昨日のブログに、「雫石水田に亜種ダイサギ若鳥か?」書いたが、「ふしょ黒色→ふしょ黄色」と訂正しま~す。
昨日撮影した「亜種ダイサギのふしょの色を訂正しま~す」
だ、か、ら、「とうしろ(サギを本気で観察した事が無い素人です)BWはあかんね」と言う声が聞こえてきそうですが、「今、写真整理してて、すね、ふしょ、は同じ色でなければ可笑しいよね」と気つきました。
カラシラとかコサギは「すね、ふしょは黒色だが足指は黄色」と言うのが頭の済にあり、「ふしょに泥がついて黒色」と言うことを気ずいていなかった。(反省)
※ 「写真」をクリックすると大きな画像(1000x666)で見ることができます。
▲ 2022年7月3日 亜種ダイサギ若鳥? 雫石水田(岩手県雫石町)
雫石水田では、ダイサギ冬羽(嘴が黄色いの)は8月下旬から5月上旬まで滞在してるが(双眼鏡で見るだけで、まず写真は撮らない)7月3日に「黄色い嘴のダイサギ」を見て、少しばかり興奮して撮影しました。一晩寝て、「頭が正常にもどったかんじ」(笑)
▲ 2022年7月3日 亜種ダイサギ若鳥? 雫石水田(岩手県雫石町)
この写真を見て、「すね、と、ふしょは同じ色でなけてば可笑しい」と気が付きました~。
▲ 2022年7月3日 亜種ダイサギと亜種チュウダイサギ 雫石水田(岩手県雫石町)
撮影距離的には亜種チュウダイサギの方が近いのだけど・・・、遠い亜種ダイサギの方が大きく見えます。
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