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毎日、毎日増える「雫石水田の亜種チュウダイサギ」@2022年6月23日

シギチ屋が、「サギの観察をする」のも可笑しな話ですが・・・、2022年6月1日に「亜種チュウダイサギ2羽、成鳥繁殖羽(せいちょうはんしょくう)」を見たので、乗り掛かった舟で、毎日雫石水田に通うはめになってしまった。

BWを初めて35年位たつが、「人生初めての亜種チュウダイサギ」でした~。

個人的な推測では「奥羽山脈横断渡ルート(八郎潟~雫石水田~伊豆沼)」を使っていると思う。

中国や台湾から「繁殖の為に日本に渡ってくる亜種チュウダイサギ」は日本海ルートを北上し、(高速道路の無い時代の盛岡~大阪直行便のトラックは盛岡~雫石~大曲~本庄から日本海沿岸で大阪に行くのが一番早いらしい。太平洋側の東京経由で福島~仙台~盛岡ルートは使わない)

仙北平野(大曲、田沢湖)から秋田駒ヶ岳上空から東を見たら雫石水田(横10キロ、縦20キロの盆地)が見えたのでしょう。

個人的観察記録ではカリガネを15~30羽の群れで雫石水田で観察、秋田駒ヶ岳方向に北帰行(雫石水田に5日位滞在する)秋にも雫石水田にカリガネ8羽の群れが10日間滞在した記録がある。

※ 手元に「1980~2002年までの宮城県鳥類分布の分厚い野鳥観察データブック」があるが、6月のダイサギの観察は2回ほどだけ。(50例ほどのダイサギ観察記録で。年月日で実名での観察報告なので、精度は高いと思う。私は鳥の海のシギチ観察の帰りにタマシギ雌1998年9月15日の観察情報。写真有を提供したら、分厚い本が届いた)

6月の「亜種チュウダイサギ」は珍しいと思う。

※ 「写真」をクリックすると大きな画像(1000x666)で見る事ができます。

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▲ 2022年6月23日 亜種チュウダイサギ4羽  雫石水田(岩手県雫石町)

昨日までは3羽だったので、今日1羽増えて4羽になった。

今日は、私以外に「水田のダイサギ撮影者の車が2台」入っていたが(ハクチョウならわかるがダイサギでのカメラマンは珍しい。初めての事)

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▲ 2022年6月22日 亜種チュウダイサギ3羽  雫石水田(岩手県雫石町)

3羽の亜種チュウダイサギでも「おぉ!」と思って見てました。

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▲ 2022年6月23日 亜種チュウダイサギ  雫石水田(岩手県雫石町)

他のカメラマンが車で走りまわるので、飛び立つ所を「パチリと1枚」です。

ハクチョウと違って、サギの仲間は警戒心が強いで~す。

絶対飛び立つと思って待ってて、望遠レンズを構えてる私は・・・・、「悪い人」。

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▲ 2022年6月22日 亜種チュウダイサギ3羽  雫石水田(岩手県雫石町)

誰もいない雫石水田なら、亜種チュウダイサギも安心して撮らせてくれます。

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▲ 2022年6月21日 亜種チュウダイサギ2羽  雫石水田(岩手県雫石町)

右の亜種チュウダイサギには婚姻色(こんいんしょく)が見れます。

順光で見ると「スカイブルー」に見えて、とても綺麗です。

あと・・・、どの野鳥図鑑にも書いてないですが、「亜種チュウダイサギの飾り羽は亜麻色」なので、これも「識別ポイント(個人的な識ポイント)」になると思う。

シギチ屋はこんな風に野鳥を見るんですよ~。(市販の野鳥図鑑に書いてない自分だけの識別ポイントを探す)

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▲ 2022年6月20日 亜種チュウダイサギ1羽  雫石水田(岩手県雫石町)

こんなに、まじめにダイサギを撮影するなんて・・・。

シギチ屋として、恥ずかしい~・・・・・。

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