30年前は「カモしか撮れないヨツヤさん」と言われてたよな~。
野鳥写真にはあまり興味がなく、「カモ中心の記録写真」の撮影でした。特に内陸では「ヨシガモ」「トモエガモ」、沿岸では「シノリガモ」「コクガン」ばかり一生懸命追いかけていたな~。初心者の頃から、「観察&撮影ポイントは自分で探し出すのを良し」としていたので、いつも自由に、他人を気にする事なく一人で撮影してた。(今現在も継続中です)
2024年は・・・初心者の頃の「カモ中心の撮影」に戻りました~。BWは「カモに始りカモに終わる」との格言通りです。
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▲ 2024年5月18日 コガモ♂ 雫石川水系(岩手県雫石町)
コガモ♂がノフジ(自然の藤の花)の中に入って来たので「パチリと一枚」です。超初心者BWの頃を思いだしながら撮影してました。この場所は40年前も今も環境がまったく変わらないでいる雫石川水系です。オシドリとヤマセミの「野外スタジオ」ですが・・・、アカショウビンやアオバトの声も聞こえてくるので、最高の場所ですね。自宅から車で3分で到着です。5月15日にアオバトの声を聴いてるが、そろそろアカシュビンも見れる頃ですね。
▲ 2024年5月18日 コガモ 雫石川水系(岩手県雫石町)
コガモ♂がノフジ(藤の花)を抜けたと思ったら、コガモ♀が入ってきました。
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