスキャナーなので、この程度にしかスキャンできませんでした。

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▲ 2009年1月2日  マヒワ   北上山地(盛岡市)

オオマシコ目当てで林道を走行してましたが・・・、期待のオオマシコに振られたので、「ただで帰るわけには行かない」ので「マヒワ」を撮る事にしました。

「赤い鳥」が大好きなんだけど・・・・ね。(涙)

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2017年、御所湖のミサゴ事情は・・・

今年(2017年)の御所湖のミサゴは3月中旬から見られるようになり、4月になってからは、一度に3羽とか4羽を見れるようになりました。2010年以降、かなりの数のミサゴが御所湖を利用して、あちこちに営巣しているようです。ただ・・・、御所ダムサイト付近は、「けもの道(雫石川に石が点々とあり、ニホンカモシカ、ツキノワグマが横断していると推測してます)」があるので、怖くて中々山に「営巣場所」探しに入っていけないですね。

めったに「御所湖でミサゴの撮影」はしないのですが、今シーズン(2017年)は白鳥とかカンムリカイツブリの関連で、風景・野鳥カメラマンと話しをする機会が何度もありました。初対面のカメラマンから「御所湖で撮影したミサゴの写真自慢」に・・・、「実は私もミサゴの写真も撮ってます」とは言えなかったな~。

カメラクラブに入ってるとか岩手県の写真コンテストで1位とったとか言われると、「凄いですね~」としか答えようがないんですもんね。

昨年のカンムリカイツブリのついでに撮った「御所湖のミサゴ」を何枚か貼り付けてま~す。

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ほんと、御所湖にミサゴが多くなりましたね。7月にはいれば、「一度に10羽のミサゴ」を普通に見る事ができます。自宅(雫石川沿いの家なもんで)の窓からも、ミサゴが飛んでるのを2010年以降は見れるようになりました。

御所湖限定で言えば、「ミサゴはレッドデータブックから削除」してもいいくらい数が増えてますね。

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岩手県の沿岸にでかければミサゴだらけなので、「魚をキャッチしたミサゴ」は普通に撮る事ができます。私はめったに撮りませんが・・・(笑)

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岩手山麓のオオジシギ

年度初めから出張があるなんて・・・、ありがたい事だがペースが乱れま~す。

帰りに小岩井農場から横道に入り、過去に「オオジシギ」を観察した場所に、オオジシギの案配(4月下旬~5月上旬)を確認しに立ち寄りましたが、あまりにもの積雪にびっくりです。

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▲ 2017年4月7日   岩手山麓(滝沢市) 

積雪は1M弱ありました。雪にある足跡は「野ウサギ」です。

20年前は5月上旬に電柱に止まってる「オオジシギ」を見たことがあります。

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▲ 1998年5月上旬  オオジシギ  岩手山麓(雫石町・滝沢村)

春の牧草地で見れるオオジシギは見間違いがないので(タシギなど)いいですね。最近はオオジシギ目当て出かけると・・・

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「小岩井の一本桜」のお陰で、渋滞ができるので足が遠のいてしまいます。普通だったら家から10分で行けるのに、小岩井農場の駐車場に入れて歩けば(4キロ)60分もかかるので、とても出かける気になれません。

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▲ 2002年5月上旬  オオジシギ   八郎潟(大潟村)

大潟村役場近くの食堂(パンダ食堂)で昼を食べて、出ようとしたら、「ジッ ジッ ズビャーク ズビャーク ♪」と大きな鳴き声が聞こえて来て、直ぐ「オオジシギ」がいる場所がわかりました。車でそっと近寄り「パチリと1枚」です。 鳴きやむまでは飛び去る事はありませんでした。

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今朝、御所湖で「チュウヒ」を観察した

今朝、盛岡の事務所に出勤途中、元御所橋通過途中、ジズでチュウヒを確認。車を直ぐUタウンし、安全な場所に駐車して、双眼鏡で見たら「チュウヒ」だった。蕪栗沼とか八郎潟、仏沼に出かければ普通に観察できるチュウヒですが、御所湖となると・・・、めったに見れないので望遠レンズの用意をし、撮影しようとしたら・・・、200M以上も離れたので撮影は断念しざるおえなかったです。

御所湖でチュウヒを見たのは2回目で・・・、前回の時は「記録写真としてのチュウヒ」を撮影してたので(バックに御所湖の人工物を入れて撮影する)、恥ずかしながら(ほんとうにひどい写真)公開しま~す。

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▲ 2004年3月27日  チュウヒ  御所湖(雫石町)

今は取り壊されてなくなってますが、「野外プールの施設」がバックに写ってます。

チュウヒを撮影しに来たのではなく、3月下旬から1ヵ月は、「シマアジ」目当てで、時間があれば御所湖に出かけてました。

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▲ 2004年3月27日  チュウヒ   御所湖(雫石町)

バックの建物は「戸沢排水ポンプ場」(今現在もあります)です。

御所湖のガンカモ、ハクチョウは、国見峠を目指して飛んで行くので、猛禽類も渡りに使ってる事が用意に推測できます。たぶん「大陸から蕪栗沼周辺に越冬に飛来するチュウヒ」なんでしょうね。

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▲ 2007年10月7日  チュウヒ  蕪栗沼(大崎市)

蕪栗沼で撮影したチュウヒです。

10年ほど前から「伊豆沼&蕪栗沼」には足が遠のいてますね。(カメラマンが多くて・・・)

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▲ 2017年4月3日 カンムリカイツブリ夏羽  御所湖(雫石町)

チュウヒ狙いで600ミリを出したのに・・・・。

しょうがないので「カンムリカイツブリ」を何枚か撮影しました。ブッシュがあるので、海岸でなない「御所湖のカンムリカイツブリの記録写真」になります。

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「ざぜん草」を見に出かけたが・・・

「ざぜん草」を観察しに出かけてきたが、今年は3月中旬の積雪(一日40㎝×3日連続=120㎝)の為、信じられないほど雪が残ってました。例年に比べれば、2週間ほど春が遅くなりそうです。

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▲ 2017年4月1日  「花平ざぜん草の郷」  滝沢市

この場所は、マナー無視のカメラマンが沢山押しかけたため「立入禁止のバラ線」が周囲に張り巡らしてました。私は7年ぶり位に来てみたのですが、当時、カメラマンの路上駐車の車が20台ほど連なり、農家の人が仕事できない状態でした。たぶん「業を煮やして」バラ線を張り、カメラマンの侵入を抑える事にしたのでしょう。それでも1ヵ所、ペンチでバラ線を切断し、人一人が入れるようにしてた所がありました。推測するには、「コンテスト狙いの風景カメラマン」か「新聞に投稿したいカメラマン」でしょうね。

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▲ 2000年4月初旬  「花平ざせん草の郷」 滝沢市

2000年代前半は、いつ出かけても「私一人」でした。目的は「ざぜん草」ではなく、「オシドリの撮影」だったのですが、気分転換に、水芭蕉とかざぜん草を遊びで撮影しました。

「野鳥写真家」ってフィールドにいつも出かけなければ撮影できないので、いろんな撮影ポイントを良く知ってま~す。絶景や山野草、昆虫に蝶や動物・・・、滝も鉄道も、何でもござれです。

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▲ 2015年3月28日   ザゼンソウ   岩手山麓(滝沢市・雫石町)

2年前に撮影した「ざぜん草」です。コンテスト狙いのカメラマンが大勢おしかけると「花平のざぜん草の郷」のようになるので、撮影場所は伏せておきます。

私は野鳥であれ、なんであれ「撮影場所は自分で探す主義」なので、いつ出かけても、「一人での撮影」なので、ゆっくり、何年でも連続して撮影できますね。

この場所も、20数年他のカメラマンと会った事はないです。(ほとんどが野鳥撮影の為、通過するだけでなので、ざぜん草を撮影する事はめったにありません)

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