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「コハクチョウ 赤リング C85番」@岩手県矢巾町間野々

朝起きたら25㎝の積雪。2024年は4回目の除雪(例年なら2月下旬まで50回は除雪作業をしてる)に、、、拍子抜けしてたので喜んで除雪作業をしたのだが、雫石水田は一面の雪景色で「ガンも期待できない」ので南昌山トンネルを抜け、矢巾水田に鳥見出張した。(自宅から30分)

矢巾水田も雪景色だったが、10㎝ほどの積雪なんで、なんとか餌をほじくり出せるので水田にはコハクチョウが100羽ほどで採餌してた。写真はあまり撮る気はなかったが、首に赤い首輪が目に入ったので・・・。

※「写真」をクリックすると大きな画像(1000x666)で見ることができます。

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▲ 2024年2月26日  赤首輪のコハクチョウ C85  矢巾水田(岩手県矢巾町)

ハクチョウ写真に飽きてきてるので、記録写真なので「車内からパチリと1枚」です。とか言い訳しながら、ハクチョウが撮影しやすい場所まで近寄ってくれるのを待つのが「いつもの撮影パターン」なんです。

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▲ 2024年2月26日  ハクチョウの群れ  矢巾水田(岩手県矢巾町)

なんとか撮影できる距離(30M)まで来てくれたが・・・、1羽ならよかったが群れだったので「風景写真」に変更しました。

実は・・・小さく群れで撮るのが好きなんです。

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▲ 2024年2月26日  コハクチョウ 赤C85  矢巾水田(岩手県矢巾町)

夕方まで待って、(10時到着16時撮影)撮影しました。

6時間またなければ、単独になってくれませんでした。

「野鳥の記録写真の鬼」が出てきました。ほんとはでっかくアップで撮るのは一番嫌いで~す。風景写真が好きなんです。

 

 

「コハクチョウ 赤リング C05番」@岩手県雫石町御明神水田

2024年2月18日午前は雫石町御明神水田にマガンの群れとハクチョウの群れが入っていた。優先順位は「マガンの群れにカリガネが入っていないか?」なのでハクチョウ類は目視だけで、双眼鏡で見ることもなく、「ハクチョウは500+か~」で、カリガネ探しを優先した。

運よくマガンの群れにカリガネ5羽を見つけ、思う存分カリガネを撮影したので昼食を取りに自宅に(信号も無いので車で5分で帰れる距離)

午後3時過ぎに、「暇を持て余してたので再度水田に」出かけてみたら、、、、マガンもカリガネもハクチョウもいない。もぬけの空。

別の水田にハクチョウ200羽ほど入っていたので、今度は双眼鏡でしっかりハクチョウを見ていら、アメコの交雑種がいたので600ミリを取り出し撮影をしていた。ら・・・今度は「首に赤いリングをつけたハクチョウが目に入り」、アメコ撮影から赤リングのコハクチョウ撮影に切り替えた。

※「写真」をクリックすると大きな画像(1000x666)で見ることができます。

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▲ 2024年2月18日  コハクチョウ赤リングC05  雫石町御明神水田(岩手県雫石町)

このハクチョウの群れに亜種アメリカコハクチョウが混ざっていなかったら、多分・・・赤リングのコハクチョウC05との出会いは無かったかな?双眼鏡でハクチョウを見る時は嘴に焦点をあてて、オオハクかコハクかを見るから、「首に赤リングは目に入らない(1羽単独なら見落とすことは無いが)」よね。

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▲ 2024年2月18日  コハクチョウ赤リングC05  雫石町御明神水田  (岩手県雫石町)

水田を行ったり来たりしていたので「単独になってくれるのを待ち」撮影する事が出来た。

 

◆ インターネットで「コハクチョウ赤C05」を検索してみた。

 

放鳥日        国     場所      年齢

2020/08/18   ロシア   チャウン湾    成鳥

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2021/03/07   山形県   鶴岡市

2021/04/17   北海道   月形町

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2021/11/02   山形県   鶴岡市

2021/12/04   山形県   鶴岡市

2021/12/12   山形県   鶴岡市

************************************************************

2022/11/20   山形県   鶴岡市

2023/01/15   山形県   鶴岡市

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2023/10/28   山形県   鶴岡市

2024/02/18   岩手県   雫石町

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どうして雫石町に飛来したか(太平洋側)不思議ですよね。

ただ、雫石町御明神と仙北市田沢湖(日本海側)は秋田駒ヶ岳を挟んで直線で10キロの距離だから、天候の関係で太平洋側に避難?したのかな。今シーズンもマガン4000羽、亜種オオヒシクイ100+、シジュウカラガン40+、カリガネ6羽やハクチョウ類は一日最大1000羽と亜種アメリカコハクチョウ&交雑種10+が秋田駒ヶ岳越えに飛んで行くのを観察してます。

 

30年ぶりかな?「カルガモのバフ変個体」を観察する。

今シーズン(2023-24年)のガンカモは記録的な大暖冬で終わりに来ているが(まだ2月20日だと言うのに)、観察記録としてブログに貼り付けておかなければならない「カルガモのバフ変個体」を忘れていた。言い訳になるが「ハクガン観察」と「コクガン観察」が有り、写真整理に忙殺されていた。(まだその途中です)

※ 「写真」をクリックすると大きな画像(1000x666)で見る事ができます。

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▲ 2024年1月22日 カルガモとバフ変個体のカルガモ  北上川・大正橋下流(岩手県花巻市石鳥谷)

花巻市までBWに出かける事はめったに無いのですが・・・、「そう言えば今シーズンは一度も大正橋下流に出かけていない」事に気が付き、ハクガン観察に紫波町まで来てるので、ついでに立ち寄ってみる事にした。

直ぐに「カルガモのバフ変個体」とわかったので、重い600ミリをケースから取り出し撮影をする事にした。

このフィールドは、20年前に花巻市在住のHさんから教えていただいた場所なので、途中BWの車が一台入ってきたので様子をうかがっていたがHさんではないので声をかける事はしなかった。1か月たっても、新聞、テレビ、パソコンに「バフ変個体のカルガモ」のニュースが無いので、どうやら私が第一発見者なんだろうか?

私の駐車してる場所から10M前に駐車し双眼鏡で見ていたが、カメラを取り出す様子もなく、5分もしないで200M奥まで前進した(オジロワシ狙いのBWの行動と理解した)

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▲ 2024年1月22日  カルガモのバフ変個体  北上川・大正橋下流(岩手県花巻市石鳥谷)

カルガモ300羽の群れがいたが、その群れには混ざらず飛び立つ行動をしていた。

今日到着したペアなんだろうか、群れに混ざらなければ越冬しないで北上川のカモポイントに移動するかな?と・・・。

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▲ 2024年1月22日  バフ変個体のカルガモ   北上川・大正橋下流(花巻市石鳥谷)

カルガモの群れ(300羽)に入れば目立つから、離れていた方がいいのかも・・・。

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▲ 2024年1月22日  バフ変個体のカルガモ  北上川・大正橋下流(岩手県花巻市石鳥谷)

今手元にストリクス(日本野鳥の会発行の文献記録誌)がないので(ダンボール箱に入れて断捨離してる。)正確な記録は書けないが、30年前位だった記憶があるが、御所湖(岩手県雫石町)で「バフ変個体のカルガモ観察記録を写真付きで報告(Eさん、Oさんの3人の連名)」した事がある。

30数年ぶりの「バフ変個体のカルガモ観察記録」になります。

何回も見てるようで見れないのが「バフ変個体の野鳥」なんでしょう。

 

 

※ 再度2024年1月24日に北上川・大正橋下流に出かけました。が・・・「バフ変個体のカルガモ」は見る事はできませんでした。

カメラの力を借りず、双眼鏡で「カリガネ5羽」を観察できた。

20年以上昔のBWの間では「ハクガンが珍鳥」扱いされていたが、現在は八郎潟(秋田県)に出かければハクガンは見れるので、「むかし珍鳥、今はただの鳥」と言うことでしょうか。カリガネは伊豆沼に出かければ「運がよければマガンの群れに混ざってる数羽のカリガネが見れた」ので、珍鳥感はなく、現在に続いているのでしょうね。

マイフィールドの雫石水田では「北帰行にカリガネが休憩に立ち寄る(4年連続飛来してくれてる)」ので、個人的には「カリガネを見てガン観察の打ち止め」にしてる。

※「写真」をクリックすると大きな画像(1000x666)で見ることができます。

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▲ 2024年2月18日  マガンの群れにカリガネ  雫石水田(岩手県雫石町)

3日連続のカリガネ観察になりますが、入る田んぼは毎日変わってたので、「まずはマガンの群れを探し出だし、マガン酔いしながらカリガネを探し府出す至福の時」が待ってるのです。カリガネ情報は持ち合わせてないが、定番ルートから外れて回ったのが幸運でした。自宅から直線で1キロなんですが、雫石川の橋を渡らなければならないので、3キロほど余分に走ることになりま~す。

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▲ 2024年2月18日  カリガネ   雫石水田(岩手県雫石町)

本来のカリガネはマガンと一緒に行動するのではなく、別行動がするのが「雫石水田に立ち寄るカリガネの習性」です。

だから、ちょっと注意してみれば簡単にカリガネとわかります。

岩手県内ではカリガネの越冬はないので、カリガネなら必ず「豆粒大でもいいから風景と一緒にカリガネを撮影する」ことをしなければなりません。「伊豆沼で撮ったカリガネじゃ~ねの」と言う声を封じるためかな?

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▲ 2024年2月18日  カリガネ  雫石水田(岩手県雫石町)

5羽のカリガネが入ってる画像です。

写真をクリックすると大きな画像(1000x666)で見る事が出来るのっで、5羽のカリガネを探してみて下さい。

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▲ 2024年2月18日  カリガネ   雫石水田(岩手県雫石町)

希少性があるカリガネなので、マガンにカメラを向けることなく「カリガネハンター」に豹変しま~~す。

 

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▲ 2024年2月18日  カリガネ5羽

「カリガネ5羽の答え」です。番号を1~5をつけてみました。

 

雫石水田のハクチョウ、ガンは秋田駒ヶ岳の南側を超えるのと(たぶん八郎潟)、北側の乳頭山越えの(たぶん小友沼)の二つのルートを確認してます。

カリガネを観察出来たので「春のガンカモ」は終了です。

 

 

「カリガネ」で2023-24年ガン5種をコンプリートしたぜ!

今シーズン(2023-24)はハクガン(岩手県矢巾町で観察)以外は自宅からスープの冷めない距離(車で3分以内)で観察できた。部屋の窓から、ハクチョウやガン類が飛び回るのが見えるので、ゆっくり9時過ぎにフィールドに出て、ガンの集まってる田んぼに到着。後はフィールドノートに観察記録を記入するだけ・・・・、なんですが、「デジタルカメラの拡大機能」を使ってもわからない「ガンSP」に、仕方が無く自宅に戻り(3分以内で帰れる距離なもんで)パソコンに画像を取り込んで、画像を拡大して「やっぱりカリガネだったよね」となりました。(他の4種はどうでもいいのですが、カリガネだけは記録写真を撮らなければ発表出来ないガンだと思ってる。)

※ 「写真」をクリックすると大きな画像(1000x666)で見ることができます。

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▲ 2024年2月16日  マガンの群れにカリガネが・・。  雫石水田(岩手県雫石町)

マガンの群れを撮影していたが、「一瞬ピンクの嘴にでんび(額)までま白のガンSP」に、もしやカリガネか?とも思い、カメラの拡大機能を使かってみたが「100%カリガネと識別」するには大きなパソコンで見なければ・・・・。

フィールドから3分もあれば自宅に戻れるので、ガンを飛ばさないようにバックで車を移動し、自宅に戻ることにした。(100M離れて観察していたので飛ばす事はなかった)

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▲ 2024年2月16日  カリガネ   雫石水田(岩手県雫石町)

自宅のパソコンで「カリガネと識別」(BWは識別、鳥類専門家は同定)

マガンの大群に混ざっているので、とても手強いカリガネです。

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▲ 2024年2月16日 マガン6羽 カリガネ1羽  雫石水田(岩手県雫石町)

マガンでも嘴がピンク色に見える個体もあるが、頭上までは白くないので、「カリガネでは無い」ことがわかる。観察距離がある時はどうしてもデジタルカメラの助けを借りなければ「識別に迷う」。

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▲ 2024年2月16日 カリガネ2羽と推定カリガネ3羽の5羽と・・・。 雫石水田(岩手県雫石町)

顔を上げた個体は2羽ですが・・・、顔を上げなくても「胴体横に見える白ラインの太さが細ければ(マガンは太い)カリガネの確率が高い」。図鑑には書いてないので、個人的な識別ポイントにしてます。まあ、顔を見るのが一番です。

 

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▲ 2024年2月17日  快晴の岩手山風景と、手前の田んぼにはマガンの群れが入ってました。

飛ばれると困るので車は50Mでストップです。

カリガネがいるのかわからないので、じっくり時間をかけてマガンの群れを見るだけです。

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▲ 2024年2月17日 マガンの群れにカリガネ   雫石水田(岩手県雫石町)

観察始めて30分後、採餌をしていたマガンが急に首を上げてくれた。(飛び出す準備完了)

「あっ!カリガネが入ってる」と思ったが、飛び立つ寸前ではどうにもならない。

カリガネの群れ(10羽以上)なら、マガンが飛び立っても「カリガネだけがその場に残る(過去のカリガネ観察経験)」のが普通なので、マガンだけが飛び立つ事を祈る。

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▲ 2024年2月17日 マガンの群れに1羽のカリガネが見えます(観察では3羽のカリガネ確認した)。写真画像をクリックして1羽のカリガネを探してみて下さい。

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▲ 2024年2月17日  マガン(カリガネ3羽混ざってる)の北帰行。

奥羽山脈(秋田駒ヶ岳)を超えて、八郎潟(秋田県大潟村)か小友沼(秋田県能代市)に飛んで行くのでしょうね。

カリガネだけの群れなら簡単に識別可能ですが、マガンと行動するカリガネは、不可能にちかいと思われます。八郎潟なら警戒心が強く、車で農道に入っただけで飛び立つが、雫石水田なら「50Mの距離間を保つ」ことができれば、ゆっくり観察可能です。

「2023ー24年のガン5種」は、お陰様でコンプリートできました。昨年はハクガンも雫石水田で観察出来たので「すべて雫石町内でガン5種のコンプリート」ですが、今年は残念ながら「ハクガンは雫石町内で見fれなかった(まだ少しだけ可能性はありますが)」のが悔しいですね。

過去3年は「すべて雫石町内でガン5種をコンプリート」してる。

 

2023-24年の「岩手のハクガン」観察記 その4

「餌が無くなるまで採餌する場所にこだわるのがガン類の特徴」と思っていたが、「岩手のハクガン18羽の群れ」は2日として同じ場所に現れない隠密行動をする群れだった。でも「私のハクガン嗅覚の方が勝ってる」のを証明出来た事に、とても満足できた一日だった。

※「写真」をクリックすると大きな画像(1000x666)で見る事ができます。

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▲ 2024年1月17日  ハクガン18羽とハクチョウの大群  紫波町西長岡水田(岩手県紫波町)

いつも北上川西側の水田でしか採餌しないハクガンでしたが、何故か北上川東側に移動してるじゃないかと「ハクガンの匂いを感じて」西長岡水田まで出かけてみた。シギチ観察では何度も訪れているので、毛細血管のようにある農道はすべて頭の中に入ってます。

ハクチョウの群れを隅から隅まで3回ほど見渡したら・・・尻の黒い羽模様見えた(双眼鏡で)ので、600ミリの望遠レンズに変えて、ゆっくり見渡した。初列風切りの黒い羽模様と小さなピンク色の嘴にハクガンだと確信した。

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▲ 2024年1月17日 ハクチョウに群れの中にハクガン  紫波町西長岡水田(岩手県紫波町)

14日に降った雪が少し残っていたので、ハクガンを探し出すのが大変だった。

でも、この程度のハクチョウの中からハクガンを探し出せなければ「自称シギチ屋さん」の看板に傷がつきます。(笑)

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▲ 2024年1月17日 ハクガン  紫波町西長岡(岩手県紫波町)

600ミリ望遠レンズで撮影してみました。

ハクチョウ群れの中に紛れ込んでいても、「ハクガン見っけ!」です。

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▲ 2024年1月17日 ハクガンとハクチョウ  紫波町西長岡(岩手県紫波町)

シギチ屋なもんで、どうしてもこんな構図で撮ってしまいます。

水田の稲の模様が出る写真が「シギチ屋さんの定番写真」なんですよ~。

車を移動することなく、「水田模様が出てる場所までハクガンが来てくれる」のをただただ待つ(2時間ほど)のがシギチ屋さんです。

2023-24年の「岩手のハクガン」観察記 その3

元旦に「絵コンテ通りのハクガン写真(快晴の岩手山バックにハクガン)」を撮れたので、今度は「雪上に岩手のハクガン」を撮りたいと思い、雪が降ってくれるのを待つ事にした。いくら暖冬とは言え、「本州一寒い盛岡に雪が降らないことは考えられない」から。

※1998ー99年の冬に、盛岡に20羽のコミミズクが越冬した年と今年は似てます。大暖冬で2月15日まで雪が積もらず、15日に20㎝の積雪があったが、水分のふくんだ重い雪で2日後には元の草むらになり、コミミズクがバンバン飛び回ってた。

24年前の年は2月15日まで積雪は無かったが、1月14日に待望の積雪があり、後はハクガン18羽を探し出すだけ・・・。「ハクガン嗅覚は強い」と思っているので、矢巾町に行けばなんとかなると思い「朝一番でハクガン探し」に出かけました。

※「写真」をクリックすると大きな画像(1000x666)で見る事ができます。

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▲ 2024年1月14日  ハクガンとハクチョウ  矢巾町間野々(岩手県矢巾町)

ハクガンとハクチョウを見つけたが、観察距離が100Mほどあったので2時間ほど車で待っていたら、予想通り車に近寄ってくれた。(9時到着、撮影は11時頃から1時間。その間、誰とも会うことは無かった。)

岩手のハクガンは警戒心が弱いのか10Mほどの距離です。広角レンズで撮影するにはよかったが600ミリだと「1羽どアップ写真」になるので、贅沢な話しだが、20Mほど離れてくれるのを待つ事にした。

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▲ 2024年1月14日  ハクガンとハクチョウ   矢巾町間野々(岩手県矢巾町)

ハクガンとハクチョウが混ざっていると・・・テンションが下がります。

ハクガンはハクガンだけ、ハクチョウはハクチョウだけで撮りたい性分なもんで。

ばらけてくれるのを待つしかありません。

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▲ 2024年1月14日  ハクガン  矢巾間野々(岩手県矢巾町)

2023-24年は暖冬なので、「雪が積もってくれただけで嬉しい」です。

「雪上にハクガンの群れ」を撮れたのでラッキーでした。

八郎潟(秋田県大潟村)では大きな群れの「雪上にハクガン(200羽)」の写真を撮っているが、やっぱ地元で撮るハクガンは少数で嬉しい!

 

2023-24年の「岩手のハクガン」観察記 その2

岩手県内で「ハクガン18羽」はビックリするほどの数(個人的な記録では雫石水田で2羽のハクガン)なので、大晦日だったが午前中時間を作り、昨日の観察場所に出かけた。が・・・「ハクガンは観察出来ず」どうしたもんかと・・・・。

矢巾水田はシギチ観察に夢中になってた関係で、隅から隅まで知ってるから「前日の観察場所から半径3キロ以内に必ずハクガンはいる」と信じて車で農道を走ってみる事にした。案の定と言うか予想通りと言うか「ハクガン18羽」を発見した。

※「写真」をクリックすると大きな画像(1000x666)で見る事ができます。

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▲ 2023年12月31日  ハクガン18羽  矢巾町土橋(岩手県矢巾町)

地面に足をたたみ、首も羽に入れていたので「白いゴミ」だったが、農家さんの軽トラも入ってこない農閑期の大晦日だったので、首をあげてくれるまで2時間ほど待ってみた。

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▲ 2023年12月31日  ハクガン  矢巾町土橋(岩手県矢巾町)

100Mほど離れて観察してたので、600ミリの望遠レンズで撮影してみた。

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▲ 2023年12月31日  ハクガン18羽  矢巾町土橋(岩手県矢巾町)

ハクガンは南の方向(伊豆沼か?)に飛び去りました。

 

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▲ 2024年1月1日  ハクガン18羽  矢巾町間野々(岩手県矢巾町)

元旦だったが、「BWに正月は無い!」ので、前日(12月31日)の観察場所から半径7キロと範囲を広げてハクガン探しをした。

朝一番にこの場所は見てたが、ハクチョウもハクガンも入なかったが・・・、上空を舞うガンを確認。3日連続でハクガンを見る事が出来た。

「岩手のハクガン」と言うからには、岩手山バックでハクガンを撮りたいと思い、この場所しかないと言う所に車を駐車して待つ事にした。

左が矢巾ライスセンターで、バックが岩手山、右が岩手医科大学。600ミリで撮影する前に、24ミリ広角レンズで撮影してみました。

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▲ 2024年1月1日  ハクガン18とハクチョウ  矢巾町間野々(岩手県矢巾町)

シギチ観察で何度も来ている場所です。

20年位前の話ですが、11月だったと思うが「プロミナをセットして、首にはツァイスの双眼鏡をぶら下げている見慣れない若者が3人」。

シギチも冬鳥もいない「矢巾水田」に宮城県ナンバーの車に見慣れないBW風若者。これは珍鳥を探してると確信したので、声をかけてみた。話を聞けば珍鳥探しではなく、野鳥調査の仕事。との返事に「なんかの工場でも作る前の事前調査だ」と勝手に思いこみ後にした。

「岩手医科大学と病院の移転」なんて・・・、今にしてみれば、あの時に野鳥調査だったのでしょう。調査員すら知らない話で、仕事として調査してたのでしょう。あの時知ってれば、「ありったけのお金をかき集めて土地を購入した」かな?

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▲ 2024年1月1日  ハクガン  矢巾町間野々(岩手県矢巾町)

ハクチョウが混ざっていたので、ハクガンだけの岩手山バックの写真が撮りたいと2時間待って撮影しました。

他のガンとかカモとかハクチョウが混ざらない構図が・・・、「絵コンテ」通りになりました。

3時間待っても誰ともあわない「ハクガン18羽」を独り占めできました。(笑)

未だにラインとかなんとかは出来ないので(一応スマホは持ってるが携帯とメールだけしか使わない。HPも見れるらしいがいじり方を知らない)いつも一人で、気兼ねなく撮影できます。

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▲ 2024年1月1日  ハクガンとハクチョウ  矢巾町間野々(岩手県矢巾町)

バックの建物が岩手医科大学です。

いつもこんな感じでハクチョウと混ざっていた。が・・・一瞬だけ画角にハクチョウが入らない時に

岩手山とハクガンを撮る事ができました。

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▲ 2024年1月1日  ハクガン  矢巾町間野々(岩手県矢巾町)

600ミリ望遠だと、ハクガンが大きいだけで「つまらない写真」になってしまいますね。

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▲ 2024年1月1日  ハクガンとコハクチョウ  矢巾町間野々(岩手県矢巾町)

ハクチョウを入れてハクガンを撮るのは本意ではないが・・・いい雰囲気だったので撮ってみました。

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▲ 2024年1月1日  ハクガン  矢巾町間野々(岩手県矢巾町)

ハクガンはハクガンだけで撮るのが好きです。

まったく雪の無い正月。20年ぶりかな?

 

今日はこのへんで。

まだまだ「岩手のハクガン」の写真は撮ってます。写真整理が大変なんです。

 

 

2023-24年の「岩手のハクガン」観察記

「昔珍鳥、今はただのガン」とまでは言わないが、最近は岩手でも「秋と春の渡の時期」にハクガンに遭遇する。これもハクガンの個体数が増えているからでしょう。八郎潟(秋田県大潟村)に出かければ300羽ほどの群れに「ハクガン情報を持ち合わせていなくてもほぼ99%の確率で見る事が出来る(個人的には情報無しでも全戦全勝で見れてる)」のが嬉しい。1990年代は、「東西南北、ハクガン情報を基に出かけては空振り」ばかり繰り返しでした。

初めてハクガンを見たのは1998年11月5日に青森県弘前市の廻堰大ため池でした。ついでにアカツクシガモもゲットできた思い出がありますが、2種とも事前情報はなく、まったくの偶然での観察だった。そのお陰で「ハクガン嗅覚」が体に染みついたのか伊豆沼や八郎潟に出かけても必ずハクガンは見れている。

2023-24年の「岩手のハクガン」も、ハクガン情報は持ち合わせてないが「ハクガン嗅覚」のお陰で飽きるほど見る事ができた。

※「写真」をクリックすると大きな画像(1000x666)で見ることができます。

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▲ 2023年12月30日  ハクガン18羽  矢巾町土橋水田(岩手県矢巾町)

雫石水田は積雪20㎝ほどあるので、ハクチョウ類が退去し「ガンもハクチョウも見れない」ので、積雪が無い矢巾水田(南昌山トンネルを抜けると30分で行ける)に出かけた。時速60キロで走行してても「ハクガンを見落とす」ことは無かった。

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▲ 2023年12月30日  ハクガン18羽  矢巾町土橋水田(岩手県矢巾町)

午前10時~12時30分までの観察でした。ハクガンが「北上川沿いを北の方向」に向かって飛び去った。

八郎潟か八戸周辺(2023年全国ガンカモ調査で八戸周辺で13羽の越冬記録がある)に行くのか?と思う。

 

※ 今日現在、2024年2月2日まではハクガンを観察してます。

今日はは😪ので「岩手のハクガン」観察記はまた後で・・・

 

 

 

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