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動画で見る「盛岡のチョウゲンボウ/2012年」

動画の記録として、「盛岡のチョウゲンボウ/2012年」を貼り付けてみました。

新幹線の高架橋箱穴に営巣(2011年に続き、同じ場所に2年連続で営巣してくれました)したので、巣の中は丸見えではないが、「ヒナが6羽確認できた)50M離れた場所にブラインドを設置して観察しました。(畑の地主さんの許可をもらいました)

▲ 2012年5月20日 チョウゲンボウ(孵化20日目。ヒナ6羽) 盛岡市南仙北

▲ 2012年5月31日 チョウゲンボウ(孵化26日目。ヒナ6羽) 盛岡市南仙北

▲ 2012年6月9日  チョウゲンボウ(孵化35日目。ヒナ6羽) 盛岡市南仙北

孵化35日前後で巣立ちするので、一日ブラインドに入りましたが、この日は「1番子の巣立ち」はありませんでした。一番子は巣の中で羽ばたいて、巣立ちの準備をしてます。

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▲ 2012年5月20日  チョウゲンボウの給餌  盛岡市南仙北

ブラインドの中では、「観察50%、スチル写真40%、動画10%」の割合です。正直言って、「恥ずかしくて動画を撮ってる」とは言えなかったですね~。2020年のコトナ禍で、「恥ずかしながら動画も貼り付けてみよう」と言う気になりました。

▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼【今日のおすすめの一曲】▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

車に乗れば、今でも「必ずCSN&YのCD」を聴いてます。40年間も飽きずに聴いてると思う。

Neil Young(ニール・ヤング)/ Heart of Gold(孤独な旅路)

▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼【今日のおまけの一曲】▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

Neil Young / Heart of Gold  ライブ版

「動画」で見る、「盛岡のチョウゲンボウ」2011年版

今では「小型猛禽類のチョウゲンボウ」は普通に見ることができるが、30年前は「岩手県内陸部では見ることができない猛禽類」でした~。1990年5月上旬に「新幹線・北上川橋梁(北上駅から南5キロ)北上市相去」で、トラス鉄橋の穴に出入りするチョウゲンボウを見たのが、オラのチョウゲンボウの初見なんですが、当時は「人工物のトラス鉄橋か~」と言うことで、そんなに興奮はしなかったですね。その頃から「猛禽類の営巣場所は人に聞かない、教えない」をモットーにしてたので、北上市のチョウゲンボウも一人で見つけました。

「スズメとカラスしか知らないBWド素人1年目」から、生意気にも「猛禽類の営巣場所は人に聞かない、教えない」を実践してたので、「野鳥情報、猛禽類情報」はまったく入ってきませんでしたが、1年目から自分の足で「イヌワシ」「オオタカ」「ミサゴ」「ノスリ」「サシバ」「ハヤブサ」「チョウゲンボウ」の営巣場所を探し出せたので、(地形オタクのオラは地図をにらめっこしながら、推測し、稜線から飛び出した猛禽類の飛翔行動を双眼鏡で見る。写真を撮れば視線を切り、見失うから営巣場所の目星がつかない。後でじっくりブラインド設置場所をみつけ、写真はいくらでも撮れる。猛禽の営巣は最初の1年目に神経を使えば、2年、3年と続けて営巣してくれる。自分の足でみつけ、いつも一人での撮影だからできる事かも知れません)

2011年は・・・、あの「311東日本大震災の年」で、新幹線の高架橋下を飛び回る「チョウゲンボウ」が震災後の13日に盛岡市南仙北高架橋で良く見るよいになりました。岩手県内陸部では、北上市周辺の新幹線高架橋が壊れ、緊急工事が昼夜問わず行われてたので、「チョウゲンボウが北上市から盛岡市に疎開した」かはわかりません。

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▲ 2011年 「チョウゲンボウ」が新幹線高架橋の箱穴に営巣(4羽巣立ち) 岩手県盛岡市南仙北

3月下旬に交尾を見て、「必ず営巣する」と確信しました。が・・・、私有地なので、地主さんの許可を取らなければ「ブラインド設置」が出来ないので、4月中旬の農作業が始まるまで待つ事にしました。

ブラインド無でも、道路から「営巣場所は丸見え」だから観察はできるのですが、人や車の通りが多いので、「双眼鏡で巣を見る行為や写真撮影」すれば、必ず「一般人に気ずかれ、写真撮影をして新聞社に持ち込みするか、テレビ局を連れてきての取材をうける」ことが推測できるので、「絶対人目につかない畑の私有地にブラインドを張るしかない」と決めました。

連休前に「地主さんの許可」をもらい、帰り際には「山菜のおみやげ」まで持たされました~。「24時間永久に(これから何年でも)ブラインドを張ってもいい」との事で、感謝、感謝です。

▼▼▼▼▼▼【盛岡のチョウゲンボウの動画を貼っときます。2011年版】▼▼▼▼▼▼

▲ 2011年5月16日(孵化26日) 孵化し雛に給餌してます。

▲ 2011年5月20日(孵化30日) ヒナがだいぶ大きくなりました。

▲ 2011年5月26日(孵化36日目) 「2番子の巣立ちの瞬間」を動画に撮る事が出来ました。
巣立ちの瞬間は、「中々立ち会えないのでラッキー」でした。BWしている感覚で動画を見て下さいませ。

▲ 2011年5月26日(孵化36日目) 「3番子の巣立ちの瞬間」を動画に撮る事が出来ました。

▲ 2011年5月26日(孵化36日目) 巣立ちヒナです(2番子、3番子)

▲ 2011年5月26日(孵化36日目) 4番子だけが巣の中に残りました。


▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼【今日のおすすめの一曲】▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

オラの大好きなボブ・マリーの「アイ・ショット・ザ・シェリフ」を、あの世界三大ギタリスト一人である、エリック・クラプトンがカバーして「全米1位の大ヒット曲」になりました~。

エリック・クラプトン / 「アイ・ショット・ザ・シェリフ」

▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼【今日のオマケの一曲】▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

やっぱ、「レゲエ界のレジェンド」のボブ・マリーの原曲も聞かなければ・・・。

ボブ・マリー / 「アイ・ショット・ザ・シェリフ」

「中森明菜/ROJO TIERRA ♪」の歌にあわせて「チョウゲンボウ」の写真を貼り付けてみました~。

いつもは、ブログの一番最後に「今日のおすすめの一曲」を貼り付けるスタイルだが、今日が逆にしてみた。

のん(能年玲奈)主演の映画「星屑の町」を見て、「昭和歌謡」に少しばかり感心を持ちはじめた。あまり「昭和歌謡」は聞くことはなかったが、唯一「中森明菜/北ウイング」だけはカーラジオから流れるのを聞いていた。そんな中、2014年12月31日のNHK紅白歌合戦で「中森明菜のROJO TIERRA(ロオ ティエラ)」を聞いて、自分では「アップテンポの好きな曲」だったが、「昭和歌謡は時代に受け入れられなく」ヒットはしなかったようだ。

「昭和歌謡、最後の女王:中森明菜」の49枚目のシングル曲だが、ヒットはしなかったみたいですね。

※ヒットしようがしまいが自分な好きな曲(音楽)は、何度でも聞くのがオラのスタイルです。

「中森明菜/ROJO TIERRA(ロウ ティエラ)」の歌から「生命のエネルギーを強く感じた」ので、そのイメージに合わせてた「野鳥写真」を貼り付けま~す。

▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼「今日のおすすめの一曲」▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼


▼ 『チョウゲンボウ』 2011年5月 盛岡市で撮影  311の震災後で、「生命のエネルギーを強く感じて」シャッターを切りました。

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▲ 2011年5月 「チョウゲンボウの交尾」  岩手県盛岡市

清田房子さん(97歳)に捧げる野鳥写真

野鳥の会の大先輩であり、初めての探鳥会で「声をかけてくれた」鳥友の清田房子さん(97歳)の訃報のメールがあり、今日は一日ブルーです。

私は子供の頃からの野鳥好きではなく、スズメとカラスしかわからない「超初心者」が、初めての公開探鳥会に参加した時に「探鳥の楽しさ」や「雫石の故・越前谷さんを紹介」してくれた恩人であり鳥友でした。親子ほどの年の差があるのに、「年齢、性別、職業、野鳥の知識に関係なく」対等のお付き合いしてくれました。こんな趣味の世界があるなんて衝撃でしたね~。私の性格として「熱しやすく冷めやすい」ので、どんな趣味でも「3年位で卒業」してきたのに「野鳥」だけはいまだに続いてます。(30年以上です)

最初から野鳥写真を撮ってたわけではなく、「観察中心のスケッチ派(フィールドノートに絵をかき、自分だけのフィールドマークを記入する)」だったので、公開探鳥会は「2年間一度も休む事なく参加」(積極的に遠征探鳥会にも参加)したが、それだけでは飽き足らす、越前谷さんや清田さんに声をかけて、東北4県の探鳥地(岩手・青森・秋田・宮城)を駆け回ってました。

何でも直ぐ熱中する私だったので、1年後には「10年も20年も鳥見をしてる人みたいです」とか「1年で150種超えしたの~」「図鑑の鳥500種全部覚えているよね~(365日フィールドに出かけて、図鑑を持ち歩かいな主義でスケッチしたのを家で図鑑と照らし合わせる事を毎日してた)」と、びっくりされるやら、「こんな鳥奇知外は初めてです」と言われましたね~。

清田さんからは、「男性は40代、50代になると責任ある立場での仕事に追われるから、若い時に思いっきり鳥見をしなさい。鳥を見たくても、仕事で見れなくなるから」とアドバイスをされたのを昨日のように思いだしました。

「1年に一度、5月の公開探鳥会はパンと牛乳が支給される」ので、2011年の年に「しばらくぶりで公開探鳥会」に参加し、探鳥会終了後に清田さんを「休耕田のシギチ観察」と「チョウゲンボウ観察」に誘いだしました。(90歳を超えているので、探鳥の誘いは控えてました)それが「清田房子さんとの最後の探鳥」なりましたね~。

合掌

 

※「写真」をクリックすると大きなサイズ1000x667ピクセルで見る事ができます。

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▲ 2011年5月中旬  チョウゲンボウ  盛岡市

たてまえでは「営巣場所は人に聞かない、教えない」と言ってますが(どんなに親しい鳥友でも「営巣場所を一度も鳥友に聞いた事はありません)本音は「信頼できる鳥友はブラインドに誘う事もあります」。どんな事があっても「井戸を掘った人を大切にする」が私の人生訓なのです。清田さんは大先輩であり、「野鳥の会のイロハ」を教えてくれました。

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▲ 2006年12月下旬  オナガ   盛岡市

清田さんから、「昔は(1980年代)「オナガを見る為に、一関市まで出かけて見たものよ」と教えてもらった事を思いだしました。

GWは「盛岡のチョウゲンボウ」を集中観察

例年GWは「飛島探鳥」だったが、2011年から「家庭の事情」で離島には行くことが出来なくなりました。(緊急の用事があっても直ぐ自宅に帰れないので)と言うことで、「SL銀河の鉄道写真」かと思ったが、なぜか「盛岡のチョウゲンボウの集中観察」がしたくなり、5月4日を除いて、「毎日チョウゲンボウ詣で」をしてました。

孵化目前で「チョウゲンボウ♂成鳥」が忽然と不明になり、「チョウゲンボウ♀成鳥」はどんな行動をするのか、とても興味がわいてきたので、「鉄道写真なんか撮ってられね~」と、本来の「鳥屋さん」に復帰です。

俗に言う「野鳥写真」は腕が落ちる一方なので、「野鳥の記録写真専門」に大変身をしました。もともと「一に観察、二に観察、三、四がなくて五に観察」が私のスタートなので、「初心に戻った」と言うことですね。

げっぷがでる位「チョウゲンボウの写真」を貼り付けてますが、今日はあまり見ることがないような写真をピックアップしてみます。

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▲ 2014年5月6日 「チョウゲンボウ♀成鳥」 (盛岡市)

抱卵がはじまると雌の腹の毛が抜けて皮膚が見えるようになります。俗にいう「抱卵班(ほうらんはん)」です。

抱卵班を直接「卵」に触れることにより、熱が「卵」に伝えやすくなるそうですね。

今日は午後から強風だったので、風で尾羽がもちあがったので、「抱卵班」を見ることができました。双眼鏡で見ることはあったのですが、一瞬なので撮影ができなかったのですが、「強風のおかげ」で撮影する事ができました。

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▲ 2014年5月6日 「チョウゲンボウの交尾」 (盛岡市)

最初(5月1日の交尾)に見た時は、「雌どうし、ありえね~話だ!!」と思いましたが、デジタルカメラのおかげで「画像を拡大」して納得しました。

私のチョウゲンボウの雌雄識別は、1に尾羽、2に頭部、3に肩、翼上面、4に腹の順序で見ていきますが、一番最初にに目がいくのは「尾羽」です。

この画像を見るまでは「チョウゲンボウの亜成鳥(満2歳以上で成鳥未満)」が交尾するなんて、考えもおよびませんでした。

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▲ 2014年5月6日 「チョウゲンボウの交尾」 (盛岡市)

雌は抱卵中なのに♂若は「いきなり交尾」するので、雌は「卵を守る」為に必死です。

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▲ 2014年5月6日 「チョウゲンボウの交尾」 (盛岡市)

一瞬「普通の交尾」に見えますが、「抱卵中に巣の中で交尾する事」事態が異常です。2011年~2013年の3シーズンで「巣の中での交尾」は2回だけでした。(3月中旬の抱卵前の巣探しの時期)

「育雛中は交尾する」事も何度かみましたが、「抱卵中」は交尾する事は最初の5日位です(巣の中ではなく外です)が、多くても1、2回なので、「抱卵中はほとんど交尾は見ない」です。が・・・・

♂若は「爆発的に交尾」を続けてます。

5月1日 9:00~15:00 交尾 1回  求愛給餌 ネズミ 4匹

5月2日 9:00~15:00 交尾 4回  求愛給餌 ネズミ 6匹

5月3日 9:00~15:00 交尾 6回  求愛給餌 ネズミ 7匹

5月5日 9:00~15:00 交尾 7回  求愛給餌 ネズミ 3匹

5月6日 9:00-15:00 交尾 3回  求愛給餌 ネズミ 1匹 スズメ2羽

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▲ 2014年5月3日 「チョウゲンボウの交尾」 (盛岡市)

雌は「転卵」をしている時に、♂若が「いきなり背中に乗り交尾」をするのですが、雌は卵を守る本能が優先しする見たいですね。♂成鳥の時の交尾時間は5~10秒なのに、♂若は2~4秒ととても短いです。









 




2014年の「盛岡のチョウゲンボウ」はややこしい事になってます

2014年の「盛岡のチョウゲンボウ」は、孵化目前で「成鳥♂」が姿を見せなくなりました。(2014年4月28日AM9:30分以降)落鳥したとしか考えられませんが、何があったのでしょうね。営巣場所近くには「河川敷の橋脚にハヤブサの営巣」もありますが・・・、後は「新幹線への衝突」もあるのか?。いずれにしても、自分の目で見たわけではないので、「真実」はわかりません。

5月1日の10時過ぎから「第2回夏羽のチョウゲンボウ♂」が現れ、餌を抱卵中の♀に渡そうとするのですが、午前中は「拒否」されてました。午後は1回だけ♀が外で餌を受け取り、食べてました。

「交尾」は・・・、抱卵中の♀にいきなり飛び乗り「交尾」をするのですが、1日は3回、今日は4回でしたが、(すべて巣の中です)成功しているかどうかはわかりません。♀は抱卵中の卵を守る為か、背中に乗られても厳しく抵抗する事はありませんでした。

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▲ 2014年5月2日 「チョウゲンボウ♀と♂(第2回)」 盛岡市

抱卵中の♀の背後から、いきなり背中に乗り「交尾」をはじめました。過去の観察」例では「交尾の主導権は全部♀」だったので、(あまい声で合図したり、尾羽や腰を上げる為に電線や電柱や細い壁などの交尾がしやすい場所を♀が決めてた)、巣の中の平面では「完全な交尾は出来ない」と推測されます。(交尾時間が短いから)

♀は抱卵中の卵を守る体勢を維持してましたね~。交尾後は「転卵」して卵の状態を確認してました。

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▲ 2014年5月2日 「チョウゲンボウ♀Adと♂2(第2回)」 盛岡市

午前中の9:00~10:00の1時間の間に5回ネズミを運んできました。1回は♀が受け取り外で食べ、もう1回は♀がネズミを受け取り「貯食場所」に運び(♂も後をついていき貯食場所を確認してました)ました。

3回は「ネズミの受け取りを拒否」し、♂が貯食場所に運んでましたね~。

餌を食べ終わると、「必ず♂が交尾しに来る事を♀は知ってる」ので、「拒否」したのだと思います。

※ 「チョウゲンボウ♂は第2回で繁殖行動が出来る」事に、すこしばかりおどろきました。4年かかって「成鳥」になるのかと思っていたもんで。

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▲ 2014年5月2日 「チョウゲンボウ♀」です。

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▲ 2014年5月2日 「チョウゲンボウ♂第2回羽」です。

頭部で識別するしかありません。頭が見えない時に「♀」と思ってしまいました。最初、巣の中での交尾を見た時に「頭部が見えなかった」ので、口があんぐり状態で言葉が出てきませんでした。

「そんなバカな!ぜったいありえね~!」と。

「頭部」を見て、ひと安心しました~」(笑)

























抱卵29日めの「盛岡のチョウゲンボウ」に大事件発生!!

昨日は霧雨だったので、チョウゲンボウの観察は朝、夕の短時間に収めたが、今日は「抱卵29日め」なので、「そろそろ孵化するのではないか」と期待しての朝からブラインド入りをしました。

ただ、4月28日の観察では、朝一番にチョウゲンボウの♂を見たきり、その後は♂の姿を見る事はなく・・・、♀もカラス対策に20回近くも巣を飛び出しては戻って抱卵してた(過去の観察例では一日多くても10回以下)ので、「♀はいつになく神経質になってるな~」と思ってました。

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▲ 2014年4月28日 「チョウゲンボウ♂」 (盛岡市)

午前9時過ぎに見て以来、「チョウゲンボウ♂」を見てません。一番大切な孵化寸前の頃は「2時間に1回は必ず餌を♀に運び入れてた」のに・・・。「おかしいな~」と思いながらも28日の観察は終了しました。

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▲ 2014年5月1日 「チョウゲンボウ♀」 (盛岡市)

朝一番のブラインド入りでは、♀はいつものように産座に座っての抱卵中でした。1時間近くまちましたが、一度も給餌する行動はなかったですね。

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▲ 2014年5月1日 「チョウゲンボウ♀」 (盛岡市)

一瞬の出来事でした。撮影してて、自分の目を疑いましたね~。「なぜ?」「なんで♂が餌を持ってこないんだ???」「チョウゲンボウにヘルパー制度があるの???」

抱卵してた♀が外に飛び出し、もう1羽の♀?も巣に残って抱卵するわけでもなく、直ぐ巣の外の飛び出しましたね~。

頭の中は「ぐるぐる混乱するばかり」でした。

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▲ 2014年5月1日 「チョウゲンボウの交尾」 (盛岡市)

下の♀が尾羽を上にあげているので、「交尾は成功」です。(♀が交尾を拒否する時は、尾羽を上にあげる事はないです)

「これは何かの間違いだ!」「絶対ありえない話だ!」と強く思いました。

いくら時間がかかっても「真実を追及しよう」と決心しました。

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▲ 2014年5月1日 「チョウゲンボウの交尾」 (盛岡市)

今日は巣の中で、「交尾が3回」行われました。(盛岡のチョウゲンボウを4シーズン連続で観察してますが、過去に2011年3月の抱卵前に1回だけ巣のなかで交尾しましたが、それ以降「巣の中での交尾は見たことがありません)

短時間の間に交尾を何回も(多い時で4回)するのは、卵を産む前日か当日でした。(私の個人的な観察記録です)

コアなバードウォッチヤーの皆さんはもうおわかりですね。この画像で答えがでましたね。私も納得です。

※ 今抱卵している卵は、4月28日午前9時に見たチョウゲンボウ♂のです。





抱卵26日めの「盛岡のチョウゲンボウ」

盛岡のチョウゲンボウも「そろそろ一番子が孵化する時期(抱卵28~32日位)なので、集中的に観察する事にした。孵化さえ確認できれば、後はじっくり30~36日まてば巣立ちしてくれるので、「観察予定カレンダー」を作りやすいからで~す。

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▲ 2014年4月28日 「チョウゲンボウ♀」 盛岡市

今日は神経質に「カラス対策の為の防衛行動」を頻繁にしてました。1時間に5回ほど、巣を出たり入ったりしてました。最初の1回目は60分ほど産座に座りっぱなしでしたが、立ち上がった時に抱卵あとが見えてました。写真からは3ヶ所見えますが、卵は4~6個を期待してます。

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▲ 2014年4月28日 「チョウゲンボウ♀」 盛岡市

カラスに威嚇の為に巣を飛び出す時は、一瞬なのでなかなか撮影できませんが、(雄が餌を持ってくる時は、雄が別な場所で鳴いて合図したり、巣に入って餌を渡したりするので、飛び出しが予測できます)、今日は撮る事ができました。

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▲ 2014年4月28日 「チョウゲンボウ♀」 盛岡市

50M離れた場所にブラインドを貼ってます。今年で4年連続の観察なので、チョウゲンボウには受け入れてもらってるので、リラックスした姿も見せてくれますね。猛禽類のなかでは、チョウゲンボウは一番警戒心がうすいかも・・・。

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▲ 2014年4月28日 「チョウゲンボウ♀」 盛岡市

ほとんどが産座にすわっているのですが、(日によって違いますが)急に「転卵行動」をはじめます。そして、直ぐ抱卵を再開しますね。






日曜日は「盛岡のチョウゲンボウ」の観察。

久しぶりにブラインドに入り、一日盛岡のチョウゲンボウの観察をする事にした。今は「抱卵中」なので、ほとんど変わり映えしない(産座に座りぱなし)ので、2時間に1回の「雄の餌運び」位しか撮影する事もなく、ただただ「退屈」との戦いになります。

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▲ 2014年4月20日 「チョウゲンボウ」  (盛岡市)

雄が食べやすいようにネズミの頭を取って運んできました。「抱卵中」は雌に餌を渡すだけなので、ネズミにしろ小鳥にしろ、そのままで渡す事がおおいのですが、「孵化」を見据えての行動なんでしょうかね。

今日現在「抱卵18日目」なので、孵化は「4月30日前後」かな~と思われます。(過去の観察では28~30日で孵化している)

「抱卵25日過ぎ」からは、1週間ほど集中的に観察します。また孵化30日過ぎから、「一番子の巣立ち」まで集中観察することにします。(過去の観察では孵化33~36日で巣立した)



盛岡のチョウゲンボウを見ていたら・・・、「あっ!E7系北陸新幹線だ!!」

盛岡のチョウゲンボウも抱卵開始から2週間ほどが過ぎ、昨年みたいな事もない「安定期」に入りました。(2013年は、抱卵開始から1週間で抱卵をやめ、再度10日目過ぎからの「抱卵やり直し」がありました)

今年(2014年)は、朝か夕方のどちらかは「ほぼ毎日のように」双眼鏡で1分間ほど見ています。でも週に一度位は「ブラインドに入り」しなければなんないかと勝手に思いまして・・・、「写真撮影」もしています。

このチョウゲンボウの場所は「盛岡駅」に非常に近いので、「新幹線もブレーキ区間」なのか、速度があまり出ていない(100キロは出ていると思うけど)ので、肉眼での「新幹線車体識別」も楽にできるのだが・・・、予想外の「E7系北陸新幹線」の走行にはびっくりしました。(たぶん、来年開業の北陸新幹線に合わせての運転訓練だと思います)

と言うことで、直ぐカメラ機材をたたみ盛岡駅に駆け付けました。(駅駐車場まで5分。そこから新幹線ホームまで5分の10分ほどで到着です)

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▲2014年4月21日 「チョウゲンボウ♀」  (盛岡市)

抱卵開始からの7日~14日目は一番大切なのか、午前中は産座を離れる事なく、「雄が餌を持ってきても受け取らない」事が多いですね。昨年まではそう言う事がなかったのですが(餌を受け取り、別な場所で食べて、食べ終わると交尾をしたり、20分ほど巣を空けたり)、今年は巣材が無い状態で、コンクリートにじかに産卵してると思われるので、慎重になってるのかも知れません)

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雄が餌(ネズミや小鳥)を銜えてくると、雌が直ぐ飛んできたりするのですが、5分待っても雌が来なければ、雄は飛び立って別な場所に移動します。(自分で食べたり、貯食場所に運んだり)

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▲ 2014年4月18日 「E7系 新幹線」   盛岡駅

外から見てると、防音壁があるので「車体屋根部分の金色ライン」しか見えないのですが、東北新幹線にはそんな車両はないので直ぐ「E7系新幹線」とわかりました。通過時間は2、3秒ほどですが「鳥屋のまなこ」にくるいはありません。

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▲ 「E7系 新幹線」  盛岡駅

東京~長野~金沢(北陸新幹線)まで出かけなくても見れたのでラッキー!でした。






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