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ハイタカが・・・、レンジャクをあきらめヒヨドリを待ち伏せハンティング

レンジャクが飛び回る盛岡の里山には猛禽のハイタカが住み着いていますが・・・・、何度もレンジャクの群れに飛び込むのですが、成功したのを見た事がありません。群れで一斉に飛び立つと、目標を絞れず、レンジャクの「逃げ勝ち」になってしまうんですよね。

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レンジャクが止まり木に利用してるのですが・・・。

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一番天辺にパーチ(止まる)してたキレンジャクが、猛禽(ハイタカ)の襲撃に気が付き飛び立つと、次から次に飛び立ちます。高い所に止まるのが群れのボスなんでしょうか?

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キレンジャクの群れに何度も襲撃しても成功せず、1時間ほど枯れ木に止まってたハイタカが・・・・。

後ろを振り返り、素知らぬ顔で前を向き、ヒヨドリが足元を通過した瞬間に飛出し(急降下)ました~。

ハイタカのイメージとは違うハンティング(ノスリの待ち伏せハンティング)でしたが、何度キレンジャクを襲撃しても成功せず、背に腹は代えられなかったのでしょうね。

猛禽のハヤブサとかチョウゲンボウのハンティイグを見た事がありますが、ハイタカの急降下は目にも止まらぬ猛スピードでしたね。奇跡的に撮影できました~。

ヒヨドリが飛んで来た時に、次の展開を予想してシャッターを切ってました。

猛禽屋さんじゃないけど、(私はシギチ屋)こんな「生態写真」を撮る事大好きで~~~す。

広角ズームレンズで「盛岡のキレンジャク」を撮りました~

野鳥写真は500ミリや600ミリの望遠系で撮るのが一般的ですが、「鳥鉄(とりてつ)」もしているので(鳥屋さんが鉄道を撮る)、その広角ズームレンズで「野鳥を撮る」ことがたまにあります。

「鉄道」はきっちり三脚を使い、「野鳥」は地べたに寝っころんで、手持ち撮影をしてま~す。

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▲ 2018年2月上旬   秋田新幹線E6[こまち号

「野鳥写真」に飽きると・・・、「鳥鉄(とりてつ)」になりま~す。野鳥と違って、時間通り来てくれるので「空振り」がないのがいいですね。

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▲ 2018年2月上旬  レンジャクの大群   盛岡市某所Cポイント

私が驚かして撮ってるわけではありません

レンジャクの群れに猛禽(ハイタカ)が突っ込むのを何回も見てたので、「今日も天気がいいから猛禽の出陣がある」と予想して、まってたらその通りになりました~。

野鳥写真は「一に観察、二に観察、三、四がなくて、五に観察」を実践しているので、この手の写真はけっこう持ってます。

準備万端に、迷彩服と迷彩シートに迷彩ネットがあればOKです。(本気撮りする時の勝負服です)

めったにしませんが・・・、ほとんどが「車内撮影」のらくちん撮影で~す。(笑)

望遠レンズなら「誰でも撮れる」でしょうが、広角ズームで撮るのを、「ロバート・キャパの写真哲学」から学びました~。

「キレンジャク」のワックスウイングにメロメロ・・・。2018年盛岡のキレンジャク

群れで見るキレンジャクもいいが、一番好きなのは「背中から見るキレンジャクのワンクスウイング」です。写真は・・・、そう言うわけで、背中からの構図が多くなりますね~。

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▲ 1997年2月1日  キレンジャク     盛岡市

真冬でも凍らない「湧き水」にキレンジャクが水浴びにきました。この場所は、「アオシギ狙い」で通いつめてる場所ですが、キレンジャクの大群をみてからは、「本命はキレンジャク、運がよければアオシギ」になりました~。

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▲ 1997年2月1日  キレンジャク   盛岡市

背中からみる「ワックスウイングと初列のトラ模様」にメロメロです。

この角度から見るキレンジャクが一番好きですね。

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▲ 1997年2月9日  キレンジャク    盛岡市

美しすぎるキレンジャクですね。

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▲ 1997年2月1日 う キレンジャク   盛岡市・上米内ポイント

1000羽のキレンジャクが「一日で柿を食べつくし」ました~。

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▲ 2004年2月5日  キレンジャク    盛岡市

群れでも「背中のワックスウイング」を意識して撮影します。

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▲ 2004年2月1日  キレンジャク   盛岡市・上米内ポイント

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▲ 2018年2月9日  キレンジャク    盛岡市某所Eポイント

車内撮影なのでかなり制約がありますが、10M前後の撮影距離で撮る事ができました。光線が悪いので撮影するかどうか迷いましたが、「ワックスウイング」が見えると、どうしてもシャッターを切ってしまいますね。(笑)

盛岡の「キレンジャク」に恋して30年・・・。

今年(2018年)は、過去30年間のキレンジャク観察において、3回目の大群との出会いがあり(1997年1000±、2004年500±、2018年2月8日500±)、とても満足できる年になりましたが・・・、怪我の功名と言うか(30年観察していた盛岡上米内の観察ポイントが、ライン情報拡散で、「レンジャク祭り」になり、満足に撮影できなかった)、「盛岡上米内ポイントを捨て」、別な「レンジャク撮影ポイント」を見つけだしたのが大きかったですね。

レンジャクは4年から5年に1回の間隔でしか出会いがない(大群は10年に1回)から、撮影ポイントはとても大切にしてたのに・・・(まさかラインに情報が流失すると思わず、場所を教えてしまったの悪かった)、まあ、「野鳥はみんなのもの」だから流失してもかまわないが、一言流す前に連絡してほしかったで~す。

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▲ 2018年2月上旬 上2枚がヒレンジャク、3枚目がキレンジャク  盛岡市某所A

「盛岡市上米内のレンジャクポイント」は、30年間誰とも会う事がなかったが、今年(2018年)は20人近くの野鳥カメラマンがいたが、誰一人、名前も顔も知らない人でした。仕事の都合でいつも午後からの観察になるのですが、先客に「よそ者あつかいの目」で見られてしまいました~。そんなもんで「新規開拓」したので(4か所ほどの撮影ポイントを見つけました)500羽の大群にも遭遇できましたね~。

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▲ 2018年2月上旬   キレンジャクの群れ   盛岡市某所B

猛禽がよくパーチ(止まる)場所ですが、キレンジャクが休憩してくれました。

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▲ 2018年2月上旬   キレンジャク   盛岡市某所C

大群のキレンジャクは「警戒心ゼロ」になるので、広角レンズで簡単に撮影できます。私のレンズに対しては飛び立つ事はありませんが、猛禽(ハイタカ)が突っ込んでくると、一斉に飛び立ちます。空が真っ黒になるくらいの大群なので壮観ですね。

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▲ 2018年2月上旬   キレンジャク   盛岡市某所D

バックの樹木を見てもらえればわかると思いますが、目線の高さ(地上から2M)で撮影できました。山の中なので「車内撮影は出来ない」ので、100-400ズームレンズでの手持ち撮影になります。意識的にF8まで絞り込んで撮ってみました~。

「レンジャクは群れで撮る」のが好きです。

キレンジャクの「ワックスウイング(次列と3列の間にある赤い突起物)」に恋してるので、どうしても「背中からの撮影」になってしまいますね。

キレンジャクの「ワックスウイングと初列のトラ模様の撮影」に夢中で~~す。

ヒレンジャクには興奮する事は無いですね~。

2018年「盛岡のキレンジャク」観察顛末記

今日はと言うか、今日もと言うか、昼から「盛岡のキレンジャク観察」に出かけて来た。(1月22日から12日連続です)

「野鳥はみんなのもの」の精神からして誰が見にきてもOKなのだが、今日は「看過できない事」があり、昼飯の弁当を途中放り投げて抗議した。(12日間で初めての事です)

以前にもこのブログに書いたが「住宅敷地に入り撮影行動を取った野鳥カメラマン」がいたのですが、今日は二人も現れたので

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▲ 2018年2月1日 「盛岡・上米内のキレンジャク観察フィールド」

前日は敷地に入らないで、ゴミ箱の横からの観察なのでなんの問題もないのですが、今日はどうどうと大砲(500ミリか)を持って、住宅敷地に入って行ったので

ヨツヤ 「住宅敷地には入って撮影したらダメでしょう?」

淑女A 「奥さんから許可もらいました」

紳士B 「前から許可もらってます」

ヨツヤ 「1995年からこの場所で撮影してるが、(300回観察)誰とも会った事がない。一人カメラマンが入ると、次から次にカメラマンが住宅敷地に入るでしょう。いつからこの場所でキレンジャク見てるの?」

紳士B 「4年前にキレンジャクの写真撮った」

これ以上言っても、「許可もらった」「4年前からこの場所知ってる」の水かけ論になると思い、自分の車に戻りました。今日は13時30分から盛岡市内で「仕事の打ち合わせ」があったので、なんだかんだと口論してる暇がありません。

私はいつも車内に迷彩シートを張り、車内撮影をしてるので、一般通行人も「写真を撮ってる」なんて気がつきません。住宅地は特に気を使います。

1月22から2月1日までは敷地にはいらないで(この紳士カメラマンは5回ほど見てる)なぜ今日(2月2日)急に敷地に入って撮る気になったのか不思議です。

他の野鳥カメラマンは敷地外で、先着順に場所を取っての撮影(私は午後からなので、いつも負けてしまうので、後ろの方からの撮影が多い)しているのに、「自分だけいい光線で敷地に入って撮る行為」がわかりません。一人のカメラマンが入れば、次から次に敷地の中に入ることはしごく当然でしょう。

私は、一般人、素人さん、野鳥初心者に「注意」する事はありません。が・・・中級者以上の人にはわかってもらえるものと思うので言いますね~。

※ 私のフィールドノートでは、過去2012年から2017年までこの場所で、「キレンジャク」「ヒレンジャク」を見てません。

1997年2月1日は1000羽ほどのキレンジャクだったが2日で柿を食べつくしました。2004年2月1日は500羽ほどのキレンジャクでしたが1週間ほどで食べつくしました。

今年2018年は最大200羽ほどなので2週間も食べ続けてますね。

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▲ 2018年1月31日 最大200羽(キが150羽。ヒが50羽ほど)でした。

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▲ 2018年2月1日  「盛岡のレンジャク」  

私は旧道(今はゴミ収集車の通行と営業マン車両の休憩場所です)に駐車しての「いつも車内撮影」です。いつも場所取りに負けますが、なぜかレンジャクたちは私の方に止まってくれますね。野鳥を引き寄せる「念力」があるかも知れません。

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▲ 2018年2月2日 「盛岡のレンジャク」

別に住宅敷地に入らなくても、「迷彩シート張りの車内撮影」なので、レンジャクは警戒しないで近くの枝に止まってくれます。

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▲ 2018年2月2日  「盛岡のレンジャク」ポイント  16:00撮影

午前中の紳士淑女の人もいなく、初めて一人になれました~。が・・・、レンジャクの気配がまったくありません。私の不在中に・・・、敷地の中に500ミリの大砲を持って入っていたのはわかってるが、まさか・・・、いずれにしても「今日でレンジャクは抜けたかも」。

※ 別な場所に20羽ほどのキレンジャクが入ってました。

ぱっと見ではケアシなのですが・・・・

今日は天気がいいので、「携帯が通じる場所なら何処でもOKの許可」を強引に取り、朝からルンルンの気分で、「ハギマシコ」「オオマシコ」の案配をみながら、マイフィールドの「盛岡のレンジャク街道に突撃」の予定を組んだ。(毎年2月1日は、ハギマシコ、オオマシコ、キレンジャクの特異日なんです)が・・・、途中「ハギマシコ、オオマシコの盛岡市某所」で桜の立ち木にノスリがパーチ(止まる)してたので、「電線じゃないから撮りましょう」と・・・。

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▲ 2018年2月1日 ノスリ  盛岡市某所

※ノスリで某所とは書きたくないが、ハギマシコ、オオマシコの撮影ポイントなので、「レンジャクの二の舞は御免と言うことで~す」。レンジャクポイントには1月22日以降今日まで毎日面識のない、名前も知らない野鳥カメラマン10人近く見てますが、無言での撮影で「重い空気が漂ってますね。今まで一人での撮影は一度もないで~す。(11日間)

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2羽になり、「交尾」するのかな?と思ったが・・・。

後から飛んで来たノスリがやけに白、クロのコントラストがあり、「一瞬ケアシノスリか?」と思いました~。

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前を向いてくれたら、よりいっそう「ケアシノスリか?」と思ったのですが・・・、「喉に黒い八の字の模様が気に食わない」ので、「やっぱノスリか~」とテンションが一気に下がりました。

ノスリのイメージは「バフ色」ですが、白黒ノスリもあり、個体差があり難しいです。「私は猛禽屋さんじゃないから・・・」と逃げま~~す。

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初列風切りの白マルに「薄い縞模様」があり、「ノスリか~」となりますが・・・「蹠蹠(ふしょ)が白毛でおおわれてて」紛らわしいね~。

『疑わしくは普通種』の格言がいつも頭にありま~す。

やっぱ「喉の黒模様」はノスリのフィールドマークですもんね。

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