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台風24号が来る前に・・・「ブナの森にGo !」

大型の台風24号が岩手県を通過しそうなで、「突風でブナの実が落下する前に、ブナの森にGo!」をして来た。頭が可笑しいと言われそうですが(可笑しいかも知れない)、ハイアマチア写真家の習性でしょうか。(ねらった被写体にいくらでも時間を使う事が出来る)

本当はアオバト狙いだったが、久しぶりの空振りで、「帰りの駄賃に山鳩(キジバト)」と撮る事にした」。

案外「ブナの森に山鳩(キジバト)って・・・いつでも撮れるようで撮れない」ですよね~。

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▲ 2018年9月下旬   キジバト

普段だったらレンズも向けないのに・・・(なんせキジバトですから)、2時間も3時間も待っても目当てのアオバトは現れず、仕方がなく「雨上がりにブナも森にキジバトをパチリと1枚」撮らさせてもらいました~。

撮り終わってから思ったのですが、「ブナの森でキジバトって、案外いいかも」と・・・。

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▲ 2017年7月  キジバト

キジバトもアオバトも混在しているのが「東北の広葉樹林帯」です。そして「二重奏曲で聞こえる鳴き声」が・・・至福の時間になります。

やっぱ「アオバトもキジバトも森で見るに限る」と言うことになりますね。

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▲ 2016年10月  キジバトとアオバト♀

アオバトに恋したキジバトでしょうか。尾羽を広げてアピールしてま~す。

そんなわけないよね。

「チコちゃんに叱られる~!」(笑)

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▲ 2016年10月  キジバトとアオバト♀

キジバトにフォーカスして「パチリと1枚」です。

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▲ 2016年10月  キジバトとアオバト♀

シャッターを切った瞬間、キジバトが反応しました。

ブナの森のキジバトは、アオバトより「10倍警戒心が強い」ですね~。


※ 写真をカレンダーに使わせて下さいとメールをもらいますが、すべてお断りしてます。

アオバト屋が撮る「ブナの森のアオバト」

アオバトの写真と言えば「荒波にアオバト」とか「海水吸引のアオバト」がメジャーで、ほとんどのBWは「アオバトは海岸で見るもの」と相場が決まってますが・・・、自称アオバト屋が撮るアオバトは「ブナの森のアオバト」なんですよね~。

世間一般では関東の海岸で見るアオバトが「日本で一番の羽数」が集まると思われているかも知れませんが、北東北(青森・秋田・岩手)が一番羽数が多いと・・・。(あくまでも個人的な観察記録です)

白神山地(青森県)で見たアオバトは「3分ほど帯状の稜線を飛んだ2000±」が一度に見た最高の羽数があります。

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▲ 2018年8月  アオバト♂(左)と♀(右)

ブナの実が茶色に変わりました。(春は薄い緑色)

2017年がブナの実の当たり年でしたが、今年は(2018年)は凶作ではないので「普通年」でしょうか。いすれにしても4~5年周期で「ブナの当たり年」がくるので、「ブナの実にアオバト」は4年周期になりますね。

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ブナの凶作の年はぜんぜん実が付きませんが、今年(2018年)はぺっこ(少し)だけ実がついてくれたので、「ブナの森にアオバト」をテーマにしている私としては満足です。

30年もアオバトを追い続けてる私ですが、「同じような構図にならないように」神経を使い、出来れば「初めての構図で撮りたい」と・・・欲深で~~す。(笑)

※ アオバトの写真を使わせて下さいとメールいただきますが、すべてお断りしてます。

※ 「撮影場所はどこですか?」のお尋ねもありますが、すべてお断りしてます。

   ↑ たぶん「ダメ元でメールを送信してくるのかな???」

「繁殖場所は人に聞かない。教えない」をモットーにしてま~す。過去30年間、いつも一人で撮影してます。

9月の雨の休日は・・・「アオバトの写真」でもするか~。

9月の雨の休日はフィールドに出ることも出来ず、溜まりに溜まっている「アオバト写真」の整理をする事にしました。10年も20年も前に撮影していた画像も「ハードデスクに放り込んだまま」で(大げさではなく10万枚はあると思う。3TB×5個と6TB×1個に入っている)どうしようもありません。はっきり言って「野鳥カメラマン失格」ですね。

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▲ 2007年9月  アオバト♂

アオバトはどんぐりが大好きで、9月下旬過ぎに小数の群でコナラ(どんぐりの木)に集まってきます。

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▲ 2007年9月  アオバト♂幼鳥

幼鳥は「嘴がピンク色」と言われてますが、私は観察している繁殖地のアオバトは「年2回の繁殖行動」があるので、早いのは7月中旬に「ピンク色の嘴の幼鳥」が現れ、2回目の幼鳥は10月下旬でも「ピンク色の嘴の幼鳥」を見る事ができます。

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▲ 2008年9月 アオバト♂と♀

アオバトはほんとにコナラの実(どんぐり)が好きですね。

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▲ 2006年9月 アオバトの群

コナラの木(どんぐり)にむらがるアオバトです。

しかし、今は撮影する事が出来なくなりました~。この木にアオバトがよりつかなくなったからです。10年位前の話になりますが・・・。岩手県内何処のフィールドに出かけても、「私の姿をみると立ち去るカメラマンが一人・・・。

これ以上は書きません。

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▲ 2004年9月  アオバト♂

コナラの小枝にアオバト♂がパーチ(止まる)してくれました。

撮影はすべてブラインドの中からです。

森のアオバトはブラインド無では撮影できませんね。

今まで1000回は出掛けているが、すべてブラインドに一人入っての撮影です。

謹呈 「図録 クマゲラ」が郵便箱に・・・。

出張から帰って来たら、郵便箱に「図録 クマゲラ」(NPO法人 本州産クマゲラ研究会/1500円)が入っていた。

個人的には、本州産クマゲラ研究会の「調査活動」に一度も参加した事もなく、思い当たる事と言えば、2015年3月14日~5月31日に開催された「クマゲラの世界~その未知なる生態にせまる」の中でのクマゲラ講演(岩手県立博物館)を聞きに行った事があるだけです。

自分のモットーとして、どんなに親しい関係でも、営巣場所(クマゲラ他)は「人に聞かない。教えない」を宣言しているので、クマゲラ調査活動に参加して、営巣場所を聞く事はしません。

どんな野鳥の営巣場所も、私の耳には入ってこないので、「見たければ自分の足で見つけ出す」事にしてま~す。

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▲ 「図録 クマゲラ」  NPO法人 本州産クマゲラ研究会・1500円

2018年8月31日 第一刷発行」

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「写真集」ではなく「研究誌」でした。

内容は、クマゲラの研究資料(江戸時代から現代まで)や、本州、北海道での繁殖記録など(営巣場所わかるような地名は書いてません)です。

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▲ 岩手県立博物館の「クマゲラの世界展」を聞きに行った時に撮影しました。

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▲ 1997年6月    クマゲラ   (北海道函館市)

私は本州では一度もクマゲラを見た事はありません。

鳴き声は・・・、残雪が残っているなか、桃洞滝(秋田県北秋田市森吉)を見に出かけた時に赤水渓谷と桃洞滝のT字路付近で「キョーン、キョーン♪」と聞こえた・・・・・・。(姿は見てない)

目的が「桃洞滝」だったので(10分位の休憩した)クマゲラの声に後ろ髪を引かれたが、桃洞滝を目指しました。

北海道で肉眼でクマゲラを見ているので、今本州(岩手・秋田・青森)でのアオバト観察のついでに、クマゲラが出現しても「誤認」(カラスと間違う)はしないと思いま~~す。(笑)

見前水田(盛岡市)でオグロシギ

仕事が超忙しく、「野鳥写真」を整理する時間も無いので、どうしても「撮影した野鳥写真が溜まりに溜まって」しまう。

撮影して一か月もたてば、「撮影した野鳥写真はどうでもよくなる」ので、「ハードデスク貧乏」になってしまい(3TBの外つけHDが20個とこの前買った6TBも、もう満杯)なんとかしなくては・・・。

もう「RAW画像」での撮影は止めにして・・・「JPG画像」だけにしようか?でも・・・、そう言うわけにはいかないので「RAW画像」で撮るしかないないよね~。

今日は・・・「ハードデスクの容量を増やす為」に、こも前撮影した「見前水田(盛岡市)のオグロシギ」の写真を整理してみました~。

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▲ 2018年8月28日  オグロシギとエリマキシギ  見前水田(盛岡市)

何処で撮影したわかるように「環境を入れて撮影する」のが私の野鳥写真のスタイルです。

レンズは24-105ズームでの撮影なので、肉眼で見た感じです。

数枚、環境を入れて撮影した後は・・・「600ミリでの撮影」なので、なんか「ワンパターン」ですね。

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▲ 2018年8月28日  オグロシギ幼羽   見前水田(盛岡市)


「RAW画像」でしか撮ってないので、パソコンに貼るには「JPG画像」に変更しないといけないので、「ものすごく面倒くさい」ですよね。

最初から「RAWとJPG同時撮影」にすればいいだけれど、今度はカードの容量と連写との関係で不満になるし・・・。

やっぱ「RAWでの撮影」になってしまいます。

「オグロシギ」は1枚もあればいいのに・・・なんでこんなに撮ってしまうのだろう。あまり代わり映えしない「オグロシギの写真」に・・・。

やっぱ「野鳥写真の腕が落ちる一方だ~」

21年連続、「見前水田(盛岡市)にエリマキシギ」が飛来した。

毎年のことだが、エリマキシギを見れるまで休耕田通いをしていたのですが・・・、今年(2018年秋シーズン)は、1回目でエリマキシギに遭遇できました。もう、朝に夕に「休耕田通い」をしなくて済みます。が・・・、今日も一日「見前水田(盛岡市)」でシギチを見てました~。

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▲ 2018年8月28日  エリマキシギ幼羽♂    見前水田(盛岡市)

20年前は、「珍鳥ではないが見れれば嬉しいエリマキシギ」だった。

1995年頃から「水はり休耕田」が増えだし、淡水系のタカブシギやオグロシギなどが見れるようになり、「いつかはエリマキシギ」を見たいもんだと「血眼になって休耕田巡り」をしていたのだが、1998年9月7日にエリマキシギを見た時は少々興奮しました。

直ぐに鳥友のOさんの職場に電話したら、「午後から休暇を取って見前水田に行く」との会話を昨日のように思いだします。

私が「シギチ屋さん」になるきっかけを作ってくれたのは、まぎれもなく「エリマキシギ」です。

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フィールドノート

2018年9月2日  見前水田(盛岡市) 9:00~14:00

1 オグロシギ    1羽

2 タカブシギ    1羽

3 タシギ       3羽

※ エリマキシギは抜けたみたいです。

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