春はノビタキ@2022年4月12日(初認)
バードウォッチャーとして「春を感じる」のは、「ノビタキの夏羽」を見た時です。毎年、毎年決まった場所(雫石町春木場の河原)に一週間ほど滞在し、姿を消すのですが(繁殖場所に移動する)、2022年も姿を現しました~。ただ、数は4羽だったので、これから数を増やしってくれるでしょう(過去の観察で最大端数は20羽。平均10羽前後)
▲ 2022年4月12日 ノビタキ 春木場の河原(岩手県雫石町)
毎年、毎年、春に同じ場所に渡ってきて、一週間ほどで姿を消す(繁殖地に移動してると思ってる)のですが、「ノビタキを見たら春が来たね。もううじき桜が咲く~」となります。特に、今年は(2021-2022)雪が例年の倍も降ったので、春がまちどうしかった~。屋根から落ちて積もった雪が、やっと昨日、全部綺麗になくなりました~。嬉しい。
次は・・・「春のシギチか~」。忙しいな~(笑)
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