熊とアオバト・・・
熊が怖くて、ブナの森に入っての観察に二の足を踏んでる。それなりの熊対策グッツ(撃退スプレー、熊鈴、爆竹、ラジオ、蚊取り線香)は持ってるが、現実の世界では一つも役に立たないと思ってる。撃退スプレーは熊を正面に対峙して3Mの距離に(カタログには10Mと書いてるが)入れて、なおかつ風上にいなければ、自分に唐辛子粉末が降り注ぎ大変な事になる。それに熊が真後ろとか横とかアオバトの撮影に集中していたら、熊の進入に気が付かず、「頭部に嚙みつかれて、(2025年の岩手県の熊の人身事故5人は顔を噛みつかれてたのか直ぐに名前の発表は出来て無かった)DNA検査待ちの発表になりかねない」と思うので、車内で行ける場所での観察になるので、「アオバトはお手上げ」である。
来年(2026年)ブナの森のアオバトの観察と撮影をするのなら、バイクのフェースヘルメット、ライダースーツの下にアラミド繊維の下着を着用しなければ、ブナの森に入っていけない。そして携帯やスマホの電波のエリヤ外なので、「衛星携帯の準備は必要」だと思ってる。仕事で携帯電話エリア外の山奥に行く時は、元請さんに「衛星電話を用意してくれなければ仕事はお断り」と強気の営業をしていた。
▲ 2025年10月29日 雫石の紅葉がやっと色ついた。例年より2週間は遅い。(温暖化の影響か?)
前方に黒い物体を発見、車を止め30分ほど様子をうかがってたら、期待通り熊がブナの森の斜面から顔を出してくれた。野生の熊は撮影準備をしていなければ、中望遠(24-105mmレンズ)での撮影は出来ない。100Mも離れて望遠600mmで撮るしかない。
撮影距離(10M以内)が近く、車内からでも熊の迫力に圧倒された。
「ブナの森のアオバトの撮影」は、当分おとなしくするしなないな~。
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