馬鹿みたいにシジュウカラガンを撮影して、自己嫌悪になる。
雫石水田はガンの越冬地ではないので、たとえマガンでも撮影します。
これが「シジュウカラガン」ならば「昔珍鳥(20年前)の思いがあった」ので、時間の許す限り、記録メデアが満杯になるまでと・・・。
そして、「なんで馬鹿みたいにシジュウカラガンを撮影したんだろう」と、自己嫌悪になるもがいつものパターンなんです。
▲ 2020年11月27日 シジュウカラガン 雫石水田(岩手県雫石町)
朝から青空で天気が良く、「白鳥カメラマン」も数人駆け付けて「青空を飛翔するハクチョウの撮影」に頑張っていたが、誰一人「黒いガン(シジュウカラガン)」には目もくれなかった。
「スマホで白鳥を撮る一般人」や「水田の白鳥に食パンをあげる人(最近の白鳥はパンを食べに寄ってきません)」など10人は来たでしょうか。でも、「黒いガン(シジュウカラガン)には興味なし」で、私が独り占めでの撮影ができました。
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼【今日のおススメの一曲】▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
久ぶりに「アバ」を聴きたくなって・・・
Abba / 「Dancing Queen」
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