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「カリガネ」で2023-24年ガン5種をコンプリートしたぜ!

今シーズン(2023-24)はハクガン(岩手県矢巾町で観察)以外は自宅からスープの冷めない距離(車で3分以内)で観察できた。部屋の窓から、ハクチョウやガン類が飛び回るのが見えるので、ゆっくり9時過ぎにフィールドに出て、ガンの集まってる田んぼに到着。後はフィールドノートに観察記録を記入するだけ・・・・、なんですが、「デジタルカメラの拡大機能」を使ってもわからない「ガンSP」に、仕方が無く自宅に戻り(3分以内で帰れる距離なもんで)パソコンに画像を取り込んで、画像を拡大して「やっぱりカリガネだったよね」となりました。(他の4種はどうでもいいのですが、カリガネだけは記録写真を撮らなければ発表出来ないガンだと思ってる。)

※ 「写真」をクリックすると大きな画像(1000x666)で見ることができます。

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▲ 2024年2月16日  マガンの群れにカリガネが・・。  雫石水田(岩手県雫石町)

マガンの群れを撮影していたが、「一瞬ピンクの嘴にでんび(額)までま白のガンSP」に、もしやカリガネか?とも思い、カメラの拡大機能を使かってみたが「100%カリガネと識別」するには大きなパソコンで見なければ・・・・。

フィールドから3分もあれば自宅に戻れるので、ガンを飛ばさないようにバックで車を移動し、自宅に戻ることにした。(100M離れて観察していたので飛ばす事はなかった)

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▲ 2024年2月16日  カリガネ   雫石水田(岩手県雫石町)

自宅のパソコンで「カリガネと識別」(BWは識別、鳥類専門家は同定)

マガンの大群に混ざっているので、とても手強いカリガネです。

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▲ 2024年2月16日 マガン6羽 カリガネ1羽  雫石水田(岩手県雫石町)

マガンでも嘴がピンク色に見える個体もあるが、頭上までは白くないので、「カリガネでは無い」ことがわかる。観察距離がある時はどうしてもデジタルカメラの助けを借りなければ「識別に迷う」。

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▲ 2024年2月16日 カリガネ2羽と推定カリガネ3羽の5羽と・・・。 雫石水田(岩手県雫石町)

顔を上げた個体は2羽ですが・・・、顔を上げなくても「胴体横に見える白ラインの太さが細ければ(マガンは太い)カリガネの確率が高い」。図鑑には書いてないので、個人的な識別ポイントにしてます。まあ、顔を見るのが一番です。

 

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▲ 2024年2月17日  快晴の岩手山風景と、手前の田んぼにはマガンの群れが入ってました。

飛ばれると困るので車は50Mでストップです。

カリガネがいるのかわからないので、じっくり時間をかけてマガンの群れを見るだけです。

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▲ 2024年2月17日 マガンの群れにカリガネ   雫石水田(岩手県雫石町)

観察始めて30分後、採餌をしていたマガンが急に首を上げてくれた。(飛び出す準備完了)

「あっ!カリガネが入ってる」と思ったが、飛び立つ寸前ではどうにもならない。

カリガネの群れ(10羽以上)なら、マガンが飛び立っても「カリガネだけがその場に残る(過去のカリガネ観察経験)」のが普通なので、マガンだけが飛び立つ事を祈る。

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▲ 2024年2月17日 マガンの群れに1羽のカリガネが見えます(観察では3羽のカリガネ確認した)。写真画像をクリックして1羽のカリガネを探してみて下さい。

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▲ 2024年2月17日  マガン(カリガネ3羽混ざってる)の北帰行。

奥羽山脈(秋田駒ヶ岳)を超えて、八郎潟(秋田県大潟村)か小友沼(秋田県能代市)に飛んで行くのでしょうね。

カリガネだけの群れなら簡単に識別可能ですが、マガンと行動するカリガネは、不可能にちかいと思われます。八郎潟なら警戒心が強く、車で農道に入っただけで飛び立つが、雫石水田なら「50Mの距離間を保つ」ことができれば、ゆっくり観察可能です。

「2023ー24年のガン5種」は、お陰様でコンプリートできました。昨年はハクガンも雫石水田で観察出来たので「すべて雫石町内でガン5種のコンプリート」ですが、今年は残念ながら「ハクガンは雫石町内で見fれなかった(まだ少しだけ可能性はありますが)」のが悔しいですね。

過去3年は「すべて雫石町内でガン5種をコンプリート」してる。

 

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