そう言えば「フィルム資産」があったな~。

家庭の諸事情で・・・、まったたくと言うか、ほとんど鳥見は「車での移動中」か「自宅の窓」からしか出来ない状態です。バァや(母親)が退院して2週間ほどたち、やっと生活のリズムが出来てきたのでパソコンに向かってます。昔、先輩BWから「若い時にガツガツ鳥見をしないと、必ず仕事か家庭の事情で、全然鳥見が出来なくなる時が来る!」と助言されたのを「実感」してますね~。2年や3年「休業状態」になっても、「BWの感覚が錆付くことはない!」と自負してます。

最近の楽しみは「ニュースやスポーツ中継に登場する野鳥の識別」なんですよね~。大リーグ中継なんか見ていると、カモメの仲間やハヤブサの仲間などカメラで撮らえてくれるので「ヒメクビワカモメじゃないよね~」とか、「チョウゲンボウの仲間だな~」とか、けっこう自宅にいながら「テレビの海外探鳥」ができてま~す。一瞬なので、フィールドに出ている感じがして、テレビBWもすてたもんじゃないです。

ほとんど「野鳥撮影」はしていないので暇をもてあましています。長らく手がつけていなかった「フィルム資産」を目の前にして、やっと「スキャン」する気になりました。

774blog01

774blog02

774blog05

▲ 自分の持っている「フィイルム資産」は、1割ほどしかスキャンしていなかったので(性格がめんどうくさがり屋さんなもんで)、やっと「9割をデジタルに移行する」気になりました。ただフィルムの枚数が枚数なもんんで、「1日10枚」としても、「だまって1年」は必要でしょう。が・・・、毎日できるわけではないので、5年や10年はかかるでしょうね。

774blog

▲ 1998年6月 「カワセミのペア」です。 フィルムはベルビア(RVP)ですが、スキャナーが玩具なもんで、これ以上はなんともなりません。直接、「印刷原稿」にすれば、見違えるほどの「発色」は期待できるかと・・・。

774blog06

▲ 1998年6月 「カワセミ♀」です。 フィルムはプロビアⅡ(RDPⅡ)です。フィルム時代は「自然な発色(見た目とおり)」のプロビアが常用フィルムでした。ベルビアは「綺麗な発色」なので、野鳥撮影では違和感を持ってました。

Konoaobatob000006

▲ 1992年8月 「アオバト♂」です。 フィルムはコダックKLです。今と違って、ISO感度を撮影中に切り変えることが出来ないので、ISO200のコダックKLで撮影しました。国産の富士フィルムはISO100までで、ISO200は販売してませんでした。富士のISO400は粒子が粗くて使い物にならないフィルムでしたね~(1990年代前半の話です)

Konooohakucho0001

▲ 1991年1月 「オオハクチョウ」です。 フィルムは富士フィルムRDPです。私が超初心者の頃撮影しました。ハクチョウって逃げないので、初心者でも撮れますもんね。当時はこんな構図のハクチョウ写真は1枚もなかったので、「他の人と同じものを撮らないと言う生意気な初心者」でした。(飛び物とか羽ばたきの写真がほとんどでした。あとは岩手山に白鳥とか雪景色に白鳥など・・・)

Konoshinorigamo0002

▲ 1993年11月 「シノリガモ♂の群れ」 フィルムは富士フィルムRDPです。 まだまだ初心者のカテゴリーだとの認識(当時はカモしか撮れないヨツヤさんの評価でした)でしたが、このような構図のシノリガモの写真は、自分では何処でも見たことはなかったです。けっしてプロの写真集の構図を真似ることはしないので、「生意気な初心者」であったことは事実ですね~(笑)

Konoyamasemi0001

▲ 1990年10月 「ヤマセミ♂」です。 フィルムはプロビア(RVP)です。 うる覚えですが、プロビアが発売されると言うので、「試供品」で貰った記憶があります。当時「さくらカラーのポジフィルム」は、カメラ屋さんから「何本でも試供品の提供」がありましたが、「発色がイメージと違う」ので、一度だけ試しました。さくらカラーさんには悪いですが、「ただでも使わない」と生意気な事を言ってました。

Konoyoshigamo0001

▲ 1996年3月 「ヨシガモ♂」です。 フィルムはプロビアⅡ(RDPⅡ)です。 カモの写真は簡単に撮れますが、「他のカモを入れない」ように撮影すると言う「こだわり」を持ってました。ヨシガモは沢山の野鳥カメラマンに撮られていると思いますが、「デェスプレイのヨシガモ」は、当時はプロでも撮れてなかったと思います。(今は、撮れてあるかどうかは知りません)ほんと生意気でしたね~(笑)

Konooomashiko0001

▲ 2000年1月 「オオマシコ♂」です。 フィルムはプロビアⅡ(RDPⅡ)です。 当時、「野鳥の会のカレンダーに入選(2002年12月のコクガンの群れ。1カット4万円だった)」した縁で、2002年に、「オオマシコの写真を野鳥誌にA4版の大きさで掲載したい。謝礼はします」との電話があり、仕方が無く貸し出しました。気がつけば「ハイアマチアの野鳥写真家」になってました~。今は・・・、デジタル撮影で遊んでま~す。もう、フィルム時代の根性は無いで~す。最近は2ヶ月もシャッターを切ってません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

その他のカテゴリー

《風景》 北山崎 | 《風景》 雫石郷の紅葉 | 「いわての滝」 五丈の滝 | 「いわての滝」 姉滝 | 「お城」 会津若松城 | 「お城」 盛岡城 | 「お城」 米沢城 | 『鉄道』 三陸鉄道南リアス線 | 『鉄道』 八戸線 | 『鉄道』 北上線 | 『鉄道』 奥羽本線 | 『鉄道』 山田線 | 『鉄道』 東北新幹線 | 『鉄道』 東北本線 | 『鉄道』 水郡線 | 『鉄道』 田沢湖線 | 『鉄道』 磐越東線 | 『鉄道』 磐越西線 | 『鉄道』 秋田内陸線 | 『鉄道』 秋田新幹線 | 『鉄道』 羽越本線 | 『鉄道』 釜石線 | 『鉄道』 阿武隈急行 | 『鉄道』 陸羽東線 | 【篭脱け】 コキンメフクロウ | 【野鳥】 アオアシシギ | 【野鳥】 アオバズク | 【野鳥】 アオバト | 【野鳥】 アカガシラサギ | 【野鳥】 アカショウビン | 【野鳥】 アネハヅル  | 【野鳥】 イヌワシ | 【野鳥】 ウズラシギ | 【野鳥】 ウミアイサ | 【野鳥】 エリマキシギ | 【野鳥】 オオハクチョウ | 【野鳥】 オオハシシギ | 【野鳥】 オオホシハジロ | 【野鳥】 オオマシコ | 【野鳥】 オオルリ | 【野鳥】 オオワシ | 【野鳥】 オカヨシガモ | 【野鳥】 オグロシギ | 【野鳥】 オジロトウネン | 【野鳥】 オバシギ | 【野鳥】 カナダヅル | 【野鳥】 カワセミ | 【野鳥】 キジバト | 【野鳥】 キビタキ | 【野鳥】 クサシギ | 【野鳥】 クビワキンクロ | 【野鳥】 クマゲラ | 【野鳥】 クマタカ | 【野鳥】 クロガモ | 【野鳥】 クロヅル | 【野鳥】 ケリ | 【野鳥】 コアオアシシギ | 【野鳥】 コウノトリ | 【野鳥】 コウライウグイス | 【野鳥】 コクガン | 【野鳥】 コクマルガラス | 【野鳥】 コサメビタキ | 【野鳥】 コシャクシギ | 【野鳥】 コハクチョウ | 【野鳥】 コミミズク | 【野鳥】 ササゴイ | 【野鳥】 サシバ | 【野鳥】 サンコウチョウ | 【野鳥】 シジュウカラ | 【野鳥】 シジュウカラガン | 【野鳥】 シノリガモ | 【野鳥】 シベリアオオハシシギ | 【野鳥】 シロハラホオジロ | 【野鳥】 スズメ | 【野鳥】 セイタカシギ | 【野鳥】 セグロサバクヒタキ | 【野鳥】 ソデグロヅル | 【野鳥】 ソリハシシギ | 【野鳥】 タカブシギ | 【野鳥】 タシギ | 【野鳥】 タンチョウ | 【野鳥】 チゴハヤブサ | 【野鳥】 チャキンチョウ | 【野鳥】 チョウゲンボウ | 【野鳥】 ツルシギ | 【野鳥】 トウネン | 【野鳥】 トビ | 【野鳥】 トラフズク | 【野鳥】 ナベヅル | 【野鳥】 ノスリ | 【野鳥】 ノビタキ | 【野鳥】 ハイイロヒレアシシギ | 【野鳥】 ハギマシコ | 【野鳥】 ハシグロヒタキ | 【野鳥】 ハチクマ | 【野鳥】 ヒシクイ | 【野鳥】 ヒバリシギ | 【野鳥】 フクロウ | 【野鳥】 ベニマシコ | 【野鳥】 ホウロクシギ | 【野鳥】 ホオジロガモ | 【野鳥】 マダラチュウヒ | 【野鳥】 マナヅル | 【野鳥】 マミジロキビタキ | 【野鳥】 マミチャジナイ | 【野鳥】 ミコアイサ | 【野鳥】 ミヤマガラス | 【野鳥】 ムナグロ | 【野鳥】 ヤマザキヒタキ | 【野鳥】 ヤマセミ | 【野鳥】 ヤマドリ | 【野鳥】 SP鳥 | 〔巨石探訪〕 三ツ石神社 | 〔巨石探訪〕 続石(つづきいし) | その他 | ニュース報道 | フィルム資産 | ロードレーサー | 写真雑感 | 探鳥地 小本川河口 | 東北関東大震災 | 私の見た「鳥の巣と生態」観察ノート | 鉄道 | PROバードガイド 盛岡・雫石倶楽部