2019年のミヤマガラス
ミヤマガラスの群れを探しているわけではないが・・・、カラスの群れがいれば「車を止め、白マル、黒マルが混ざっているのではと期待」しながら、つい双眼鏡で見る癖がついてます。10分もあれば十分なので、手間和かかりません。2000年以前はミヤマガラスを見る事はなかったが、それ以降は、秋と春に「普通にミヤマガラス、運がよければコクマルガラスの小群れが混ざってる」ことがありますね。
▲ 2019年11月4日 ミヤマガラス 盛岡市永井水田(盛岡市)
盛岡近郊では、ミヤマガラスの群れは「秋の風物詩」になりましたね。
ミヤマガラスの撮影は、「カラスを撮影してる変態」と思われると嫌なので、けっして車から降りて撮影する事はありません。対向車や人がくれば、双眼鏡もカメラも隠すようにしてます。
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