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2020年3月17日「雫石水田にカリガネ29羽」飛来

一生懸命「鳥見」をしているわけではないが・・・、「カリガネ」をマガンの群れ(300±)から見つけてしまうと、つい撮影してしまいます。マガンだけだったら撮影する事もないのですが~、(数を数えて終わり)「ピンクの嘴と白いでんび(額)」が目に入ると、本能的に「もしかしてカリガネ?」と「本気モードに突入」です。

「雫石水田に29羽のカリガネ」に、2019-2020年の日本に飛来したカリガネが全部集まったのではと・・・、勝手に思ってしまいます。

 

◆「環境省の全国ガンカモ調査(毎年1月中旬の全国調査)」の過去の記録では 【カリガネの調査記録】

2019年  0羽

2018年  2羽(島根県2羽)

2017年  1羽(島根県1羽)

2016年  0羽

2015年  1羽(島根県1羽)

2014年  4羽(宮城県4羽)

2013年 11羽(宮城県8羽、島根県3羽

2012年  4羽(島根県4羽)

2011年  1羽(島根県1羽)

2010年  1羽(島根県1羽)

2009年  不明

2008年 10羽(三重県7羽、島根県3羽)  ※ 雫石水田(岩手県)で9羽観察。(写真有)

2007年  2羽(島根県2羽)

2006年  1羽(島根県1羽)

過去のカリガネ観察記録では0~11羽(最大羽数)なので、2020年の「雫石水田のカリガネ29羽」に興奮するのもOKですよね。

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▲ 2020年3月17日  マガン300の群れに・・・ピンクの嘴が。 雫石水田(岩手県)

1 カリガネ    29羽

2 マガン    300±

3 コハクチョウ  50+

4 オオハクチョウ 30+

5 ミヤマガラス  500±(ミヤマガラスも奥羽山脈超えで日本海側と太平洋側を国見峠を使ってます)

雫石水田は、ガンカモ、ハクチョウの「八郎潟⇔伊豆沼」奥羽山脈超えの休憩地になってるので、秋も春も渡りの時期は目が離せません。ガン5種(マガン、ヒシクイ、シジュウカラガン、カリガネ、ハクガン)や、「珍鳥ソデグロヅルの飛来」もありました。

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▲ 2020年3月17日  カリガネ   雫石水田(岩手県)

1羽2羽のカリガネではないで~す。マガンの群れの中で休憩しているが、行動は「カリガネだけ」なので、撮影は楽です。

伊豆沼や八郎潟と違って、警戒心はないので、撮影しやすいですね。(マガンもカリガネも)

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▲ 2020年3月17日  カリガネと新幹線E6こまち号  雫石水田(岩手県)

雫石水田で撮影したカリガネの記録写真として、「新幹線」「岩手山」「秋田駒ケ岳」「雫石スキー場」はよく入れて撮影します。

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▲ 2007年11月23日 カリガネ9羽  雫石水田(岩手県)

2007年に雫石水田に「カリガネ9羽」が飛来しましたが、証拠・記録写真として「岩手山」や「新幹線(E3こまち)」を入れて撮ってみました。新幹線だけでも年代がわかりますね(E3系こまち号は、今は走っていない。赤いE6系こまちです)

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▲ 2020年3月17日  カリガネ29羽  雫石水田(岩手県)

こんな羽数(カリガネ29羽)を見れるなんて、思いもよりませんでした。

伊豆沼で万のマガンの群れの中に2、3羽のカリガネを見つけ出す苦労を思えば、雫石水田は楽でいいです。ただ、マガン300の群れに「カリガネ」が入っているなんて考えもしないので、双眼鏡で数をカウントするときに「ピンクの嘴を見落とさない事」がかんじんです。ちらっとピンクの嘴が目に入ったら、「本気モード」になれば探し出すのは簡単で~~~す。

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▲ 2020年3月17日  カリガネ   雫石水田(岩手県)

手前も(ピントのあってるカリガネ)奥のボケてるのも、全部カリガネです。

12年ぶりに「カリガネを堪能」できました。

伊豆沼では警戒心が強く、500M以内には入れません(個人的な観察記録で)

雫石水田では、行動を予測して待ってれば20M前後まで、近寄ってくれます。ほとんど警戒心がありません。私一人と言うこともあるのかも知れませんが(大きく撮るために追いかけまわすことはしません)

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