新規開拓で・・・「盛岡のヒレンジャク」を撮る
今日も5日連続でマイフィールドの「上米内のレンジャク街道」に出かけました。が・・・他のカメラマンが集まってきたので、同じ画像を撮ってもしょうがないと思い、「レンジャク撮影ポイントの新規開拓」に出かけた。出来れば順光で撮れる場所と言うことで・・・。
稜線を飛ぶ小鳥の群れに(波うつように飛ぶ)、「きっとレンジャクに違いない」と思い、自分の予想通りのカラ松の木にパーチ(止まる)してくれました~。
▲ 2018年1月26日 ヒレンジャク 盛岡市
50羽ほどの群れで飛び回ってました。光線は順光で撮れるので申し分ないのですが、撮影距離が遠いのが悩みです。ただ住宅地ではないので、誰に気兼ねすることなく自由に撮影できるのがいいですね。
「ヒレンジャク50羽の群れ」のほかに、別な場所には「キレンジャク30羽」だけの小群も飛び回ってました。
個人的には、「キレンジャクの羽模様」の方が大好きですね。(トラ模様が大好きです)そんなわけで、ヒレンジャクは適当に撮影、キレンジャクは本気モードで撮影になります。好き嫌いで撮影するのが「ハイアマチアの特権」ですか~(笑)
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