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羽根を痛めた「御所湖のコハクチョウ(越夏個体)」は、仲間と再会できるか?

例年、10月中旬になると「御所湖&雫石水田には第一陣のコハクチョウが次々と渡って来る」(過去一番早い年は2019年10月14日)のですが、今年(2021年)は、羽根を痛めた越夏個体のコハクチョウ1羽が御所湖にいたので、「無事仲間と再会できるか?」気をもんでる。

全く飛ぶことが出来ないので動物(キツネなど)からの身を守る為に日々居場所を変えていた。

給餌された頃の「御所湖の傷ついたハクチョウ」は、キツネの格好の餌になっていた。氷上では最初にキツネが腹にかぶりつき、トビからハシブトガラス→ハシボソガラスと食べられ、また最後にキツネが現れ、「頭からかぶりつき氷上には羽根しか残らない」のを見た事がある。何も残らない。

9月中旬までは「越夏コハクチョウを見ていた」が、その後見る事がないので「何処に潜んでるかはわからない」が・・・、全面結氷する御所湖では、コハクチョウは餌が獲れなくなるので、「キツネに襲われる現実が・・・・」

※ 「写真」をクリックすると大きな画像(1000x666)で見る事が出来ます。

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▲ 2021年6月25日  コハクチョウ  御所湖・元御所橋上流(岩手県雫石町)

カンムリカイツブリを観察していた時に、何処からともなくコハクチョウが現れた。(羽根を痛めてる事は直ぐわかった)

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▲ 2021年7月2日  コハクチョウ  御所湖・安庭橋上流(岩手県雫石町)

頭部が泥で茶色になっていた。

開けた場所に出て来る事はめったに無いのだが・・・。余程疲れていて、休憩していたのだと思う。

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▲ 2021年7月12日  コハクチョウ  御所湖・安庭橋下流(岩手県雫石町)

頭部の茶色もとれ、水のあるブッシュの中に潜んでた事がわかります。

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▲ 2021年9月9日  コハクチョウ  御所湖・元御所橋下流(岩手県雫石町)

この日を最後に、「御所湖の越夏コハクチョウ」は見る事が無い。

毎日観察してるわけではないので、何処に潜んでるかはわからないが・・・。

仲間のコハクチョウと1年ぶりに再会できればと・・・思ってる。

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▲ 2019年10月14日  コハクチョウ  雫石水田(岩手県雫石町)

例年10月20日~25日に「第一陣のコハクチョウ」が御所湖に渡ってくるのですが、この年は10月14日でかなり早かった。

オオハクチョウはコハクチョウから一か月遅れて渡ってきます。

そうなると、「コハクはコハク、オオハクはオオハクで撮りたい性分」なので、混ざらない群れを見つけるのが大変になります。

ハクチョウの撮影は、「アメコ(亜種アメリカコハクチョウ)もいるんじゃないかと」いつも「ハクチョウの嘴に目が・・・」

BWのサガなんでしょうね。

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