御所湖にコハクチョウ7羽

今朝、「御所湖畔の水田」に「コハクチョウ7羽」が飛来してました。例年10月25日前後なのですが、20日前の飛来は初めてですね。(あくまでも個人的な観察記録)

昨年は、21日に「コハク8羽、オオハク8羽の16羽」でしたので、1週間は早い飛来になります。いまかいまかとハクチョウを待っていたわけではないが、いれば(初認と言うこともあるが)どうしても目に入ります。

391blog01  ◆ 2009年10月14日 御所湖畔(雫石町)

 水田にいれば、意識しなくても自然に目に入りますね。

391blog02  ◆ 2009年10月14日 御所湖畔(雫石町)

 幼鳥は2羽連れてきてました。昨年は「鳥インフルエンザ」でハクチョウ類や野鳥が目の仇にされましたが、今シーズンは「新型インフルエンザ」に話題を持っていかれ、昨年の騒ぎはないですね~。

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「ヒバリとタカブ」

今日は休みなので、一日鳥見が出来ると勇んで「見前水田」に出かけました。飽きもせず、毎日のように通うのは、どうしても「エリマキシギ」を見たいからなんですが・・・。結論から言えば、今日も駄目でした。(昨年秋の初認日は8月27日)、来週中にも見れなければ、1998年から連続飛来の記録も危険信号がともりますね。

今朝の見前水田では、ヒバリシギとタカブシギが並んでくれたので、これ幸いとシャッターを切られせてもらいました。シギチは「小型G」「中型G」「大型G」「シャクシギ」と4Gに分けて(ジシギはのぞく)覚えたので、小型シギのヒバリシギと中型シギのタカブシギの大きさの違いが一目瞭然です。

372blog01sil  ▲ 2009年8月29日 見前水田(盛岡市)

 説明するまでもなく、手前がヒバリ、奥の大きいのがタカブです。

ヒバリシギは「アメリカヒバリシギ」との識別ポイントに。タカブシギは「コキアシシギ」との識別ポイントにどうしても目が行ってしまいますね。

372blog02sil  ▲ 2009年8月29日 見前水田(盛岡市)

 中型シギの仲間では、もっとも普通に見れるし、数もまとまって入ります。よほどの事がない限り「撮影する」ことはないのですが(飽きるほど撮影しているので)自分の「絵コンテ」通りの場所に移動してくれたので「しゃ~ないから撮影」しました。

372blog03sil  ▲ 2009年8月29日 見前水田(盛岡市)

 小型オバシギの仲間は、足の色に注意しなければなりません。「トウネン」は黒いですが、足の黄色いのは、普通に見れる「ヒバリシギ」は置いといて、珍し系の「オジロトウネン」、「アメリカヒバリシギ」ですよね。

休耕田に毎日のように通うのは「何が出るかわからない魅力」もありますが、足の黄色い、背中のV字がはっきりしてない、中趾(中指)が長くない「ヒバリシギ」が見たいのもあります。

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ラッキー!「ハジロコチドリ」

8月25日に脇本海岸に海岸のシギチを見ようと出かけたら、運よく「ハジロコチドリ」に出会うことができました。船越水道から、ゆっくりトウネンの群を見ながら進んで行ったら、見覚えのある車が・・・。秋田支部のNさんが一生懸命「撮影中」だったので、飛ばしてはいけないとエンジンを切り、双眼鏡で撮影方向を見たら「ハジロコチドリ」でした。

話を聞くと、23日の探鳥会後に秋田のKさんが見つけ、24日は一日中見られず、今(25日)探し出し、撮影中だったとのことでした。昼にのこのこ出かけて来て見れたので、私は運のいいBWと言うことになります。その後、秋田支部のFさんとかが駆けつけて、一緒に撮影することができました。このフィールドには10数年前から来ているので(船越水道の男鹿大橋の補修工事に仕事にも来て、昼休みに毎日BWをしてました)秋田支部の幹部の皆さんとは脇本海岸や飛島で一緒に鳥を見てたので、「ピンポイントの野鳥情報」を教えていただきました。ほんと、お世話になっております。

369blog03  ▲ 2009年8月25日 脇本海岸(男鹿市)

 識別のためには、まずは真横からの撮影になります。いつでも、どこでも、基本に忠実に撮影します。

嘴の基部と足の「オレンジ色」はどうしてもおさえておかなければ「識別写真」の用がなさなくなりますね。

369blog02  ▲ 2009年8月25日 脇本海岸(男鹿市)

 遊び心で撮ってみました。胸をこんなふうにもするんですね~。

369blog04  ▲ 2009年8月25日 脇本海岸(男鹿市)

 ちょっと警戒したのか、(海岸をジョキングする人がいたので)首をあげてくれました。野鳥にはストレスをあたえないように撮影しているつもりなので、こう言う絵はあまり撮影する機会がありません。

369blog05sil  ▲ 2009年8月25日 脇本海岸(男鹿市)

 結局は海岸を歩く人に反応し、飛び去りました。

 翼に入る「白い翼帯」を出来れば見てみたいと思っていたので、散歩人に感謝と言うか、それを予想して、レンズをかまえている自分が・・・、とても複雑な気持ちです。

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今年は「コアオアシの当り年か?」

09年秋シーズンのシギチは、どうやら「コアオアシシギの当り年」なのかも知れません。今日も2羽の幼羽が「見前水田」に入っておりました。24日に見た「コアオアシ」は第1回冬羽に移行途中だったので、別個体と言うことがわかります。

8月11日 3羽(O泊)、8月15~18日 1羽(3泊4日)、8月24日 2羽(0泊)だったので、今日のを入れると8個体目になりますね。

1995年から内陸休耕田「見前水田」を集中的に観察してますが、当時はシギチと言えば「海岸の干潟」に出かけるのが普通でした。私は「エリマキシギ」が見たくて、8月中旬から1ヶ月ほど、朝、夕にほぼ毎日のように「見前水田」に通って「淡水系シギチ」を追いかけてましたね~。1998年秋に初めて「エリマキシギとコアオアシシギ」を見た時の興奮は今でも忘れることができません。当時はどちらも「県内版珍鳥扱い」で、直ぐに公衆電話から鳥友のOさんの会社に電話したのですが、午後から休暇を取って直ぐに駆けつけましたね~。エリマキもコアオアシもそんな鳥だったのです。それが最近は普通種で、毎年見れますね。(※エリマキシギは1998年から、毎年連続して飛来してます。)

371blog01  ▲ 2009年8月27日 見前水田(盛岡市)

 一瞬「コキアシか?」と期待したのですが、残念ながら「コアオアシ」でした。まあ、コキアシの「光沢のある黄色い足」は、びんがびんが光輝いて、こんな黄色ではないですもんね。胸が真っ白だったので、ジズで「コアオアシ」とはわかっていたのですが、どうしても「岩手県初記録のコキアシを出したい」と言う願望がありますもんで。(個人的には宮城県蕪栗沼で見てま)

372blog02  ▲ 2009年8月27日 見前水田(盛岡市)

 時間がないので(腹が減ったので)、ちゃっと撮影して引き上げました。今シーズンは(たぶんこれからも)ゲップが出るほど、「コアオシシギ」を見てますね~。

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「コチドリ」の頭を悩ます。

昨日は秋田に海岸のシギを見に出かけてきましたが、チドリの仲間ではもっとも普通種の「コチドリ」に頭を悩ましてました。「アイリング」も「嘴」も「体の大きさ」もコチドリなのですが、羽根模様が、図鑑等には「翼や背の各羽はバフ色」と書いてあるのですが、実際は「白色」で羽縁が磨耗して白くなったのか?とか、図鑑には書いてないが、中趾と外趾の間に大きな水かきがあったりと・・・・。(中趾と内趾の間に水かきがあればミズカキチドリも考えられる)飽きるほど「コチドリ」を見てきたと思っても、図鑑にはない「新発見」があり、勉強はつきないですね。

370blog01  ▲ 2009年8月25日撮影 脇本海岸(男鹿市)

 手前が「コチドリ」、奥のピントがあってないのが「ハチコチ」ですが、このような場あいは、手前にピントをあわせるのが基本ですよね。

 この状態では、疑問を感じることなく、ジズで(ぱっと見で)「コチドリ」か~、ちょっと移動してくれよ。」と思ってました。(ハチコチを撮りたいですもんね)

370blog02 ▲ 2009年8月25日撮影 脇本海岸(男鹿市)

 翼の羽縁が「バフ色」ではなく、「白」だったので、「ハチコチの幼羽ではないよな~。嘴とアイリングはコチドリなんだよな~」と、ブツブツ言いながら撮影するのが「シギチ観察」の面白いところです。

370blog03  ▲ 2009年8月25日撮影 脇本海岸(男鹿市)

 中趾と外趾の間に、大きな水かきがありました。普段はここまで気をつけなかったかもしれませんが、そばに「ハチコチ」がいたので、つい「水かき」に注目して観察してました。中趾と内趾の間に「水かき」があれば「ミズカキチドリ」の線も考えられるので・・・。

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たまには「海岸のシギ」でも見るか~。

毎日のように「休耕田のシギ」を見ているのだが、たまには「海岸のシギ」でも見ようと、男鹿市の脇本海岸に出かけてきました。何が出るのかわからないのが「シギチ観察」の魅力でもありますが、今日は「コオバ」と「ハチコジ」が出てくれて、とてもラッキーでしたね。特に「コオバシギ」は8月夏羽で、胸がレンガ色で嬉しさが倍になりました。BWをはじめて20年弱になりますが、コオバシギは縁がなくて、初めて見たのは18年目と言うことで、普通種なのに、えらい時間がかかりましたね~。後はBWの法則で「一度見てしまうと何回も見れる」と言うことになりました。

368blog00sil  ▲ 2009年8月25日 脇本海岸(男鹿市)

 レンガ色の胸がなんとも言えません。今まで「錨模様の幼羽」しか見たことがなかったので、ラッキーです。「シギチは夏羽に限る!」と言うことですか。

368blog01sil  ▲ 2009年8月25日 脇本海岸(男鹿市)

 上空が気になったのか、顔を上げてくれました。

368blog02sil  ▲ 2009年8月25日 脇本海岸(男鹿市)

 「8月夏羽」を見から、残りは春の「完全な夏羽」しかないですね。次の出会いに期待しましょう。

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野鳥写真は・・・

まったくの個人的感覚の話ですが、野鳥写真の目的は、一に識別用、二に観察記録用、三に「アート写真」と順番を決めて撮影してます。ただ自分HPのTOP画像は「アート性」を第一に、一般の人が退屈する「識別写真」はUPしないようにしてます。見る人によっては、自分自身では「アート作品」として発表して(UPしてても)、「識別写真(図鑑写真)」じゃね~の」と思う方もいると思いますが、「感覚と言うか感性」のことですから、それ以上の話は出来ないです。まずは、最近撮影した「識別写真」と「ア^ト作品」を見比べてください。

367bloga1  【識別用に撮ったクサシギ】

 識別写真の基本は「真横から全体を撮影する」ですが、クサシギなら、これでOKですが、ヒバリシギのように中趾(ちゅうし)が必要になる場あいはアウトですね。

「クサシギ」には間違いないのですが、「幼羽」か「冬羽」と同定するには、羽根模様がわかるように撮影しなければなりません。個人的には、「頭から胸にかけての灰褐色班が一様でない」ので「冬羽根」にしたい。が・・・、「翼の白班が微妙な大きさ」なので、頭を悩ましてます。

367blogb1  【アート作品】

 TOPページにも使用してます。「識別写真」は何も考えることなく10分もあれば簡単に撮影できますが、「作品」としても撮影には2時間ばかりに時間が必要でした。波紋を入れた、動きを表現したい、水の色とバックもすっきりしたい、前ぼけも欲求が高くなれば、「絵コンテ通りにクサシギが行動」するまで、多少の時間は必要になります。

367bloga2sil  【識別用に撮ったタカブシギ】

 「第1回冬羽に移行中」と言うところでしょうか。「幼羽」だと、もう少しバフ色ですよね。やはり真横から翼の色模様と胸がわかる写真が基本ですね。

367blogb2  【アート作品】もどき

 波紋と赤茶けた水面を意識して撮りました。シギチの写真では「波紋」が大好きで、いつも頭の隅に入れてます。完全な「アート作品」とは思ってないのでTUP画像には使用しておりません。「出し惜しみしない」が私の主義なので、一番のお気に入りからTOPページに公開してます。

367blogc3sil  【アート作品】もどき

 TOPページには発表できないB級作品と言うことでしょうか。まあ「ボツ作品」ですが、話の流れとしてブログに公開しました。HPのTOP画像には絶対使いません。(納得できないB級作品なもんで)

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今日の「見前水田」

今日から「盆休み」に入ったので、昨日に続いて「見前水田」に出かけてきました。例年シギチのピークは8月30日前後なので、早いのは重々承知していても、「何か期待」して出かけてしまうんですよね。

今日は「タカブシギ幼羽8羽」と「タシギ2羽」だけでしたね~。今の時期はこんなもんでしょう。

362blog01sil  ◆ 休耕田の中に「赤く濁った水田」があったので、いつも「晴天、青い水面」のイメージで撮影していた所を、逆転の発想で撮影してみました。写真の上では「いいレンガ色」ですが、撮影時は異臭が鼻をつき、大変でした。

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 ◆ タカブシギが動きまわると、「水の道」ができました。これはこれで「いいかんじ」ですよね。

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内陸休耕田のシギチが開幕

昼休みに、事務所を抜け出し「見前水田」(車で5分です)に出かけてきました。8月になってからも、仕事の行き帰りにチェックはしてたのですが、今日、初めてシギチを見ることができました。秋のシーズンに入ったばかりで、種類、数とも全然少ないのですが、しゃ~ないです。あとは、個人的な感覚なのですが、「矢巾水田」はシギチは期待薄のような気がしてなりません。(水張り水田が少ない)

◆内陸休耕田のシギチは、盛岡近郊の「見前水田」と花巻近郊の「石鳥谷水田」が期待持てると思います。

361blog01 ◆ コアオアシシギと奥がタカブシギです。昔は「コアオアシシギ」は珍鳥ではないが、別名貴婦人と言われるように、人気種でしたが、毎年のように見れるようになって、「普通種」になってしまいましたね。

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 ◆ 正面から見ると「真っ白」に見えるので、直ぐ「コアオアシ」とわかります。アオアシシギは嘴が太いので、スタイルはコアオアシシギの方がスマートですね。

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 ◆ まわりと同化しているので、見落とすところでした。渡りが始まったばかりで、1羽と少なかったですが、8月下旬になれば20~40羽の群で休耕田に入るので、タシギでも見事です。

 

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「見前水田」にムナグロ

久しぶりに時間が取れたので、気になっていた「水田のシギチ」観察に出かけてきました。この前(5月15日)は丹念に「矢巾・見前水田」を廻りましたが、シギチは1羽も観察出来ず、知らない内に「春のシギチのピーク」が終ったのかと思っていたのですが、例年より遅く到来しましたね。ただ、種類数が少ないので、そこがとても不満です。

309blog01  ▲ 2009年5月20日 盛岡市

 「見前水田」には珍しくムナグロの群(50±)が入ってました。やはり「ムナグロ」を見なければなんか落ち着かないですね。

309blog02  ▲ 2009年5月20日 盛岡市

 羽根模様は、濃いのや薄いのがあって、1羽、1羽微妙に違うので飽きがきません。

309blog03  ▲ 2009年5月20日 盛岡市

 黙っていれば、どんどん近寄ってきてくれます。

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「カナダツル」と「ツクシガモ」のその後は・・・。

陸前高田市の「カナダツル」は、地元の新聞報道(東海新報)によれば、3月11日まで滞在していたらしい。3月8日(日)にたまたま気仙川河口の姉歯橋で盛岡支部のAさんと出会い、「情報交換」したら、「場所はわからないが陸前高田市の水田にカナダツルが飛来しているらしい」とのことでした。午前中探しまわったが見れずじまいでした。その後、年度末の平日の事は諸事情でブログに書けませんが・・・、ちょこっとズルして・・・、BWでは苦労してるんですよ~。(笑)

東海新報Web版には「左初列風切りが欠損しているので、08年10月?に宮古市で見られたカナダツルと同一個体・・・」と言うような事をかいてあったので、気仙川河口で撮影した自分のカナダツルの写真を見たが、「左初列には欠損がない」ので、別個体を見たのかも知れません。私のところに入っている「カナダツル情報」によれば、3月20日過ぎに宮城県栗原市でカナダツルが観察されているので(4月上旬まで)、気仙川河口のが移動したのではないかと思ってます。大陸に向うツルは南下すると言うことが証明されたのかな?

それと・・・3月下旬に「野田村で観察されたツクシガモ」は、4月5日まで観察され、次の日4月6日には宮城県仙台市で「ツクシガモ」が観察されてます。衛星発信機をつけているわけではないので、確かな事はいえませんが(野田も仙台も幼羽のツクシガモです)ツクシガモも大陸を目指して南下すると言えるのではないでしょうか。一日で200キロは移動したと思ってもいいのかも知れませんね。

290blog01  ◆ 気仙川河口(陸前高田市)

 左の初列風切りP1~P7までに「欠損」は見られません。東海新報に文句を言ってもしょがないが「Pの何番」とか書いてくれたら親切と言うか、まあ素人さんだからしょうがないですね。

290blog02  ◆ 気仙川河口(陸前高田市)

 一瞬アオサギかと思いましたが顔が赤いので、直ぐにツルとわかりました。

290blog03  ◆ 気仙川河口(陸前高田市)

 カラスってやつは、新参者には「攻撃的」になりますね。そう言えば「度が過ぎてオオタカに食われたカラス」を見たことがあります。

290blog04  ◆ 気仙川河口(陸前高田市)

 ジャンプして、体を大きく見せるのでしょうね。

290blog05  ◆ 宇部川河口(野田村)

 淡水ガモと同じように、助走しないで飛び立ちました。と言うことは、小さな水溜りでもOKと言うことでしょうか。ハリアー(Vトール)戦闘機ですね。「チュウヒ」の事を英名でハリアーと言うのが納得で~す。

290blog06  ◆ 宇部川河口(野田村)

 コクガンとだいたい同じ大きさですね。大きいと言うか、大味な感じがします。カモ類は、小ぶりな「トモエガモ」とか「ヒメハジロ」がいいですね。バランスがいいし、美しすぎます。

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野田のツクシガモは♂か♀か?

「野田のツクシガモは♂か♀か」が凄く気になっていたので、4月3日に、まだいること期待して出かけてきました。

3月22日の観察では、曇り空で光線が悪いの、観察距離が50~100Mだったので、「識別用に嘴基部部分」を鮮明に撮影できませんでした。

3月26日は「新聞発表後」だったので、数台の観察車両が見られたので、私は一番後ろの方から(100M)の撮影だったので、「飛翔写真」しか撮ることが出来ませんでした。まあこの時は、翼鏡(よくきょう)が撮影できたので、♂か♀かはわからないが、「第2回か3回冬羽」であることはわかりました。

3月29日は、日曜日だったのでか「わけのわからない素人カメラマン」が来ていたので、(砂浜に入りツクシガモを飛ばしてコクガンの飛翔写真を一生懸命撮ってた)観察中止にして、種市海岸に移動しました。

4月3日は、2週間近くも過ぎたので「やっと静かな環境」になったと思ったら、昼過ぎから「警察のヘリコプター」がやたらと十府ケ浦海岸(野田海岸)を低空で飛び回り、野鳥が落ち着かなく大変でした。まあそれでも「砂浜を歩きまわられる」よりはましなので、ポイントを決め、車内から「ツクシガモ1本」に絞り、夕方まで観察、撮影を続けました。たぶん、北朝鮮のミサイル関係でのヘリコプターだと思います。地元の警察、消防団もなんか凄く集まってました。新聞報道では、盛岡・雫石上空をミサイルが通過するとか言っていましたが、野田海岸のツクシガモの上をミサイルが通過して、太平洋に落下すると確信しました。

22日に初めて「ツクシガモ」を見てから、実際には3回目で、「ツクシガモの識別用写真」が撮ることができました。自分では、「第2回か3回冬羽の♂」ではないかと思ってます。まずは写真を見てやって下さい。

277blog000  ▲ コリンズの「BIRDS」 Of BRITAIN&EUROPEを参考にさせていただきました。

エクリプス羽と成鳥♀のイラストが載っていたので助かりましたね~。

277blog4031  ▲ 2009年4月3日 岩手県野田村

 次列風切と初列のP1~5まで翼先端が「白い 」ので、「第2回か3回冬羽」ではないかと思います。

277blog4034  ▲ 2009年4月3日 岩手県野田村

 嘴に大きなコブがないので夏羽ではないことがわかります。それと、嘴基部のまわりに「白い部分」が見られないので、♂だと思います。コリンズ図鑑にエクリプス羽と成鳥♀のイラストが載ってますが、どちらも白い部分がゴマ模様に描いてました。

277blog4036  ▲ 2009年4月3日 岩手県野田村

 正面から撮ってみました。嘴基部上に「たてに小さなコブ」が見えると思います。繁殖行動に入らないので、コブが小さいのだと思います。

277blog4032  ▲ 2009年4月3日 岩手県野田村

 ツクシガモのディスプレイはどの図鑑にも載ってないので、わかりませんが、ホオジロガモのやるディスプレイに似た行動を2時間の間に3回ほどしてくれました。個人的には「ディスプレイ行動」ではないかと思ってます。

それと・・・、日本の図鑑には嘴の色が「でら真っ赤(深紅の赤)」が♂で、♀は赤色が薄いとも書いてありましたね。と言うことで、「野田のツクシガモの嘴はでら真っ赤(深紅の赤)」なので♂なんですよね。ディスプレイもしているし・・・。

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「飛翔写真」に目覚める!

寄る年波には勝てず、最近「老眼」がすごく進んでしまいました。(そんな年でもないのにね~)「マニアル撮影」がほとんど出来ない状態なので、以前から「飛翔写真はオートフォーカス」だったので、「飛翔写真中心」にシフトしてます。お陰様で飛翔写真に目覚めました。普通の野鳥写真(枝に止ってるとか、水田のシギチとか)は、「どうしてもマニアル撮影」したいので、「作品としての撮影」は無理かな。(オートフォーカスでピントをあわせて、マニアルに切り替えて構図を決めるので、野鳥写真のシャッターチャンスを逃してしまいます)

オートフォーカス(AF)で撮影した「飛翔写真」を見てやって下さいませ。

274blog01  ▲ カルガモを撮ってみました。

274blog02  ▲ 今、北三陸のスター「ツクシガモ」です。順光で撮れたのでとてもラッキーでしたね。

274blog03  ▲ ようやく春になりました。ヤマセミも活発に動きだしたので、飛翔写真も撮りやすくなりました。

274blog04  ▲ アオサギだって撮ります。鳥が大きいのと、飛翔スピードがないので、野鳥の飛翔写真では一番簡単に撮れますね。

274blog05_2  ▲ 急に目の前に現れました。名前がわからなかったのですが、とりあえず「パチリと1枚」撮影しました。そして後で画像を確認しましょうと・・・。(冗談)

ただ撮影日を忘れてしまいました。元画像をチェックすればデータがわかるのですが、面倒くさいので「ツルの飛翔写真」だけ楽しんでください。

 

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種市海岸のウミアイサを楽しむ

昨日は、野田のツクシガモを確認(滞在20分、ツクシガモはいました)後、北上し、かって知ったる「種市海岸」にコクガンの様子を見に行ってきました。コクガンの数は30+と半分ほどに減っていたので、今週中にはすべていなくなると思います。(来シーズンのお楽しみです)

コクガンをほんの数枚撮影し(数を数えただけ)、「そう言えばウミアイサを今シーズンはあまり撮影してね~」と言うことに気がつき、少しだけ「ウミアイサ中心」に撮影してきました。まあ、「ありきたりのウミアイサ」ですが、「ありきたりに撮影」してきました。

273blog01  ◆ 2009年3月29日 種市海岸(洋野町)

 堤防から見ていたら、何度も同じコースを飛翔しているので、「撮ってくれ」とアピールしているのだと解釈し、「パチリと1枚」撮影しました。私のモットーは「まずは観察」ですので、よく観察すれば、撮影ポイントが自然に頭に入ります。

273blog02  ◆ 2009年3月29日 種市海岸(洋野町)

 種市海岸はサーフィンのポイントなので、いつも波が高いのですが、昨日みたいに高すぎると「サーファー」もいないので、ウミアイサ、シノリガモなどが「サーフィン」して遊んでます。

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