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一人だけの「Web 写真展」@2023年1月

 昨年10月末に「野鳥の会もりおか写真展2023 展示作品募集のお知らせ」/ テーマ「私のベストショツト」の告示があったので、20年ぶりに5枚ほど応募してみた。結果発表(一次審査)は2023年1月14日。展示開催は2023年5月11~15日。

 個人的にデジタル写真での撮影(2003年以降デジタルカメラ一本)にしてからは、写真月刊誌、野鳥専門誌、野鳥カレンダー等の応募は休養中。一回もしてない。

 「私のベストショツト」に5枚(チョウゲンボウ、コミミズク、コウノトリ、カリガネ、キョウジョシギ)を応募した。2枚の入選(チョウゲンボウ、キョウジョシギ)3枚の落選(コミミズク、コウノトリ、キョウジョシギ)でした~。

 「応募者多数なので1枚だけ入選」か「応募作品不足なので5枚入選」のどちらかと思っていたが、予想に反して2枚の入選でした。

※ 「写真」をクリックすると大きな画像(1000x666)で見る事ができます。

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▲ 1999年3月22日  コミミズク  盛岡南運動公園(盛岡市)

EOS-1HS   キャノンEF600f4  フジベルビア(RDP2)

 23年前に撮影した「雪の中のコミミズク」です。撮影中にサプライズで1度だけ口を開けてくれました。

 風呂場のマットを雪上に置いて、三脚を一番低くし、カモフラージュネットを望遠レンズにかぶせて3時間ほど待っての撮影です。防水ズボンに迷彩ダウンを着てでしたが、汗をかいてきたのでダウンを脱ごうとした瞬間に・・・音が気になって「威嚇」したのか「あくび」したのかはコミミズクに聞かなければわかりませんが、大きく口をあけてくれました。その後も飛び去る事はなく、気温の上昇するのをじっと待ってました。(ネズミが行動するのを待っていたと思う。昼13時過ぎから行動する)

 いつもコミミズクの行動を観察してたので(1999年1月16~1999年5月5日までの100日間位)撮影ポイントは全部頭に入ってました。オオマシコと同じで一人での撮影なら警戒心が薄く、5M前後の距離に着地する個体がほとんどでした。越冬コミミズクは20~25羽。一度に10羽を見れるのは普通でした。縄張り意識が強く、半径30Mだったので、モグラ叩きのような状態で観察。

 Yahoo!で「コミミズク 雪上 画像」で検索すると、91000件がありました。(約9万枚)

1枚目(100枚)のページに、自分がインターネットに貼り付けた(撮影した)画像が4枚ありました。自分のブログを見てくれた皆さんのお陰ですね。ネット上の9万枚のコミミズク画像の100枚以内と言うことで、自分でもビックラポンで~~す。

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▲ Yahoo!検索 「コミミズク 雪上 画像」の1ページ(100枚以内)目にある4枚のコミミズク画像(自分で撮影したのは15枚ほど貼り付けたが、この4枚が1ページめで見ることができた)

 

調子に乗って「コミミズク 画像」でYahoo!検索してみたら・・・、なんと3130000枚(約300万枚)。

雪の言葉を書き入れなければ、なんととてつもない枚数(300万枚)にドンでした(びっくりした)のに・・・、「二度びっくり!」した事がありました。

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▲ 1999年1月17日  コミミズク  盛岡南運動公園(盛岡市)

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この2枚が1ページ(100枚以内)にありました。

300万枚の2枚か~。

このブログを閉鎖しても、インターネットの中には画像が永遠に残ると言うことか~。

なんか「えりすぐりの画像を貼り付けること」に、スイッチが入った! 頑張ろう!

 

Yahoo!検索して、「自分の画像を探し出す」のって面白いな~

 

迎春 2022年  本年のヨロスクお願いします。

迎春 2022年  本年も宜しく(ヨロスク)お願いします。

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盛岡で撮ったコミミズクの証明に「岩手山バックのコミミズク」に挑戦してみました。


2022年は「フィールドでの野鳥撮影は控えめ」にして、過去に撮影した「野鳥写真」を見直す事にしま~す。

私の撮影スタイルは「納得の一枚を撮る為には、2年でも3年でも時間をかけて撮る(アオバトは30年かけて納得の1枚を撮る事が出来ました)のを良し」としてます。プロには真似できない、ハイアマチアの特権でしょうか。「人まねの野鳥写真には興味がありません」

人生で一度も「野鳥写真展」をした事が無いが、「テーマとストリーを持って野鳥写真を撮ってきた」ので・・・・。

そろそろ写真展も・・・、まだ早いかな?

銀塩時代に「日本野鳥の会カレンダー入選(2002年12月コクガン)」 (プロ、アマオープンの最終年、翌年2003年からアマチア限定応募)

翌年「NECワールドバードカレンダー入選(オオマシコ)」があり、「野鳥写真の腕のピーク」だったかも知れない。

今は見る影もなく、「惰性で野鳥写真を撮ってる」ので、対外的には「野鳥写真愛好家」と言ってます。

▼▼▼▼▼▼▼▼▼【夢の日英紅白歌合戦】▼▼▼▼▼▼▼▼▼

日本の某放送局の「紅白歌合戦」は真面目に見る事はないが・・・
2021年は「薬師丸ひろ子/Woman Wの悲劇より」だけ見ました~。

▲ 薬師丸ひろ子 VS John Lennon


▲ あいみょん VS  Elton John


▲ 石川さゆり VS Gilbert O'Sullivan

2019-20は「大暖冬の予感」が・・・。

気象学者でもない私が「2019-20が大暖冬の予感」と言っても、説得力がありません。が・・・12月中旬に降った初雪10センチが「水分を一杯含んだ重い雪」だったのが「大暖冬の根拠」です。(例年12月の初雪から、サラサラの粉雪しか降りません。重い雪は3月下旬だけ)

過去に盛岡が「大暖冬になった年(1998-99)」を思いだします。

雫石には20センチの積雪があっても、盛岡は積雪ゼロで、初雪が1月下旬で、積もっても2日以内に全部消えました。500M×500Mの狭い範囲に(盛岡南公園球技場)「コミミズク20±が越冬」しました。(最終越冬個体は5月上旬まで飛び回ってました)

当時岩手県内のコミミズク越冬地は「花巻空港東側芝生と滑走路」で、今と違ってターミナルビルと管制塔は4号線の西側だったので、東側はとても静かで、車もこない場所だったので、「コミミズク(最大3羽)」や「ノスリ(5羽)」の採餌場所でした。空港なので、どんなに雪が降っても除雪がしっかりしているので、滑走路のへりは緑の芝生が冬でも見れました。

「1998-99の盛岡南公園のコミミズク」は、1月中旬に初めて見たのですが、雪国の盛岡で越冬するとは思わず(大暖冬になるとは思わなかった)ただの通過個体くらいに考えてました~。

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▲ 1999年1月17日  コミミズク  盛岡南球技場(サッカー場)/盛岡市永井地区

16日の夜に、鳥友のOさんから電話があった。1月15日まで、Oさんと函館市近くの「砂崎岬のシロハヤブサ」と「アラナミキンクロ♂」に遠征探鳥に出かけていたので、てっきりシロハヤブサの話かと思っていたが・・・。

Oさん 「今日仕事で盛岡南球技場に出かけたら、昼だったがコミミ1羽飛んでいた」

ヨツヤ 「花巻空港じゃなくて、盛岡南公園ね。会社から5分だから明日確かめてくるね」

※当時は「携帯電話」を持ってなかったので、「野鳥情報交換は夜8時過ぎが暗黙のルールになってました」

1月17日の昼休みに「盛岡南球技場」に出かけたら、私の目に飛び込んだきたコミミズクが5羽で、ビックラポン!でした。早速夜に

ヨツヤ 「今日、午後から夕方まで南公園にいたが、コミミの楽園でしたよ~。」「車も1台も入ってこないし、コミミ撮り放題だったよ」

    「第一発見者のOさん次第だけど、コミミ情報はどうしょうかね。Oさんが決めて」

Oさん 「ヨツヤさんにまかせるよ~」

ヨツヤ 「盛岡でコミミは見れないから(Oさんとは花巻空港は別だが、コミミ狙いで八戸市や蕪栗沼に遠征してました)探鳥会でコミミ情報ながしたら、皆さん喜ぶかもしれない。とりあえずFさんには電話しておきます(ヨツヤ・Oさん・Fさんの3人はシギチ仲間)

ヨツヤ 「土・日・祝日はOさんとオラで、平日はFさんとでフィールド管理すれば、全国からBWや写真家が来ても大丈夫だよね」「冬は一般の人は誰も来ないから、(サッカー場は閉鎖)100人来てもOKだよね」

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▲ 1999年1月中旬  コミミズク  盛岡南球技場(盛岡市永井地区)

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▲ 1999年2月21日  コミミズク  盛岡南球技場(盛岡市永井地区)

2月下旬なのに、雪がぜんぜんありません。

ペリットを吐き出しているところをパチリと1枚です。

※「盛岡南公園のコミミズク情報」がどのように流れてるか知るよしもありませんが、県外ナンバーや関東ナンバーの「コミミ狙いの車」をみかけるようになりました。祝日はBWや写真家が50人は来てましたね~。

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▲ 1999年2月下旬  コミミズク  盛岡南球技場(盛岡市永井地区)

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▲ 1999年3月下旬 コミミズク  盛岡南球技場(盛岡市永井地区)

3月下旬になると、「コミミズクは飽きられたか?」誰も(BW&野鳥写真家)来なくなりました~。5107blog05a

▲ 岩手山を見ているコミミズクです。

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▲ バックの山は「高倉山(雫石スキー場)」です。

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▲ 「盛岡南公園のコミミズク」は日中10時~15時が一番飛び回って行動してました。

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▲ 「旬幕を閉じた」ところか?黄色い虹彩が・・・・

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▲ 盛岡南球技場(サッカー場)周辺を飛び回るコミミズクです。

サッカー場2面以外は荒地でした(野球場建設予定地だったが、工事は行われず。荒れ放題で野ネズミが大量発生したと思われる。トータルで20個体は越冬したと思われるが、「一度に10羽のコミミズク観察は毎日のように、普通の出来事」でした。もう3月下旬の「春のドカ雪なので、BWもカメラマンも誰も来ませんでした。朝から日没まで、私一人でした~。

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▲ 1999年3月24日 コミミズク  盛岡南球技場(盛岡市永井地区)

1月、2月とほとんど雪が積もらなかったのに・・・・、3月下旬の「春のドカ雪」にみまわれました~。

道路(アスファルト道路)が完備してたので、撮影は全部「車内撮影」です。

「ねぐら」の場所もわかっていたので、苦労する事なく撮影する事ができました~。

今日はコミミズク探しを・・・

今冬シーズンの盛岡は1999年以来の「雪なし正月」です。17年ぶりでしょうか。その年は「盛岡南球技場の荒れ地」に20羽ほどのコミミズクが越冬してくれて、ゲップがでるほどコミミズクの撮影をしましたが(最後の1羽の終認は5月5日でした)いまだに「コミミの1999年」が忘れられないですね。土、日は沢山の県外ナンバーの車が「コミミ撮影」に来てました。(第一発見者の鳥友のOさんから連絡受けて、直ぐ二人で協議し、その日の夜に電話で情報公開しました。100人来ても公園なので大丈夫と判断したからです。Oさんは平日は忙しいので、私とFさんのどちらかが、毎日終認まではフィールド管理をさせていただきました)

今日はコミミズク探しに「盛岡南球技場」に出かけてきました。見た鳥は・・・出現順に、ハシボソガラス、トビ、ヒヨドリ、ハクセキレイ、スズメとシメ10羽の小群だけで、期待のコミミズクは3時間待ったが気配はありませんでした。(14時~17時)

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▲ 2016年1月3日  「盛岡南球技場」

岩合さんになった気分でパチリと1枚です。(2枚目と3枚目の写真)

この積雪量は1999年のような少なさです(これから降るかも知れませんが・・・、あの年は暖冬で、30センチの雪が降っても次の日は全部解けました)

1999年の冬は、Oさんと「シロハヤブサ目当てで北海道に行き、15日に盛岡に帰って来て、その後は「コミミズク祭り」になりました。

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▲ 1999年1月17日 「コミミズク」 盛岡南球技場(盛岡市)

500M×500Mの球技場の荒れ地に20羽のコミミズクが越冬してくれました。どの個体も警戒心が薄く、午前9時頃から夕方まで、バンバン飛び回ってましたね~。春に「ペリット調査」をしましたが、拾い集めた「ネズミの頭蓋骨は1000個」はありましたね~。

実を言うとFさんと県立博物館から、ネズミ捕獲のトラップを100ヶ位借りて設置したけど、20羽のコミミズクに食べられ、ネズミトラップには1匹もかかりませんでした。コミミズクは10分に1回ほどネズミを捕まえてましたね~。夜は観察しなかったが、コミミズクは昼以上に活動してたんでしょうね。

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