「雫石のアカショウビンに再チャレンジ」した~。
この前は「なき声だけで終わった雫石のアカショウビンに再チャレンジ」して来た。久しぶりに「迷彩テント」を引っ張りだし、気合十分だったが・・・、結果は今日もなき声だけで、姿を見ることはできなかった。
仕方がないので、「新幹線E6こまち号」撮って暇つぶしをしてました~(涙)
▲ 2020年6月3日 残雪の秋田駒ケ岳と新幹線E6こまち号 雫石町(赤渕~田沢湖間)
▲ 「アカショウビン」※十二湖(青森県深浦町)で撮影した画像です。
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼【今日のおすすめの一曲】▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
森田童子/「さよならぼくのともだち」 デビュウ曲(1975年)
どくとくの雰囲気に、一度聴いたら忘れられない。唯一無二のシンガーソングライター。
濃いコアなファンは日本の何処かで「ひっそりと森田童子の歌を聴きながら生活」していると思う。
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コメント
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安藤 です。
私も5/31 は鶯宿の奥でブラインドを張って待ちました。
昨年、一昨年は声と一瞬姿を確認しましたが、今回は声もありませんでした。
岩手のアカショウビンは、本当に難しいです。
餌場を見つけて、気長に待つしかないんでしょうね。
投稿: | 2020年6月 3日 (水) 21時20分
安藤さん、おはようございます。
>私も5/31 は鶯宿の奥でブラインドを張って待ちました。
「アカショウビン」は割と相性がいい野鳥なんですが、地元のアカショウビンだけは手強いですね。その代わり、いつも一人での撮影なのが嬉しいです。
過去に、「新潟県奥胎内では200人」。「青森県十二湖では30人」。「山形県羽黒神社では5人」。「函館市市大沼公園では5人」でのアカショウビン狙いのカメラマンと同席しての撮影経験があります。
「アカショウビンは人気者」なので、手強くても「地元での撮影が一番」だと思ってます。
投稿: Koji YOTSUYA | 2020年6月 4日 (木) 05時23分