とんだハプニングがありました。(反省)
今日、「野鳥の会本部」から、「イーハトーブ岩手の野鳥通信に掲載しているミサゴの営巣写真と盛岡のチョウゲンボウの営巣写真の削除依頼」のメールが届いた。本部のHPとリンクしている個人のホームページだが、「営巣写真はいかがなものか」との抗議のメールが本部にあったらしい。何処の誰かわからないのだが(私は実名でブログもページも管理し、メールアドレスも公開しています)、根が素直をなもんんで、早速「削除」した。どこかの国の総理と違って「スピード感」が違います。(笑)
▲ この写真が、感にさわったらしい。HPの方には詳しい営巣場所は書かないで「北三陸」と記載しました。猛禽類の営巣場所は「人に聞かない、教えない」をモットーにしているので、自力でみつけた「ミサゴの営巣場所」です。簡易ブラインドを使用して撮影しましたが、ミサゴは海にある突出た岩礁に営巣しているので、船か泳いで行かない限り、近寄ることはできません。当然、いつ行っても他のカメラマンを見ることはなく、自分一人で撮影してます。この写真は2006年6月4日に撮影しましたが、この場所では、今年(2011年)も東日本大震災の大津波をものともせず、抱卵してました。
※ 誤解を受けるので、本部とのリンクは解消、「HPから写真は削除」しました。なんでブログに写真を貼り付けるのかと、また「抗議」されそうですが、こんな写真をUP!すれば「駄目ですよ~」との宣伝で~す。本部に「抗議」した人に言いますが、直接私に「メール」下さいな。20年猛禽類の撮影をしてますが、いつも自力で探しだし、ブラインドを使用してますよ~。「ノーブラで撮影する」には300M以上の距離をいつも取ってます。それと、新聞、テレビ、写真コンテストには「写真の持ち込み」はしません。当然ながら、「営巣放棄」されたことは一度もございません。
▲ 2007年4月11日(雫石町で撮影) 巣材を運んでいるミサゴです。猛禽類を手っ取り早く撮影するには、「営巣場所」で撮影するのが早道ですよね。ただ、この写真は抗議を受けませんでした。
▲ 2010年2月1日(北上高地) イヌワシです。今更説明することもないですが、「営巣場所」付近で撮影しました。この写真も「抗議」はされませんでした。
▲ 2007年6月8日(雫石町にて撮影) ハチクマ雄成鳥です。ハチクマを観察、撮影している人ならわかると思います、完璧なブラインドを設置しなければ、この距離では撮ることはできません。午前3時にブラインドに入り、午後8時に退出します。途中、「熊さん」が一番うろついている時間帯に行動するわけですから、「命がけ」での撮影なんですよ~。ハチクマの渡りの撮影ポイントでの「飛翔写真」とは、全然違います。
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