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只今「線状降水帯」のど真ん中。オシドリは・・・

 川は茶色に濁って、水量も増えてはいるが、10年前の「100年に一度の大雨(3日間で800ミリだったかな?)」を経験しているので、その時の事を基準にすれば、まだ雨量は70ミリなので、今晩の雨量を寝ないでチェツクする。

 オシドリの観察場所は「急斜面でいつ倒木や落石があっても可笑しくない」ので、明日は快晴の天気予報だから、昼頃「自己責任で安全第一」で、一応案配だけ見に行く、予定。

 ヒナ連れオシドリの写真はネット上に星の数ほどあるが、「清流の中のヒナ連れオシドリ」の画像は無い?と思われるので、少しばかり貼ってみます。野鳥写真愛好家(野鳥写真家ではない)の端くれとして「オリジナル(人まねをしない)な画像にこだわる事を良し」としてます。

※ 「写真」をクリックすると大きな画像(1000x666)で見る事ができます。

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▲ 2025年5月31日  オシドリ♀Adとヒナ11羽  雫石川水系  雫石町

 雫石川水系は御所湖を中心に北は岩手山、葛根田渓流(雫石川本流)から南は和賀山塊(西和賀町)の町境、東はやびつ渓流、西は秋田駒まで、毛細血管のようにつながっている。水質は透き通っているから川底が見えるので、「野鳥写真愛好家にとっては気持ちいい画像」が撮れる。オシドリの観察場所は20か所。真冬の越冬オシドリは3か所(1月、2月のオシドリを観察記録は岩手県内なら雫石川水系だけかな。ドングリの餌付無し、自然な状態で)

 

 

2025年 雫石川水系のオシドリ観察2日め(推定12日)

 2024年雫石川水系でヒナ連れオシドリ3個体を観察出来たので、2025年は4月中に簡易ブラインドを1か所から3か所に増やして、ヒナ連れオシドリの出現を待つ事にした。この場所では2017年から雫石水田の雪解け後、毎年オシドリ10数羽の群れを観察している。だいたい雄が7割、雌が3割の割合で、雌の争奪戦が始まるのだが、繁殖地(奥羽山脈を越えてクマゲラの繁殖している森吉や白神の深い森に飛び去る)に向かう前の儀式位と考えていた。しかし2024年6月に、偶然「ヒナ連れオシドリ」を観察出来た事は灯台もとぐらしでした~。

 雫石郷の山肌に桜が咲くころに、オシドリは突然姿を消すので「繁殖期に入り雌が抱卵している」と考え、1か月後に「ヒナ連れオシドリの出現に期待」し、午前9時から13時の4時間を、5月24日から8月3日まで連続してブラインドに入る事が出来た。最初の6月までは快適なブラインド内観察だったが、最後は修行僧状態になり、「二度とこんな馬鹿なことは止めよう、一週間に一度にする」と固く誓った。

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▲ 2025年5月30日 オシドリ♀Adとヒナ11羽  雫石町

ヒナ連れで対岸からブラインドの近くに寄って来てくれた。

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▲ 2025年5月30日  オシドリ♀Adとヒナ11羽   雫石町

雲空になり、ブラインド内は風もあり快適だった。

警戒心の強いオシドリがこんな近くまで寄ってきてくれるのは、「雨模様の曇り空」だったのが関係すると思う。

空からはトビ、水面はアオサギ、カワウが(魚専門のカワウと思われがちだが、ちょうど巣立ちから2週間はカモ類などのヒナを狙う。カンムリカイツブリのヒナを襲ったカワウの写真を撮影した事もある)虎視眈々とヒナを狙ってる。

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▲ 2025年5月30日 オシドリ♂生殖羽   雫石町

ヒナ連れの雌に近寄ろうものなら、激しい反撃を受けるので雄同士で群れている。

あぶれ雄か、ヒナの雄親も混ざってるかはまだ分からない。

6月中旬ごろから、エクリプス羽も混ざってくるようになります。

2025年も雫石水系でオシドリが繁殖成功

久しぶりにブログを更新します。

青森県在住のIさんと言う新しい鳥友が出来たのが嬉しくて、毎日とは言わないが、出来るだけ頑張りたいです。

今年(2025年)は5月24日~8月3日まで、毎日午前中だけ(午後まで通して観察しると、熱中症になるので)オシドリの観察を続けました。オシドリの幼鳥の飛出しを見れた時(8月2日)は感無量でした。観察時間も撮影画像も沢山あるので、(今となっては撮影画像の整理が面倒くさいが、がんばりましょう)

※ 「写真」をクリックすると大きな画像(1000x666)で見る事ができます。

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▲ 2025年5月29日   オシドリ♀とヒナ11羽  雫石川水系(岩手県雫石町)

タニウツギが開花した場所を「オシドリが通過しないかな~」と念力をかけていた。

この日が初めての「ヒナ連れオシドリ」だったが、撮影時間は30秒(ヒナは飛ぶような速さで水面を走る)だった。後はヤナギや笹の中の水路を移動してるので、まだ開放水面に出てきてくれるのを待つだけ。

2025年の雫石川水系のヒナ連れオシドリは5個体でした。

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