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御所湖で「トモエガモ10羽」を撮影できた~。

「御所湖でトモエガモ10羽って、ブログに貼りつける、書くもん?」と言われそうですが・・・。個人的観察記録では、「10羽のトモエガモ」は過去最大の羽数です。

御所湖(岩手県雫石町)は、例年1月中旬~2月は完全結氷するので、カモ類は御所湖に入り込む川の凍らない所に集結、越冬してます。そんな中、環境省が取りまとめてる「全国ガンカモ調査(1月の第二日曜日、その昔は祝日だった1月15日)」があるのですが、過去30年間、ガンカモ調査日に「トモエガモを観察した事は無し」です。そんなもんで、「トモエガモは見れただけで嬉しいカモ」で~す。(普通にトモエガモが見れる地域の人には信じられない話でしょう)

『全国ガンカモ調査・トモエガモ』(環境省が公開してる過去の記録から)

51回(2020年1月) 全国  3292羽    岩手県   0羽

50回(2019年1月) 全国 12502羽    岩手県   0羽

49回(2018年1月) 全国  8963羽    岩手県 283羽

48回(2017年1月) 全国  2197羽    岩手県  55羽

47回(2016年1月) 全国  1978羽    岩手県  87羽

46回(2015年1月) 全国   986羽    岩手県   6羽

45回(2014年1月) 全国  6647羽    岩手県   6羽

44回(2013年1月) 全国  3181羽    岩手県  27羽

43回(2012年1月) 全国  3838羽    岩手県   0羽

42回(2011年1月) 全国  4880羽    岩手県   0羽

41回(2010年1月) 全国  1319羽    岩手県   0羽

40回(2009年1月) 全国  4131羽    岩手県  17羽

39回(2008年1月) 全国 12212羽    岩手県   0羽

※1回~38回は「非公開」

トモエガモの全国羽数と岩手県内の羽数を見てとれますが・・・

全国では、2008年と2019年の1万超え。

岩手県では、2018年の283羽が「データの再検討が必用」ではないでしょうか。

私もふくめてですが、「全国のボランテア調査員(野鳥の会など)」が携わってると思いますが

1990~2000年代の御所湖のガンカモ調査は「正式記録が鳥獣保護員と私で、記録をすり合わせてから報告」してました~。鳥獣保護員いわく「獣の名前は知ってるが、鳥っこはマガモとカルガモとオナガガモとコガモしかわかんね~。ヨツヤさん後は頼むよ」とこんな感じでした~。昔は環境省→岩手県自然保護課→鳥獣保護員が正式記録で、野鳥の会はオブザーバーって感じでした。かれこれ、20年近くは「自然保護課も鳥獣保護員には声をかけてないのでは?」

 

※「写真」をクリックすると大きな画像(2000x1333)で見る事ができます。

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▲ 2021年3月7日 トモエガモ  御所湖(岩手県雫石町)

青色がトモエガモの♂

赤色がトモエガモの♀か幼羽

御所湖にいたトモエガモを全部撮影したわけではありませんが、撮影記録としては、雄が6羽、雌タイプが4羽の10羽です。

個人的な感想ですが・・・「御所湖に集結するガンカモ、ハクチョウ類は八郎潟(秋田県)か直接大陸(ウラジオストック)に飛び立つのではないでしょうかね~。売る覚えですが、「御所湖でオナガガモにGPS装着、放鳥した個体の1羽がウラジオストックの海岸に到着後、落鳥」との記事を読んだ事があるような・・・。

いずれにせよ、御所湖(雫石町)と雫石水田で、「同じ個体と思われるハクガン幼鳥2羽が秋と春に観察」、「自宅(雫石町)上空を秋田駒ケ岳方向に飛ぶガン群れ、ハクチョウの群れを何度も観察」、「カリガネの群れ10~30羽を2021年3月は4度観察」、「ミヤマガラス300む群れが秋田駒ケ岳方向に飛翔をここ5年ほど前から何回も観察」などなど。

「野鳥の奥羽山脈横断ルート(太平洋側と日本海側)が完全にできてる」でしょう。

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▲ トモエガモの♂(雄)です。

欧米のBWには「あこがれのカモ」だと思う。

「オシドリ」と違って、公園の水場に入らないし、岩手県では「なかなか見れるカモじゃない」からね。

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▲ トモエガモの♀(雌)タイプです。

嘴の基部に「白マル」があちます。個人的にフールドマークにしてるので、カモの群れの中に「ごじゃごじゃ混ざっていても」直ぐ目につきます。

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▲ トモエガモですが・・・、雌か幼羽かわからなくなる時があります。

めったに「トモエガモの観察機会」に恵まれてないもんで・・・・。

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