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「高田松原(陸前高田市)」が誰でも立ち入り解禁になったので・・・。

311大震災から10年が過ぎ、毎年20回はコクガン観察に訪れていた「高田松原&広田湾(岩手県陸前高田市)」が一般人が自由に立ち入り可能になった(2021年4月5日)ニュースを聴き、「10年ぶりに高田松原(岩手県陸前高田市)と、以前はマイフィールド(年間50回は探鳥)にしてた気仙川河口」に出かけて来た。

コクガンは高田松原の漁港脇の砂地の小川に水を飲みに来てたので、早朝からいつも防潮堤(高さ6M)の中に車で入り、半日を過ごし、午後から(順光になる光線の関係で)気仙川河口の探鳥をするのが私の「一日の行動」だった。

2011年の時は2月下旬に「高田松原でのコクガン観察・撮影」をし、3月10日は釜石市で2日の予定の仕事をしてたが、1日で仕事が終わったので、翌日は「高田松原のコクガン撮影の段取り」だった。が・・・「車が故障したので盛岡に戻り、午後から車を引き取り高田松原の予定」。

しかし、当時(2011年)「鳥鉄(鳥屋が鉄道写真を撮る」の趣味もあり、「東北新幹線ハヤブサの開業日」だったので、盛岡駅で撮影したら、なんか急に「新幹線の画像整理」がしたくなり、「高田松原のコクガン撮影は中止する」ことにした。(車の故障が治るのが13時で、2時間かけて陸前高田市にでかけても「1時間しかコクガン撮影が出来ないから」)

「高田松原のコクガン」は、個人的に「311の大震災のトラウマ」があったので、10年間も探鳥に出かけれなかった。が・・・、やっと10年の時間がたち開放されたので、「4月上旬なのでコクガンは諦めたが急にオカヨシガモが見たくなり」、陸前高田市に探鳥に出かけて来た。(コロナも怖かったが誰とも会う事はなかった。昔から(30年前から)ほとんど気仙川河口では面識の無いBWと会った事が無い。

※ 「写真」をクリックすると大きな画像(1000x666)で見る事ができます。

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▲ 2021年4月7日 オカヨシガモ♂  気仙川河口(岩手県陸前高田市)

1990年代は岩手県内で「ほとんど観察出来なかったオカヨシガモ」が2000年代以降、「気仙川河口(岩手県陸前高田市)では50~200羽が観察」出来るようになりました。

2000年は気仙川と矢作川合流点の橋の工事で半年は早朝、夕方、昼に毎日探鳥できた。BWとは誰ともあわず、2000年代前半は「私一人のマイフィールド状態」だったが、「2007年1月21日にクビワキンクロ♀(私が第一発見者)を見て、情報公開」してからがBWを見かけるようになりました。

2011年3月11日以降、「気仙川河口に探鳥に出かけれなかった」ですね。気仙川河口から6キロ上流の合流点ですが橋の欄干を超える津波が来て、鉄道橋は落橋、道路橋の欄干はガレキの山で、車が20台はひっくり返っていた。

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▲ 2021年4月7日 世間では「奇跡の一本松」と言われてる。 (岩手県陸前高田市)

一本松の右隣の建物はユースホステルでした。高校時代、「一人旅で高田松原や碁石海岸に来た時宿泊した」ので良く覚えてます。古川沼では「カヌー遊び」もしました。

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▲ 2011年4月5日  311大震災後の「一本松とユースホステル」  (岩手県陸前高田市)

コンクリート構造物は残ってますが、木造建物と高田松原の松林は全滅です。(1本だけ残ったが、枯れたので、今現在はオブジェです)

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▲ 311大震災前の「高田松原」    (岩手県陸前高田市)

自由には入れたので「コクガン撮影」に、」311前は何度も訪れました。

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▲ 2011年4月5日  全滅した高田松原の風景   (岩手県陸前高田市)

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▲ 2011年4月5日 陸前高田市の震災後の街の風景

地盤沈下して海水が入り、気仙川河口のカモメ類が全部市内宅地で休憩です。

海水が入り、餌(小魚など)が豊富で、カモメ類やサギ類が集まったのでしょう。

※ 結局、「高田松原の砂浜」には、気持ち的に入る事が出来ませんでした。(合掌)

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▲ 2007年4月7日  オカヨシガモ   気仙川河口(岩手県陸前高田市)

淡水系のカモのオカヨシガモ(潜水できない)ですが、内陸では見る事が出来なく、岩手県内でも宮古市を境に「南がオカヨシガモ、北がシノリガモ」とはっきり生息域がわかれてます。

オカヨシガモの観察・撮影は「気仙川河口(岩手県陸前高田市)」が一番見やすかった。

今まで、オカヨシガモの観察で「BWの人と誰とも会った事が無い」ので、「オカヨシガモは不人気」ですね~。

個人的には♂の背中の羽模様が綺麗と感じるので、「普通種なオカヨシガモですが大好き」です。

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▲ 2021年4月7日  碁石海岸(岩手県大船渡市)

高校時代に訪れた「碁石海岸(岩手県大船渡市)」を思い出し、久しぶり碁石海岸の松原を散歩してみました。

碁石海岸にビジターセンターみたいな所があったの、「野鳥情報を尋ねた」ら、「ウミウ、ウミネコ、オオセグロカモメ」がいます。と教えていただいたので、「311震災後に広田湾にコクガンが越冬に来ましたか?」と聞いたら、「植物はわかるけど野鳥はあまりわからない。コクガンと言う名前も初めて聞いた」と言われたので、「ありがとうございました」と言ってセンターを後にした。

何年たっても「野鳥(BW)は不人気」の証明ですか~。(センターの職員がコクガンの名前を知らない事に驚いたけどね)

※ 一番下の松の写真をクリック拡大(1000x666)すれば、「黄色い小鳥」がいました~。

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▲ 2021年4月7日  釜石市唐丹(とうに)の古木の桜並木(岩手県釜石市)

311震災10年、「無料の岩手県沿岸の高速道路が全線開通」したので、高速道路を利用して釜石市から南下して陸前高田市に入りました。

例年「岩手県内では一番最初に満開になる釜石唐丹(とうに)の桜古木並木」に途中下車してみました。左の荒地は住宅がびっしり建っていたのですが、上に住宅は「移転してました。荒地が残ってると寂しくなります。

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